中山競馬場
2019/04/15
【皐月賞・後記】無敗で快挙サートゥルナーリア 1冠目がダービーへの助走だった!
14日、中山競馬場で行われた第79回皐月賞(芝内2000メートル)は、断然人気のサートゥルナーリア(牡・角居)が大接戦を制して無傷の4連勝を達成。鞍上のルメールは桜花賞(グランアレグリア)に続くクラシック2週連続Vを決めた。戦前の高い呼び声に恥じないこの勝利は早くも2冠当確ランプ点灯なのか――。検量2019/04/15東京スポーツ詳しく見る【皐月賞・後記】ヴェロックス 接触の不利はねのけ2着死守のド根性
14日、中山競馬場で行われた第79回皐月賞(芝内2000メートル)は、1番人気サートゥルナーリアが大接戦を制して優勝。4番人気ヴェロックスはアタマ差2着だった。好スタートを切ったヴェロックスは行く馬を行かせて4番手の外めをキープ。3コーナーまで淡々とレースが推移したが、勝負どころから内側にいたM・デ2019/04/15東京スポーツ詳しく見る【皐月賞・後記】3着ダノンキングリー 戸崎圭「上手に競馬してくれた」
14日、中山競馬場で行われた第79回皐月賞(芝内2000メートル)で、勝ったサートゥルナーリアと同じ3戦無敗で駒を進めたダノンキングリーは3着だった。好位の内で折り合い良く流れに乗ったが、直線は馬場の真ん中で併せ馬になった上位2頭とは離れた内ラチ沿いへ。勝ち馬からアタマ+ハナ差でゴールとなった。デビ2019/04/15東京スポーツ詳しく見る土屋太鳳 皐月賞コーデは馬づくしだった!髪もスカートも全力体現
・土屋太鳳が14日、中山競馬場で行われた皐月賞でプレゼンターを務めた。土屋は2019年JRAの年間プロモーションのプレゼンターを務めている。インスタグラムでは皐月賞のポスターのベースカラーが緑だったことから「皐月賞に合わせてグリーンで」「衣装と髪型そのものは、馬をイメージしました」と“皐月賞コーデ”2019/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
【皐月賞】プレゼンターの土屋太鳳はサートゥルナーリアの単勝勝負で的中「ゴールの瞬間まで応援」
鳳(24)が14日、中山競馬場で行われた皐月賞の表彰式でプレゼンターを務めた。土屋太鳳「年間プロモーションキャラクターを務めさせていただいて3年目ですが、実は中山競馬場に来るのは初めてで、本当に楽しみにしていました。馬券は、今回は皐月賞ということでサートゥルナーリアの単勝で勝負しました。結果はサート2019/04/14スポーツ報知詳しく見る市川海老蔵 皐月賞3連単を的中 購入金額は明かさず
蔵(41)が14日、中山競馬場で行われたGI第79回皐月賞の馬券を的中させたことを自身のブログで明かした。競馬好きで知られる海老蔵はレース直前「私の皐月賞はサートゥルナリア!から三連単フォーメーションです」と投稿し、デビューから無傷の4連勝で皐月賞制覇を目指す1番人気のサートゥルナリアを本命馬に指名2019/04/14東京スポーツ詳しく見る【皐月賞】サートゥルナーリア 無傷の4連勝で平成最後のクラシック制覇
14日、中山競馬場で行われたGI第79回皐月賞(芝内2000メートル)は1番人気のサートゥルナーリアがゴール前の叩き合いを制して勝利。2005年ディープインパクト以来のデビューから無傷の4連勝で、平成最後のクラシックレースとなる牡馬3冠の初戦を制した。勝ち時計は1分58秒1。2着は4番人気のヴェロッ2019/04/14東京スポーツ詳しく見る
2019/04/12
【皐月賞】ニシノデイジー、4枠8番!2戦連続黒星の内枠回避に高木調教師も笑顔
芝2000メートル、中山競馬場)重賞2勝を挙げる関東の実力馬ニシノデイジーは、4枠8番からのスタートに決定。「あまりにも内は、嫌だと思っていたからね」。高木調教師の表情が自然と緩んだ。近2走、同じ中山2000メートルで1番枠、2番枠に入り、〈3〉〈4〉着に終わった。前々走のホープフルSは、スローペー2019/04/12スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】ファンタジスト、2枠3番!梅田調教師「最高のパフォーマンスを見せられる状態に仕上がっている」
芝2000メートル、中山競馬場)スプリングS2着馬のファンタジストは、内寄りの3番枠に決まった。2週後に香港遠征を控える武豊にとっては“平成最後”のJRA・G1騎乗。デビューから全5戦で手綱を委ねる梅田調教師は「枠は気にしていなかった。スタートに不安のある馬じゃないからね」と淡々と受け止めた。トライ2019/04/12スポーツ報知詳しく見る
2019/04/10
【皐月賞】競馬界の女神・稲富菜穂がランスオブプラーナの本田優調教師を直撃!
クの第一弾、皐月賞が中山競馬場で行われる。馬場が悪くて他馬が外を回す中、ただ1頭内を回って突き抜けた12年ゴールドシップ。M・デムーロが馬群をこじ開けて豪快に差し切った15年のドゥラメンテなど、過去には鮮烈な印象を残すバトルが何度も展開されてきた。今年も“頂き”を目指して精鋭たちが激しい戦いを繰り広2019/04/10東京スポーツ詳しく見る
2019/04/06
【ニュージーランドT】ワイドファラオが重賞初制覇 NHKマイルC優先出走権ゲット
6日、中山競馬場で行われたGII第37回ニュージーランドトロフィー(芝外1600メートル)は、4番人気のワイドファラオが逃げ切り勝ちで重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分34秒2。2着に3番人気のメイショウショウブ、3着には2番人気のヴィッテルスバッハが入り、この3頭がGI・NHKマイルカップ(5月52019/04/06東京スポーツ詳しく見る
2019/04/03
【こちら日高支局です・古谷剛彦】JRA宮崎牧場で育成馬展示会 プラチナアリュールの17(牝、父フリオーソ)が一番時計
4月23日に中山競馬場で「JRAブリーズアップセール」が開催されるが、その上場馬の育成馬展示会が2日、JRA宮崎育成牧場で実施された。宮崎の展示会は昨年に続き2度目の訪問だが、前日1日の夕方に到着した際はこの時期の南九州とは思えないほど寒く感じ、ジャンパーを持って行って正解だった。展示会当日も多少風2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2019/04/02
【ニュージーランドT展望】アガラス、巻き返し狙う
芝1600メートル、中山競馬場)NHKマイルCトライアルの第37回ニュージーランドT・G2(芝1600メートル、3着まで優先出走権)が6日、中山競馬場で行われる。アガラスは新馬勝ち後がオープン、重賞で連続2着。今年初戦の前走は初の関西遠征に加え、久々のぶん力んだ走りで結果を出せなかった。ひと息入れて2019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/31
【ダービー卿CT】マイル界に新星!フィアーノ レースレコードV
ー卿CT」が30日に中山競馬場で行われ、2番人気フィアーノロマーノがレースレコードの1分31秒7で重賞初勝利を果たした。15年モーリス、18年ヒーズインラブの従来の記録を0秒5更新。春開催の中山で初の1分31秒台を叩き出す快走に、川田は「本当にいい内容で勝ち切ってくれました」と相棒を称えた。「内枠(2019/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/30
【ダービー卿CT】南半球産馬フィアーノロマーノが重賞初制覇
30日、中山競馬場で行われたGIII第51回ダービー卿チャレンジトロフィー(芝外1600メートル)は、2番人気の南半球産馬フィアーノロマーノが直線抜け出して重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分31秒7。2着は3番人気のプリモシーン、3着は7番人気のマイスタイル。2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/24
武豊、イチロー引退「改めて偉大さ知った」 ともに関西拠点、オフによく会っていた
レースで騎乗していた中山競馬場で、現役引退を表明したイチローについて語った。プロ野球と競馬で、ともに関西を拠点にしてトッププレーヤーとして大活躍。数々の記録を更新してきた点でも共通点が多く、イチローがシーズンオフに神戸で自主トレする時期には、しばしば会っていたという。このオフはタイミングが合わず対面2019/03/24デイリースポーツ詳しく見る【マーチS】逃げた4番人気のハイランドピークは最下位に 横山和「湿った馬場の方が…」
ト1800メートル、中山競馬場、良)16頭によって争われたハンデのダート重賞は、石橋脩騎手が騎乗した8番人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドン2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】重賞初挑戦のロードゴラッソは6着どまり 藤岡佑「もう100メートルあれば」
ト1800メートル、中山競馬場、良)16頭によって争われたハンデのダート重賞は、石橋脩騎手が騎乗した8番人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドン2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】最低人気のサンマルデュークが直線一気で5着に健闘 武士沢「中山は合う」
ト1800メートル、中山競馬場、良)16頭によって争われたハンデのダート重賞は、石橋脩騎手が騎乗した8番人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドン2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】サトノティターンが勝利
24日、中山競馬場で行われたGIII第26回マーチS(ダート1800メートル)は8番人気のサトノティターンが直線一気の差し切りで勝利。勝ち時計は1分52秒3。2着は11番人気のロンドンタウン、3着は12番人気のリーゼントロック。2019/03/24東京スポーツ詳しく見る
2019/03/23
【日経賞】武豊50歳初重賞V メイショウテッコンは天皇賞・春の優先出走権ゲット
23日、中山競馬場で行われたGII第67回毎日杯(芝2500メートル)は、3番人気メイショウテッコンが逃げ切り勝ち。昨年のラジオNIKKEI賞に続く2回目の重賞制覇を飾った。勝ち時計は2分34秒2。この勝利でメイショウテッコンはGI天皇賞・春(4月28日=京都)の優先出走権を獲得した。鞍上の武豊は今サクラアンプルール メイショウテッコン ラジオNIKKEI賞 中山競馬場 人気 人気メイショウテッコン 優先出走権 優先出走権ゲット 勝ち 勝ち時計 天皇賞 日経賞 武豊 毎日杯 誕生日 賞制覇 重賞V GI天皇賞2019/03/23東京スポーツ詳しく見る
2019/03/18
【スプリングS・後記】10番人気で勝利エメラルファイト 皐月賞の台風の目に!
17日、中山競馬場で行われた4・14皐月賞トライアル(3着までに優先出走権)のGIIスプリングS(芝内1800メートル)は、10番人気の伏兵エメラルファイト(牡・相沢)がファンタジストの追い込みを封じて勝利。鞍上の石川裕紀人(23)は所属の相沢郁厩舎とのコンビで初の重賞制覇を決めた。この師弟タッグが2019/03/18東京スポーツ詳しく見る
2019/03/16
【フラワーC】2番人気コントラチェック 逃げ切り勝ちで重賞初制覇
16日、中山競馬場で行われたGIII第33回フラワーカップ(芝1800メートル)は、2番人気コントラチェックが逃げ切って重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒1。2着は1番人気のエールヴォア、3着は5番人気のランプリングアレー。2019/03/16東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
【スプリングS 石川騎手に聞く】エメラルファイト、ここでもやれる馬だと思っている
芝1800メートル、中山競馬場)―スプリングS出走のエメラルファイトに騎乗するのはアイビーS以来、3戦ぶりです。「本当に楽しみです。(朝日杯FSの6着は)かなりいい経験になったと思うし、それは武器になると思う。どんな競馬もできるので中山もいいと思う。そこそこ切れる脚も使えますので」―ここまでの仕上が2019/03/13スポーツ報知詳しく見る
2019/03/03
【弥生賞】8番人気メイショウテンゲンが重賞初制覇
3日、中山競馬場で行われたGII第56回弥生賞(芝内2000メートル)は8番人気のメイショウテンゲンが直線抜け出して勝利。勝ち時計は2分03秒3。2着シュヴァルツリーゼ(6番人気)、3着ブレイキングドーン(4番人気)の3頭が皐月賞の優先出走権を獲得した。2019/03/03東京スポーツ詳しく見る
2019/03/02
ルメール騎手が斜行で騎乗停止処分
2日の中山競馬場1Rで、北村宏司騎手(38)騎乗のタマノカイザーが、内側に斜行したノワールムーティエ(クリストフ・ルメール騎手=39)に触れて転倒し、最後の直線コースで競走を中止した。北村宏騎手は「頭部外傷、意識障害、右側頭骨陥没骨折の疑い」で千葉・船橋市内の病院に搬送された。また、この結果、ルメー2019/03/02東京スポーツ詳しく見る
2019/02/26
【弥生賞】サトノラディウス「能力開花の3条件」揃った
あと1か月余。日曜の中山競馬場では3着までに優先出走権が与えられる弥生賞が行われる。3歳牡馬の春を占う超重要な伝統のGIIとして君臨してきたが、路線が多様化した近年はやや“色”が変わりつつある。看板ほどの厚みを感じないメンバー構成…。粗削りながら無限の可能性を秘めたサトノラディウスに◎を託す。シンザ2019/02/26東京スポーツ詳しく見る
2019/02/24
【中山記念】ウインブライトが勝利
24日、中山競馬場で行われたGII第93回中山記念(芝内1800メートル)は5番人気のウインブライトが差し切りで勝利。勝ち時計は1分45秒5。クビ差の2着は6番人気のラッキーライラック。3着は2番人気のステルヴィオ。2019/02/24東京スポーツ詳しく見る
2019/02/17
【中山記念展望】ルメール騎手騎乗予定のディアドラらG1馬5頭が激突
記念・G2は24日、中山競馬場の芝1800メートルの舞台で行われる。咋年のドバイターフで3着したディアドラ(牝5歳、栗東・橋田満厩舎)。その後、ひと息入れてクイーンS、府中牝馬Sを勝ち、再び遠征した暮れの香港カップでも2着と抜群の安定感を見せた。ハービンジャー×スペシャルウィークの配合。小回りでも馬クイーンS スペシャルウィーク ディアドラ ディアドラらG1馬 ドバイターフ ドバイターフ挑戦 ルメール騎手騎乗予定 中山競馬場 中山記念 中山記念展望 安定感 府中牝馬S 条件不問 橋田満厩舎 香港カップ2019/02/17スポーツ報知詳しく見る
2019/01/21
【アメリカJCC・後記】6歳シャケトラが重賞2勝目 GI取りに機は熟した
20日、中山競馬場で行われたGIIアメリカジョッキークラブカップ(芝外2200メートル)は、17年のGI有馬記念6着以来の実戦だった7番人気のシャケトラ(牡6・角居)が優勝。圧倒的1番人気のフィエールマンをアタマ差で抑え、同年のGII日経賞以来となる勝ち星で重賞2勝目を挙げた。有馬記念が終わったばか2019/01/21東京スポーツ詳しく見る【アメリカJCC・後記】断然人気フィエールマン2着 手塚調教師は「ドバイ白紙」を強調
20日、中山競馬場で行われた「アメリカジョッキークラブカップ」(芝外2200メートル)で、ハイレベルな明け4歳世代のGIホースとして単オッズ1・7倍の断然の人気を集めたフィエールマンは、シャケトラにアタマ差届かずの2着に終わった。ひと息入れての今年初戦。しかも中間は熱発のアクシデントもあり、決して12019/01/21東京スポーツ詳しく見る
2019/01/18
【AJCC】ジェネラーレウーノ「中間4ハロンの加速力」で菊花賞のリベンジだ
開催は早くも最終週。中山競馬場ではGIIアメリカJCCが行われる。菊花賞馬フィエールマン断然ムードの中で、新VU作戦の明石尚典記者が狙うのはジェネラーレウーノ。絶好の芝状態を味方につけ菊花賞のリベンジを果たす。先週の京成杯はラストドラフトがレース史上初となるデビュー2戦目での勝利。Vタイム(2分01アメリカJCC ジェネラーレウーノ バージョンアップ作戦 ラストドラフト リベンジ レース史上初 中山競馬場 中山芝外 京成杯 例年並み 加速力 年明け開催 明石尚典記者 最終週 芝状態 菊花賞 菊花賞馬フィエールマン 馬オープン GIIアメリカJCC Vタイム VU作戦2019/01/18東京スポーツ詳しく見る
2019/01/17
【AJCC】田辺騎乗ジェネラーレウーノに14年Vヴェルデグリーンと同じにおい
013年1月12日の中山競馬場、芝2000メートルの500万条件。ここに出走してきたヴェルデグリーンは本来騎乗を予定していた騎手が熱を出し、田辺裕信騎手に乗り替わりとなった。結果、ここを勝ったことで、田辺騎手が同馬の主戦となると、1000万、1600万と連勝。秋にはGIIオールカマーも優勝し、一気に2019/01/17東京スポーツ詳しく見る
2019/01/14
【アメリカJCC展望】昨年の菊花賞馬フィエールマンが始動
・G2が1月20日、中山競馬場の芝2200メートルを舞台に行われる。デビュー4戦目で菊花賞を制したフィエールマン(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)の復帰戦。年明けに発熱し、一日だけ馬場入りを見送ったが、1週前追い切りの素晴らしいアクションを見る限り、影響はなさそうだ。中山に勝ち星(山藤賞)があり、小回り2019/01/14スポーツ報知詳しく見る【京成杯】ラストドラフトがデビュー2連勝で重賞初制覇
14日、中山競馬場で行われたGIII第59回京成杯(芝2000メートル)は4番人気のラストドラフトが直線抜け出して勝利。デビューから2連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分01秒2。2着は2番人気のランフォザローゼス、3着は7番人気のヒンドゥタイムズ。1番人気のシークレットランは4着だった。2019/01/14東京スポーツ詳しく見る【京成杯】ラストドラフトがデビュー2連勝で重賞初制覇 母は桜花賞馬の良血
芝2000メートル、中山競馬場、良)3歳牡馬12頭によって争われ、クリストフ・ルメール騎手が騎乗した4番人気のラストドラフト(美浦・戸田博文厩舎)が直線で抜け出し、デビュー2連勝で重賞初制覇を飾った。同馬は父ノヴェリスト、母に2011年桜花賞馬のマルセリーナを持つ。勝ち時計は2分1秒2。2着は2番人2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2019/01/12
【フェアリーS】フィリアプーラが重賞初制覇
12日、中山競馬場で行われたGIII第35回フェアリーS(芝外1600メートル)は3番人気のフィリアプーラが、直線一気の差し切りで重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分36秒0。アタマ差の2着に4番人気のホウオウカトリーヌ、3着には5番人気のグレイスアンが入った。2019/01/12東京スポーツ詳しく見る
2019/01/06
【フェアリーS展望】ウオッカの娘タニノミッションが中心
・G3が1月12日、中山競馬場の芝1600メートルを舞台に行われる。新馬を勝って挑んだ阪神JFで7着に入ったウオッカの娘タニノミッション(牝3歳、栗東・角居勝彦厩舎)。直線はインの狭いところを伸びて善戦した。父がダンジグ系のインビジブルスピリットに替わったが、母譲りの雄大なフットワークがセールスポイ2019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2019/01/05
【中山金杯】4番人気のエアアンセムは発馬ひと息で7着 田辺「ゲートのタイミングが合わなかった」
芝2000メートル、中山競馬場、良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】17年のホープフルS覇者タイムフライヤーは復調の5着 和田「いい雰囲気が出てきている」
芝2000メートル、中山競馬場、良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】G1馬アドマイヤリードが牡馬相手に際どい4着 須貝調教師「ジョッキーがうまくのってくれた」
芝2000メートル、中山競馬場、良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】逃げたタニノフランケルが3着に粘り込む 内田「坂を上がってもう1回伸びた」
芝2000メートル、中山競馬場、良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で2019/01/05スポーツ報知詳しく見る【中山金杯】7番人気の伏兵ステイフーリッシュが2着 藤岡佑「内枠が欲しかった」
芝2000メートル、中山競馬場、良)2019年最初のJRA重賞は16頭によって争われ、トップハンデの58キロを背負った3番人気のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎、松岡正海騎手騎乗)がゴール前で差し切り勝ち。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目を飾った。勝ち時計は1分59秒2。2着は7番人気で2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/12/29
【中山金杯展望】安定感抜群のエアアンセムVSステイゴールド産駒アドマイヤリード
杯・G3が1月5日、中山競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。前走の福島記念で3着のエアアンセム(牡8歳、栗東・吉村圭司厩舎)は2018年、オープン特別、重賞など6戦を使われ1度も掲示板を外さなかった。夏の函館記念では重賞初Vを飾るなど、年齢を重ねて充実度を増しており、安定感はキラリと光る。小2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/12/28
2019年JRA年間プロモーションキャラクターの中川大志、葵わかながホープフルS表彰式でプレゼンター
(20)が、28日に中山競馬場で行われたホープフルSの表彰式でプレゼンターを務めた。コメントは以下の通り。中川大志「生で見た競走馬は本当にかっこよくて、圧倒されました。戦績を見て強そうだなあと思い、ニシノデイジーを買いました。結果は3着でした。これから競馬の楽しさを僕自身も実感しながら、伝えていけれ2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ミッキーブラックは9着 マーフィー「超スローペース、合ってない」
芝2000メートル、中山競馬場、良)2018年ラストG1は13頭によって争われ、断然の1番人気に推されたMデムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ヴィクトワールピサ産駒のヒルノダカールは7着 松田「これからの馬」
芝2000メートル、中山競馬場、良)2018年ラストG1は13頭によって争われ、断然の1番人気に推されたMデムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ディープインパクト産駒ヴァンドギャルドは6着 Cデムーロ「直線で不利に」
芝2000メートル、中山競馬場、良)2018年ラストG1は13頭によって争われ、断然の1番人気に推されたMデムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手 ホープフルS ラストG1 中山競馬場 中竹和也厩舎 人気 勝ち時計 勝浦正樹騎手 父ロードカナロア 直線 駒ヴァンドギャルド Cデムーロ Cデムーロ騎手 G1 Mデムーロ騎手騎乗2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】逃げた伏兵コスモカレンドゥラは馬券圏内残れず4着
芝2000メートル、中山競馬場、良)2018年ラストG1は13頭によって争われ、断然の1番人気に推されたMデムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】サートゥルナーリア3戦3勝でGI戴冠!ミルコ絶賛「2400メートルも大丈夫」
28日に中山競馬場で行なわれたGIホープフルS(芝内2000メートル)は、1番人気のサートゥルナーリア(牡2・中竹)が好位追走から直線で楽々と抜け出して優勝。母シーザリオで半兄にエピファネイア、リオンディーズのGI馬がいる良血が、3戦3勝でGIタイトルを手中にした。好スタートを切ったサートゥルナーリ2018/12/28東京スポーツ詳しく見る
2018/12/27
【ホープフルS】ニシノデイジー勝浦騎手の久々のGI勝利を見たい
に一緒に行ったことがある。その際、聞いた話では彼が初めて馬にまたがったのは競馬学校に入学した後のことだった。生家が中山競馬場の近くということで、幼少時から親に連れられて競馬場へ。それがいつしか自分から行きたいと思うようになり、騎手を目指した。競馬学校に入学すると、同期には現在は調教師となった武幸四郎2018/12/27東京スポーツ詳しく見る
2018/12/26
年間最多勝新記録なるか?ルメール、28日は中山で8鞍騎乗
走馬と騎手が確定した。武豊のJRA年間最多勝「212勝」超えへ、マジック2としているC・ルメール(39)は中山競馬場で8鞍に騎乗予定。3、4、5、6、8、10、11、12Rに乗る。現在JRA年間211勝。1勝すればタイ、2勝すれば記録更新となる。前半戦で一気に決めてしまうのか。見逃せない一日となる。2018/12/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/24
【有馬記念・後記】ブラストワンピース恩返しのV 池添は菊花賞からの進化を称賛
23日、中山競馬場で行われたGI第63回有馬記念(芝内2500メートル)は、池添騎乗の3番人気ブラストワンピース(牡3・大竹)が中団追走から直線で力強く伸びて優勝。ステルヴィオ(マイルCS)、アーモンドアイ(JC)に続く古馬勢の撃破で、3歳世代がまたしてもその強さを見せつけた。1番人気のレイデオロは2018/12/24東京スポーツ詳しく見る【有馬記念・後記】レイデオロ2着惜敗 ルメール「馬場が悪く反応遅れた」
23日、中山競馬場で行われたGI第63回有馬記念(芝内2500メートル)で1番人気に推されたレイデオロは、出走馬最速上がりタイの35秒4を駆使しながらも2着惜敗。ファン投票1位に恥じない走りは見せたレイデオロだが、ダービー→天皇賞・秋に続く三つ目のタイトルにはクビ差届かなかった。「馬場が緩かったのも2018/12/24東京スポーツ詳しく見る【有馬記念・後記】オジュウチョウサン9着も武豊「改めてすごい馬」
23日、中山競馬場で行われたGI第63回有馬記念(芝内2500メートル)にファン投票第3位で選出されたオジュウチョウサン。多くのファンの夢(レースは5番人気)を背負った挑戦は9着という微妙な結果に終わった。だが、これを“ドン・キホーテの旅の終わり”と揶揄する者はおそらくいない。「すごい馬だな、と改め2018/12/24東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】ブラストワンピースの大竹調教師、開業10年目でG1初勝利
芝2500メートル・中山競馬場、稍重)平成最後のグランプリ、第63回有馬記念は23日、中山競馬場で行われ、唯一の3歳馬で3番人気のブラストワンピースが、1番人気のレイデオロの猛追を首差でしのぎ、G1初制覇を果たした。5番人気を集めた障害絶対王者のオジュウチョウサンは9着に敗れた。開業10年目で初のG2018/12/24スポーツ報知詳しく見る【有馬記念】レイデオロ2着、藤沢和調教師「瞬時についていけなかった」
芝2500メートル・中山競馬場、稍重)ゴール前で、1番人気を集めたファン投票1位のレイデオロは自慢の脚で猛然と追い込んできた。最速タイとなる上がり35秒4をマーク。だが、ブラストワンピースの頑張りに、わずか首差及ばない。天皇賞・秋に続く3つ目のG1タイトルは夢となった。道中は、隊列のほぼ真ん中を進ん2018/12/24スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ブレイキングドーン進化、福永騎手「新馬の時とは体が全然違う」
芝2000メートル、中山競馬場)今年の中央競馬の締めくくりとなる第35回ホープフルS・G1は28日、中山競馬場で行われる。京都2歳Sで2着だったブレイキングドーンは、萩Sを放馬しての競走除外明けだっただけに、これが実力ではない。1週前の追い切りも好時計で、上積みは十分。皐月賞と同じ舞台で結果を出して2018/12/24スポーツ報知詳しく見る【有馬記念】中山競馬場が“オジュウフィーバー”に沸いた…グッズ売り場大盛況
3日、中山)23日の中山競馬場は“オジュウフィーバー”に沸いた。徹夜組は760人(一番乗りは、2週間前の9日午後4時ごろから)で、開門時間の午前7時30分に詰めかけたファンは前年比106・6%となる5170人。オジュウのぬいぐるみや、キーホルダーなど関連グッズが発売された特設ブースには行列が絶えず、2018/12/24デイリースポーツ詳しく見るルメール“M2” 武豊の212勝超え見えた
番大事。いい馬でいい仕事をするのはうれしい」と満足そう。武豊の持つ年間212勝(05年)超えまであと2勝に迫り、「リスペクトしている豊さんと同じぐらい勝てるのは素晴らしい。向こうは天才。ボクは普通のジョッキー」と謙遜した。残る開催日は中山競馬場で騎乗する28日だけ。「スリルとサスペンスを味わって乗り2018/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/23
【ホープフルS展望】名牝シーザリオの息子サートゥルナーリアVS重賞を連勝中のニシノデイジー
G1が12月28日、中山競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。スケールの大きい競馬で新馬、萩S連勝中のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎=ロードカナロア産駒)。母はすでにエピファネイア、リオンディーズとG1馬2頭を送っているシーザリオだ。育成時代から、ポテンシャルの高さと気性の素直サートゥルナーリア シーザリオ ニシノデイジーG1昇格 ホープフルS ホープフルS展望 リオンディーズ 中山競馬場 中竹和也厩舎 息子サートゥルナーリア 牝シーザリオ 競馬 育成時代 萩S連勝 連勝 重賞 G1 G1ゲッ G1馬 Mデムーロ騎手2018/12/23スポーツ報知詳しく見るGoGoクイーンが大みそかラジオ出演、直筆年賀状プレゼントも
(20)が、23日に中山競馬場で行われる有馬記念の予想に初挑戦。GoGoクイーンの3人は、大みそかにオンエアされるニッポン放送の特番「サンスポGoGoクイーンRADIO」(後1・0)に出演。3人そろった初のラジオ番組でビキニ姿でトークに臨んだり、野球や釣りのクイズで珍回答を連発するなど、親しみやすいグランプリ娘 サンスポ サンスポGoGoクイーンRADIO ビキニ姿 ラジオ番組 中山競馬場 出演 初代グランプリ 大みそか 大みそかラジオ出演 大貫彩香 有馬記念 珍回答 直筆年賀状プレゼント 真島なおみ GoGoクイーン2018/12/23サンケイスポーツ詳しく見るサンスポ“GP娘”が有馬記念大予想!高崎かなみはキセキに「ビビビッ」
(20)が、23日に中山競馬場で行われる有馬記念の予想に初挑戦。初代女王に輝いて勢いに乗る3人が、読者に幸運を届けます!初心者とあなどるなかれ--。約400人の応募者の中から選ばれた「GoGoクイーン」は“持ってる”こと間違いなし!有馬記念に向け、しっかり予習してきた女王の予想は必見だ。高崎は本命に2018/12/23サンケイスポーツ詳しく見る【有馬記念】3歳馬ブラストワンピースがGI初制覇 オジュウチョウサンは9着
23日、中山競馬場で行われたGI第63回有馬記念(芝内2500メートル)は、池添謙一騎乗の3歳馬ブラストワンピース(3番人気)が差し切りで勝利。GI初制覇を飾った。勝ち時計は2分32秒2。クビ差の2着に1番人気レイデオロ、3着には9番人気シュヴァルグランが入った。鞍上の池添は2009年のドリームジャ2018/12/23東京スポーツ詳しく見る有馬記念と同舞台の中山9R騎乗騎手は、直線の内側が荒れていると指摘
・須貝尚介厩舎)が、中団追走から直線のラスト150メートルあたりで抜け出した。メインの有馬記念と同じ舞台で行われたレースで、勝ち時計は2分36秒3。中山競馬場は、13時半頃から細かい雨が降り始めたが、この時点の発表は「良」のままだった。芝の状態について、ミルトプレスト(4着)に騎乗した柴田善騎手は「2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/12/22
ロッテ・福浦が有馬記念予想「本命はオジュウチョウサン1着固定」
郎厩舎、牡7歳)を本命馬に挙げた。「本命はオジュウチョウサンです。ずっと有馬記念に出たら面白いなあと注目をしていました。しかも、内枠だったら最高だなあと思っていたら1枠。これはなにかあるなあと思っています。ベテラン武豊ジョッキーに期待です」競馬好きとして知られ、今月8日の中山競馬場で、テレビ東京の「2018/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/18
【有馬記念】キセキ、異例の秋4戦目での挑戦もまだまだ上向き
芝2500メートル、中山競馬場)想像を超える軌跡を描いている。天皇賞・秋3着、ジャパンCでも2着と秋のG1で好戦を続けるキセキ。しかし清山助手が込める熱量は、ここ2戦を上回る。「ジャパンCの時が最高に良かったんです。天皇賞・秋も良かったけど、それより上があったかと驚かされた。あの雰囲気を目指してやっ2018/12/18スポーツ報知詳しく見る
2018/12/16
【有馬記念展望】王者レイデオロが中心…注目は武豊騎手騎乗の「競馬界の二刀流」オジュウチョウサン
G1が12月23日、中山競馬場の芝2500メートルを舞台に行われる。前走の天皇賞・秋を強烈な差し脚で制し、日本ダービー以来のG1・2勝目を挙げたレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)の1番人気が濃厚。春シーズンは京都記念(3着)、ドバイ・シーマC(4着)と勝ち切れなかったが、秋になってすっかり本来2018/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】パンテール連覇!軽め仕上げで“変身”
コイズS」が15日、中山競馬場で行われ、5番人気ミスパンテールが連覇を飾った。これが自身4回目の重賞V。ピタリとインを回って迎えた直線はハンデ重賞らしく大混戦。後ろをチラリと確認した横山典が、機敏に外へ進路を取った。「昨年も凄い混戦だったけど、今日は早めにいい所を確保できた」。まずはフロンテアクイー2018/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/15
【ターコイズS】昨年覇者・ミスパンテールが差し切り勝ちで連覇
15日、中山競馬場で行われたGIII第4回ターコイズステークス(芝1600メートル)は、昨年覇者の5番人気ミスパンテールが差し切り勝ちで連覇を飾った。勝ち時計は1分32秒7。2着は10番人気のリバティハイツ、3着は13番人気のデンコウアンジュ。1番人気のプリモシーンは8着だった。2018/12/15東京スポーツ詳しく見る【ターコイズS】5番人気のミスパンテールが連覇で重賞4勝目
芝1600メートル、中山競馬場、良)牝馬16頭がハンデ戦で争ったマイル重賞は、横山典弘騎手が騎乗した5番人気の4歳馬のミスパンテール(栗東・昆貢厩舎、父ダイワメジャー)が大混戦となった直線の叩き合いを内から差し切り、昨年に続く連覇を達成。今年の阪神牝馬S以来の重賞4勝目を挙げた。2着は10番人気の32018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2018/12/10
ヤンキース・田中「阪神JF」プレゼンターに!予想外れ「残念でした」
ー騎乗のC・デムーロ騎手とがっちり握手を交わした。同競馬場でのレース観戦は初めてで「東京、中山競馬場とはまた違った雰囲気で楽しむことができました」。ちなみに本紙でも行った予想は「自分の予想が外れてしまい、残念でした」と悔しさをにじませた。田中は16日の朝日杯FS、28日のホープフルSと続くJRA2歳ダノンファンタジー騎乗 デムーロ騎手 プレゼンター ホープフルS ヤンキース レース観戦 中山競馬場 予想 朝日杯FS 田中 田中将 競馬場 阪神ジュベナイルフィリーズ 阪神競馬場 阪神JF GIレース2018/12/10東京スポーツ詳しく見る【カペラS・後記】重賞初Vコパノキッキング 柴田大「本当にすごい馬」
日曜の中山競馬場で行われたGIIIカペラS(ダート1200メートル)は、1番人気のコパノキッキング(セン3・村山)が1分10秒2で優勝。3連勝で初めての重賞タイトルを手にした。すごい切れ味だ。自身の上がり3ハロンは34秒9。スタートが悪くて最後方集団からのレースを強いられたが、直線を向くと外からごぼ2018/12/10東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
【阪神JF】田中将大投手がプレゼンター 「予想が外れてしまい、残念」
びていた。「阪神競馬場でレースを観戦するのは初めてでしたが、東京、中山競馬場とはまた違った雰囲気で楽しむことができました。阪神JFは自分の予想が外れてしまい、残念でした」とコメント。的中とはならなかったが、笑顔で競馬場を後にした。この冬はJRA2歳G1シリーズのアンバサダーを務めている。「限定WEB2018/12/09スポーツ報知詳しく見る【カペラS】1番人気コパノキッキングが勝利
9日、中山競馬場で行われたGIII第11回カペラS(ダート1200メートル)は1番人気のコパノキッキングが直線一気の差し切りで勝利。勝ち時計は1分10秒2。2着は11番人気のサイタスリーレッド。3着は2番人気のキタサンミカヅキ。2018/12/09東京スポーツ詳しく見る
2018/12/08
ロッテ・福浦、中山競馬場で2レース的中させる“マルチ安打”
野手(42)が8日、中山競馬場で行われたテレビ東京の「ウイニング競馬」にゲスト出演し、勝負強さを披露した。「若いころはよくやった」という“競馬通”の福浦は、番組が始まってから4レースを予想。阪神10レースを3連単のフォーメーションで、中山10レースは3連単2頭を軸にマルチで見事に的中させた。4レース2018/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/01
【ステイヤーズS】アルバート出走取り消し…右前肢ハ行のため
1日、JRAが発表した。アルバートにはJRA史上初の同一重賞4連覇の記録が懸かっていた。2018/12/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/28
【ステイヤーズS】オジュウチョウサン全弟、コウキチョウサン、結果出して有馬記念で兄弟対決だ!
芝3600メートル、中山競馬場)ステイヤーズS・G3(12月1日、中山芝3600メートル)に出走するコウキチョウサンは、障害から平地に転向して有馬記念を目指しているオジュウチョウサンの全弟。豊富なスタミナを生かして一発を狙っている。偉大な兄の背中を追いかけ、2度目の重賞に挑む。「前走後は疲れが出たの2018/11/28スポーツ報知詳しく見る
2018/11/25
井上尚弥&川島海荷がパンチでイルミネーション点灯
4)が25日、千葉・中山競馬場で行われた「中山競馬場クリスマスイルミネーション点灯式」に出席した。タキシード姿の井上は川島をエスコートしながら登場。司会者からクリスマスの思い出を聞かれると「僕はデビューしてから毎年、年末に試合があったから、クリスマスらしいことをしたことがない。でも、今年はないので、2018/11/25東京スポーツ詳しく見る
2018/10/01
【スプリンターズS・後記】春秋スプリントGI制覇ファインニードルはロードカナロアになれるか
時折激しい雨も降る中山競馬場で行われた秋のGI開幕戦・第52回スプリンターズS(30日=芝外1200メートル)は、1番人気に支持されたファインニードル(牡5・高橋忠)が優勝。上半期のスプリントGI高松宮記念に続いての勝利で名実ともに新時代のスプリント王に輝いた。レースを詳細にリポートするとともに、今2018/10/01東京スポーツ詳しく見る【スプリンターズS・後記】2着ラブカンプー&4着ダイメイプリンセス 森田調教師「高松宮記念でチャンスある」
時折激しい雨も降る中山競馬場で行われた秋のGI開幕戦・第52回スプリンターズS(30日=芝外1200メートル)に4歳馬の出走がない中で唯一の“若駒”として参戦した3歳馬ラブカンプーが、2番手からしぶとく粘り込んで2着を確保。前走のGIIセントウルS(2着)で6キロあったファインニードルとの斤量差が42018/10/01東京スポーツ詳しく見る
2018/09/27
【スプリンターズS】プレブル騎手が好感触! 香港馬ラッキーバブルズが中山で力強い動きを披露
い切り(9月27日、中山競馬場)香港馬のラッキーバブルズ(セン7歳、香港・ルイ厩舎、父シーブリング)が27日、中山競馬場の芝コースで最終追い切りを行った。本番と同じコースで、雨でしぶった稍重馬場をものともせず、力強い動きを披露した。調教に騎乗したブレット・プレブル騎手(41)は、手応えを確かな手応えコース スプリンターズS ブレット・プレブル騎手 プレブル騎手 ラッキーバブルズ ルイ厩舎 中山 中山競馬場 動き 手応え 父シーブリング 稍重馬場 芝コース 香港 香港馬 香港馬ラッキーバブルズ 馬場2018/09/27スポーツ報知詳しく見る
2018/09/24
【オールカマー】レイデオロが復活V 藤沢和師「さすがはダービー馬だね」
23日、中山競馬場を舞台に行われたGII第64回オールカマー(3歳上オープン・芝外2200メートル)は、1番人気のレイデオロが2分11秒2のタイムで優勝。昨年の神戸新聞杯以来、約1年ぶりとなる勝利を挙げた。昨年のダービー馬が鮮やかな復活を決めたことで、今秋の中長距離GI戦線に一本、大きな芯が入った形2018/09/24東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
【オールカマー】1番人気レイデオロが勝利
23日、中山競馬場で行われたGII第64回オールカマー(芝外2200メートル)は、1番人気のレイデオロ(牡4・藤沢和)が勝利。勝ち時計は2分11秒2。2着に3番人気のアルアイン(牡4・池江)、3着には2番人気のダンビュライト(牡4・音無)が入り、この3頭がGI天皇賞・秋(10月28日=東京)の優先出2018/09/23東京スポーツ詳しく見る
2018/09/17
【オールカマー展望】昨年の日本ダービー馬レイデオロと皐月賞馬アルアインが激突
マー・G2は23日、中山競馬場の芝2200メートルを舞台に行われる。ドバイシーマクラシック4着以来となるレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が、ここで始動する。前走はスタートが決まらず、中団からのレース。前が止まらない緩い流れの中、引っかかり気味に追走するも直線で伸び切れずの敗戦だった。その後は2018/09/17スポーツ報知詳しく見る【セントライト記念】4番人気ジェネラーレウーノが快勝
17日、中山競馬場で行われたGII第72回セントライト記念(芝外2200メートル)は4番人気のジェネラーレウーノが2番手から押し切って快勝。外から迫る人気のレイエンダを退け、重賞2勝目を手にした。勝ち時計は2分12秒1。2着レイエンダ(1番人気)、3着グレイル(6番人気)までが菊花賞(10月21日=2018/09/17東京スポーツ詳しく見る
2018/09/09
【京成杯AH】1番人気ミッキーグローリーが重賞初制覇
9日、中山競馬場で行われたGIII第63回京成杯オータムハンデ(芝外1600メートル)は1番人気のミッキーグローリーが差し切り勝ちで重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分32秒4。2着は3番人気のワントゥワン。3着は2番人気のロジクライ。2018/09/09東京スポーツ詳しく見る
2018/09/08
【紫苑S】2番人気ノームコアが重賞初制覇 秋華賞の優先出走権ゲット
8日、中山競馬場で行われたGIII第3回紫苑ステークス(芝2000メートル)は2番人気のノームコアが直線抜け出して勝利。重賞初制覇を飾った勝ち時計は1分58秒0。2着に1番人気のマウレア、3着には7番人気のランドネが入り、この3頭がGI秋華賞(10月14日=京都・芝2000メートル)の優先出走権を獲2018/09/08東京スポーツ詳しく見る
2018/05/12
障害の最強馬オジュウチョウサン グッズ販売でも“独走”
山グランドジャンプ(中山競馬場・芝4250メートル)は、オジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)が2番手から抜け出し、2着のアップトゥデイトに2秒4差をつける大勝。見る者の胸を熱くさせる走りで障害重賞を9連勝、障害G1では史上最多の5勝とハードル界を独走しているが、グッズ販売でも快進撃を見2018/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/04/15
【皐月賞】7番人気エポカドーロが勝利 1番人気のワグネリアンは7着
15日、中山競馬場で行われたGI第78回皐月賞(芝内2000メートル)は7番人気のエポカドーロが差し切りで勝利。勝ち時計は2分00秒8。2着は9番人気のサンリヴァル。3着は8番人気のジェネラーレウーノ。1番人気のワグネリアンは7着だった。2018/04/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/11
【皐月賞】新種牡馬オルフェーヴル産駒のエポカドーロ、父子制覇を目指す!
芝2000メートル、中山競馬場)先週の桜花賞はロードカナロア産駒アーモンドアイ、オルフェーヴル産駒ラッキーライラックと新種牡馬産駒がワンツー。第78回皐月賞・G1(15日、中山、5着まで日本ダービー優先出走権)は、3冠馬オルフェーヴル産駒のエポカドーロがスタンバイ。牡馬クラシックで父子制覇を目指す。エポカドーロ オルフェーヴル スプリングS 中山 中山競馬場 新種牡馬 新種牡馬オルフェーヴル 日本ダービー優先出走権 桜花賞 父子制覇 牡馬クラシック 皐月賞 馬オルフェーヴル 駒アーモンドアイ 駒ラッキーライラック G12018/04/11スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】追い風吹くロードカナロア産駒のステルヴィオ、父の無限の可能性を証明だ!
芝2000メートル、中山競馬場)先週の桜花賞はロードカナロア産駒アーモンドアイ、オルフェーヴル産駒ラッキーライラックと新種牡馬産駒がワンツー。第78回皐月賞・G1(15日、中山、5着まで日本ダービー優先出走権)で、追い風が吹くロードカナロア産駒は朝日杯FS2着のステルヴィオを送り込んできた。父の無限2018/04/11スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】オウケンブルースリ産駒のオウケンムーン、マイナー産駒の一撃見せる!
芝2000メートル、中山競馬場)共同通信杯を制し、オウケンブルースリ産駒として初の重賞ウィナーとなったオウケンムーン。08年菊花賞馬の息子が初めてクラシックの舞台に立つ。父は、かつての厩舎の看板馬マイネルキッツと同時期に活躍したステイヤーで、「(父の父)ジャングルポケット、(その父)トニービンの血が2018/04/11スポーツ報知詳しく見る【こちら日高支局です・古谷剛彦】24日にブリーズアップセール開催 上場馬の時計に注目
24日に中山競馬場で「JRAブリーズアップセール」が開催される。その上場予定馬の育成馬展示会が、3日は宮崎育成牧場、9日は日高育成牧場でそれぞれ行われた。宮崎の展示会には初めて参加したが、昨秋にも訪れた経緯もあり、馬の成長を追うこともでき、充実した1日を過ごした。また、日高の展示会当日は、冬に逆戻り2018/04/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/08
【ニュージーランドT】カツジ 重賞初VでNHKマイルC切符
ーランドT」が7日、中山競馬場で行われ、2番人気のカツジが後方から豪快に追い込んで重賞初制覇。2着ケイアイノーテック、3着デルタバローズとともにNHKマイルC(5月6日、東京)の優先出走権を獲得した。カツジの主戦・松山が紅潮した顔で脱鞍所に引き揚げてくる。「外に出したら凄い脚でした。素質馬が着実に力2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/31
【ダービー卿CT】逃げ馬マルターズアポジーは9着に沈む 柴田善「敗因が分からない」
・G3(3月31日、中山競馬場・芝1600メートル、良)4番人気のヒーズインラブ(牡5歳、父ハービンジャー=栗東・藤岡健一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【ダービー卿CT】昨年覇者ロジチャリスは出遅れ響き、12着
・G3(3月31日、中山競馬場・芝1600メートル、良)4番人気のヒーズインラブ(牡5歳、父ハービンジャー=栗東・藤岡健一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【ダービー卿CT】初重賞挑戦のゴールドサーベラスは6着 2連勝でストップ
・G3(3月31日、中山競馬場・芝1600メートル、良)4番人気のヒーズインラブ(牡5歳、父ハービンジャー=栗東・藤岡健一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【ダービー卿CT】2番人気レッドアンシェルは見せ場なく7着 戸崎「3~4角で置かれてしまった」
・G3(3月31日、中山競馬場・芝1600メートル、良)4番人気のヒーズインラブ(牡5歳、父ハービンジャー=栗東・藤岡健一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【ダービー卿CT】キャンベルジュニアが惜敗2着 石橋「あともう一歩の競馬だったけど…」
・G3(3月31日、中山競馬場・芝1600メートル、良)4番人気のヒーズインラブ(牡5歳、父ハービンジャー=栗東・藤岡健一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【ダービー卿CT】1番人気グレーターロンドンは5着 田辺「もう少しスムーズに運べたら…」
・G3(3月31日、中山競馬場・芝1600メートル、良)4番人気のヒーズインラブ(牡5歳、父ハービンジャー=栗東・藤岡健一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2018/03/31スポーツ報知詳しく見る【ダービー卿CT】9番人気ストーミーシーが末脚鋭く3着
・G3(3月31日、中山競馬場・芝1600メートル、良)4番人気のヒーズインラブ(牡5歳、父ハービンジャー=栗東・藤岡健一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手)をゴール前でとらえた。2018/03/31スポーツ報知詳しく見る
2018/03/25
【ダービー卿CT展望】グレーターロンドンが得意の中山マイルで巻き返す
・G3(3月31日、中山競馬場・芝1600メートル)第50回ダービー卿CT・G3が3月31日、中山競馬場の芝1600メートルを舞台に行われる。今年初戦の東京新聞杯は1番人気を背負い9着に敗れたグレーターロンドン(牡6歳、美浦・大竹正博厩舎)。絶好の2番手を進みながら、直線で伸びきれなかったあたり、や2018/03/25スポーツ報知詳しく見る
2018/03/19
【スプリングS・後記】快勝ステルヴィオ さあ1強ダノンプレミアム崩しだ!
18日、中山競馬場で行われた皐月賞の最終トライアル・GIIスプリングS(芝内1800メートル)は、1番人気のステルヴィオ(牡・木村)がエポカドーロをゴール直前でとらえて優勝。3着マイネルファンロンまでが優先出走権をゲットした。朝日杯FS2着馬の勝利は、ダノンプレミアム“1強”ムードに風穴をあけるのかゴール直前 ステルヴィオ スプリングS ダノンプレミアム 中山競馬場 中山芝 優先出走権 可能性 弥生賞馬ダノンプレミアム 強ダノンプレミアム崩し 快勝ステルヴィオ 挑戦状 最終トライアル 朝日杯FS 皐月賞 GIIスプリングS2018/03/19東京スポーツ詳しく見る
2018/03/10
【中山牝馬S】6番人気カワキタエンカが逃げ切りで重賞初制覇
10日、中山競馬場で行われたGIII第36回中山牝馬ステークス(芝1800メートル)は、好スタートでハナを奪った6番人気のカワキタエンカが、そのまま逃げ切って重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分49秒0。2着は2番人気のフロンテアクイーン、3着は9番人気のレイホーロマンス。1番人気のマキシマムドパリは2018/03/10東京スポーツ詳しく見る【中山牝馬S】カワキタエンカが逃げ切りで重賞初制覇
芝1800メートル、中山競馬場、やや重)牝馬によるハンデ重賞は、6番人気でハンデ53キロのカワキタエンカ(牝4歳、父ディープインパクト=栗東・浜田多実雄厩舎、池添謙一騎手)が大外枠の14番枠から果敢にハナを奪って、そのまま逃げ切りVを決めた。デビューから10戦目で重賞初勝利となった。2着には2番人気2018/03/10スポーツ報知詳しく見る
2018/03/09
【アネモネS】宮城・仙台市出身の尾形和幸調教師が「3・11」にムーランナヴァンで挑む!
芝1600メートル・中山競馬場)宮城・仙台市出身の尾形和幸調教師(41)=美浦=は、東日本大震災から7年となる11日の桜花賞トライアル・アネモネS(中山=2着まで優先出走権)にムーランナヴァンで挑む。震災当時は久保田厩舎の助手だったが、「馬乗りが好きで助手が天職だと思っていたが、ああいうことがあり、2018/03/09スポーツ報知詳しく見る
2018/03/04
【弥生賞】ダノンプレミアムが勝利「皐月賞」優先出走権ゲット
4日、中山競馬場で行われたGII第55回弥生賞(芝内2000メートル)は、1番人気のダノンプレミアムが勝利。GI皐月賞(4月15日=中山)への優先出走権を獲得した。勝ち時計は2分01秒0。2着の2番人気ワグネリアン、3着の4番人気ジャンダルムもそれぞれ皐月賞への優先出走権を手にした。2018/03/04東京スポーツ詳しく見る
2018/02/26
【中山記念・後記】ウインブライト快勝も春GI戦線は伏兵評価? 松岡「完成は秋以降」
25日に中山競馬場で行われた伝統のGII中山記念(芝内1800メートル=1着馬にGI大阪杯優先出走権)は、2番人気のウインブライト(牡4・畠山)が先行馬2頭を直線でしっかり捕らえて優勝。昨年のGIIスプリングS、GIII福島記念に続く3つ目のタイトルを獲得し、今後の飛躍を高らかにアピールした。レースウインブライト ウインブライト快勝 中山競馬場 中山記念 伏兵評価 先行馬 可能性 春GI戦線 相手本線 競馬 馬GI戦線 3つ目 GIII福島記念 GI大阪杯優先出走権 GIIスプリングS GII中山記念2018/02/26東京スポーツ詳しく見る
2018/02/25
【報知杯弥生賞展望】皐月賞を前に無敗のディープ産駒ダノンプレミアム、ワグネリアン、オブセッションが激突
芝2000メートル、中山競馬場)第55回報知杯弥生賞・G2が3月4日、中山競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。新馬、サウジアラビアRC(コースレコード)、朝日杯FS(レースレコード)と3連勝し、JRA最優秀2歳牡馬に輝いたダノンプレミアム(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎=ディープインパクト産駒オブセッション サウジアラビアRC ダノンプレミアム レースレコード 中山競馬場 内田充 報知杯弥生賞 報知杯弥生賞展望 始動戦 朝日杯FS 皐月賞 血統背景 馬格 駒ダノンプレミアム G2 JRA最優秀2018/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
【中山記念展望】マイル王ペルシアンナイト、アエロリット、ヴィブロス…G1馬3頭が激突
・G2(2月25日、中山競馬場・芝1800メートル)第92回中山記念・G2が2月25日、中山競馬場の芝1800メートルを舞台に行われる。マイルCS1着以来となるペルシアンナイト(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、2週連続で栗東ウッドチップコースで追われて仕上がり上々。中山コースも皐月賞(2着)で結果をペルシアンナイト マイル王ペルシアンナイト マイルCS 中山コース 中山競馬場 中山記念 中山記念展望 始動戦 栗東 栗東ウッドチップコース 機動力 池江泰寿厩舎 皐月賞 秋華賞 G1馬 G2 Mデムーロ騎乗2018/02/18スポーツ報知詳しく見る
2018/01/22
【AJCC・後記】ダンビュライト 重賞初制覇で見せつけた「THE タフ」
21日、中山競馬場で行われたGII「アメリカJCC」(芝外2200メートル)は、4歳馬対唯一のGI馬ゴールドアクターの図式。軍配が上がったのは同じ4歳の1番人気ミッキースワローではなく、牡馬クラシック3冠を皆勤でモマれた2番人気のダンビュライト(牡・音無)だった。3歳時には成し得なかった重賞初勝利の2018/01/22東京スポーツ詳しく見る
2018/01/21
【アメリカJCC】ダンビュライトが待望の重賞初制覇 Mデムーロは2週連続重賞V
・G2(1月21日、中山競馬場、芝2200メートル、良)11頭によって争われ、2番人気のダンビュライト(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)が2番手追走から直線で抜け出して、重賞初制覇。騎乗していたミルコ・デムーロ騎手は、先週の日経新春杯(パフォーマプロミス)に続く2週連続の重賞制覇となった。2着は1番人気アメリカジョッキークラブC アメリカJCC ダンビュライト ミルコ・デムーロ騎手 中山競馬場 人気 制覇 日経新春杯 柴田大知騎手 横山典弘騎手 賞制覇 連続 連続重賞V 重賞 音無秀孝厩舎 Mデムーロ2018/01/21スポーツ報知詳しく見る
2018/01/15
【京成杯・後記】ジェネラーレウーノ4・15皐月賞へ直行 田辺「まだ本気で走っていない」
14日、中山競馬場で行われたGIII「京成杯」(3歳オープン、芝内2000メートル)は、1番人気のジェネラーレウーノ(牡・矢野)が重賞初制覇。これで昨秋の未勝利Vから一気の3連勝となった。2010年の覇者エイシンフラッシュを最後に、このレースの勝ち馬からクラシックホースが出ていないが、そのジンクスを2018/01/15東京スポーツ詳しく見る
2018/01/14
【AJCC展望】名手・武豊騎手とコンビを組むゴールドアクターが中心
・G2(1月21日、中山競馬場・芝2200メートル)第59回アメリカジョッキークラブカップ・G2が1月21日、中山競馬場の芝2200メートルを舞台に行われる。昨年の宝塚記念(2着)以来の出走になるゴールドアクター(牡7歳、美浦・中川公成厩舎)は体調が整わず、有馬記念をスキップして、ここで復帰する。鞍2018/01/14スポーツ報知詳しく見る【京成杯】今年も1戦1勝馬には厳しい壁 デルタバローズは13着に終わる
・G3(1月14日、中山競馬場・芝2000メートル、良)3歳馬15頭によって争われた。田辺裕信騎手が手綱を執った1番人気のジェネラーレウーノ(牡、父スクリーンヒーロー、美浦・矢野英一厩舎)が2番手追走から直線で抜け出して優勝。未勝利、500万特別に続く3連勝で、重賞初制覇を飾った。2着は中団から伸び2018/01/14スポーツ報知詳しく見る【京成杯】コスモイグナーツ果敢な逃げも11着に 柴田大「緩急がつけられなかった」
・G3(1月14日、中山競馬場・芝2000メートル、良)3歳馬15頭によって争われた。田辺裕信騎手が手綱を執った1番人気のジェネラーレウーノ(牡、父スクリーンヒーロー、美浦・矢野英一厩舎)が2番手追走から直線で抜け出して優勝。未勝利、500万特別に続く3連勝で、重賞初制覇を飾った。2着は中団から伸び2018/01/14スポーツ報知詳しく見る【京成杯】ジェネラーレウーノが3連勝で重賞初制覇 戸崎は重賞騎乗機会4連勝ならず
14日、中山競馬場で行われたGIII第58回京成杯(芝内2000メートル)は田辺裕信騎乗の1番人気ジェネラーレウーノ(牡3・矢野)が直線抜け出して勝利。3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分01秒2。2着は2番人気コズミックフォース(牡3・国枝)、3着は6番人気イェッツト(牡3・金成)。2着のココズミックフォース ジェネラーレウーノ 中山競馬場 中山金杯 京成杯 人気イェッツト 人気コズミックフォース 人気ジェネラーレウーノ 制覇 勝ち時計 戸崎 戸崎圭太騎手 田辺裕信騎乗 連勝 重賞 重賞騎乗機会2018/01/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/08
【京成杯展望】3連勝を狙うジェネラーレウーノVS絶好調の戸崎騎手騎乗予定コズミックフォース
・G3(1月14日、中山競馬場・芝2000メートル)第58回京成杯・G3が1月14日、中山競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。未勝利、葉牡丹賞を連勝中のジェネラーレウーノ(牡、美浦・矢野英一厩舎=スクリーンヒーロー産駒)は、鋭い脚はないが、レースを使うごとに逃げ脚に磨きがかかり、ラストの粘り2018/01/08スポーツ報知詳しく見る【フェアリーS】戸崎も太鼓判のディープ産駒プリモシーンが快勝 大舞台での可能性は?
7日、中山競馬場で行われたGIII第34回フェアリーS(芝外1600メートル)は2番人気のプリモシーン(牝3・木村)が直線抜け出して勝利。戸崎圭も太鼓判を押すディープ産駒のタイトル奪取となったが、大舞台での可能性はいかに?混戦模様の一戦を制したのは2番人気のプリモシーンだった。外枠からきっちり流れに2018/01/08東京スポーツ詳しく見る
2018/01/07
【中山金杯】セダブリランテスはビッグタイトルへ 戸崎はリーディング奪還へ好発進
0メートル)が6日、中山競馬場で行われた。ハンデ戦らしい激戦を制したのは明け4歳馬セダブリランテス(牡・手塚)だった。昨夏のラジオNIKKEI賞に続く重賞2勝目となったが、初重賞Vと同じくクビ差の勝利…決して派手さはないものの、コース・条件・展開を問わずきっちり白星を手にすることこそ、非凡な競走能力2018/01/07東京スポーツ詳しく見る
2018/01/06
中山競馬場で鏡開き…年男・内田騎手「応援よろしくお願いします」
馬が6日に開幕した。中山競馬場では1R開始前のウィナーズサークルで「鏡開き」が行われた。今年、年男を迎える3人の騎手(内田博幸=1970年生まれ、大庭和弥=1982年生まれ、原田和真=1994年生まれ)らが参加した。代表として内田騎手が「明けましておめでとうございます。私たちジョッキー並びに競馬関係2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2018/01/01
【中山金杯】小島太調教師“ラスト金杯”に闘志!ストレンジクォークで一発狙う
芝2000メートル、中山競馬場)新春を飾る中山金杯(6日、中山)は、ラストイヤーを迎える小島太調教師が、ストレンジクォークを送り込んできた。今年2月に引退を迎える指揮官は「良くなっているよ。ハンデも想定通りで期待しているよ」と、“ラスト金杯”に闘志を燃やしている。中山コースは【3322】と得意の舞台2018/01/01スポーツ報知詳しく見る
2017/12/28
【ホープフルS】ビリーヴの子ジャンダルムは2着 武豊騎手「あそこまでいったら勝ちたかった」
芝2000メートル、中山競馬場、良)今年からG1に昇格した一戦は2歳馬17頭が争った。クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム2017/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】デビュー19日目のVならず 2戦目ステイフーリッシュは3着
芝2000メートル、中山競馬場、良)今年からG1に昇格した一戦は2歳馬17頭が争った。クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム2017/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】サンリヴァル積極的な競馬で4着 3戦目で初黒星も見せ場十分
芝2000メートル、中山競馬場、良)今年からG1に昇格した一戦は2歳馬17頭が争った。クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム2017/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】有馬記念Vの清水久厩舎のシャルルマーニュは12着
芝2000メートル、中山競馬場、良)今年からG1に昇格した一戦は2歳馬17頭が争った。クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム2017/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ブレイクランアウト産駒のロードアクシスは9着
芝2000メートル、中山競馬場、良)今年からG1に昇格した一戦は2歳馬17頭が争った。クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム2017/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】牝馬ナスノシンフォニーが5着 出遅れをカバーする末脚披露も
芝2000メートル、中山競馬場、良)今年からG1に昇格した一戦は2歳馬17頭が争った。クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨んだ名牝ビリーヴの子、4番人気のジャンダルム2017/12/28スポーツ報知詳しく見る
2017/12/26
坂上忍「今度は馬買いましょう」 相撲懸賞金の次は競走馬購入!?バイキングで提案
しょう」と提案した。この日は、24日に千葉・中山競馬場で行われた第62回有馬記念(3歳以上オープン、GI、芝2500メートル、定量、16頭立て、1着賞金=3億円)で歌手、北島三郎(81)がオーナーのキタサンブラックが、有終Vを飾ったことについて特集。キタサンの話題で盛り上がる中、坂上が「僕からちょっ2017/12/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/25
【有馬記念】スワーヴリチャード、伸びを欠いて4着が精いっぱい
芝2500メートル、中山競馬場、良)中団後方から直線を迎えたスワーヴリチャードだが、追い出されると右にもたれて伸びを欠き、4着が精いっぱい。「ゲートでイレ込んでしまい、スタートが上手くいかなかった。道中は上手に走っていたけど直線でもたれてしまった。まだ3歳だし、これから成長してくれれば」とMデムーロ2017/12/25スポーツ報知詳しく見る【有馬記念】直線痛恨の不利…シュヴァルグラン不完全燃焼の3着
芝2500メートル、中山競馬場、良)不完全燃焼だった。シュヴァルグランは最後の直線でスワーヴリチャードに寄られてしまい、勝ち馬とは0秒2差、2着馬とは鼻差の3着。「ペースが上がった時に置かれてしまった。直線では接触する不利があったけど、なかったとしても勝つまでは難しかった」とボウマンは振り返った。友2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/24
【ホープフルS展望】武豊騎手騎乗予定のジャンダルムが3連勝でG1Vを決める
ルSが12月28日、中山競馬場の芝2000メートルを舞台に行われる。新馬、デイリー杯2歳S連勝中のジャンダルム(牡、栗東・池江泰寿厩舎=キトゥンズジョイ産駒)の母は、スプリントG1・2勝(スプリンターズS、高松宮記念)のビリーヴ(父サンデーサイレンス)。きょうだいたちはアイビスサマーダッシュ2着のフだいたち ジャンダルム スプリンターズS スプリントG1 デイリー杯 ホープフルS ホープフルS展望 中山 中山競馬場 武豊騎手騎乗予定 池江泰寿厩舎 父サンデーサイレンス 連勝 高松宮記念 G1 G1V NHKマイルC S連勝2017/12/24スポーツ報知詳しく見るマエケンも感激 キタサンブラック有終の美に「素晴らしい一日」
手(29)が24日、中山競馬場で行われた「第62回有馬記念」でプレゼンターを務めた。レースは歌手・北島三郎(81)がオーナーで、1番人気のキタサンブラックが逃げ切りで勝利。ラストランで圧巻の強さを見せた。前田は「本日は素晴らしい一日でした。キタサンブラックのラストランを生で観戦し、またプレゼンターと2017/12/24東京スポーツ詳しく見る【中山大障害】オジュウチョウサン、レコードVでJG1・4連勝含む重賞8連勝
G1(12月23日・中山競馬場、障害直線芝4100メートル、良)第140回中山大障害・JG1はオジュウチョウサン(石神)が逃げ粘るアップトゥデイトを半馬身差でとらえ、レコードV。16年中山グランドジャンプから史上初のJG1・4連勝。重賞8連勝は00年テイエムオペラオーが平地でマークした重賞の最多連勝2017/12/24スポーツ報知詳しく見る【有馬記念】キタサンブラック有終V!歴代賞金王&G1最多タイ7勝のW偉業
メートル)が24日、中山競馬場11Rで行われ、武豊騎手騎乗の圧倒的1番人気キタサンブラック(牡5=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)が優勝。ラストランで有終の美を飾った。勝ったキタサンブラックはシンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカに並ぶ歴代最多タイのJRAキタサンブラック キタサンブラック有終V グランプリ競走 テイエムオペラオー ラストラン 中山競馬場 人気キタサンブラック 有馬記念 武豊騎手騎乗 歴代最多タイ 歴代賞金王 母シュガーハート 清水久厩舎 父ブラックタイド 獲得賞金 G1 G1最多タイ G1通算 W偉業師走2017/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/21
クイーンズリング 有馬記念で引退、繁殖へ
ることが決まった。21日、吉村師が明かした。レース後は中山競馬場から宮城県の山元トレセン経由で北海道へ旅立つ予定。グランプリまであと3日。吉村師は「きのうオーナーサイドと話して、有馬記念を最後に引退することになりました。初重賞、初G1を勝ってくれて、開業したての厩舎を支えてくれた馬。感謝の気持ちで一2017/12/21デイリースポーツ詳しく見る高畑充希 ドキドキの有馬記念枠順抽選会「私が引いたボールで運命が変わる」
有馬記念」(24日=中山競馬場)の公開枠順抽選会が21日、都内の品川プリンスホテルで行われ、JRA年間プロモーションキャラクターで女優の高畑充希(26)、俳優の柳楽優弥(27)がゲストとして登場した。高畑は「出走する競走馬の関係者の方々の、一つのレースにかける思いがひしひしと伝わってきました。私が引2017/12/21東京スポーツ詳しく見るサブちゃん 有馬記念で感謝のまつり熱唱「体調は大丈夫」
有馬記念」(24日、中山競馬場)で引退するキタサンブラックの北島三郎オーナーが21日、都内のホテルで行われた「有馬記念フェスティバルレセプションパーティー」で“愛息”への思いを告白した。公開枠順抽選会で武豊騎手が去年の1枠1番に続き、1枠2番の好枠をを引き当てた。北島オーナーは「去年を思い出します。2017/12/21東京スポーツ詳しく見る
2017/12/20
サブちゃん 愛馬への熱く切ない思い激白「キタサンブラックは神様が私にくださった宝物」
、栗東・清水久詞キュウ舎)への熱く、そして切ない思いを改めて語った。レース当日に中山競馬場で行われる「お別れセレモニー」で、ファン待望のあのナマ歌は聞くことができるのだろうか――。「あと1週間でお別れかなと思うとね…走ることがなくなっちゃうと思うと、さみしいかな…」としみじみ語った北島。ブラックはG2017/12/20東京スポーツ詳しく見る
2017/12/17
【有馬記念展望】武豊騎手騎乗のキタサンブラックが有終の美を飾る
芝2500メートル、中山競馬場)第62回有馬記念・G1が12月24日、中山競馬場の芝2500メートルを舞台に行われる。今回がラストランになるキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)。昨年に続き、ファン投票1位に選ばれた現役屈指のスターホースだ。前走のジャパンC(3着)は、落鉄のためか、ラストで2017/12/17スポーツ報知詳しく見る
2017/12/16
【ターコイズS】2番人気ワンブレスアウェイは発馬決まらず8着
芝1600メートル、中山競馬場、良)5番人気のミスパンテール(横山典弘騎手)がゴール前で馬群を割っての差し切り勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎2017/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】リエノテソーロは勝ち馬から0秒2差6着 吉田隼「いいきっかけになってくれたら」
芝1600メートル、中山競馬場、良)5番人気のミスパンテール(横山典弘騎手)がゴール前で馬群を割っての差し切り勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎2017/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】エテルナミノルは出遅れ響き5着まで
芝1600メートル、中山競馬場、良)5番人気のミスパンテール(横山典弘騎手)がゴール前で馬群を割っての差し切り勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎2017/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】秋華賞4着以来のラビットランは1番人気も4着
芝1600メートル、中山競馬場、良)5番人気のミスパンテール(横山典弘騎手)がゴール前で馬群を割っての差し切り勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎2017/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】上がり最速のデンコウアンジュは差し届かず3着惜敗
芝1600メートル、中山競馬場、良)5番人気のミスパンテール(横山典弘騎手)がゴール前で馬群を割っての差し切り勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎2017/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】格上挑戦のフロンテアクイーンは3戦連続の2着
芝1600メートル、中山競馬場、良)5番人気のミスパンテール(横山典弘騎手)がゴール前で馬群を割っての差し切り勝ち。ハンデ53キロの3歳馬が準オープンから2連勝で、重賞初制覇を果たした。首差の2着に3番人気のフロンテアクイーン(北村宏司騎手)。さらに鼻差の3着は7番人気のデンコウアンジュ(蛯名正義騎2017/12/16スポーツ報知詳しく見る【ターコイズS】ミスパンテール重賞初制覇 横山典が絶賛「切れ味素晴らしい」
メートル)が16日、中山競馬場11Rで行われ、横山典弘騎手騎乗の5番人気ミスパンテール(牝3=昆厩舎、父ダイワメジャー、母エールドクラージュ)が大激戦を制した。後方から競馬を進めたミスパンテール。直線では馬群の真ん中を突いて、ゴール寸前で一気に抜け出した。これが重賞初勝利。首差の2着は3番人気フロンゴール寸前 ターコイズS ミスパンテール ミスパンテール重賞 中山競馬場 人気 人気デンコウアンジュ 人気フロンテアクイーン 人気ミスパンテール 昆厩舎 横山典 横山典弘騎手騎乗 母エールドクラージュ 父ダイワメジャー 牝馬重賞 競馬 首差 馬群 鼻差2017/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/15
キタサンブラック、ラストランの有馬記念当日にお別れセレモニー!来年1月7日に京都競馬場で引退式
厩舎)と、馬主である大野商事の北島三郎オーナー(81)がレース当日の24日、中山競馬場で「お別れセレモニー」を行うことが14日、発表された。最終レース終了後の16時50分ごろ、芝コースに登場する予定。また、来年1月7日にG1初制覇となった菊花賞や、天皇賞・春を連覇した京都競馬場で、引退式を実施する。2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/12/13
【有馬記念】サトノクラウン、出否は14日決定「出走ならムーア騎手」
有馬記念(24日、中山競馬場)に登録している今年の宝塚記念優勝馬サトノクラウン(牡5=堀)は出走する場合はライアン・ムーア(34)とのコンビで挑むことが13日、分かった。有馬記念の出否は、木曜14日の1週前追い後に決まる。森助手は「木曜(14日)に追い切りを行い、出否はその動きを見極めて決めます。出2017/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/07
キタサンブラックが1位 有馬記念ファン投票最終結
有馬記念」(24日、中山競馬場)のファン投票最終発表が7日、JRAから行われた。ラストランを迎えるG16勝馬キタサンブラックが12万4641票の大量得票で昨年に続く堂々の1位。2位サトノダイヤモンドは回避予定。3位サトノクラウンは出否未定となっている。フルゲートは16頭。週末10日に特別登録を行った2017/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/26
岡田結実「JKなので足を」ひふみんサンタと点灯式
)が、26日、千葉・中山競馬場で、将棋の加藤一二三・九段(77)とクリスマスイルミネーションの点灯式に参加した。フリル付きの白のワンピースで登場した岡田は「JKなので足出していきます。フリルは男性好みのようなので着ました」と語った。クリスマスの思い出には「母が七面鳥焼いてくれました。ケーキは作りまし2017/11/26日刊スポーツ詳しく見る岡田結実 第二の人生楽しむひふみんサンタに「かわいい!」
26日、千葉・船橋の中山競馬場で行われたクリスマスツリー点灯式に参加した。ノースリーブの白のワンピースで登壇した結実は「寒くは…ないです。JKなので足は出していこうと思って。揺れる感じは男性が好きって聞いたので、揺れてみました」とニッコリ。クリスマスの思い出を聞かれ、「母がクリスマスに七面鳥を焼いて2017/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/26
【スプリンターズS】ネロが混沌スプリント界に風穴! 近3走不振も逆襲材料は十分
日(10月1日)は、中山競馬場でスプリント王を決める第51回スプリンターズSが行われる。2017年秋のGIロードの開幕戦だ。ロードカナロア引退後は混沌としている短距離界だけにチャンスのある馬は多い。その中で配当面で大きな魅力があるのは古豪のネロ。近3走はシルクロードS=11着→アイビスSD=10着→アイビスSD キーンランドC シルクロードS スプリンターズS スプリント王 ネロ ロードカナロア引退 中山競馬場 中山芝外 凱旋門賞 材料 混沌 混沌スプリント界 短距離界 逆襲材料 配当面 開幕戦 GIロード dodo馬券2017/09/26東京スポーツ詳しく見る
2017/09/19
【セントライト記念】完勝ミッキースワロー この切れ味は菊花賞でも大きな武器になる!
晴れやかな青空の下、中山競馬場で行われた菊花賞トライアル・GIIセントライト記念(18日=芝外2200メートル・3着までに優先出走権)は、ミッキースワロー(牡・菊沢)が皐月賞馬アルアインを鮮やかに差し切った。春は京都新聞杯で5着に敗れ、クラシック出走を果たせなかった馬が一躍、菊花賞の主役候補へ――。クラシック出走 セントライト記念 ミッキースワロー 中山競馬場 主役候補 京都新聞杯 優先出走権 勢力図 台風一過 完勝ミッキースワロー 横山典 皐月賞馬アルアイン 芝外 菊沢 菊花賞 菊花賞トライアル GIIセントライト記念2017/09/19東京スポーツ詳しく見る【セントライト記念】皐月賞馬アルアインは2着 ルメール「次はもっと良くなる」
中山競馬場で行われた菊花賞トライアル・GIIセントライト記念(18日=芝外2200メートル・3着までに優先出走権)は、ミッキースワローが優勝。差し切られた皐月賞馬アルアインの秋初戦は2着だった。勝てなかった以上、満点スタートとは言えないが、本番の菊花賞へ向けて合格点を与えられる走りだった。好スタート2017/09/19東京スポーツ詳しく見る
2017/09/18
【セントライト記念】ミッキースワロー重賞初V アルアインは2着
イト記念」(G2、芝2200メートル)は18日、中山競馬場で行われ、2番人気のミッキースワロー(牡3=菊沢)が、ラスト1ハロンから力強い末脚を披露、皐月賞馬アルアインを差し切って重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは2分12秒7。2着アルアイン、3着サトノクロニクルまでが菊花賞への優先出走権を獲得した。2017/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
【京成杯AH】1番人気グランシルクが差し切り勝ち
10日、中山競馬場で行われたGIII第62回京成杯AH(芝外1600メートル)は1番人気のグランシルクが差し切りで重賞初制覇。勝ち時計は1分31秒6。2着は11番人気のガリバルディ。3着は6番人気のダノンリバティ。2017/09/10東京スポーツ詳しく見る
2017/09/07
【セントウルS】スノードラゴン大野騎手が再びアッと言わせるかも
大野拓弥騎手。通常、中山競馬場で行われる同レースだが、この年は改修工事に伴い新潟競馬場で施行された。騎手はスタート時、外側に鞭を持つことが多い。つまり左回りの新潟競馬場なら右手に持つ人が多い。しかし、この時の大野騎手は左手に持ってスタートを切ると、終始持ち替えることなく、最後まで左鞭をふるい続けた。2017/09/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/16
菜七子20歳初勝利 直線たたき合い制す
20歳を迎えてから初勝利を飾った。レースは直線で3頭がたたき合う熱戦に。最後は外から内2頭をねじ伏せるかのようにして接戦を制した。菜七子は同シリーズ4戦目で初勝利を挙げ、この日の8R3着と合わせて、ポイント争いでJRAの東日本首位に。成績上位者は12月27、28日に大井競馬場、中山競馬場で行われるフ2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/16
【皐月賞】ファンディーナ69年ぶりの牝馬制覇ならず 9番人気アルアインが優勝
16日、中山競馬場で行われたGI第77回皐月賞は9番人気のアルアインが差し切りで優勝。勝ち時計1分57秒8は皐月賞レコード。鞍上の松山はJRAのGI初制覇。2着は4番人気のペルシアンナイトで池江厩舎のワンツーフィニッシュ。3着は12番人気のダンビュライト。牝馬として69年ぶりの皐月賞制覇に挑んだ1番2017/04/16東京スポーツ詳しく見る
2017/04/01
海老蔵 競馬で3285万円!?エープリルフールか?春の珍事か?
トが集まっている。海老蔵は「うげーーースゲーーの当たったーー、中山1レース」とのタイトルで、「間違えて、3連単500円買おうと思ってたら、手がつべって50000円もしかし、きた…っていくらよ…まじか?!やばっ金持ちになってしまった朝の珍事っす、神様ありがとう」と投稿。中山競馬場の1レース「サラ系3歳2017/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/26
【日経賞】春の天皇賞へ大きく前進!4歳シャケトラ重賞初制覇
回日経賞」が25日、中山競馬場で行われ、4番人気の田辺騎乗シャケトラが豪快に差し切って重賞初制覇。天皇賞・春(4月30日、京都)の有力候補に躍り出た。盾を引き寄せるV走だ。青鹿毛の巨体がすさまじい脚取りで大外から差を詰める。田辺の右ステッキに反応して、断然人気のゴールドアクターを楽にかわした。粘るミ2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る【マーチS】10番人気インカンテーションが差し切り勝ち
26日、中山競馬場で行われたGIII第24回マーチS(ダート1800メートル)は、10番人気のインカンテーションが差し切り勝ち。勝ち時計は1分52秒0。2着は2番人気のディアデルレイ。3着は11番人気のアルタイル。2017/03/26東京スポーツ詳しく見る
2017/03/21
【フラワーC】無傷の3連勝ファンディーナ 今後はオークスかダービーか
20日、中山競馬場で行われたGIIIフラワーC(芝内1800メートル)は、ファンディーナ(牝3・高野)が単オッズ1・3倍の圧倒的支持に応えて、5馬身差の圧勝。ソウルスターリング“1強”状態だった4・9桜花賞へ名乗りを上げるはずが…陣営は今後について明言を避けた。果たして無傷の3連勝を飾った素質馬の今2017/03/21東京スポーツ詳しく見る
2017/03/16
【阪神大賞典】サトノダイヤモンドはルメール騎乗で香港カップを制したプライド以上に成長するか
5年の有馬記念では「中山競馬場の特徴を考えると、上手に先行できれば先着できておかしくない」とハーツクライを前に行かせて粘り込んだ。それまでの同馬の脚質を考えると誰もが驚く作戦だったが、してやったりの鞍上は「ハーツが成長して力をつけていたので先行できる自信があった」と答えた。翌06年の凱旋門賞は少し違2017/03/16東京スポーツ詳しく見る
2017/03/06
【弥生賞】重賞連勝カデナ クラシックへのカギ握る今後の「伸びシロ」
5日、中山競馬場で行われた皐月賞トライアル第1弾・GII弥生賞(芝内2000メートル)は、後方から脚を伸ばした1番人気のカデナ(牡・中竹)がゴール前できっちり前を捕らえて重賞2連勝。本番の皐月賞(4月16日=中山芝内2000メートル)へ大きく前進した。また左ヒジの靱帯損傷で戦列を離れていた福永にとっ2017/03/06東京スポーツ詳しく見る
2017/03/05
【弥生賞】カデナが豪快な差し切り勝ちで皐月賞へ弾み
5日、中山競馬場で行われたGII第54回弥生賞(芝内2000メートル)は、1番人気のカデナが4角大外を回しての豪快な差し切り勝ち。勝ち時計は2分03秒2。2着の8番人気マイスタイル、3着の5番人気ダンビュライトが皐月賞優先出走権を獲得した。2017/03/05東京スポーツ詳しく見る
2017/02/27
【中山記念】完勝ネオリアリズム「世界」見えた! 陣営は海外参戦に前向き
26日、中山競馬場で行われたGII中山記念(芝内1800メートル)は、3番人気のネオリアリズム(牡6・堀)が勝利。モーリスを撃破した札幌記念に続き2つ目のタイトルを手にした。近年はドバイ遠征、さらには今年GI昇格の大阪杯につながる重要な一戦。モーリスやドゥラメンテなど、かつてのステーブルメート同様、2017/02/27東京スポーツ詳しく見る【中山記念】1番人気で4着アンビシャス 音無調教師「スローの差し馬ではないから」
26日、中山競馬場で行われたGII中山記念(芝内1800メートル)で、1番人気のアンビシャスは中団やや後ろの位置取りから、上がりは最速タイの33秒8を駆使したが4着に終わった。ルメールは「ペースがスロー。いい感じで運べたけど、中山では難しかった。最後は伸びているので、次走はペースが速くなってくれれば2017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/02/21
【中山記念】6歳サクラアンプルール ベスト舞台で波乱の開花宣言
、西=阪神へ。日曜の中山競馬場では伝統のGII中山記念が行われる。近年は海外への重要ステップとなっているこのレース、今年もリアルスティールやヴィブロスがここからドバイへ向かう。こんな強力メンバーでは穴狙いの当欄に出番なし?いや、成長著しいサクラアンプルールが波乱の使者となる可能性は小さくないはずだ。サクラアンプルール ベスト舞台 リアルスティール 中山 中山競馬場 中山芝 中山記念 可能性 大阪杯優先出走権 強力メンバー 東西主場 波乱 穴狙い 重要ステップ 開花宣言 GII中山記念 dodo馬券2017/02/21東京スポーツ詳しく見る
2017/01/31
無限の可能性を秘める種牡馬モーリス 大物誕生を予感…血統の大きな魅力とは
モーリスだ。15日の中山競馬場では引退式が行われ、多くのファンが別れを惜しんだ。今後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬入りする。個人的に種牡馬モーリスは無限の可能性があると思っている。これは単純に競走成績で判断しているわけではない。日本を土壌にしている限り、血統に大きな魅力があるから2017/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/23
【AJCC】最強世代ねじ伏せたタンタアレグリア 照準は天皇賞・春で打倒キタサンブラック
22日、中山競馬場で行われたGIIアメリカジョッキークラブC(芝外2200メートル)は、前評判の高かった4歳馬たちを抑えて、7番人気のタンタアレグリア(牡5・国枝)が直線内から抜け出して優勝。昨春の天皇賞(4着)以来となる9か月ぶりの実戦を勝利で飾った。コースロスを最小限にした鞍上・蛯名の好騎乗が光2017/01/23東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
GI・6勝のモーリス引退式にファン2000人
GI通算6勝のモーリス(牡6・堀)の引退式が15日、中山競馬場で行われた。12R終了後、約2000人(JRA発表)のファンが見守る中でパドックに登場し、引退を感じさせない好馬体と気合乗りで周回した。 式の最中には手綱を取ったモレイラやムーアのビデオメッセージが流れたほか、関係者のコメントが;式 ビデオメッセージ ファン マイルCS モーリス モーリス引退式 中山競馬場 安田記念 引退 引退式 最優秀短距離馬 気合乗り 関係者 香港 香港マイル 馬体 GI GI通算 JRA発表 JRA賞年度代表馬2017/01/16東京スポーツ詳しく見るモーリスが中山競馬場で引退式 花嫁候補にジェンティルやブエナ
国内外でG1・6勝を挙げたモーリス(牡6歳、美浦・堀)の引退式が15日、中山競馬最終レース後のパドックで行われた。抽選で選ばれた30人のファンが参加する異例の形式。一緒に記念撮影をするなど、会場は和やかなムードに包まれた。堀厩舎に転厩してから快進撃が始まった。15年は安田記念、マイルCS、香港マイル2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/09
【フェアリーS】伏兵ライジングリーズン快勝!成長感じ取っていた丸田が強気の騎乗
8日、中山競馬場で行われた明け3歳牝馬によるGIIIフェアリーS(芝外1600メートル)は、10番人気の伏兵ライジングリーズン(奥村武)が早めの進出から押し切り勝ち。管理する奥村武調教師は開業4年目でうれしい重賞初制覇となった。終わってみれば2012年から6年間続く2桁人気の連対でまたしても波乱の決フェアリーS ライジングリーズン 中山競馬場 人気 伏兵ライジングリーズン 伏兵ライジングリーズン快勝 可能性 奥村武 奥村武調教師 押し切り勝ち 検量室 良馬場発表 芝外 馬場 GIIIフェアリーS2017/01/09東京スポーツ詳しく見る
2017/01/08
千葉・船橋の連続不審火 バイクに恨み持つ者の犯行なのか
ちで放火されている。怖くて寝られない」と不審火が相次ぐ現場近くの住民は声を震わせる。狙われているのは、東武アーバンパークラインの塚田駅とJR武蔵野線の船橋法典駅の間に位置する前貝塚町一帯だ。西側に中山競馬場を望む閑静な住宅街で、最初の不審火が発生したのは2か月前のこと。オートバイや自転車が燃えたのを2017/01/08東京スポーツ詳しく見る【フェアリーS】ライジングリーズンが勝利 奥村武調教師は重賞初制覇
8日、中山競馬場で行われたGIII第33回フェアリーS(芝外1600メートル)は10番人気のライジングリーズンが差し切り勝利。勝ち時計は1分34秒7。同馬を管理する奥村武調教師は重賞を初制覇した。2着は1番人気のアエロリット、3着は7番人気のモリトシラユリだった。2017/01/08東京スポーツ詳しく見る
2017/01/05
【中山金杯】ツクバアズマオーが勝利
5日、中山競馬場で行われたGIII「第66回中山金杯」(芝内2000メートル)は1番人気のツクバアズマオーが差し切りで重賞初V。勝ち時計は2分00秒6。2着は6番人気のクラリティスカイ。3着は4番人気のシャイニープリンス。2017/01/05東京スポーツ詳しく見る【中山金杯】1番人気ツクバアズマオー 直線伸ばして重賞初V!
ル・晴・良)は5日、中山競馬場11Rで行われ、吉田豊騎手騎乗の1番人気、ツクバアズマオー(牡6=尾形充厩舎、父ステイゴールド、母ニューグランジ)が直線で伸ばしてV。勝ち時計は2分0秒6。ダノンメジャーが先行。クラリティスカイは中団、ツクバアズマオーは中団後方からの競馬となった。直線に入るとクラリティ2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
戸崎圭太が自己最多の年間187勝で3年連続全国リーディングに輝く
ングに輝いた。同日、中山競馬場で行われた「第61回有馬記念(GI)」を3歳馬サトノダイヤモンドで制したクリストフ・ルメール騎手(37)が1勝差の186勝で2位だった。戸崎は「C・ルメール騎手とM・デムーロ騎手が1年間いるので、厳しい戦いと思っていました。2人の存在は刺激になりました。夏場に調子が良くクリストフ・ルメール騎手 ジョッキー部門 デムーロ騎手 リーディング争い ルメール騎手 中央競馬 中山競馬場 全国リーディング 戸崎 戸崎圭太 戸崎圭太騎手 有馬記念 自己最多 連続 連続全国リーディング 馬サト2016/12/25東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】デニムアンドルビー上昇気配「活気が出てきた」
ムアンドルビーは24日、キタサンブラックとともに中山競馬場に到着した。「長距離輸送を苦にしないタイプですが、スムーズに早く着いて良かったです」と小滝助手。「復帰戦は脚元の状態を考えながらの出走でしたが、今回はしっかりとメニューをこなした。これまでにない活気が出てきました」と上昇気配を感じ取っていた。2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る【有馬記念】ルメール、ダイヤモンドVに歓喜「直線で伸びた 馬が凄く頑張った」
メートル)が25日、中山競馬場で行われ、サトノダイヤモンド(牡3=池江厩舎、父ディープインパクト、母マルペンサ)が勝利を飾った。鞍上のルメールはレース後のインタビューで喜びを爆発させた。ゴール直前で粘るキタサンブラックをとらえて栄光をつかんだ。インタビュー第一声で「ありがとうございます!あまりしゃべ2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る広島・中崎、予想的中!サトノダイヤモンドの1着に歓喜
記念・G1(25日、中山競馬場)でサトノダイヤモンドが優勝し、以前からデイリースポーツなどで同馬を本命に押していた広島・中崎翔太投手も25日、喜びの声をあげた。今年、25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たし、胴上げ投手に輝いた中崎は、チームきっての競馬好きとして有名。この日、広島市内のショッピングモールで2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る広島・中崎、予想的中!サトノダイヤモンドの1着に歓喜
記念・G1(25日、中山競馬場)でサトノダイヤモンドが優勝し、以前からデイリースポーツなどで同馬を本命に押していた広島・中崎翔太投手も25日、喜びの声をあげた。今年、25年ぶりにセ・リーグ優勝を果たし、胴上げ投手に輝いた中崎は、チームきっての競馬好きとして有名。この日、広島市内のショッピングモールで2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る【有馬記念】サトノダイヤモンドが勝利 キタサンはクビ差2着
25日、中山競馬場で行われたGI第61回有馬記念(芝内2500メートル)は、1番人気のサトノダイヤモンドが2番人気のキタサンブラック、3番人気のゴールドアクターとの叩き合いを制し、優勝した。勝ち時計は2分32秒6。クビ差の2着はキタサンブラック、さらに半馬身差で3着はゴールドアクター。2016/12/25東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】ダイヤモンド古馬撃破!ブラックを差し切る
メートル)が25日、中山競馬場で行われ、1番人気サトノダイヤモンド(牡3=池江厩舎、父ディープインパクト、母マルペンサ)が優勝した。勝ち時計は2分32秒6。マルターズアポジーが逃げ、キタサンブラックは単独2番手。 サトノダイヤモンドはキタサンブラックをマークするように3、4番手を追走。直線に入り、先2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る【ホープフルS】レイデオロが勝利
25日、中山競馬場で行われたGII第33回ホープフルS(芝内2000メートル)は1番人気のレイデオロが差し切り勝ち。勝ち時計は2分01秒3。2着は8番人気のマイネルスフェーン、3着は2番人気のグローブシアター。2016/12/25東京スポーツ詳しく見る【ホープフルS】レイデオロ、無傷3連勝で重賞初V
メートル)が25日、中山競馬場で行われ、断然1番人気に推されたルメール騎乗のレイデオロ(牡2=藤沢和厩舎、父キングカメハメハ、母ラドラーダ)が3連勝で初の重賞制覇を果たした。勝ちタイムは2分1秒3。レイデオロはスタート直後から後方に下げ、道中は後ろから3番手。中団後方の2番人気グローブシアターを見る2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/23
SKE青木詩織 有馬記念は“焼津馬券”で勝負
ショーを行った。3人は中山大障害(中山競馬場)の予想を披露。SKE対NMBの予想合戦となったが、結果は上枝が○◎△で的中(3連複4頭ボックスで1000円ずつ購入)とNMBに軍配が上がった。普段から特技の乗馬をきっかけに競馬の予想をしているという上枝は25日の有馬記念について◎ゴールドアクター○キタサ2016/12/23東京スポーツ詳しく見る
2016/12/21
【有馬記念】枠順確定、キタサンブラックは1番 武&サブちゃん気合
有馬記念」(25日、中山競馬場)の枠順公開抽選会が21日午後5時から都内のホテルで行われ、過去60回で最多10勝を挙げている3番にはムスカテールが入った。4番目に抽選に臨んだ同馬。最強枠を引き当てた中谷は「最高の枠。当日を楽しみにしています」と意気込んだ。また、過去20年では最多タイとなる3勝を挙げ2016/12/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/20
ペナルティのヒデ、有馬記念はサウンズを軸にいつもの3連単で!
年で61回目を迎え、その長い歴史と伝統の中でどれほどの語り継がれる名勝負、ドラマを紡ぎ上げてきただろう。競馬ファン歴25年を超えるというお笑いコンビ「ペナルティ」のヒデ(45)は、中山競馬場のすぐそばに実家があり、忘れられないエピソードを幾つも持っているという。そんなヒデに、有馬記念について熱く語っ2016/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/27
吉田沙保里 力技でイタリア人モデルとの相合い傘ゲット
7日、千葉県船橋市の中山競馬場でクリスマスイルミネーション点灯式に出席した。赤いドレス姿で登場した吉田は、正門前広場を華やかに彩るイルミネーションを見つめ「こんなすてきなツリーの下でデートしたいですね~」とうっとり。そんな希望をかなえるべく、イタリア人イケメンモデルのジュゼッペ氏(23)が登場し“妄2016/11/27東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
“UMAJO”清野菜名が馬券に挑戦 的中ならずも「また機会を作ってチャレンジしたい」
菜名(21)が2日、中山競馬場で行われた「第50回スプリンターズステークス(GI)」の表彰式にプレゼンターとして登場。レッドファルクスでレースを制したM・デムーロ騎手(37)に花束を贈り祝福した。JRAの女性向け競馬情報サイト「UMAJO」でイメージキャラクターを務める清野は、レース後「本日は多くの2016/10/02東京スポーツ詳しく見る
2016/09/27
【凱旋門賞】マカヒキ友道調教師が競馬界の女神に語った“勝利の青写真”
今週末の日曜(10月2日)は中山競馬場のスプリンターズSで秋のGI戦が開幕。一方、同日夜はJRAが史上初めて海外の馬券を発売する第95回凱旋門賞がフランスで行われる。欧州調教馬以外の優勝はない世界最高峰の一戦に挑むダービー馬マカヒキの勝算は?「だいじょばない」で渦中の人物を直撃してきた“競馬界の女神2016/09/27東京スポーツ詳しく見る
2016/09/25
【オールカマー】ゴールドアクターが勝利
25日、中山競馬場で行われたGII第62回オールカマー(芝外2200メートル)は、1番人気ゴールドアクターが中団追走から差し切り勝ち。勝ち時計は2分11秒9。2着は3番人気サトノノブレス、3着は6番人気ツクバアズマオー。2016/09/25東京スポーツ詳しく見る【オールカマー】1番人気ゴールドアクター 直線伸ばして快勝!
・曇・良)は25日、中山競馬場11Rで行われ、吉田隼騎手騎乗の1番人気、ゴールドアクター(牡5=中川厩舎、父スクリーンヒーロー、母ヘイロンシン)が直線で伸ばして快勝した。勝ち時計は2分11秒9。ゴールドアクターはマリアライトとともに中団から競馬を展開。3、4コーナー中間で位置を押し上げると、直線でト2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/19
【セントライト記念】完勝ディーマジェスティ 菊への最終テストは「満点回答」
中山競馬場で行われた菊花賞トライアル「第70回GIIセントライト記念」(芝外2200メートル)は、単勝140円という圧倒的な支持を集めたディーマジェスティ(牡・二ノ宮)が勝利。淀の3冠最終戦へ好スタートを決めた。振り返れば2着馬ゼーヴィントとはタイム差なし(クビ差)の接戦も、検量室から聞こえたのは紛クビ差 セントライト記念 タイム差 ディーマジェスティ 中山競馬場 出走馬 完勝ディーマジェスティ 最終テスト 最終戦 検量室 満点回答 皐月賞馬 芝外 菊花賞トライアル 馬ゼーヴィント GIIセントライト記念2016/09/19東京スポーツ詳しく見る
2016/09/11
戸崎圭太騎手がサマージョッキーズシリーズ初優勝
ップ(GIII)」が中山競馬場で行われ、6番人気カフェブリリアント(牝6・堀)に騎乗し2着に入った戸崎圭太騎手(36)が5ポイントを加算しトータル41ポイントでシリーズ初優勝を果たした。2位は31ポイントのM・デムーロ騎手(37)、3位は27ポイントの福永祐一騎手(39)だった。戸崎は「毎年このシリ2016/09/11東京スポーツ詳しく見る