川田将雅騎手
2019/05/21
【日本ダービー】川田 令和初の祭典へ気合十分「ダービーのために乗ってきた」
ングトップをひた走る川田将雅騎手(33)=栗東・フリー。16年にマカヒキで制するなど、過去に数多く騎乗してきたダービーに対する思い、皐月賞2着馬ヴェロックスと挑む“令和初”の競馬の祭典への意気込みを聞いた。◇◇-今年初戦の若駒Sからコンビを結成。この馬の良さは。「ポテンシャルですね。完成するのはまだ2019/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/21
【読売マイラーズC】ダノンプレミアム完勝 川田「素晴らしい馬であることは間違いありません」
馬3頭を含む10頭によって争われた。川田将雅騎手が騎乗した1番人気のダノンプレミアム(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父ディープインパクト)が2番手追走から楽々と直線で抜け出して優勝。金鯱賞に続く連勝で重賞5勝目を挙げた。勝ち時計は1分32秒6。2着は逃げ粘った5番人気のグァンチャーレ(池添謙一騎手)2019/04/21スポーツ報知詳しく見る
2019/04/20
【新緑賞】道中最後方からパラダイスリーフV
トル=8頭立て)は、川田将雅騎手が騎乗した1番人気パラダイスリーフがゴール前で差しきり、デビューから2連勝とした。勝ちタイムは2分19秒3。出遅れるアクシデントで、道中は最後尾から追走。4角でアールコンセンサスに並びかけ7番手に上がると、そこから外へ持ち出してじわじわ脚を伸ばし、最後は先に抜け出した2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2019/04/14
【皐月賞】すみれS覇者サトノルークスは14着 池添「流れがきつかった」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】18番目滑り込み出走のダディーズマインドは9着 宮崎「先々が楽しみ」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】報知杯弥生賞Vのメイショウテンゲンは15着に終わる
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】国内G1平成ラスト騎乗の武豊のファンタジストは13着「終わってみれば、距離が長かったかな」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】2歳王者アドマイヤマーズは4着に終わる Mデムーロ「4コーナーでもう少し早めに行きたかった」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】14番人気のクラージュゲリエが5着 池江師「ジョッキーが最高の乗り方をした」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】3着ダノンキングリーはデビュー初黒星 戸崎「我慢が利いて、上手な競馬ができた」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る
2019/03/02
【チューリップ賞】2歳女王ダノンファンタジーが差し切りV 4連勝で桜花賞へ
番人気に支持された2歳女王、川田将雅騎手が騎乗したダノンファンタジー(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎)が直線で抜け出し、4連勝を飾った。勝ち時計は1分34秒1。際どい2着争いを制したのは、外から追い込んだ4番人気のシゲルピンクダイヤ(和田竜二騎手)。3着は7番人気のノーブルスコア(福永祐一騎手)が続い2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2019/02/27
【チューリップ賞】2歳女王ダノンファンタジー 栗東・CWコースを単走で軽快な動き
を迎える、阪神JFの覇者ダノンファンタジーが2月27日、栗東トレセンで追い切りを行った。主戦の川田将雅騎手がまたがり、CWコースを単走。序盤をリズム良く進め、直線のラストだけ軽く促して鋭い伸び脚で駆け抜けた。川田騎手は「休み明けのぶん、どうしても力むところは強くなりますが、先週よりは良くなっています2019/02/27スポーツ報知詳しく見る
2019/02/17
【小倉5R新馬戦】ディープインパクト産駒ダノンバリアントが快勝 高野調教師はJRA通算200勝を達成
栗東・高野友和厩舎、川田将雅騎手)が勝ち上がった。勝ちタイムは2分3秒3。道中は中団の外。ズブさを見せ、追われてふらつく若さをのぞかせていたが、エンジンがかかった直線は外から鋭い伸び。3頭が並んだゴール前の叩き合いを制した。「まだ競馬をわかっていない状況。いろいろと課題があるなかで新馬を勝てたのは血2019/02/17スポーツ報知詳しく見る【POG】全姉は秋華賞2着馬!ダノンバリアント快勝
・高野)が直線で鋭い伸びを見せ、先に抜け出した4番人気カリボール(2着)を一気にかわし去って3/4馬身差でフィニッシュ。父譲りの瞬発力を存分に発揮して、2分3秒3のタイムで新馬勝ちを収めた。全姉に昨年の秋華賞2着馬ミッキーチャームがいる良血馬。騎乗した川田将雅騎手は「まだ動き切れていない面があります2019/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/05
【京都金杯】マイスタイルが重賞3度目の2着 久々のマイルで新境地
番人気の明け4歳馬、パクスアメリカーナ(牡、栗東・中内田充正厩舎、父クロフネ)が直線で外から差し切り、重賞初制覇。騎乗した川田将雅騎手は16年のウインプリメーラ以来、3年ぶりの京都金杯Vとなった。2着には好位から伸びた5番人気のマイスタイル(田中勝春騎手)、3着には11番人気のミエノサクシード(川島2019/01/05スポーツ報知詳しく見る
2018/11/17
【京都6R新馬戦】モンペルデュが5馬身差の圧勝 松永幹厩舎は新馬連勝
ビュー勝ちを決めた。勝ち時計は1分12秒3。スタートを決めて先頭に立つと、直線では独走態勢だった。川田将雅騎手は「後肢が幼い感じで、この競馬ができました。成長が伴えば、もっといい走りができてもと思います」と将来性を感じていた。管理する松永幹調教師は5Rのルプリュフォールに続き、京都で新馬連勝となった2018/11/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/02
英国遠征中の川田が初勝利 スターシールドに騎乗「初めて勝つ時の景色を見ることができました」
英国遠征中の川田将雅騎手(32)が1日、レッドカー競馬場の2R(10頭立て、芝1400メートル)でスターシールドに騎乗して1着。英国初勝利を挙げた。「イギリスで初めて勝つ時の景色を見ることができました。また違う競馬場で見られるよう、より実りある時間にできるよう過ごさなければと思います」と話した。2018/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/01
【CBC賞】アレスバローズが重賞初制覇 2着はナガラフラワー
産駒アレスバローズ(牡6歳、栗東・角田晃一厩舎)が川田将雅騎手を背に、重賞初制覇を飾った。2着には9番人気のナガラフラワー(高倉稜騎手)、3着には8番人気のセカンドテーブル(水口優也騎手)が続き、3連単は16万6090円の波乱となった。1番人気のダイメイフジ(ミルコ・デムーロ騎手)は11着に敗れた。アレスバローズ サマースプリントシリーズ セカンドテーブル ナガラフラワー ミルコ・デムーロ騎手 中京競馬場 人気 制覇 川田将雅騎手 水口優也騎手 角田晃一厩舎 重賞 駒アレスバローズ 高倉稜騎手 CBC賞2018/07/01スポーツ報知詳しく見る
2018/05/24
【安田記念】ペルシアンナイトが1週前追い切りで2馬身先着 池江調教師「いい動き」
栗東トレセンのCWコースで1週前追い切りを行った。川田将雅騎手の騎乗で3頭併せの内から追走。最後に鋭く伸びて中のサトノノブレス(8歳オープン)、外のアッシュゴールドに(障害未勝利)に、ともに2馬身差をつけてフィニッシュした。「ラスト1ハロンをしっかりやって、動きは良く見えました。舞台はいいと思うけど2018/05/24スポーツ報知詳しく見る
2018/05/23
【日本ダービー追い切り】4戦4勝のダノンプレミアムはしまい重点にシャープな伸び
23日、栗東トレセンで追い切りを行った。主戦の川田将雅騎手を背にCWコースへ。単走だったが、しまい重点にシャープな伸びを披露。左前脚のザ石で皐月賞は回避したが、その後の歩みが順調であることをアピールした。騎乗した川田騎手は「(東京までの)輸送もあるのであまりやりすぎず、直線は(馬の)動き次第と考えて2018/05/23スポーツ報知詳しく見る
2018/05/19
【平安S】サンライズソアが逃げ切りV 1番人気のグレイトパールは5着
ムーロ騎手に導かれ、鮮やかな逃げ切り勝ち。重賞2勝目を飾った。2着には3番人気のクイーンマンボ(クリストフ・ルメール騎手)が入り、5番人気のクインズサターン(四位洋文騎手)が3着に続いた。ダート転向後は無敗で、重賞2連勝を含む6連勝中だった断然1番人気のグレイトパール(川田将雅騎手)は5着に敗れた。2018/05/19スポーツ報知詳しく見る
2018/03/26
【甘辛戦記】外国人ジョッキーに待った!川田が春GIの主役に名乗り
ニードルをVに導いた川田将雅騎手(32)の、共同会見における第一声だった。ゴドルフィンは、モハメド殿下らドバイの王族マクトゥーム家による、競走馬のオーナー組織。世界の競馬シーンで活躍するロイヤルブルーをイメージした勝負服でメモリアルVを飾ったのだから、ジョッキーの喜びは素直に分かる。勝ちっぷりも劇的オーナー組織 ゴドルフィン ジョッキー ハナ差逆転 メモリアルV モハメド殿下らドバイ ロイヤルブルー 共同会見 勝負服 外国人ジョッキー 川田 川田将雅騎手 春GI 王族マクトゥーム家 競走馬 競馬シーン 馬体 高松宮記念 GI2018/03/26夕刊フジ詳しく見る
2018/03/03
【チューリップ賞】浜中騎乗のレッドランディーニは5着 「上位3頭は強いですね」
ク(石橋脩騎手)が、直線で抜け出し快勝。昨年の2歳女王が、無傷の4連勝でクラシックへ駒を進めることになった。勝ち時計は1分33秒4。2着に3番人気のマウレア(武豊騎手)。3着は2番人気のリリーノーブル(川田将雅騎手)が入った。この上位3頭に、桜花賞(4月8日、阪神)への優先出走権が与えられた。浜中俊2018/03/03スポーツ報知詳しく見る【チューリップ賞】1戦1勝馬のサラキアは4着で優先出走権に届かず
(石橋脩騎手)が、直線で抜け出し快勝。昨年の2歳女王が、無傷の4連勝でクラシックへ駒を進めることになった。勝ち時計は1分33秒4。2着に3番人気のマウレア(武豊騎手)。3着は2番人気のリリーノーブル(川田将雅騎手)が入った。この上位3頭に、桜花賞(4月8日、阪神)への優先出走権が与えられた。1戦1勝2018/03/03スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
【小倉大賞典】1番人気のトリオンフが快勝 川田騎手は歴代単独トップの同レース4勝目
栗東・須貝尚介厩舎、川田将雅騎手)が2馬身半差をつけて快勝し、3連勝で重賞を初制覇した。勝ち時計は1分46秒1。川田騎手は、歴代単独トップの同レース4勝目。自身初の重賞制覇も2006年の小倉大賞典(メジロマイヤー)と、同レース通算5戦4勝と抜群の好相性だ。2着に15番人気で53キロのクインズミラーグ2018/02/18スポーツ報知詳しく見る
2016/09/11
川田将雅騎手 JRA通算1000勝達成
川田将雅騎手(30)が11日、阪神競馬6Rでラブアンドドラゴン(牝3・藤原英)に騎乗し1着となり、JRA通算1000勝を達成した。2016/09/11東京スポーツ詳しく見る