勝利馬

勝利馬

2019/06/05

2019/05/10

  • 【ヴィクトリアマイル 川島騎手に聞く】ミエノサクシードで自身初G1制覇へ「どこまで伸びてくれるかというレースをイメージ」

    6ハロン79秒6―11秒7)に騎乗されました。「いい動きをしていましたし、順調ですよ」―重賞未勝利馬ですが、京都金杯に続いて3着だった前走の阪神牝馬Sを振り返っていただけますか。「思ったよりペースが遅くなりました。その影響もあって内はごちゃついていましたが、外枠だったこともありスムーズな競馬ができま
    2019/05/10スポーツ報知
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2018/11/06

2018/09/20

  • 少頭数の東西オープン特別を狙う音無厩舎の作戦

    った彼らの多くがターフに戻ってくるのは、本格的な競馬シーズンになる秋の東京、京都開催である場合が多く、それは特別レースが増え、重賞も毎週のように行われる番組的な背景に起因している部分が大きい。もっとも、単純にタイミングがいいという理由もある。暑い時期を避け、9月にトレセンに帰厩。すでに3歳未勝利馬
    2018/09/20東京スポーツ
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2018/09/12

2018/08/29

2018/08/22

  • 【新潟2歳S】ジョディー 6馬身先着「すごく乗りやすくて大人びた馬」

    )注目馬22日最終追い切り:美浦】ジョディーは池添を背に南ウッドで3歳未勝利馬を1馬身追走。4角で内から並びかけ、直線ではあっという間に6馬身突き抜けた(5ハロン66・3―38・3―13・1秒)。池添騎手「すごく乗りやすくて、大人びた馬。荒れた馬場でもしっかり動けていました。どんな競馬でもできそう」
    2018/08/22東京スポーツ
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2018/05/14

2018/05/08

2018/04/05

2018/04/04

2018/02/08

2017/11/27

2017/10/20

  • 【菊花賞】意外に多い重賞未勝利馬の勝利…ならばサトノクロニクルの一発

    をしてきた。「重賞未勝利馬が菊花賞を勝ったことはあるんですかね?」あるどころか、むしろ多いくらいだ。過去10年でも初重賞Vが菊花賞になった馬が実に4頭もいる。ちなみに同じく過去10年で見ると、皐月賞が初重賞Vとなったのは2頭、ダービーに至っては0頭。1996年のフサイチコンコルドを最後に出ていない。
    2017/10/20東京スポーツ
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2017/08/09

2017/08/02

  • 【小倉記念】ヴォージュ 半馬身遅れも問題なし「レースではいかに走る気を出すかがポイント」

    2000メートル)注目馬2日最終追い切り:栗東】ヴォージュは坂路で3歳未勝利馬に半馬身遅れた。ただ、最近は稽古で動かなくなっているので心配する必要はなさそうだ(4ハロン53・0―12・8秒)。余田助手「バリバリ動くようなタイプじゃないし、これで大丈夫。レースではいかに走る気を出すかがポイントになる」
    2017/08/02東京スポーツ
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2017/06/28

2017/04/14

2017/03/22

2017/02/22

2017/02/14

2016/12/07

2016/08/22

2016/08/03

  • 【レパードS】ケイティブレイブ 2馬身先着に武豊「現状は逃げる形がいい」

    坂路で併せ馬。3歳未勝利馬を半馬身前へ置いて追走。ラスト1ハロンで体を並べ、余力十分に脚を伸ばして2馬身先着(4ハロン52・6―12・7秒)。好調を印象づけた。武豊騎手「馬なりだったけど、いい動きだった。1週前に併せ馬でしっかりやっているので中2週でも順調だね。(前走のジャパンダートダービーでは2着
    2016/08/03東京スポーツ
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2016/07/20

  • 【函館2歳S】ガーシュウィン 楽な手応えで2馬身先着「先々はもっと良くなる馬」

    ル)注目馬20日最終追い切り:函館競馬場】ガーシュウィンは勝浦を背に2歳未勝利馬とウッド5ハロンから併せ馬。追走して楽な手応えで2馬身先着、絶好の動きだ(68・5―39・1―12・2秒)。勝浦騎手「いい追い切りができた。まだ粗削りで先々はもっと良くなる馬だけど、現時点でも結果を出したいと思っている」
    2016/07/20東京スポーツ
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2016/06/15