柴田善騎手
2018/12/23
有馬記念と同舞台の中山9R騎乗騎手は、直線の内側が荒れていると指摘
・須貝尚介厩舎)が、中団追走から直線のラスト150メートルあたりで抜け出した。メインの有馬記念と同じ舞台で行われたレースで、勝ち時計は2分36秒3。中山競馬場は、13時半頃から細かい雨が降り始めたが、この時点の発表は「良」のままだった。芝の状態について、ミルトプレスト(4着)に騎乗した柴田善騎手は「2018/12/23スポーツ報知詳しく見る
2018/06/04
【エプソムC】トーセンマタコイヤ「時計が速過ぎる新潟よりは東京のほうが合っている」
南ウッド6ハロン82・6―38・4―13・3秒を馬なりで計時。目立つ時計を出さないタイプとしては上質な攻め内容で、好調をがっちりとキープ。柴田善騎手「動きはすごく良かった。状態に関しては前走(新潟大賞典=5着)以上だろうし、時計が速過ぎる新潟よりは東京のほうが合っている。前走のようなことはないはず」2018/06/04東京スポーツ詳しく見る