中団後方
2018/04/23
【次回注目馬】ラグナグ 気温とともに体調もアップ! 次走V圏内へ
ートル=3着)道中は中団後方のイン。他馬が動き出した勝負どころで、内の2番枠が災いして馬群で身動きが取れなかった。直線で外のスペースに出してからの伸び脚は最も目立ったが、3着までが精いっぱいだった。しかし、気温が上昇して体調が上がってきている印象。次はさらに上向いてきそうで、スムーズに立ち回れれば十2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2018/01/09
【次回注目馬】休み明け昇級戦2着のヴェロニカグレース、次走でV濃厚
で突き抜けた一戦で、中団後方から3~4角で外、外をまくり気味に進出して2着。勝ち馬には及ばなかったが、直線でもしぶとく脚を伸ばして力のあるところを見せた。10月1日の未勝利戦(中山・芝2000メートル=1着)以来約3か月ぶりの実戦だったが、上のクラスで通用するところは証明した。今回が初コンビだった津2018/01/09スポーツ報知詳しく見る
2017/12/25
【有馬記念】スワーヴリチャード、伸びを欠いて4着が精いっぱい
ル、中山競馬場、良)中団後方から直線を迎えたスワーヴリチャードだが、追い出されると右にもたれて伸びを欠き、4着が精いっぱい。「ゲートでイレ込んでしまい、スタートが上手くいかなかった。道中は上手に走っていたけど直線でもたれてしまった。まだ3歳だし、これから成長してくれれば」とMデムーロは2番人気に応え2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/04
【甘辛戦記】ゴールドV、圧巻の“ムーア・ショー”「絶対勝てる自信あった」
じみの敬礼ポーズでクールに応えた。「乗っていて状態の良さを感じて、絶対勝てるという自信があった。リズムを大事に乗れば最後にいい脚を使ってくれると思った」課題のスタートを出負け程度にとどめ、中団後方でジッと待機。直線で外に持ち出し、“ムーア・ショー”の開幕だ。追いまくる高速アクションは、他の騎手の動作2017/12/04夕刊フジ詳しく見る
2017/03/26
【高松宮記念】春G1開幕戦はセイウンコウセイがV!重賞初制覇
4=上原厩舎、父アドマイヤムーン、母オブザーヴァント)がG1初制覇。勝ち時計は1分8秒7。シュウジが好スタートから先行し、セイウンコウセイは先団の位置をキープ。1番人気のレッドファルクスは中団、2番人気のレッツゴードンキは中団後方からの競馬となった。シュウジが先頭のまま4コーナーを通過したが、直線に2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/05
【中山金杯】1番人気ツクバアズマオー 直線伸ばして重賞初V!
形充厩舎、父ステイゴールド、母ニューグランジ)が直線で伸ばしてV。勝ち時計は2分0秒6。ダノンメジャーが先行。クラリティスカイは中団、ツクバアズマオーは中団後方からの競馬となった。直線に入るとクラリティスカイが先頭に踊り出るも、ツクバアズマオーがその外から軽快な末脚。ぐんぐん伸ばして1着でゴールした2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/25
【ホープフルS】レイデオロ、無傷3連勝で重賞初V
オロ(牡2=藤沢和厩舎、父キングカメハメハ、母ラドラーダ)が3連勝で初の重賞制覇を果たした。勝ちタイムは2分1秒3。レイデオロはスタート直後から後方に下げ、道中は後ろから3番手。中団後方の2番人気グローブシアターを見る形でレースを進めた。3、4角で先団に取りつき、直線に入ると馬場の中央からゴーサイン2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/30
【天皇賞・秋】リアルスティール 底力2着、ミルコ「この馬も強い」
ル(牡4=矢作)が、中団後方から鋭く伸びて2着に好走。6月の安田記念(11着)からぶっつけでの参戦だったが、15年牡馬クラシックの最前線を張り続けた底力を証明した。M・デムーロは「よく頑張った。内が少し悪かったので、(外の)一番良いところを走れた。(1着の)モーリスは強かったけど、この馬も強いよ」と2016/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/21
【札幌記念】5番人気ネオリアリズムが逃げ切り快勝 重賞初V
5=堀厩舎、父ネオユニヴァース、母トキオリアリティー)が逃げ切って快勝。勝ち時計は2分1秒7。ネオリアリズムはスタート直後から先行。マイネルフロスト、ヌーヴォレコルトが後ろに続き、1番人気のモーリスは中団後方に位置を取った。ネオリアリズムは快調なペースで先頭を守り、最後の直線へ。2着のモーリスに2馬2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る