休み明け

休み明け

2019/06/17

2019/06/03

2019/06/02

2019/05/18

  • 【オークス】(13)ラヴズオンリーユー 金曜輸送で万全

    分に東京到着。吉田助手は「道路自体はスムーズでした。(通常の土曜輸送ではなく)1日早く来たのは、馬体の維持に配慮して…。これから食べてくれれば」と初の関東圏輸送の対策を明かす。休み明けの前走・忘れな草賞はワンサイドの完勝。「全体的に昨秋に比べて良くなっている」とパワーアップした力を大一番にぶつける。
    2019/05/18スポーツニッポン
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2019/05/16

2019/05/15

2019/05/07

2019/05/03

2019/05/02

2019/04/30

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2019/04/15

2019/04/14

2019/04/10

2019/04/08

  • 【次回注目馬】休み明けで一変したロビンズソング 砂の長丁場でクラスにめど

    ル=2着)3か月半の休み明けで9番人気と伏兵の扱いだったが、2周目の向こう正面で最後方から一気のまくりで先頭へ。直線でも脚いろは衰えず、最後は外から鋭く追い込んできたディスカバーに半馬身差かわされたが、持久力勝負で力を発揮。未勝利を勝ち上がった後は、6、12着と一息だったが、リフレッシュ効果もあって
    2019/04/08スポーツ報知
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2019/04/07

2019/04/03

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2019/03/24

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2018/11/09

2018/11/06

2018/11/05

  • 【次走注目馬】ブリンカー効果感じさせたシエラネバダ 発馬五分なら好戦必至

    馬で叩き良化型だが、休み明けだった前走は見せ場のない9着。その前走を踏まえ、今回からブリンカーを装着し「切れるタイプではないので、ある程度前の位置でしぶとさを生かせれば」と音無調教師は青写真を描いていた。ところが、今回も出遅れて後方の競馬。今までなら「ない」競馬だったが、後方から馬群の外を回りつつ、
    2018/11/05スポーツ報知
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2018/11/01

2018/10/28

2018/10/25

  • 【天皇賞・秋】ステファノス「乗り難しい馬ではないのでテン乗りは問題ない」

    が3着と好相性のステファノス。陣営は初コンビとなるオドノヒューにも不安なしとした。田代助手「以前に比べれば休み明けでも走れるようになってはいるけど、もともとは叩き良化型。一度使ってデキは順当に上向いているよ。乗り難しい馬ではないのでテン乗りは問題ない。7歳でも衰えは感じないし、今年も頑張ってほしい」
    2018/10/25東京スポーツ
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2018/10/22

2018/10/15

2018/10/01

2018/09/27

2018/09/18

2018/09/17

2018/09/16

  • 【ローズS】戦い終えて

    ャスランチ(横山典)休み明けでも雰囲気は良かった。これから良くなる馬だよ。◆5着=ウラヌスチャーム(藤岡佑)ためる競馬でゴール前は凄い脚だった。◆6着=サトノワルキューレ(M・デムーロ)ゲートはいつも出ないからね。それより体が増えていなかったし、調子が悪かったのかな。全然伸びなかった。◆7着=センテ
    2018/09/16スポーツニッポン
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2018/09/13

2018/09/12

2018/08/29

  • 【新潟記念】レアリスタ 半馬身先着「動きよく新潟コースも合っているはず」

    アリスタ(写真左)は南ウッド5ハロンからアヴィオール(3歳1000万下)と併せ馬。直線持ったままの手応えで半馬身先着。活気十分の走りで休み明けの不安は皆無だ(70・3―40・0―13・4秒)。森助手「体をふっくらと見せているし、動きもいい。新潟コースも合っているはず。あとは輸送をうまくクリアすれば」
    2018/08/29東京スポーツ
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2018/08/28

2018/08/27

2018/08/20

2018/08/14

2018/07/31

2018/07/24

  • 【クイーンS】ソウルスターリングよりディアドラ選んだルメール「休み明けでも体の線がきれいに見える」

    【クイーンS(日曜=29日、札幌芝1800メートル)】ルメールは11戦中10回手綱を取ったソウルスターリングではなく、ディアドラに騎乗する。秋華賞(1着)、ドバイターフ(3着)と結果を出してきたコンビは今回が3度目。函館ウッド(稍重)での18日の1週前追い切りに騎乗して5ハロン68・7―40・3―1
    2018/07/24東京スポーツ
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2018/07/12

2018/07/10

2018/06/27

  • 【大井・帝王賞】戦い終えて

    い競馬ができた。初の休み明けもきっちり仕上がっていたし、パワーアップしている。▼3着サウンドトゥルー(大野)仕上がりは良かったし、最後もしっかり伸びていた。8歳でもまだまだやれる手応えをつかめたは良かった。▼4着リッカルド(矢野)いい競馬ができた。この距離は本来長いけどよく頑張った。今後に向け手応え
    2018/06/27スポーツニッポン
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2018/06/26

2018/06/10

2018/06/06

  • 【エプソムC】サトノアーサー 2馬身先着「できれば雨は降らないでほしい」

    最終追い切り:栗東】休み明けのメイSは3着に敗れたサトノアーサー(写真右)。叩き2走目で巻き返しを狙う今回はウッドで併せ馬を敢行。馬なりながらラスト1ハロンは11・6秒と鋭い伸びを見せ、僚馬に2馬身先着した(4ハロン53・7―38・8秒)。陣営はレース当日の天気を気にしていた。池江調教師「前走は間隔
    2018/06/06東京スポーツ
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  • 【エプソムC】グリュイエール 雨馬場で鋭伸「ポテンシャルが高く距離もちょうどいい」

    屈腱炎で2年1か月の休み明け。大きなハンデを背負いながら勝利を収め、高らかに復活ののろしを上げたグリュイエール。この日は福永が騎乗して坂路での単走。序盤からきびきびとしたフットワークで駆け上がり、残り1ハロンからスパートした。鞍上の合図に素早く反応すると、グッと首を下げてエンジンを点火。雨馬場を切り
    2018/06/06東京スポーツ
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2018/06/05

  • 【エプソムC】サトノアーサー「エンジンがかかるまでに時間がかかるタイプ」

    切れなかった結果を以下のように分析し、ひと叩きした今回は違うと考えているようだ。池江調教師「エンジンがかかるまでに時間がかかるタイプで前走も反応がひと息。ただ2走前(洛陽S=1着)はエンジンのかかりが遅くても、ゴール前で一気に伸びてくれたんだけどね。そのあたりは休み明けの影響もあったのかもしれない」
    2018/06/05東京スポーツ
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2018/05/28

  • 【日本ダービー】プレミアム1番人気も初黒星 直線伸びず6着

    ずゴールした。騎乗した川田は「弥生賞の時と比べて精神面で我慢してくれた。馬の具合は良かった」と振り返る。中内田師は「負けましたね。力むところはあったけどジョッキーがうまくなだめてくれた。敗因が距離なのか休み明けなのか、ジョッキーと話し合ってこれから分析したい。今後は馬の様子を見ないと分からない」と話
    2018/05/28スポーツニッポン
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2018/05/14

2018/05/10

2018/05/03

2018/05/01

2018/04/23

  • 【天皇賞・春】アルバート「体が絞れて良化しているし、昨年以上の結果を期待」

    6・0―37・3―12・4秒と速めの時計をマークした。動きは実にシャープで昨秋以降では一番と思える雰囲気。森助手「前走(阪神大賞典=4着)は競馬の前からひと息な感じはあった。それでもしまいの伸びはまずまずで、休み明けとしては悪くない内容。体が絞れて良化しているし、昨年(5着)以上の結果を期待したい」
    2018/04/23東京スポーツ
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2018/04/16

  • 【次回注目馬】メイショウリボベジ、成長感じる4着 次走も注目

    じわじわと脚を伸ばして頭、頭、半馬身差の4着。追い出した直後に、内から外に張ってきた他馬をよけるロスがなければ、もっときわどかったはずだ。昨年9月以来の休み明けだったが、「ゆっくり休ませて、成長している」と手応えを感じていた藤沢則雄調教師の言葉通りの内容。叩いた次走に、改めて注目したい。(宮崎尚行)
    2018/04/16スポーツ報知
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2018/03/27

2018/03/26

  • 【大阪杯】前年3着のヤマカツエース「デキ自体は昨年と比べても遜色はない」

    スの1週前追い切りは坂路を馬なりで流して4ハロン57・7―41・5―13・7秒。軽やかなフットワークで上積みをアピール。馬体も締まってきた。池添兼調教師「前走(金鯱賞=4着)は休み明けでハミをかむところがあった。使って馬体は締まってきたし、デキ自体は昨年のこのレース(3着)の時と比べても遜色はない」
    2018/03/26東京スポーツ
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2018/03/21

2018/03/17

  • 日曜中山の危険な人気馬

    高い。今回は最内枠。休み明けという点も含め、人気ほどの信頼は置けない。【中山10R・マッチレスヒーロー】7F~マイル戦に良績が集中しており、6F戦は根本的に忙しい印象を受ける。また、ここは3勝を挙げる東京から6戦未勝利の中山への舞台変わり。過信は禁物だ。【中山11R・ゴーフォザサミット】前半5F61
    2018/03/17デイリースポーツ
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2018/03/12

2018/03/10

2018/03/08

2018/03/06

2018/03/05

2018/03/01

  • 【金鯱賞】サトノダイヤモンド先着許す 仏大敗の影響か?池江師は変わり身を期待

    歳オープン)を追い掛ける形でスタート。4角までは良かったが、直線ではいまひとつ伸びず、2頭に先着を許してしまった。タイムは6F81秒4-37秒9-11秒6。池江師は「うーん。休み明けの分なのか、フランスで大敗した影響なのか…」と顔をしかめる。「来週でどこまで変わってくるかですね」と変わり身に期待して
    2018/03/01デイリースポーツ
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2018/02/25

2018/02/22

2018/02/15

2018/02/14

2018/02/05

2018/01/28

  • 【シルクS】1番人気ダイアナ 16着と大敗 武豊「4角で手応えがなくなった」

    気に支持されたのは4カ月の休み明けながらもダイアナヘイロー。それこそ鞍上と一体の人気ぶりを示したが、結果は16着大敗。好位で回るもズルズルと後退のレース内容に武豊は「展開もポジションも良かったが、4角で手応えがなくなった。元々、気分屋の面があるし、きょうはそういうところが出たかな」と渋い表情だった。
    2018/01/28スポーツニッポン
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2018/01/16

2018/01/15

2017/12/26

2017/12/13

2017/12/07

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2017/10/30

2017/10/27

2017/10/25

  • 【天皇賞・秋】リアルスティール 坂路で先着「引き続き走れる雰囲気」

    (写真手前)は昨年、休み明けでの挑戦で2着。今年は前哨戦の毎日王冠を勝利し、国内GI初制覇の期待が高まる。この日は坂井(レースはシュミノー)を背に坂路で併せ馬。リッパーザウィン(古馬1600万下)を追走し、仕掛けられるとしっかり反応。4ハロン52・4―12・2秒の好時計をマークして先着した。柿崎助手
    2017/10/25東京スポーツ
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  • 【天皇賞】シャケトラ胸張る仕上がり 角居師「二千もちょうどいい」

    大きくなりました。調整は順調だし、しっかり乗り込んで力を出せる状態です」と角居師は仕上がりに胸を張る。春は日経賞を制し、G1も2戦して一線級を相手に戦った。「春はいい経験になったと思います。休み明けで気負うと思うので、二千もちょうどいいと思うし、広い舞台は向いていると思います」と条件を歓迎していた。
    2017/10/25デイリースポーツ
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2017/10/24

2017/10/16

2017/10/14

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2017/09/12

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2017/09/07

2017/09/05

  • 【京成杯AH】ウインフルブルーム「休み明けは苦にしないし、中山とも相性がいい」

    ームは、3日には坂路で4ハロン51・7秒の好時計をマーク。乗り込み量も十分過ぎるほどで、陣営も好感触を伝えた。宮本調教師「日曜が実質的な最終追い切り。脚元に不安がある馬なので怖さはあるけど、それを考えずに中間はビッシリ乗ってきた。休み明けは苦にしないし、中山とも相性がいい。走ってくれると思うけどな」
    2017/09/05東京スポーツ
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2017/09/04

2017/08/23

2017/08/21

  • 【札幌記念】ヤマカツエース伸び負けた3着 池添「無事にG1へ」

    手の好位をキープで直線に入ったが、サクラアンプルール、ナリタハリケーンに伸び負けて3着。池添は「残り3Fからいつもなら馬なりで行けるのに少し動かしていった。休み明けの分なのかな」と首をひねる。次走は未定だが「勝ちにいってのレースをしたし仕方ない。秋に向けて無事にGIへ向かってほしい」と雪辱を誓った。
    2017/08/21デイリースポーツ
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2017/08/09

2017/08/02

2017/08/01

2017/07/27

2017/07/18

  • 【中京記念】ダノンリバティ「最近は頭も下がって、重心が低くなってきた」

    (2着)以来となるダノンリバティは坂路で軽めのキャンターを行った。中原助手「休み明けの分、体重は少し増えて出ることになるかもしれないが、順調にここまでこれた。以前は走っていても重心が上がるようなところがあったけど、最近は頭も下がって、重心が低くなってきたからね。そういうところがレースでも生かせれば」
    2017/07/18東京スポーツ
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2017/07/10

2017/07/03

2017/07/02

2017/06/29

  • 【CBC賞】スパルタン 坂路単走12秒6「いい内容」

    々を感じさせない迫力満点の動きを見せた。「行きっぷりがいい馬だが、我慢が利いていて、いい内容だった」と藤岡師。前走の阪神Cは8着。馬体を立て直して今回は6カ月ぶりの実戦になる。「前走は疲れがあったのかも。気性的にも休み明けは苦にしない。時計勝負は問題ないし、道悪も対応できるので」と好勝負を期待した。
    2017/06/29スポーツニッポン
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2017/06/28

2017/06/27

2017/06/01

2017/05/29

2017/05/24

2017/05/11

2017/05/08

2017/04/25

2017/04/24

2017/04/19

2017/04/17

2017/04/16

2017/04/11

2017/04/08

2017/04/06

2017/04/05

  • 【阪神牝馬S水曜追い】クイーンズリング 巻き返しへ「相性のいいコースなので」

    分にラスト1F12秒3と鋭い反応で、僚馬を1馬身追走から半馬身差突き放した。鞍上は「休み明けだが、いつもと変わらない感じで動きは良かった」と好感触。前走の香港Cは見せ場を作れず9着に終わった。吉村師は「外枠で馬場にフィットしなかった。それでも馬にはいい経験になったと思う。阪神は相性のいいコースなので
    2017/04/05スポーツニッポン
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2017/03/28

2017/03/19

2017/03/15

2017/03/13

2017/03/09

2017/03/08

2017/02/27

2017/02/19

2017/02/18

2017/02/17

2017/02/13

2017/02/10

  • 松坂、連日ブルペン入らず

    テープを付けながらブルペンというのは感覚的に良くないと思ったので」。もっとも、約70メートルの遠投を披露し「この2日(投げる強度を)抑えたので、また休み明けですね」と、11日からの第3クールでの投球に支障は少なそうだ。同クール中にはシート打撃に登板する予定。=2017/02/10付 西日本スポーツ=
    2017/02/10西日本スポーツ
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2017/02/08

2017/02/04

2017/01/07

2016/12/25

2016/12/22

2016/12/21

  • 【ホープフルS】アドマイヤウイナー ラスト12・2秒で先着「オープンでも十分に戦える力のある馬」

    ル)注目馬21日最終追い切り:栗東】アドマイヤウイナーはウッド3頭併せで追い切られ、内から抜け出してラスト1ハロン12・2秒で先着。休み明けでも態勢は整った。須貝調教師「前走(紫菊賞=3着)はロスの大きい競馬だった。その後はここを目標に順調だし、オープンでも十分に戦える力のある馬。改めて期待したい」
    2016/12/21東京スポーツ
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2016/12/18

  • 流れは変えられるか…負けが込んでいると冷静な視点を失ってしまう

    11Rはルミナスウォリアーとツクバアズマオーでかなり◎を迷った。ツクバはここ4走連続で本命に。前走重賞3着でオープンなら休み明けでも狙える。対してルミナスは前走のレースぶりが良く、鉄砲実績も抜群。結局、ルミナスを軸に。ツクバとは“サヨナラ”した。結論を言えば○◎の順でゴールした。馬券はルミナスからの
    2016/12/18スポーツニッポン
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2016/12/07

2016/12/02

2016/11/29

2016/11/24

2016/11/22

2016/11/21

2016/11/09

2016/11/08

2016/11/07

2016/11/06

  • 【AR共和国杯】アルバート 半馬身差の2着、戸崎「悪くなかった」

    身及ばずの2着。道中で少しずつポジションを上げ、直線は鋭く追い上げた。「スタートがもう少しスムーズだったらもう一列前で運びたかった。それでも直線は前が空いてからよく伸びていた」と戸崎。ここが約半年ぶりの一戦で、体重は前走から12キロ増。戸崎は「馬の感じは悪くなかった」と休み明けで手応えを感じていた。
    2016/11/06スポーツニッポン
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2016/10/30

2016/10/27

2016/10/26

  • 【天皇賞・秋】エイシンヒカリ、仕掛けに好反応 武豊「上手に折り合った」

    イシンヒカリ(牡5=坂口)が、武豊を背に栗東のCWコースで追い切った。単走で加速して行き、道中は非常にリラックスした脚さばき。直線で鞍上が仕掛けるとスッと伸びて、状態の良さを印象付けた。武豊は「先週はガッと来るところがあったけど今日は上手に折り合っていた。休み明けなのがむしろ良さそう」と笑顔だった。
    2016/10/26スポーツニッポン
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2016/10/25

2016/10/20

2016/10/19

2016/10/18

2016/10/09

2016/10/06

2016/10/05

2016/09/12

2016/09/08

2016/08/29

2016/08/23

2016/06/15

  • 【宝塚記念・1週前追い】マリアライト 活気あふれる走りでラスト12・9秒「状態は確実に上向き」

    週前追い切り:美浦】休み明けだった前走のGII目黒記念で2着したマリアライトが南ウッドで単走追い。終始活気あふれる走りで6ハロン83・0―12・9秒をマークした。ひと叩きされて体の張りが良化しており、力強さも増してきた。池内助手「前走後は思ったほどダメージはなかったし、今朝も3、4コーナーでの反応が
    2016/06/15東京スポーツ
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2016/06/07

2016/05/05