父ネオユニヴァース
2019/04/15
ウェスタールンド アンタレスS4着後に左トモ蹄骨骨折の疑い
ド(セン7=佐々木、父ネオユニヴァース)は左トモ蹄骨骨折の疑いがあることが分かった。所有するサンデーレーシングが発表した。昨年12月のチャンピオンズC2着後、放牧を挟んで予定通り始動戦を迎えたが休み明けに加えて左トモの落鉄もあり、V発進を決めることはできなかった。栗東トレセンに帰厩後、歩様に違和感が2019/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/11
【京成杯・血統調査】母親譲りの豪快末脚コズミックフォース 瞬発力勝負ならヒケ取らず
送り込むのが、コズミックフォース。未勝利を勝ち上がった後ひと息入ったが、この距離を2戦経験しているのは強みだ。母ミクロコスモス(父ネオユニヴァース)は中山スプリングプレミアムなど4勝。GI阪神JFで3着したほか、フィリーズレビュー、ローズS、クイーンC各4着、秋華賞5着と牝馬重賞戦線で活躍した。現4クイーンC コズミックフォース シンザン記念 ローズS 中山スプリングプレミアム 中山芝 京成杯 国枝厩舎 戸崎圭 母ミクロコスモス 母親譲り 父ネオユニヴァース 牝馬重賞戦線 瞬発力勝負 秋華賞 脚コズミックフォース 血統調査 GI阪神JF2018/01/11東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
【POG】タガノアスワド圧逃 「余裕があった」と国分恭
タガノアスワド(牝、父ネオユニヴァース、栗東・五十嵐)が、後続を寄せつけず逃げ切り勝ちを決めた。最内枠から主導権を握ると、道中はゆったりとしたマイペースの逃げ。直線に向いて鞍上が追いだすと、楽に後続を突き放し、最後は3馬身半差で悠々とゴール板を駆け抜けた。近親に米G1・ウッドメモリアルSの勝ち馬ブッ2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/17
ネオフレグランス豪快デビュー戦 気性に難アリでも差し切った
番手から7番人気ネオフレグランス(牝2歳、父ネオユニヴァース、母シャンスイ、美浦・中舘)が豪快に差し切りV。「テンションが高くて汗びっしょり。そんな感じだったので、中団から進めました。うまく折り合ってくれましたね」と気性的な若さに津村は苦笑いしつつも、「最後は予想以上の切れ」と末脚に舌を巻いていた。2016/10/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/21
【札幌記念】5番人気ネオリアリズムが逃げ切り快勝 重賞初V
ズム(牡5=堀厩舎、父ネオユニヴァース、母トキオリアリティー)が逃げ切って快勝。勝ち時計は2分1秒7。ネオリアリズムはスタート直後から先行。マイネルフロスト、ヌーヴォレコルトが後ろに続き、1番人気のモーリスは中団後方に位置を取った。ネオリアリズムは快調なペースで先頭を守り、最後の直線へ。2着のモーリ2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
【レパードS】2番人気グレンツェント ゴール前差し切り重賞初V
(牡3=加藤征厩舎、父ネオユニヴァース、母ボシンシェ)が、ゴール前で1番人気のケイティブレイブを差し切ってV。勝ち時計は1分50秒6。ケイティブレイブが好スタートからすんなりと先行。グレンツェントは中団からの競馬となった。ケイティブレイブが先頭のままレースは直線へ。このまま逃げ切り勝ちかと思われたが2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/03
【POG】アピールバイオが8馬身差のワンサイドV
アピールバイオ(牝、父ネオユニヴァース、美浦・牧)が、1分51秒2のタイムで逃げ切り勝ち。3、4コーナーで後続を引き離し、直線もグングンと差を広げるワンサイドゲーム。2着ウインクバック(2番人気)に8馬身差をつけ、能力の高さを存分にアピールした。木幡巧也騎手は「スパッと切れないが、バテないタイプ。直2016/07/03デイリースポーツ詳しく見る【2歳新馬】アピールバイオ、圧巻の逃げ切り
7番人気のアピールバイオ(牝=牧、父ネオユニヴァース)が圧巻の逃げ切りを決めた。1000メートル通過63秒5のスローに持ち込むと直線は後続を突き放して8馬身差。木幡巧は「調教で追ってから切れるわけじゃないけどバテなかったので前に行きたかった。まだ成長すると思うので今後が楽しみ」と話した。次走は未定。2016/07/03スポーツニッポン詳しく見る