父クロフネ
2019/04/26
昨年の中山牝馬S優勝のカワキタエンカが引退 繁殖入り
北海道新ひだか町の木田牧場で繁殖入りする。同馬は父ディープインパクト、母カワキタラブポップ(父クロフネ)の血統。16年11月の京都でデビュー勝ち。翌17年の桜花賞に駒を進めて7着。同年秋はローズS・G2で2着に入ったが、続く秋華賞は5着だった。昨年の中山牝馬Sで重賞初制覇した。今月20日の福島牝馬Sカワキタエンカ デビュー勝ち ローズS 中山牝馬S 中山牝馬S優勝 優勝 木田牧場 桜花賞 母カワキタラブポップ 父クロフネ 父ディープインパクト 福島牝馬S 秋華賞 競走馬登録 繁殖入りJRA 重賞 雄厩舎2019/04/26スポーツ報知詳しく見る
2019/03/09
【中山新馬戦】アルカイクスマイル3馬身半差で逃げ切る 柴田善「奥がありそう」
馬戦(ダート1800メートル)は5番人気のアルカイクスマイル(牝=高木、父クロフネ)が後続に3馬身半差をつけて逃げ切った。手綱を取った柴田善は「いいアクションだった。まだ気持ちが乗っていないせいでダラッと走っているのにこの勝ちっぷり。奥がありそうだ」と、馬体重520キロの大型牝馬を高く評価していた。2019/03/09スポーツニッポン詳しく見る【中山4R新馬戦】アルカイクスマイル逃げ切りでデビューV! 柴田善「いいアクションで走る馬」
、美浦・高木登厩舎、父クロフネ)が逃げ切りでデビュー戦を飾った。勝ち時計は1分55秒4。スタートを決めると、そのままハナへ。自分のペースに持ち込んで、レースを支配した。直線に向き、鞍上の柴田善が手綱を動かすとスイッチオン。残り200メートルでムチが入ると、ぐんぐんと伸びて、追ってきた2着のリュウノイ2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2019/01/13
ステファノスが引退 ニュージーランドで種牡馬入りの予定
入りする予定。同馬は父ディープインパクト、母ココシュニック(父クロフネ)の血統で13年7月にデビュー。3歳時に皐月賞では15番人気ながら5着と健闘し、同年秋には富士Sで重賞初制覇。その後は、7歳暮れまで一線級で戦い続けた。G1タイトルにはあと一歩届かなかったが、15年の天皇賞・秋はラブリーデイに続く2019/01/13スポーツ報知詳しく見る
2019/01/05
【京都金杯】パクスアメリカーナ1番人気に応えて重賞初制覇 川田も称賛「期待通り」
ーナ(牡4=中内田、父クロフネ)は道中、中団から。馬群の外の包まないポジションでリズム良く追走した。絶好の手応えで直線に向くと先に抜け出したマイスタイルの外に馬体を併せ、ラスト1Fの攻防で競り落としてゴールへ。川田が力走をたたえる。「前走が凄くいい内容だったので、ここでもいい競馬をしてくれるだろうな2019/01/05スポーツニッポン詳しく見る【京都金杯】マイスタイルが重賞3度目の2着 久々のマイルで新境地
番人気の明け4歳馬、パクスアメリカーナ(牡、栗東・中内田充正厩舎、父クロフネ)が直線で外から差し切り、重賞初制覇。騎乗した川田将雅騎手は16年のウインプリメーラ以来、3年ぶりの京都金杯Vとなった。2着には好位から伸びた5番人気のマイスタイル(田中勝春騎手)、3着には11番人気のミエノサクシード(川島2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/12/08
【リゲルS】パクスアメリカーナV 中内田師「道中をうまく運んで最後もいい脚を使ってくれた」
。2018/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/15
【阪神5R新馬戦】ビーチサンバV ルメール「ほとんど完璧。リラックスして走っていた」
は1番人気ビーチサンバ(牝=友道、父クロフネ)が直線で抜け出して快勝した。ルメールは「ほとんど完璧。いいポジションが取れて、とてもリラックスして走っていた。まだ子どもっぽいけど能力がありそう」と振り返った。母は重賞4勝のフサイチエアデール。05年の朝日杯FSを制したフサイチリシャールの全妹にあたる。2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/25
【札幌5R新馬戦】ロークアルルージュV モレイラ「経験は必要だけど勝つことができて良かった」
た」と振り返った。2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/19
【POG】フェンドオフ世代最後の新馬戦を4馬身差で圧勝
ハナを奪った7番人気のフェンドオフ(牡3歳、父クロフネ、母アドマイヤプルート、美浦・斎藤誠)。2着馬に4馬身差をつけて逃げ切った。井上は「強かったですね。スタートして内が遅かったので自分で動いていきました。手応えは終始楽でしたね。ダートの中距離くらいが良さそうな馬です」と会心のレースに笑顔を見せた。2018/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/16
【日曜京都6R】ヌーディーカラー「この攻め馬なら期待できる」
ーカラー(牡=宮本、父クロフネ)だ。驚かせたのが坂路の1週前追い切り。馬場が荒れた遅い時間帯に叩き出した4F50秒9~1F12秒7はケタ違いに速い。宮本師は「好時計で動いたあとも順調に来ている。他に強い馬もいるようだけど、この攻め馬なら期待できる」と力強い。伯母に重賞4勝を挙げたフサイチエアデール。2017/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/06
【POG】エピックアンがゴール前でクビ差とらえた「伸びしろある」
ピックアン(牡2歳、父クロフネ、母ラフェクレール、美浦・大和田)が、先に抜け出したワークアンドラブをゴール前で首差とらえてV。田辺は「芝を除外になりここへ回ったが、ダートの方がいいと思っていた」と適性を評価した。大和田師は「精神的に幼いところはあるが、その分伸びしろはある。芝でも通用すると思う」と話2017/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/05
【みやこS】テイエムジンソク重賞初勝利で本番へ「楽しみ」 エピカリスまさかの8着
ク(牡5=木原厩舎、父クロフネ、母マイディスカバリー)が勝利。「チャンピオンズC」(G1、中京、12月3日)の優先出走権を獲得した。1番人気のエピカリスは勝ち馬から1秒6差の8着に沈んだ。好スタートから先行集団につけたテイエムジンソク。4コーナーで早々と先頭に立つと、リードを広げそのままゴールを駆け2017/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/31
【日曜小倉5R】カンズ宝石の原石だ!松元師「素質はある」
るカンズ(牝=松元、父クロフネ)は全兄が昨年の金鯱賞で2着し現4勝を挙げるパドルウィール。調教は1週前の坂路で55秒1、抑えた今週が55秒9程度の時計だが陣営の感触は悪くない。「素直な馬でゲートも普通に出る。調教は目立たないが先週の新馬戦で2着したナリタブルーぐらいは動いている。素質はある」と松元師2017/08/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/16
【POG】スワーヴポルトスが2番手から抜け出す 庄野師「センスがいい」
ヴポルトス(牡2歳、父クロフネ、母ビジャリカ、栗東・庄野)が後続の追撃を抑え、1番人気に応えた。「強かったですね。芝の走りがとても軽かったです。それに賢い馬なので、今後が楽しみですね」とM・デムーロ。庄野師は「まだ子どもっぽいところはありますが、センスがいいですね。この後はしばらく休ませて、また秋か2017/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/02
ヤマカツケンザン受け継ぐG1馬の遺伝子…祖母はヤマカツスズラン
マカツケンザン(牡、父クロフネ、栗東・池添学)の祖母は、阪神3歳牝馬S(阪神JFの前身)を制したヤマカツスズラン。G1馬の遺伝子を受け継ぐ良血馬だ。4月30日の初時計から追い切りを計8本消化。ここ3週の併せ馬は全て先着と動きも目立つ。池添学師は「速くはないけど、ゲート試験は1回でパス。順調に来たし、2017/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/07
【NHKマイルC】ファン泣かせのレース 1番人気17着は過去最低の“珍記録”
ト(牝3=菊沢厩舎、父クロフネ、母アステリックス)が優勝した。昨年6月のデビュー戦以来の2勝目となったが、1勝馬がこのレースを勝ったのは史上初めてだった。NHKマイルCは“荒れる”G1として知られているが、今年も戦前は大混戦の様相だった。人気オッズが割れたため、18頭中最低18番人気のナイトバナレッ2017/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/16
【POG】ブラックドーン突き抜けた 内田博が外枠生かすエスコート
15日、中山)先行集団の外めに位置した5番人気のブラックドーン(牡3歳、父クロフネ、母ブリガドーン、美浦・黒岩)が、直線鮮やかに突き抜けた。内田博は「外枠なので砂をかぶらないように、ある程度のところで競馬をした。1回使ってからの方がいいかと思ったけど、馬の間に挟まれたのが良かったね」と勝因を話した。2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/30
【新馬戦スタート】国枝厩舎から日曜東京「良血馬2頭」デビュー
馬戦が2鞍以上組まれている。今開催で早々とデビューする良血馬も少なくない。東京日曜(6月5日)芝1600メートルには国枝厩舎がいきなり2頭スタンバイ。アンティノウス(牡=父クロフネ、母ミクロコスモス)は鞍上に内田博を確保。25日は南ウッドで5ハロン68・1―38・3―13・0秒をマークした。母はGI2016/05/30東京スポーツ詳しく見る