ネオリアリズム
2018/08/15
札幌記念をGIに! 武豊&池江調教師も熱望
揃える。今年も3頭(ネオリアリズム、マカヒキ、モズカッチャン)のGI馬が出走予定で、真夏の祭典として夏競馬で最も盛り上がるレースとなっている。そんな“限りなくGIに近いGII”札幌記念に対して、SNS上では「なぜGIへ昇格しないのか?」との声が数多く聞かれる。トレセン現場からも同様の意見が出ているが2018/08/15東京スポーツ詳しく見る【札幌記念・東西記者徹底討論】洋芝適性とGI級末脚のサングレーザーかモレイラ騎乗のネオリアリズムか
【札幌記念(日曜=19日、芝2000メートル)東西記者徹底討論】復活を期す一昨年の日本ダービー馬マカヒキを筆頭に、GII札幌記念には夏競馬のクライマックスらしいビッグネームが顔を揃えた。やはりモノをいうのは「格」か、それとも…。「独創」荒井が鞍上込みの戦力を重視する一方で、「馼王」西谷はあの異路線馬クライマックス スホ ネオリアリズム ビッグネーム モレイラ騎乗 北海道シリーズ 夏競馬 日本ダービー馬マカヒキ 札幌記念 東スポ 東西記者徹底討論 洋芝適性 荒井 荒井敏彦 西谷 西谷哲生 路線馬 鞍上込み GII札幌記念 GI級2018/08/15東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
【札幌記念】ネオリアリズム「函館は涼しいこともあっていい調整ができている」
新情報:函館競馬場】ネオリアリズムの1週前追い切りは芝での併せ馬で楽々先着して5ハロン66・9―37・3―12・0秒(馬なり)。いくらか緩さの残る体つきだが動きは力強い。渡辺助手「函館は涼しいこともあっていい調整ができています。1週前追い切りは少しモサモサしましたが、このひと追いでスムーズさが出てく2018/08/13東京スポーツ詳しく見る
2018/07/27
“マジックマン”モレイラ 今週の札幌から参戦
頑張ります!」と報道陣へ流暢な日本語であいさつ。今年も札幌を主戦場に騎乗し、15年から4年連続の札幌参戦となる。今週末はクイーンSでアグレアーブルに、そして8月19日の札幌記念ではネオリアリズムに騎乗予定。今秋から来年初頭にかけて行われるJRA騎手免許試験での通年免許取得に意欲を示しており、“マジッ2018/07/27東京スポーツ詳しく見る
2018/05/03
【香港総括】圧勝パキスタンスター まともに走れば世界トップレベルを証明
II世C(芝2000メートル)。地元香港のパキスタンスター(セン5)が好位3番手で流れに乗って3馬身差の完勝。GI初制覇を飾った。パキスタンスターは、昨年のこのレースでもネオリアリズムの2着に食い込むなどGI級の力を示していたのだが、昨年6月のGIIIプレミアプレートで事件が起こる。なんとレース途中まとも ネオリアリズム パキスタンスター レース 世界トップレベル 圧勝パキスタンスター 地元香港 海外競馬解析 香港シャティン競馬場 香港総括 GI GIIIプレミアプレート GIクイーンエリザベスII世C GI級 TPC秋山響2018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/04/30
【香港GIクイーンエリザベスII世C後記】5着アルアイン 海外遠征に課題
)に参戦したファインニードルが収穫の多い4着に対し、日本で馬券が発売されたGIクイーンエリザベスII世カップ(芝2000メートル)はアルアインが5着、ダンビュライトが7着に敗れ、昨年のネオリアリズムに続く日本馬の連覇はならなかった。地元馬の強さを改めて見せつけられた形だ。クイーンエリザベスII世カッアルアイン クイーンエリザベスII世 シャティン シャティン競馬場 ネオリアリズム 地元馬 日本 日本馬 海外遠征 香港 香港チャンピオンズデー 香港GIクイーンエリザベスII世C後記 GIクイーンエリザベスII世カップ GIチェアマンズスプリントプライズ2018/04/30東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】キャロットクラブ編
カテゴリーでの活躍が見られることだ。中央競馬にとらわれず、地方の交流競走、さらにトロヴァオなど地方募集馬が地元重賞で活躍するケースもある。そして、海外遠征においても、シーザリオやハットトリックから始まり、リアルインパクト、ネオリアリズム、クリソライトが勝利を収め、今年もレイデオロがドバイシーマクラシ2018/04/24東京スポーツ詳しく見る
2018/03/28
【ドバイ国際競走】ネオリアリズムとサトノクラウンが追い切り 堀調教師「予定通り」
イ・ターフに出走するネオリアリズム、ドバイ・シーマクラシックに挑むサトノクラウンの堀厩舎勢2頭が、メイダン競馬場の芝コースで最終追い切りを行った。どちらも単走で、4ハロン55秒から56秒程度でリラックスした動きで駆け抜けた。陣営の計算通りの調整だ。「ここ数日の芝、ダートコースの馬場状態を見て、この日2018/03/28スポーツ報知詳しく見る
2018/03/09
【ドバイ国際競走】各ブックメーカー、日本馬上位人気に
クロコスミアは11~13倍、ネオリアリズムは13倍、ディアドラは16~25倍。1番人気はメイダンで今年重賞2連勝中のベンバトル(牡4=英、S・ビン・スルール)で3~5倍。また、シーマクラシックのレイデオロは5~8倍(5番人気)、サトノクラウンは13倍、モズカッチャンは13~17倍。1番人気は昨年凱旋2018/03/09スポーツニッポン詳しく見る【ドバイ国際競走】クラウン&ネオ、世界の堀厩舎新たな勲章へ
となる15頭が招待を受諾。海外G1最多6勝の名門・堀厩舎はドバイシーマCにサトノクラウン、ドバイターフにネオリアリズムを送り込む。既に香港でG1勝ちのある2頭が、新たなステージを求めての参戦。昨年までにドバイで11勝(G2含む)と活躍する日本勢。20日に現地に向けて出国する予定だ。JRAの厩舎では単2018/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/14
【香港国際競走・総括】短距離だけでなく長距離でも香港馬のレベルが上昇
た。トーセンバジルとネオリアリズムが、それぞれヴァーズとカップで3着したのが最高成績だった。代わりに目立ったのが香港勢の活躍。今年は4レースのうち3つで勝利し、1200メートルのスプリントでは5着までを、1600メートルのマイルでは4着までを独占したほか、2000メートルのカップでもワンツーフィニッ2017/12/14東京スポーツ詳しく見る
2017/12/11
【香港国際競走】日本馬8頭完敗の理由
した。香港カップ(芝2000メートル)のネオリアリズム、香港ヴァーズ(芝2400メートル)のトーセンバジルの3着が精一杯だった。香港で進軍がストップした理由はいったいなんだったのか?4競走の勝利の内訳はアイルランドの1勝(香港ヴァーズ=ハイランドリール)に地元・香港の3勝。日本馬は3年ぶりに勝利を逃2017/12/11東京スポーツ詳しく見る【香港カップ】3着ネオリアリズム モレイラ「最後は良く伸びた」
ずれも掲示板には届いたが、勝ち負けには加われなかった。逃げるタイムワープの後方外に構えたスマートレイアー、内ではネオリアリズムが折り合いに苦労しながら3番手を追走。ステファノスは後方で脚を温存する。ただ、直線でもタイムワープの勢いは止まらず、日本勢はネオリアリズムの3着が最高で、ステファノスは4着、2017/12/11東京スポーツ詳しく見る
2017/12/10
【香港カップ】3番人気タイムワープが勝利 ネオリアリズムは3着惜敗
香港)がハナを奪い、そのまま逃げ切って勝利した。勝ち時計は2分01秒63。2着には1番人気ワーザー(せん6・ムーア=香港)が入った。モレイラ騎乗の2番人気ネオリアリズム(牡6・堀)は、スタート直後から番手を進み勝機をうかがったが、追い上げ及ばず最後は外からきたワーザーにもかわされ3着に敗れた。ボウマ2017/12/10東京スポーツ詳しく見る
2017/12/07
【香港国際競走】“海外通”秋山響氏「ネオリアリズムは勝ち負け」
【香港国際競走(10日、シャティン競馬場)海外競馬通の秋山響氏がジャッジ】一日で4つのGIレースをまとめて行う香港国際競走に今年は日本から大挙8頭が出走。香港カップ(芝2000メートル)をモーリス、香港ヴァーズ(芝2400メートル)をサトノクラウンで制した昨年に続く優勝を狙う。4レースのうち、最もチ2017/12/07東京スポーツ詳しく見る
2017/12/06
モレイラ 香港国際競走任せろ!3年連続日本馬Vへ自信◎
が日本馬2頭に騎乗。カップのネオリアリズム、ヴァーズのトーセンバジルで3年連続の日本馬Vに導く。その他の騎乗馬、各レースの自信度について名手がたっぷり語った。――これまでモレイラ騎手は日本馬で多くの結果を残しています。「ラッキーだよ。日本の馬はいい馬が多くて、どんどん力を付けていく印象だ」――特に昨2017/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/27
【天皇賞】ネオリアリズム迫力満点 昨年Vのモーリスに続け
れ最終リハを行った。ネオリアリズムは併せ馬で迫力満点のフットワークを披露。QE2世CでG1初制覇を飾った力を、凱旋レースとなる一戦でも存分に発揮する構えだ。なお、出走馬18頭と枠順が確定。馬券は27日に一部ウインズで前々日発売が行われる。香港でのG1勝ち以来、半年ぶりのレースになるネオリアリズムは、2017/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/26
【天皇賞・秋】ネオリアリズム 隙なしウッドラスト12・2秒「道中リズム良く走れれば」
Iぶっつけ参戦となるネオリアリズム(写真手前)。しかし、この日はその不安を一掃するのに十分な好パフォーマンスを披露した。南ウッドでサトノソルタス(2歳新馬)の1馬身後方からゆったりとスタート。折り合いもスムーズに4ハロン標識手前から徐々にピッチを上げ、コーナーでインに潜って直線へ。一杯に追われる相手2017/10/26東京スポーツ詳しく見る
2017/10/25
【天皇賞・秋】堀厩舎 サトノクラウン&ネオリアリズムの最強布陣で秋の盾連覇へ
年はサトノクラウン&ネオリアリズムの海外GI馬2頭で秋の盾連覇を狙う。ちなみにネオリアリズムが勝てば、JRA・海外双方GI制覇はサトノクラウンに続く19頭目の記録だ。強力なメンバーが揃った中で陣営の手応えはいかに!?森一誠助手を直撃した。――サトノクラウンは昨年暮れの香港ヴァーズに続き、前走の宝塚記2017/10/25東京スポーツ詳しく見る
2017/10/23
【天皇賞・秋】ネオリアリズム「勝ち鞍がある東京の2000メートルは合う」
目馬最新情報:美浦】ネオリアリズムの1週前追い切りは南ウッド5ハロンから3頭併せ最先着で67・5―37・8―12・4秒。時計は上々で直線の反応、伸びともに素晴らしかった。間隔が空いたが、その影響を感じない仕上がり。森助手「前走(クイーンエリザベスII世C=1着)はモレイラ騎手がうまく乗ってくれました2017/10/23東京スポーツ詳しく見る
2017/10/19
【天皇賞・秋1週前追い】ネオリアリズム 3頭併せで貫禄の最先着「落ち着きが出て精神面でも成長」
週前追い切り:美浦】ネオリアリズム(牡6・堀=写真左)は南ウッドで3頭併せ。標的2頭を追いかける形で進み、直線の追い比べでそれぞれに1馬身半、大差先着して貫禄を示した(5ハロン67・5―12・4秒)。香港G?(クイーンエリザベス?世カップ)制覇後は、復帰戦に予定していた札幌記念を爪の不安で回避。仕切2017/10/19東京スポーツ詳しく見る
2017/10/13
【天皇賞】サトノクラウン&ネオリアリズム 堀勢2騎は順調
C・香港G1を制したネオリアリズムが美浦Wで12日、併せ馬を行った。ネオが2馬身先行する形から直線で馬体を並べてのフィニッシュ。前者は5F67秒7-38秒2-13秒2をマークし、森助手は「まだ重い感じはしますが、普段の休み明けより状態は良さそう」と好感触。後者は5F67秒3-38秒2-13秒2の時計2017/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/06
サトノクラウンが秋天に参戦
歳、美浦・堀宣行厩舎)が、天皇賞・秋(10月29日・東京)へ向かうことが6日、明らかになった。当初は優先出走権を得たBCターフ・米G1(11月4日・デルマー)も検討していたが、「秋は国内になりました」と森助手。また、僚馬で札幌記念を自重したネオリアリズム(牡6歳)も同レースからの始動を視野に入れる。2017/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/16
【札幌記念&北九州記念:東西記者徹底討論】札幌記念は宝塚記念パスしたヤマカツエースかルメールに手替わりしたエアスピネルか
ックス。香港のクイーンエリザベスII世カップ制覇からの凱旋を予定していたネオリアリズムの戦線離脱はあったものの、秋には悲願のビッグタイトルを狙えそうな馬が多数エントリーしてきた。「独創」荒井と「馼王」西谷の狙いも、ここで実りの秋への弾みをつけるべく、勝負気配満点の馬たちだ。荒井敏彦(東スポ):今週はクイーンエリザベスII世カップ制覇 ネオリアリズム ビッグタイトル 勝負気配満点 北九州記念 夏競馬 小倉芝 戦線離脱 札幌芝 札幌記念 東スポ 東西記者徹底討論 荒井 荒井敏彦 馬たち GII札幌記念2017/08/16東京スポーツ詳しく見る【札幌記念】ヤマカツエース 芝単走ラスト11・8秒に池添「ネオリアリズムの回避で一番実績があるのはこの馬」
は主戦・池添を背に芝コースで単走。テンから抜群のスピードの乗りでグングン加速。5ハロン61・9―35・0―11・8秒と上々の時計をマークした。鞍上は負けられない立場を強調した。池添騎手「先々週あたりは太いかなと思ったけど、グングン調子を上げてこのひと追いでいい感じに仕上がったと思う。ネオリアリズムの2017/08/16東京スポーツ詳しく見る
2017/08/15
【札幌記念】“おいしい穴馬”サクラアンプルール 中山記念2着激走の再現だ!
0シリーズ第4戦)が行われる。秋競馬を占う重要な位置にあるこの一戦、ネオリアリズムの回避こそあったが、今年も秋のGIタイトルを狙う実力馬が集結した。ただ、そんな馬たちに隠れる形でおいしい穴馬が眠っている…そう信じる当欄は重賞未勝利の◎サクラアンプルールで勝負する。8番人気2着と激走した中山記念以降は2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2017/08/12
ネオリアリズムが札幌記念を回避
リザベス2世Cの覇者ネオリアリズム(牡6歳、美浦・堀)が11日、復帰戦に予定していた札幌記念(20日・札幌)を回避することが決定した。堀師は所属するキャロットクラブのホームページで「けさ改めて馬体のチェックを行ったところ、キ甲のすぐ後ろの骨の部分に痛みがありました。ここは無理をしない判断をさせていた2017/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/12
【米GIベルモントS】エピカリス出走取り消しで浮かび上がる米競馬場「砂」の壁
ートル)で日本馬初の米クラシック制覇に挑んだエピカリス(牡3・萩原)は、右前肢跛行で出走取り消しという厳しい現実で幕を閉じた。ヴィブロス(ドバイターフ)、ネオリアリズム(クイーンエリザベスII世カップ)と国際G?での華々しい活躍が続いていた矢先、改めて海外遠征の難しさ、米国競馬の高い壁が浮き彫りになエピカリス エピカリス出走取り消し クイーンエリザベスII世カップ ニューヨーク発 ネオリアリズム ベルモントパーク競馬場ダート ベルモントS 出走取り消し 右前肢跛行 国際G? 日本馬初 最終戦 海外遠征 米クラシック制覇 米国競馬 米競馬場 米GIベルモントS2017/06/12東京スポーツ詳しく見る
2017/06/01
【安田記念】香港の名伯楽・クルーズ調教師が送り込むビューティーオンリー“本気”の来日だ
さとしの重賞サロン】ネオリアリズムが勝利した今年の香港クイーンエリザベスII世カップ。レース1週間前に現地入りした記者は、地元・香港勢、外国からの遠征馬、日本馬の別なく、全出走馬の関係者を取材した。そんな中、パキスタンスターとブレイジングスピードの2頭を送り込んだのが、アンソニー・クルーズ調教師だっアンソニー・クルーズ調教師 クルーズ調教師 ネオリアリズム パキスタンスター 出走馬 厩舎周辺 安田記念 尻尾 平松さとし 日本馬 遠征馬 重賞サロン 関係者 香港 香港クイーンエリザベスII世カップ 香港勢2017/06/01東京スポーツ詳しく見る
2017/05/05
香港G1制覇のネオリアリズム 春は全休 復帰は早くても札幌記念
リザベス2世CでG1初制覇を飾ったネオリアリズム(牡6歳、美浦・堀)が春競馬を全休することが4日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。現在は千葉県白井市の競馬学校で検疫を受けており、その後は北海道に移動して休養に入る予定。復帰は早くても札幌記念(8月20日・札幌)あたりになりそうだ。2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/30
【クイーンエリザベスII世C】ネオリアリズムが海外GI初制覇
ター。3着は1番人気のワーザー。2017/04/30東京スポーツ詳しく見る
2017/04/20
【香港・国内最終追い】ネオリアリズム気合注入「今回はカイバ食いも安定していて、メンタル面が違う感じ」
メートル)に遠征するネオリアリズム(牡6・堀)は20日、輸出検疫中の美浦で国内最終追い切りを行った。南ウッドでテンから軽快なラップを刻み、しまいはビッシリ気合をつけられて5ハロン65・9-12・6秒をマークした。16日に検疫入り。1頭のみでの調整が続いているが、「香港マイル(9着)の時は食いが落ちて2017/04/20東京スポーツ詳しく見る
2017/04/13
【QE2世C】ネオリアリズム、モレイラと初コンビで参戦
ン)中山記念を制したネオリアリズム(牡6歳、美浦・堀)は12日、鞍上にモレイラを迎えてクイーンエリザベス2世Cへ向かうことが決まった。「香港への遠征は昨年経験しているけど、今回は1頭ですからね。メンタルをうまくコントロールできるかでしょう」と森助手。同レースには連覇を狙う昨年の香港年度代表馬ワーザー2017/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/12
ネオリアリズム 香港G1クイーンエリザベス2世Cへ
する予定。2017/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/03
【チューリップ賞】デムーロいざ5週連続重賞Vへ上々の感触
から先週の中山記念(ネオリアリズム)まで自身2度目の4週連続重賞制覇(先週は土日V)を果たしたM・デムーロが、史上2人目となる5週連続(トップは武豊の6週連続=98年)の大記録を目指す。4日のチューリップ賞でコンビを組むのはダノンディーヴァ。2戦目の未勝利を勝ち上がってから(8)(8)(3)着の成績2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る【弥生賞】サトノマックス切れ味マックス シュタルケ絶賛の伸び
せ馬で切れのある動きを披露。弥生賞での最少キャリアとなるデビュー2戦目でのVを狙う。管理する堀師は先週の中山記念をネオリアリズムで制し、3週連続でのJRA重賞制覇を達成。4週連続となれば史上初の快挙となる。さらに重賞通算50勝にもあと“1”と迫っている。スパッと切れた。1戦1勝のサトノマックスが美浦2017/03/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/02
【古馬次走】ネオリアリズム ドバイ遠征見送り、大阪杯か香港QE2世C
日、阪神)か香港G1のクイーンエリザベス2世C(4月30日、シャティン)に向かう。2017/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/27
【中山記念】完勝ネオリアリズム「世界」見えた! 陣営は海外参戦に前向き
トル)は、3番人気のネオリアリズム(牡6・堀)が勝利。モーリスを撃破した札幌記念に続き2つ目のタイトルを手にした。近年はドバイ遠征、さらには今年GI昇格の大阪杯につながる重要な一戦。モーリスやドゥラメンテなど、かつてのステーブルメート同様、ネオも世界に羽ばたけるのか?今後の展望を占ってみた。検量室前2017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/02/23
【中山記念】ネオリアリズム 鋭伸ラスト12・5秒「札幌記念ではモーリスを破っている馬」
最終追い切り:美浦】ネオリアリズムは南ウッドで単走。道中の我慢が利いたことで、直線ではため込んだパワーを爆発させる。ラスト1ハロンは12・5秒と鋭い伸びを見せた(5ハロン68・2―38・7秒)。森助手「1週前の動きはまだ重かったが、このひと追いでどこまで持っていけるか。いかに道中リズム良く走れるかが2017/02/23東京スポーツ詳しく見る
2016/12/11
【香港マイル】1番人気サトノアラジンは7着 香港のビューティーオンリーが勝利
ャティン競馬場で行われた香港マイル(芝1600メートル)は地元・香港のビューティーオンリーが勝利。勝ち時計は1分33秒48。2着はヘレンパラゴン、3着はジョイフルトリニティ。日本から参戦したロゴタイプ(牡6・田中剛)は5着、サトノアラジン(牡5・池江)は7着、ネオリアリズム(牡5・堀)は9着だった。2016/12/11東京スポーツ詳しく見る
2016/12/08
【香港マイル】サトノアラジンは8番ゲート
購入用の馬番)が8日、以下のように決まった。マイルCS=5着のサトノアラジンは8番ゲート(馬番=12番)からスタート。ロゴタイプは2番ゲート(同=3番)、ネオリアリズムは9番ゲート(同=6番)。★「香港マイル」ゲート番(馬番=馬券購入用)・馬名・斤量・騎手★1番(8番)パッキングピンズ57M・ギュイ2016/12/08東京スポーツ詳しく見る
2016/12/02
【香港マイル】ネオリアリズム軽め4F68秒6 出国は3日を予定
イルCS3着から挑むネオリアリズムは1日、角馬場でじっくり体をほぐしてから美浦坂路を4F68秒6。軽めのキャンターで駆け上がった。「馬が硬くなりやすく使い込んでいいタイプではない。詰まったローテなので、慎重に(調整を)進めています」と橋本助手。国内で追い切りを行うかは流動的だが、3日に僚馬2頭ととも2016/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/21
【マイルCS】武豊 浜中の直線斜行に怒る「直線まですごくいい感じだったのに…」
ルと2番手を追走したネオリアリズムの壮絶な叩き合いとなった。残り100メートルを過ぎてから、浜中=ミッキーアイルが継続的に左へ寄せてネオリアリズムが外にふくれ、そのあおりでディサイファ、サトノアラジン、ダノンシャークが進路を妨害された。中でもディサイファは大きくバランスを崩し、落馬寸前の不利で10着2016/11/21東京スポーツ詳しく見る浜中、開催8日間の騎乗停止処分「申し訳ない」降着なしもJRAは「悪質」判断
で外側に斜行し、3着ネオリアリズム、4着ダノンシャーク、5着サトノアラジン、10着ディサイファの進路を妨害。降着はなかったが、騎乗していた浜中俊騎手(27)=栗東・フリー=は26日から12月18日まで開催日8日間の騎乗停止処分を科せられた。JRA広報は「継続的に外側へ斜行。悪質なこと、G1であること2016/11/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/20
2016/11/17
【マイルCS】ネオリアリズム 切れのあるフットワークで併入にムーア「動きは良かった」
最終追い切り:美浦】ネオリアリズム(写真手前)はムーアを背に南ウッドに登場。当週は4ハロン追い主体の厩舎だが、「冬場でなかなか絞り切れない」(森助手)ため、5ハロンから追われた。ハナレイムーン(2歳新馬)の直後を折り合い良く進み、直線は内から楽な手応えで並びかけてフィニッシュ。時計(70・7―12・2016/11/17東京スポーツ詳しく見る
2016/08/24
佐々木調教師 新潟で決める「史上6人目のJRA全10場制覇」
週、GIII幌記念(ネオリアリズム)とGIII北九州記念(バクシンテイオー)を勝ったことで、堀宣行調教師はJRA全10場重賞制覇に王手をかけた(残りは新潟)。開業14年目でのリーチとなると、いとも簡単に“塗り潰してきた”ようにも感じられるが、あくまで天下の堀厩舎だからこその快ペースであって、全10場2016/08/24東京スポーツ詳しく見る
2016/08/22
【札幌記念】重賞初勝利ネオリアリズムが同厩モーリスから大金星! 吉田代表が見た「勝負の分かれ目」
5)を封じたのは、同じ堀厩舎の同期ネオリアリズム(牡5)だった。重賞未勝利馬が昨年の年度代表馬を2馬身差で下す大金星。「格より調子」とされる夏競馬だが、同一厩舎で明暗を分けた要因とは?レースを振り返る。1番人気馬受難の札幌記念は今年も波乱で幕を閉じた。制したのは堀厩舎“第2の馬”ネオリアリズム。「22016/08/22東京スポーツ詳しく見る【札幌記念】モーリス2着で天皇賞・秋へ「迷い」
度代表馬。スタートから1コーナーに入るまでモレイラとのコンタクトは完璧。3角過ぎから進出を開始し、ラスト100メートルで2番手まで押し上げたものの、同じ堀厩舎の同期ネオリアリズムとの2馬身差は埋まらなかった。引き揚げてきたモレイラは首をかしげるしかなかった。「道中は折り合いがついたし、体調も申し分な2016/08/22東京スポーツ詳しく見る
2016/08/21
【札幌記念】5番人気ネオリアリズムが逃げ切り快勝 重賞初V
騎手騎乗の5番人気、ネオリアリズム(牡5=堀厩舎、父ネオユニヴァース、母トキオリアリティー)が逃げ切って快勝。勝ち時計は2分1秒7。ネオリアリズムはスタート直後から先行。マイネルフロスト、ヌーヴォレコルトが後ろに続き、1番人気のモーリスは中団後方に位置を取った。ネオリアリズムは快調なペースで先頭を守2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/17
【札幌記念】モーリス モレイラを背に半馬身先着「2000メートル持つ自信ある」
す距離は2014年の京都新聞杯(7着)以来…これらの不安を一掃する動きを、名手・モレイラとタッグを組んだモーリス(写真中)は見せつけた。芝コース5ハロンから3頭併せ。2馬身の等間隔で前にウムブルフ(1000万下)、後ろにネオリアリズム(札幌記念出走)の隊列。主役は鞍上としっかりコンタクトを取りつつ、2016/08/17東京スポーツ詳しく見る【札幌記念】ネオリアリズム モーリスに半馬身遅れも「状態は上向き」
い切り:函館競馬場】ネオリアリズム(写真左)は芝コースで3頭併せ。モーリスに半馬身遅れも、時計的にこの馬としては十分すぎる内容だ(5ハロン62・2―34・4―11・7秒)。池田助手「放牧から帰厩して緩さもなく、ひと追いごとに状態は上向き。折り合いが課題だが、去年の札幌はルメールといい競馬を見せている2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/08/15
【札幌記念】ネオリアリズム「ムキになりやすい馬なのでうまくためられるかがカギ」
新情報:函館競馬場】ネオリアリズムの1週前追い切りはダートで5ハロン70・5―40・5―12・6秒。サッと流した程度だったが、柔らかな身のこなしでスピードを感じさせる。太め感もなく状態は維持。池田助手「短期放牧を挟んだけど、緩んだ感じはなく前走(函館記念=6着)と変わりない状態で戻ってきた。ムキにな2016/08/15東京スポーツ詳しく見る
2016/07/15
【函館記念】レッドレイヴン中1週でも勢い十分!池添も手応え
ープをアピールした。ネオリアリズムは初来日のティータンを背に、函館芝で余力十分に追走先着。5カ月ぶりでも力を存分に発揮できそうだ。勢い十分だ。レッドレイヴンは函館Wで、僚馬レッドシャンクス(7歳1600万下)の2馬身後方からスタートした。相手が特に追うこともなかったため、直線は大外を独走。馬体をじっ2016/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/14
【函館記念】ネオリアリズム クビ差先着にティータン「ひと通り把握できた」
い切り:函館競馬場】ネオリアリズム(写真左)は初来日のティータンが手綱を取り、角馬場で入念なウオーミングアップの後、本馬場へ。僚馬の1~2馬身後方を追走。滑らかな走りで直線を迎えると、馬なりのままラスト1ハロン11・7秒を刻み、クビ差先着を果たした(5ハロン66・4―36・9秒)。ティータン騎手「か2016/07/14東京スポーツ詳しく見る
2016/07/13
短期免許のティータン騎手が美浦トレセンを見学
ータン(26)が13日朝、美浦トレセンに来場。施設を見学した。香港で大きな注目を集める若手有望株は「以前から日本には来てみたかった。香港との違いは周囲から聞いているが、いろいろチャレンジしたい」。14日には函館記念(日曜=17日、函館芝2000メートル)騎乗予定のネオリアリズムの追い切りに騎乗する。2016/07/13東京スポーツ詳しく見る