京都開催
2019/06/25
京都競馬2年5か月開催休止 スタンド全面改築など施設全体を一体的整備
ースのレイアウトに変更はない。工事のため、京都開催は20年11月から23年3月まで他の競馬場に振り替えられる(振り替え先は未定)。GIは来年の菊花賞を最後に開催を休み、23年の天皇賞・春からリスタートする。これまで円形だったパドックも楕円形にリニューアル。1994年以来となる芝、ダートの路盤改修も行2019/06/25東京スポーツ詳しく見る
2019/05/10
川島“お手馬”ミエノサクシードで久々のG1参戦
令和になって初めての京都開催となった4日、1Rを勝利したのが川島信二騎手(36)=栗東・フリー=騎乗のゴッドバンブルビー(牝3歳、栗東・飯田祐)。9番人気での鮮やかな差し切りVに場内が沸いた。川島が振り返る。「令和一発目でしたし、素直にうれしかったです。でもそれ以上に、オーナーや生産者の方々の期待に2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/01
【桜花賞】アクアミラビリス「パワーがあって渋った馬場もこなせる」
。6ハロン81・9―37・7―12・1秒。仕掛けてからが非常に伸びやかなフットワーク。走りに集中できている点もいい。吉村調教師「前走(エルフィンS=1着)後にミルコがすぐに重賞を勝てる馬、と言ってくれた。今年の京都開催で33秒台前半の脚を使えた馬はごくわずかだからね。阪神外回りコースは慌てずにじっく2019/04/01東京スポーツ詳しく見る
2019/01/25
【シルクロードS】ダノンスマッシュ 近3走で刻んだ着差以上の価値あるラップで重賞連勝だ!
なるGIII「シルクロードS」。ハンデ戦だけに予断を許さないが、新VU作戦の明石尚典記者はラップ不問の実力馬ダノンスマッシュに◎。父ロードカナロアは京阪杯→シルクロードSと重賞を連勝し、頂点へと駆け上がった。息子も同じ道をたどる可能性は決して小さくない。1回京都開催で最も頭を悩ませたのが例年以上に時シルクロードS ダノンスマッシュ ハンデ戦 バージョンアップ作戦 ラップ ラップ不問 京都芝 京都開催 京都開幕週メイン 京阪杯 前哨戦 可能性 実力馬ダノンスマッシュ 明石尚典記者 父ロードカナロア 着差 連続開催 重賞 重賞連勝 高松宮記念 VU作戦2019/01/25東京スポーツ詳しく見る
2019/01/17
【トレセン発秘話】ベテラン厩務員に聞いた「ファンを悩ます冬場の馬体重」
、明暗が分かれたのが京都開催。14キロ増だったムイトオブリガード(2番人気)は日経新春杯6着、10キロ増のメイショウテッコン(6番人気)は同9着と凡走。対して淀短距離Sで14キロ増のナインテイルズ(5番人気)、18キロ増のティーハーフ(9番人気)は同レース1、3着という快走だった。この時期における体2019/01/17東京スポーツ詳しく見る
2018/09/20
少頭数の東西オープン特別を狙う音無厩舎の作戦
った彼らの多くがターフに戻ってくるのは、本格的な競馬シーズンになる秋の東京、京都開催である場合が多く、それは特別レースが増え、重賞も毎週のように行われる番組的な背景に起因している部分が大きい。もっとも、単純にタイミングがいいという理由もある。暑い時期を避け、9月にトレセンに帰厩。すでに3歳未勝利馬の2018/09/20東京スポーツ詳しく見る
2018/05/15
【平安S】プリンシアコメータ「動きに軽さがあって、精神的にもドッシリしている」
出走となるプリンシアコメータ。陣営はその“狙い”をこう説明した。矢野調教師「秋まで休んでも良かったのですが、馬がすごく元気だし、今年のJBCは京都開催ですからね。その予行演習も兼ねて。牡馬のオープン馬が相手では楽ではないけど、今は動きに軽さがあって、精神的にもドッシリしている。今後につながる走りを」2018/05/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/20
【マイラーズC】モズアスコット矢作調教師 競馬界の女神の直撃に「スピード決着は望むところ」
ーズの「中休み」と言われる今週だからこそ、めちゃくちゃ気合を入れて取材しようと思ってたのに雨ぇー!(先週めちゃくちゃ負けたから頑張ろうとか…そ、そ、そんなんじゃないんだからね)髪の毛爆発しながらも、雨にも負けず、外れ馬券にも負けず、取材してきやしたよっ!今週から関西は京都開催!マイラーズCは過去〈22018/04/20東京スポーツ詳しく見る
2017/08/22
【POG】ファンディーナの異父弟グランソード「秋の京都の芝二千を目標に」
弟グランソード(牡2歳、父ハーツクライ、栗東・高野)が21日、北海道浦河町の谷川牧場を出発。育成場のグリーンウッド(滋賀県)を経て入厩態勢に入った。同牧場の谷川貴英代表取締役社長は「秋の京都開催の芝二千を目標に使いたいと考えています。姉同様、牧場の2歳世代では期待がとても大きい1頭ですよ」と話した。2017/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/15
【秋華賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ
。同じ舞台の芝2000メートルで行われた土曜9R紫菊賞(2歳500万下)が2分0秒9の決着。ペースが遅いながらも、2歳戦としては上々の時計だった。また、芝1200メートルの7Rの勝ち時計は1分7秒6。3歳以上500万下にも関わらず、今年の京都開催で2番目に速く、優にオープンクラスのもの。開幕2週目と2016/10/15デイリースポーツ詳しく見る