柴田善
2019/06/09
東京競馬制裁&出来事
り放馬し疲労が著しいため)【競走中止】▽4R…クスリバコ(1周目6号障害飛越着地時に転倒。馬は右第4手根骨骨折、騎手は異常なし)【過怠金】▽1R…木幡巧1万円(ベイオブレインボーで発走後内斜行)▽11R…柴田善1万円(トーセンブレスで直線外斜行)【戒告】▽11R…M・デムーロ(直線外斜行)▽12R…2019/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/10
【ヴィクトリアマイル】52歳・柴田善 令和でもG1獲りだ 相棒はデンコウアンジュ
たJRA現役最年長の柴田善臣騎手(52)=美浦・フリー=が、14年安田記念(ジャスタウェイ)以来のG1制覇を狙う。パートナーは前哨戦の福島牝馬Sを制したデンコウアンジュ。52歳9カ月13日でG1勝利となれば、岡部幸雄元騎手の53歳11カ月27日(02年天皇賞・秋=シンボリクリスエス)に次ぐ歴代2位と2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/21
【福島牝馬S】デンコウアンジュ重賞V2 現役最年長・52歳柴田善導いた!
現役最年長・52歳の柴田善に導かれ、4番人気のデンコウアンジュが直線一気の末脚でV。一昨年4着、昨年3着のリベンジは、15年アルテミスS以来となる白星で、重賞2勝目をつかみ取った。レースが動いたのは3角過ぎ。最後方にいたダノングレースが、まくり気味に進出して一気にペースアップ。しかし、ベテランは慌て2019/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/09
【中山新馬戦】アルカイクスマイル3馬身半差で逃げ切る 柴田善「奥がありそう」
馬戦(ダート1800メートル)は5番人気のアルカイクスマイル(牝=高木、父クロフネ)が後続に3馬身半差をつけて逃げ切った。手綱を取った柴田善は「いいアクションだった。まだ気持ちが乗っていないせいでダラッと走っているのにこの勝ちっぷり。奥がありそうだ」と、馬体重520キロの大型牝馬を高く評価していた。2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る【中山4R新馬戦】アルカイクスマイル逃げ切りでデビューV! 柴田善「いいアクションで走る馬」
でデビュー戦を飾った。勝ち時計は1分55秒4。スタートを決めると、そのままハナへ。自分のペースに持ち込んで、レースを支配した。直線に向き、鞍上の柴田善が手綱を動かすとスイッチオン。残り200メートルでムチが入ると、ぐんぐんと伸びて、追ってきた2着のリュウノイカリに3馬身1/2差をつける快勝だった。柴2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2018/10/11
【秋華賞 柴田善に聞く】パイオニアバイオ「以前は反応できなかったのが、しっかりと反応できるようになっている」
◆秋華賞追い切り(10日・美浦トレセン)―パイオニアバイオは美浦・Wコースを好時計で1馬身先着。追い切りの感触を教えてください。「動きがいいし、前に乗った時(フローラS2着)よりも力強くなっている。以前は反応できなかったのが、しっかりと反応できるようになっているのはいいね」―春と比べてかなり成長して2018/10/11スポーツ報知詳しく見る
2018/06/07
【エプソムC】トーセンマタコイヤ「東京は実績もあるし、力量的にも十分通用」
日でもテンションが上がった様子はなく、はち切れんばかりの馬体の張りが、5着だった復帰戦の新潟大賞典からの上昇を感じさせる。加藤征調教師「追い切りは先週に続いてジョッキー(柴田善)が乗っていい動き。以前はヤンチャな面があったけど、年を重ねて大人びてきた。東京は実績もあるし、力量的にも十分通用していい」2018/06/07東京スポーツ詳しく見る
2018/06/04
【エプソムC】トーセンマタコイヤ「時計が速過ぎる新潟よりは東京のほうが合っている」
ヤの1週前追い切りは柴田善を背に南ウッド6ハロン82・6―38・4―13・3秒を馬なりで計時。目立つ時計を出さないタイプとしては上質な攻め内容で、好調をがっちりとキープ。柴田善騎手「動きはすごく良かった。状態に関しては前走(新潟大賞典=5着)以上だろうし、時計が速過ぎる新潟よりは東京のほうが合ってい2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/04/22
【フローラS】パイオニアバイオ 2着でオークスへの出走権を獲得
た。それでも2枚しかないオークスへの出走権を獲得。好騎乗を見せた柴田善は「稽古のときも思っていたが全体的にパワーアップしている。(末脚が)切れる馬ではないので今日みたいな感じが合っている」と納得顔。牧師は「(12キロ増の)馬体重は成長分だと思う。距離が延びても大丈夫。オークスへ向かいます」と話した。2018/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/31
【ダービー卿CT】逃げ馬マルターズアポジーは9着に沈む 柴田善「敗因が分からない」
◆第50回ダービー卿CT・G3(3月31日、中山競馬場・芝1600メートル、良)4番人気のヒーズインラブ(牡5歳、父ハービンジャー=栗東・藤岡健一厩舎)が藤岡康太騎手を背に、初挑戦の重賞を制した。中団で直線を向くと、狭いスペースを縫うように抜け出て、いったん先頭に立ったキャンベルジュニア(石橋脩騎手2018/03/31スポーツ報知詳しく見る
2017/12/15
2017/11/07
ブレスジャーニーはチャレンジCへ
も乗りたいと言ってくれているからね」と変わり身を期待した。2017/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/18
【菊花賞】ブレスジャーニー 2歳新馬に何とか先着「長距離にも対応してほしい」
ジャーニー(写真手前)はウッドで。中井(レースは柴田善)を背に2歳新馬を追走。直線は食い下がられたがゴールでは何とか先着。時計的には及第点も、追い出しての反応はやや鈍く見えた(6ハロン84・3―39・0―12・0秒)。佐々木調教師「長めを十分に乗り込んだし、限られた時間の中で好状態にまで仕上げられた2017/10/18東京スポーツ詳しく見る
2017/09/24
【中山新馬戦】デンコウケンジャ快勝 高橋亮師「短いところが合いそう」
亮、父ヨハネスブルグ)が快勝した。柴田善は「返し馬からいい感じだった。いい意味での緩さがあるのでもっと良くなる」と称賛。高橋亮師は「スタートが良かったし、いいスピードがある。これだけ速い時計(1分11秒7)で走れるとは思わなかった。兄も走っている血統。短いところが合いそう」と笑顔だった。次走は未定。2017/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/18
【POG】トーセンブレス豪脚で大外一気「将来が楽しみ」
母ブルーミンバー、美浦・加藤征)が、父譲りの豪脚で大外一気。短距離のオープンで活躍した母が初勝利を挙げた中山で初陣Vを決めた。柴田善は「(きょうは)スタートは出なくてもよかった。黙っていても出るようになる。いい加速をしているし将来が楽しみ」と高評価。加藤征師は「距離は母以上に持つでしょう」と話した。2017/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/25
【新潟2歳S】これぞ仕事人の姿勢! オーデットエールの追い切りに栗東までやってきた柴田善
終追い切り(23日)に騎乗していたのが誰なのか、ハッキリせずに話題になったという。水色のヘルメットをかぶっていたからジョッキーはジョッキー。それでも白地に、袖にラインの入ったアウターを着た人物は栗東ではあまり見かけない。「柴田善臣がわざわざ乗りに来た?」まさか…。いや、そのまさかで、実際、今回タッグ2017/08/25東京スポーツ詳しく見る
2017/04/15
柴田善 JRA通算2万回騎乗達成 蛯名に続き史上3人目
柴田善臣騎手(50)が、中山9Rでローリングタワーに騎乗し、JRA通算2万回騎乗を達成。中山5Rで同じ記録を達成した蛯名に続き史上3人目。▼柴田善の話これまで長く続けてこられたのも、関係者のみなさまが支えてくれたおかげ。感謝の気持ちでいっぱいです。20001回目の騎乗も含め、1鞍1鞍頑張ります。2017/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/17
サウンドトゥルーに柴田善 テン乗りでも不安なし
浦・高木)は16日、柴田善との新コンビで挑むことが明らかになった。主戦を務める大野が先週の土曜東京2Rで騎乗停止となり、未定となっていた鞍上には50歳の名手を迎える。「金曜に坂路で乗ってもらいます。乗り味があまり良くないから“エッ”って思われるかもしれないけど」と笑った高木師は「癖のない馬ですから」2017/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/16
【フェブラリーS】サウンドトゥルー鞍上は柴田善 大野騎乗停止受け
ンドトゥルーの鞍上が柴田善臣騎手(50)に16日、決まった。これまで、コンビを組んでいた主戦の大野拓弥騎手(30)が先週土曜11日の東京競馬2Rで騎乗停止処分を受け、騎乗できなくなっていたため。高木師は「金曜(17日)の調教でジョッキーに乗ってもらいます。あまり乗り味は良くない馬なので“えっ、本当に2017/02/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/19
【東京スポーツ杯2歳S】2番人気ブレスジャーニーがクビ差で勝利
時計は1分48秒3。2着はスワーヴリチャード、3着はムーヴザワールドだった。道中は後方3番手で運んだブレスジャーニーは、直線へ向くと進路を探しつつ外へ外へと舵を切った。スワーヴリチャード、ムーヴザワールドが先に前を捉えに動いたが、これを狙っていたかのように鞍上・柴田善の手が動く。すると、ブレスのエン2016/11/19東京スポーツ詳しく見る
2016/11/14
【東京スポーツ杯2歳S】ブレスジャーニー「精神的に落ち着いているし距離延長にも不安はない」
ンから意欲的な3頭併せで追走先着。84・8―38・9―12・7秒。引き続き活気十分の好アクションで走れる状態をキープしている。菅野助手「中間も順調そのもの。むしろ久々を叩いた上積みを感じるくらい。精神的に落ち着いているし、ここまでヨシトミ(柴田善)が競馬を教えてきてくれたから距離延長にも不安はない」2016/11/14東京スポーツ詳しく見る
2016/07/18
【バーデンバーデンC】オウノミチ格上挑戦でV 夏の短距離王道へ
け出した。初コンビ&ハンデ52キロでVへ導いた柴田善は「道中は少し力みもあったけど、うまくいいところに入って無理せず位置が取れた。最後はハンデの分もあったのかもしれないが、この距離は良さそうだね」とうなずいた。これでJRA3勝は全て1200メートル戦。父は06年高松宮記念の覇者で、母もJRA5勝を全2016/07/18デイリースポーツ詳しく見る