父ロードカナロア
2025/02/22
【フェブラリーS】根岸Sと武蔵野Sを勝利しているエンペラーワケア 陣営「やっとたどり着いたG1の舞台」
栗東・杉山晴紀厩舎、父ロードカナロア)は僚馬のガイアフォースと同じ馬運車で16時9分に決戦の地へ降り立った。野坂助手は「東京に来るのは慣れていますし、イレ込むこともなく落ち着いています。昨年は根岸S後から中2週で疲労が抜けずにフェブラリーSを使いませんでしたが、来年のこのレースを目標に1年間、準備し2025/02/22スポーツ報知詳しく見る
2019/05/18
千葉サラブレッドセール 売却率レコード 吉田照氏「今年はレベル高かった」
1馬ミセスリンゼイという良血の牡馬。セリは5000万円からスタートし、6900万円で株式会社ラウンドワンの代表取締役社長を務める杉野公彦氏が落札した。杉野氏はほかにもアルテミスハートの17(牝、父ロードカナロア)を4900万円、オッティマルーチェの17(牡、父キズナ)を4700万円で落札した。3頭はセリ フランスG 代表取締役社長 千葉 千葉サラブレッドセール 吉田照 売却率レコード 最高価格 杉野 杉野公彦 株式会社ラウンドワン 父キズナ 父ロードカナロア 良血 馬ミセスリンゼイ 馬匹農業協同組合主催 馬調教セリ2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
【皐月賞】すみれS覇者サトノルークスは14着 池添「流れがきつかった」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】18番目滑り込み出走のダディーズマインドは9着 宮崎「先々が楽しみ」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】報知杯弥生賞Vのメイショウテンゲンは15着に終わる
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】国内G1平成ラスト騎乗の武豊のファンタジストは13着「終わってみれば、距離が長かったかな」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】2歳王者アドマイヤマーズは4着に終わる Mデムーロ「4コーナーでもう少し早めに行きたかった」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】14番人気のクラージュゲリエが5着 池江師「ジョッキーが最高の乗り方をした」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る【皐月賞】3着ダノンキングリーはデビュー初黒星 戸崎「我慢が利いて、上手な競馬ができた」
ナーリア(栗東・角居勝彦厩舎、父ロードカナロア)が直線での激しい叩き合いを制して優勝。デビューから4連勝で05年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞制覇となった。騎乗していたクリストフ・ルメール騎手(39)はクラシック完全制覇を達成した。頭差の2着は4番人気のヴェロックス(川田将雅騎手)、さらに鼻2019/04/14スポーツ報知詳しく見る
2019/03/25
【高松宮記念・後記】4着ダノンスマッシュ 北村友「外から脚は使ってくれた」
京競馬場)で、偉大な父ロードカナロア産駒として父子制覇の期待が懸かった1番人気のダノンスマッシュは0秒2差の4着に終わった。道中は楽な手応えで好位を追走し、4角手前から早めに先頭に並びかけたが、終始外を回らされる形で伸び切れなかった。「競馬の形としてはイメージ通りでした。内の馬が残るレースが続いてい2019/03/25東京スポーツ詳しく見る
2019/03/11
【高松宮記念・登録馬】重賞連勝で挑むダノンスマッシュ戴冠なるか
ードルが引退したことで勢力図は一変。スプリント界の頂点を巡ってシ烈な激戦が予想される。注目を集めるのは明け4歳の新興勢力。中でも勢いが目立つのは京阪杯、シルクロードSと重賞連勝で挑むダノンスマッシュ。偉大なる父ロードカナロアと同じ安田隆厩舎の管理馬で、ここまでは同じステップを踏んで大一番へ。4歳時の2019/03/11東京スポーツ詳しく見る
2019/01/28
【シルクロードS・後記】価値ある勝利ダノンスマッシュ 3・24高松宮記念の主役候補に浮上
記念の主役候補に躍り出た。4歳春に父ロードカナロアが勝てなかったGIを制して、王者不在のスプリント界を統一するのはこの馬なのか?検量室前の取材から検証する。偉大な父ロードカナロアの背中にまた一歩近づいた。京阪杯→シルクロードSと重賞を連勝。父とまったく同じ足跡で、孝行息子ダノンスマッシュが高松宮記念シルクロードS スプリント界 ダノンスマッシュ 主役候補 京都芝 京阪杯 勝利ダノンスマッシュ 孝行息子ダノンスマッシュ 安田隆 検量室 父ロードカナロア 王者不在 連勝 重賞 重賞連勝 高松宮記念 GIIIシルクロードS2019/01/28東京スポーツ詳しく見る
2019/01/25
【シルクロードS】ダノンスマッシュ 近3走で刻んだ着差以上の価値あるラップで重賞連勝だ!
なるGIII「シルクロードS」。ハンデ戦だけに予断を許さないが、新VU作戦の明石尚典記者はラップ不問の実力馬ダノンスマッシュに◎。父ロードカナロアは京阪杯→シルクロードSと重賞を連勝し、頂点へと駆け上がった。息子も同じ道をたどる可能性は決して小さくない。1回京都開催で最も頭を悩ませたのが例年以上に時シルクロードS ダノンスマッシュ ハンデ戦 バージョンアップ作戦 ラップ ラップ不問 京都芝 京都開催 京都開幕週メイン 京阪杯 前哨戦 可能性 実力馬ダノンスマッシュ 明石尚典記者 父ロードカナロア 着差 連続開催 重賞 重賞連勝 高松宮記念 VU作戦2019/01/25東京スポーツ詳しく見る
2019/01/24
【シルクロードS・血統調査】ダノンスマッシュは父ロードカナロアの足跡をたどれるか
【シルクロードS(日曜=27日、京都芝内1200メートル)血統調査】昨年の高松宮記念、スプリンターズSを制したファインニードルが引退し、主役不在となった短距離界。ここはアーモンドアイが2分20秒6という衝撃的なレコードタイムを記録したジャパンC直後のレースだった京阪杯で、重賞初制覇を飾った同じロードシルクロードS ジャパンC スプリンターズS ダノンスマッシュ レコードタイム ロードカナロア 主役不在 京都芝 京阪杯 持ち込み馬メヌエット 母スピニングワイルドキャット 父ハードスパン 父ロードカナロア 短距離界 血統調査 重賞 高松宮記念2019/01/24東京スポーツ詳しく見る
2018/12/28
【ホープフルS】ミッキーブラックは9着 マーフィー「超スローペース、合ってない」
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。マーフィー騎手(ミッ2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ディープインパクト産駒ヴァンドギャルドは6着 Cデムーロ「直線で不利に」
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。Cデムーロ騎手(ヴァクリストフ・ルメール騎手 ホープフルS ラストG1 中山競馬場 中竹和也厩舎 人気 勝ち時計 勝浦正樹騎手 父ロードカナロア 直線 駒ヴァンドギャルド Cデムーロ Cデムーロ騎手 G1 Mデムーロ騎手騎乗2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】ヴィクトワールピサ産駒のヒルノダカールは7着 松田「これからの馬」
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。松田騎手(ヒルノダカ2018/12/28スポーツ報知詳しく見る【ホープフルS】逃げた伏兵コスモカレンドゥラは馬券圏内残れず4着
デムーロ騎手騎乗のサートゥルナーリア(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出して完勝。3連勝でG1初制覇を飾った。勝ち時計は2分1秒6。2着は2番人気のアドマイヤジャスタ(クリストフ・ルメール騎手)。3着には3番人気のニシノデイジー(勝浦正樹騎手)が入った。戸崎騎手(コスモカレ2018/12/28スポーツ報知詳しく見る
2018/12/22
【阪神6R新馬】春の天皇賞馬レインボーラインのおい メイショウウズマサがデビューV
ショウウズマサ(牡、父ロードカナロア=栗東・安田隆行厩舎)が、逃げ切りで勝利。叔父に天皇賞・春を制したレインボーラインのいる良血が、デビュー戦を飾った。勝ち時計は1分24秒4。スタートをうまく決めると、押して行ってハナを奪った。折り合いよく運んで直線に入り、2番手から迫るオメガレインボーとの長い叩き2018/12/22スポーツ報知詳しく見る
2018/12/12
【朝日杯FS】ケイデンスコール 坂路で古馬500万下を突き放す「全体的なバランスが良くなった」
コール(写真手前)は坂路の併せ馬。古馬500万下を追走する形でスタート、ラスト1ハロンではこれを一気に突き放して先着を果たした(4ハロン52・5―12・5秒)。安田助手「成長を促す意味で無理をさせないで、ここ一本に目標を絞ることに。父ロードカナロアと同じように、涼しい季節になって調子を上げるイメージ2018/12/12東京スポーツ詳しく見る
2018/11/18
【マイルCS】3歳馬ステルヴィオがV ビュイック騎手はJRA・G1初制覇
番人気の3歳馬、ステルヴィオ(牡、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)が直線で抜け出し、連覇を狙った3番人気のペルシアンナイト(ミルコ・デムーロ騎手)に頭差をつけて、G1初制覇を飾った。ステルヴィオに騎乗したウィリアム・ビュイック騎手(30)=イギリス=はJRAでのG1初制覇となった。管理する木村ステルヴィオ ビュイック騎手 マイルチャンピオンシップ マイル王決定戦 マイルCS ミルコ・デムーロ騎手 京都競馬場 人気 制覇 木村 木村哲也厩舎 父ロードカナロア 頭差 馬ステルヴィオ G1 JRA2018/11/18スポーツ報知詳しく見る
2018/11/10
【京都新馬戦】ヴァルディゼールV 北村友「いい脚を使ってくれました」
ると流しただけ。いい脚を使ってくれましたね」と振り返った。2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
【POG】レイデオロの半弟ソルドラードいよいよ出陣 藤沢和調教師「マイルが一番」
松前特別でV3を飾った後、「レイデオロはパワーがあって折り合い(をつけるの)が大変だけど、この馬は折り合いがつく。ちなみにその下はもっとおとなしいんだ」と興味深いコメントを残した。“その下”こそ、今回の主役ソルドラード(牡=父ロードカナロア)である。母ラドラーダだけではなく、祖母レディブロンド、母父2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/07/29
【新潟5R新馬戦】エイカイキャロルが初陣V 戸崎評価「賢くてセンスある」
馬戦は1番人気のエイカイキャロル(牝=藤原英、父ロードカナロア)が2番手から抜け出した。手綱を取った戸崎は「しまいは少し遊んでいたが、賢くてセンスがある」と評価。藤原英師は「素直な気性なのがいい。この暑さだから馬の様子を見たうえで決めたいが、新潟2歳S(8月26日)を視野に入れている」と語っていた。2018/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/28
【札幌5R新馬戦】レーヴドカナロア差し切りV ルメール「グッド、グッド」
ナロア(牝=斉藤崇、父ロードカナロア)が鋭く伸び、断然人気のアルママを差し切った。勝利に導いたルメールは「いい馬ですね。すごくのりやすいし、直線もいい脚を使ってくれた。距離はマイルぐらいがちょうどいい。まだ良くなりそう。グッド、グッド」と上機嫌だった。2着に敗れたアルママの柴田大は「まだ繊細な面があ2018/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/19
【POG2歳馬情報】バニュルス「乗り手に従順で素直な気性」
ー予定のバニュルス(牡=父ロードカナロア、母ビーチブローフィズ)は、2017年セレクトセールで9200万円の高値で落札された期待の素質馬。陣営の評価も心身ともに高い。田代助手「もともと能力があるのは分かっていたので、体力的なものと相談しながら、じっくりやってきた。乗り手に従順で素直な気性をしている」2018/07/19東京スポーツ詳しく見る
2018/07/18
【HBAセレクションセール】最高価格はロードカナロア産駒4100万円
が上場し、最高取引額はアポロティアラの17の4100万円(牡=父ロードカナロア)。了徳寺健二HD(株)が落札した。先週のセレクトセールでも高額取引されたロードカナロア産駒は、昨年に続き最高価格で取引された。セールの売却率(77.2%)は昨年に次ぐ2位。売上総額(約22億円)は17、16年に次ぐ3位だ2018/07/18東京スポーツ詳しく見る
2018/07/05
【POG=2歳馬情報】フォークテイル「夏の新潟で使えれば」
フォークテイル(牝=父ロードカナロア、母フォルクローレ・中川)は、先月下旬にゲート試験を合格。その後は、いったんノーザンF天栄に放牧に出された。中川調教師は「馬体は決して大きくないが、バランスはいいし、背中の感触もいい。血統通りに、かなり上まで行けそうな素材。夏の新潟で使えれば」と状態を見極めながら2018/07/05東京スポーツ詳しく見る
2018/06/04
【2歳新馬戦=日曜東京】一気に抜け出したアカネサス M・デムーロ「切れる馬でこれからが楽しみ」
ったアカネサス(牝=父ロードカナロア、母クィーンズバーン・浅見)はかなりの好素材。直線は窮屈な位置に入ったが、狭いスペースを一気に抜け出してきた。鞍上のM・デムーロ騎手「強かったね。切れる馬でこれからが楽しみ」GII阪神牝馬Sを勝った母クィーンズバーンも所有していた林正道オーナー「今後のことは(浅見2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/05/15
【オークス】2冠狙うアーモンドアイ 距離は大丈夫か
2400メートル)】父ロードカナロアということで「距離不安説」が出ている桜花賞馬アーモンドアイ。結論から言えば、2400メートルでも問題あるまい。母フサイチパンドラは繰り上がりVのエリザベス女王杯以外にオークスが2着、秋華賞が3着、ジャパンCが5着と芝2000メートル以上のGIで好走。ほかにも札幌記アーモンドアイ エリザベス女王杯 オークス ジャパンC スタミナ面 セックスアピール 上がりV 札幌記念勝ち 東京芝 桜花賞馬アーモンドアイ 母フサイチパンドラ 父ロードカナロア 産駒 秋華賞 距離 距離不安説2018/05/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/09
【桜花賞・後記】爆勝1冠アーモンドアイ ルメールは3冠に自信
牝馬クラシックの第1冠を制覇。この世代が初年度産駒となる父ロードカナロアに初のGIタイトルをプレゼントした。一方で無敗の2歳女王ラッキーライラック(松永幹)は1馬身3/4差の2着。果たして2冠目となるオークスの行方は?レースを振り返りつつ、今後の展望を占ってみた。3ハロン通過は34秒5という、桜花賞2018/04/09東京スポーツ詳しく見る
2018/03/20
アネモネS2着のレッドレグナント、Mデムーロとのコンビで桜花賞へ
レグナント(牝3歳、父ロードカナロア=美浦・大竹正博厩舎)は、ミルコ・デムーロ騎手(39)=栗東・フリー=とのコンビで桜花賞・G1(4月8日、阪神)に臨むことが決まった。20日、同馬を所有する馬主の東京サラブレッドクラブがホームページで発表した。同馬は通算4戦2勝。Mデムーロが騎乗した2走前のサフラ2018/03/20スポーツ報知詳しく見る
2017/12/18
【2歳勝ち馬診断】絶望的な展開を物ともせず新馬Vのダイアトニック…ルメール「ポテンシャルが高い馬」
東・安田隆行厩舎)、父ロードカナロア、母トゥハーモニー、馬トクPOG指名者数43人】16日の阪神5Rの2歳新馬(芝1600メートル、13頭立て)は、4角で内めの11番手だったダイアトニック(牡、栗東・安田隆行厩舎=ロードカナロア産駒)が直線で一気に伸び、ゴール前でカンタービレを鼻差捕らえて初陣を飾っ2017/12/18スポーツ報知詳しく見る
2017/12/16
【阪神5R新馬戦】ダイアトニックV ルメール「いい瞬発力を使ってくれた」
ニック(牡=安田隆、父ロードカナロア)がゴール前で差し切った。ルメールは「(向こう正面で)スペースが狭くなって後ろになったけど、すごくリラックスしていた。いい瞬発力を使って、直線でよく伸びたね」と振り返った。上がり3F33秒6は秀逸。安田隆師は「能力がありますね。カナロア全体に言えることだけど、融通2017/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/03
【中京5R新馬戦】ミッキーワイルドV 福永「競馬に関しては言うことない」
8倍と断然の1番人気を背負ったミッキーワイルド(牡=安田隆、父ロードカナロア)が好位から抜け出しV。福永は「競馬に関しては言うことない。乗りやすかった。まだ緩さを残した中での初戦だったので、今後が楽しみ」と期待を寄せた。一方の安田隆師は「いい競馬でしたね。まだ上が狙えそう」と振り返った。次走は未定。2017/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/13
【POG】エトナ指揮官もビックリの初陣V「私が一番驚いています」
伏兵エトナ(牡2歳、父ロードカナロア、母オレンジブロッサム、美浦・栗田博)が2番手から抜け出した。19歳のルーキー・武藤は「成長力のある馬。力をつけてくれば楽しみ」と笑みを浮かべる。栗田博師は「未完成な馬なので、まだ8割5分くらいの仕上がり。私が一番驚いています。今後は放牧で充電したい」と見通しを語2017/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/28
【2歳馬チェック(中京)】トゥザフロンティア 未来を切り拓く1勝
ア(牡2=池江厩舎、父ロードカナロア、母トゥザヴィクトリー)が圧倒的1番人気に応えて勝利した。中団に控えたトゥザフロンティア。直線では内にささってしまいホワイトが追うことができなかったが、先行集団をとらえきった。3/4馬身差の2着にはアップファーレンが入り、さらに首差の3着にはダンツセイケイが入った2017/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/06
【2歳馬チェック(中京)】トロワゼトワル 安田隆師のカナロア1号
(牝2=安田隆厩舎、父ロードカナロア、母セコンドピアット)がゴール前の叩き合いを制して勝利した。好スタートから2番手で流れに乗ったトロワゼトワル。直線半ばで逃げたエムケイフローラルをかわし先頭に立つと、最後はレッドシャーロットの追い上げをしのいだ。首差の2着にはレッドシャーロットが入り、さらに1馬身2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る【2歳馬チェック(函館)】スズカマンサク 父譲りのスピード能力
ク(牝2=橋田厩舎、父ロードカナロア、母スズカローズマリー)が逃げ切って1番人気に応えた。逃げの手に出たスズカマンサク。絶好の手応えで直線を向くと、あっさりとセーフティリードを奪った。1馬身1/4差の2着にドナカデンツァが入り、さらに1馬身半差の3着にはトーセンクロノスが入った。勝ちタイムは1分10スズカマンサク スピード能力 セーフティリード メイクデビュー函館 ロードカナ 函館 函館競馬場 勝ちタイム 岩田康誠騎手騎乗 新種牡馬 橋田厩舎 母スズカローズマリー 父ロードカナロア 父譲り 馬チェック2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る