ウェスタールンド
2019/04/15
ウェスタールンド アンタレスS4着後に左トモ蹄骨骨折の疑い
持され、4着に敗れたウェスタールンド(セン7=佐々木、父ネオユニヴァース)は左トモ蹄骨骨折の疑いがあることが分かった。所有するサンデーレーシングが発表した。昨年12月のチャンピオンズC2着後、放牧を挟んで予定通り始動戦を迎えたが休み明けに加えて左トモの落鉄もあり、V発進を決めることはできなかった。栗2019/04/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/09
【アンタレスS】ウェスタールンド「ここに向けて順調に乗り込めている」
ピオンズC以来となるウェスタールンドは坂路でキャンター調整を行った。佐々木調教師「前走の上がりは34秒4。芝並みの脚を使ってくれた。爪が伸びるのを待って1か月前に帰厩。調教であまり良く見せないのはいつものことで、ここに向けて順調に乗り込めている。明日(10日)はジョッキー(北村友)を乗せて併せ馬で追2019/04/09東京スポーツ詳しく見る
2018/12/03
【チャンピオンズC】ウェスタールンド 猛追2着、力走称える鞍上
道中は最後方で構えたウェスタールンドが直線エンジン全開!インのスペースを突くと乾いたダートで芝並みの上がり3F34秒4を刻み、グイグイ伸びて2着。勝ったルヴァンスレーヴに2馬身半差をつけられたものの、これは相手をホメるしかない。引き揚げてきた藤岡佑は悔しさをにじませながらも、パートナーの力走を称えた2018/12/03スポーツニッポン詳しく見る【チャンピオンズC・後記】価値ある2着ウェスタールンド 衝撃の上がり34秒4
2着に追い込んだのがウェスタールンド。上がり3ハロンは驚きの34秒4だ。「今日はしまいにかける競馬で最内を突くと決めていました。価値ある2着だったと思います」と藤岡佑。シリウスS(2着)後に“GI級の末脚を使える”と語っていた佐々木調教師はそれを実証した結果に「前走の武蔵野S(7着)では良さを出せな2018/12/03東京スポーツ詳しく見る
2018/11/27
【チャンピオンズC】ウェスタールンド「この馬の最大の魅力は瞬発力」
の回避で出走の見込みが立ったウェスタールンド。佐々木調教師「前走(武蔵野S=7着)は状態は良かったんだけど、他馬と何度か接触したのが痛かったですね。この馬の最大の魅力は瞬発力。シリウスS(2着)の内容を見ても潜在能力は高いと思います。GIでメンバーは強いけど、結構流れてくれるだろうし、楽しみですね」2018/11/27東京スポーツ詳しく見る