大江助手
2019/06/24
【ラジオNIKKEI賞】レッドアネモス「状態もいいのでスムーズに走ることができれば」
―11・9秒。3頭併せで内から追走先着。コンスタントに使われているが、元気いっぱいだ。大江助手「これまでの成績からモマれる形の競馬がどうかと思っていたけど、前走(白百合S=1着)はそんな不安を払拭してくれる内容でした。競馬の幅が広がったと思います。攻め駆けするのは相変わらず。状態もいいのでここもスム2019/06/24東京スポーツ詳しく見る
2019/05/18
【オークス】(16)ビーチサンバ 舞台替わり歓迎
です」とコース替わりを歓迎した。2019/05/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/22
【天皇賞・春】ユーキャンスマイル「前走(ダイヤモンドS=1着)以上の状態で出せそう」
6ハロン81・5―38・0―11・8秒。少しモタれるようなそぶりを見せつつも、力強い伸びを披露。馬体も充実して本格化の気配。大江助手「馬体のバランスが整ってきたので走りがかみ合ってきた。昨年は休ませると戻すまでに時間のかかる馬だったんですが、今回はそれもないですね。ここは上半期の大目標。前走(ダイヤ2019/04/22東京スポーツ詳しく見る
2019/04/12
【皐月賞】アドマイヤマーズ最内枠も歓迎「スタートもいい馬ですし」
ヤマーズは1枠1番。大江助手は「外よりも内の方が良かったですしね。スタートもいい馬ですし、スムーズに流れに乗れると思います」とイメージを描いた。木曜朝は厩舎周辺の引き運動で体をほぐした。「追い切り後のカイ食いも問題ないし、馬のテンションも高くなく、キープできています」と手応えは十分。「以前、(朝日杯2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/26
【大阪杯】マカヒキ「勝負どころでスッと動くことができれば」
6年のダービー馬マカヒキ。しかし、陣営の雰囲気は決して悪くない。、大江助手「強い攻めができなかったのに500キロを割ってしまった天皇賞・秋(7着)が状態の底だった。前走(京都記念=3着)の馬体でいいと思っているし、状態も札幌記念(2着)のときと同じくらいのレベルにあったんです。引き続いての在厩調整で2019/03/26東京スポーツ詳しく見る
2019/03/25
【大阪杯】ワグネリアン「調教をしても体が減らなくなった」
ハロン78・3―35・5―11・3秒。直線では自らハミを取った回転の速いフォームで鋭く加速。休養中のパワーアップを感じる。大江助手「神戸新聞杯の疲れが抜けずに秋の天皇賞を回避。そんな経緯から慎重に状態を見極めながら調整してきました。体は大きくなったし、カイ食いもいいので調教をしても体が減らなくなった2019/03/25東京スポーツ詳しく見る
2019/01/18
これでいいのか?JRA賞 白井元調教師「ポイント制」を提案
ダービーを優先すべき――。だが、それは記者の勝手な見解であって、別の意見があっても問題はない。ただ、個人的にワグネリアンが選ばれないのであれば、そのときの受賞馬はルヴァンスレーヴではないか、と思っていたので、少し驚いただけの話だ。友道厩舎の大江助手も「“ワグネリアンでないのなら、ルヴァンスレーヴかな2019/01/18東京スポーツ詳しく見る
2018/12/17
【有馬記念】シュヴァルグラン「JC後はむしろ、一段階状態が上向いた気がする」
追い切りではウッド3頭併せで豪快に伸びて先着(6ハロン80・7―11・9秒)と意欲的な稽古が目立つ。16日はウッド半周から坂路4ハロン57・4秒で流した。陣営は昨年のJCを制したコンビ復活に期待を寄せた。大江助手「1週前にしっかり追っているので、大きめのストレッチという感じ。力強く、いい弾み方をして2018/12/17東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
【朝日杯FS展望】アドマイヤマーズが主役候補 紅一点グランアレグリアにも注目
既に完成度は高いが、大江助手は「もう一個上へ成長できる力は持っている」とさらなる進化を口にする。当レース現役最多タイの3勝を挙げるM・デムーロの手綱も頼もしい限りだ。紅一点・グランアレグリアの参戦も興味深い。新馬戦ではのちの阪神JF覇者ダノンファンタジーに2馬身差をつける鮮烈V。次戦のサウジアラビアアドマイヤマーズ グランアレグリア サウジアラビアRC デイリー杯 レース現役最多タイ 主役候補 大江助手 完成度 朝日杯FS 朝日杯FS展望 次戦 紅一点 紅一点グランアレグリア 阪神 阪神JF覇者ダノンファンタジー 馬戦 鮮烈V2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/19
【ジャパンC】シュヴァルグラン「鞍上には積極的な競馬をしてほしい」
・1―37・0―11・9秒。2歳2頭を大きく追走したためゴール前は脚色が鈍ったが、意欲的な内容。叩かれての上積みは大きい。大江助手「走り切っていないので前走(京都大賞典=4着)のダメージはなかった。まずは回復をさせ、そこから状態を上げていくイメージを持っていたので、調整の加減が逆に難しかったくらいで2018/11/19東京スポーツ詳しく見る
2018/10/28
【天皇賞・秋】(6)マカヒキ 盾男・武に託す「楽しみ」
午後2時16分に僚馬ヴィブロスと決戦の地に到着。「輸送は慣れっこ。追い切り後も順調だし、前走から使った分の上積みを見込んでいる」と大江助手が好感触を伝えた。新コンビに武豊を迎え「乾いた馬場でやれるのはいいし、新しいジョッキーでどんなコンビネーションを見せてくれるか楽しみ」と平成の盾男に期待を寄せた。2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/03
【POG2歳馬情報】ワールドプレミア「距離をこなせる馬にしたい」
乗で出走を予定しているディープインパクト産駒がワールドプレミア(牡=母マンデラ・友道)。GIIマイラーズCをレコード勝ちしたワールドエースの全弟だ。大江助手「切れもスピードもありそうですがマイラーという印象は持っていないし、そういう馬にもしたくない。気持ちをしっかりつくり、距離をこなせる馬にしたい」2018/10/03東京スポーツ詳しく見る
2018/07/12
【名鉄杯】ジュンヴァルカン終始力強く登坂 順調な仕上がりアピール
4-38秒8-12秒1をマーク。終始力強いフットワークで、大江助手は「中間もしっかり乗り込んでいた」と順調な仕上がりをアピールした。直線一気の末脚が決まった前走について「大味な競馬になってしまったが、勝ったのだからダート適性が高かったということでしょう。メンバーは強くなっても楽しみ」と笑顔で話した。2018/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/21
【日本ダービー】ワグネリアン「しっかりとした脚を使えるので勝負になる」
情:栗東】皐月賞7着からの巻き返しを狙うワグネリアンは坂路で強めのキャンター(4ハロン57・8―43・1―14・1秒)。大江助手「1週前のハードな追い切りのダメージもなく、馬は落ち着いています。心身ともに仕上がっている。どの位置からでも競馬ができて、しっかりとした脚を使えるので勝負になると思います」2018/05/21東京スポーツ詳しく見る【日本ダービー】エタリオウ「今はグンと状態がアップしてパワフルになっている」
】青葉賞の2着馬エタリオウは角馬場からウッドを半周→坂路で軽めに追われて4ハロン56・4―40・3―13・2秒。大江助手「減った体は戻りました。今はグンと状態がアップしてパワフルになっています。精神的に難しい面のある馬だけに、落ち着いているのはいい傾向。東京の輸送も2回目なら、そう心配はいりません」2018/05/21東京スポーツ詳しく見る
2018/04/23
【天皇賞・春】シュヴァルグラン「叩いた上積みはありそう」
・6―12・2秒。ゴール前は劣勢だったが、長めからしっかりと追われて悪い感じはない。当週の気配に注目。大江助手「前走(大阪杯=13着)は中距離仕様で仕上げたので、レース後の1週間は走り方の調整に費やした。1週前追い切りは長い距離で負荷をかける意味合いの内容。遅れたけど、走りのバランスは悪くなかった。2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2017/12/23
【有馬記念】シュヴァルグラン G1連勝へ態勢万全 大江助手「イメージ通り」
チを上げ、直線は気持ち良さそうに四肢を伸ばす。4F63秒7-46秒9-15秒4。活気は十分で、太陽光を浴びると、均整の取れた筋肉質な体がクッキリと浮かんだ。騎乗した大江助手も「イメージ通りです。気負ってないし、適度に緊張感もある。相変わらず、メリハリが利いています」と好感触を伝える。「体の使い方に切2017/12/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/19
【有馬記念】JC覇者シュヴァルグラン「前走後も疲れはまるで出なかったし、本当に成長した」
の反動が気になるところだが、陣営は状態に太鼓判を押した。大江助手「前走後も疲れはまるで出なかった。本当に成長しましたね。調教の動きがひと息に見えるかもしれないけど、この馬より動く馬なんていくらでもいるし、昨年はラスト1ハロンが13秒台後半なんてときもあったくらい。そのころとは脚の運び方が違うんです」2017/12/19東京スポーツ詳しく見る
2017/12/18
【有馬記念】シュヴァルグラン「乗りやすさを生かせるようになった今なら中山コースでも問題ない」
て4ハロン55・0―39・9―12・7秒。強めに追われて手応えは劣勢も、もともと稽古駆けしないタイプで心配はない。14日の併せ馬(ウッド6ハロン82・6秒)に続いて、これだけ負荷をかけられるのは順調の証明でもある。陣営は再度のキタサンブラック撃破に自信を見せた。大江助手「ダメージを引きずることがなく2017/12/18東京スポーツ詳しく見る
2017/11/22
【ジャパンカップ】マカヒキ 坂路で好時計「あとは普通の馬場でやれれば」
まで馬なりだったが、相変わらず攻めの動きはダイナミック。一糸乱れぬ脚取りでグイグイと駆け上がり、4ハロン51・3―12・9秒の好時計を軽々とマークした。ダービーVの舞台で陣営は復活を誓う。大江助手「サッとやっただけですけど、良かったですよ。前走(不良馬場をしまいは差し込んで復活の兆しを見せた天皇賞・2017/11/22東京スポーツ詳しく見る
2017/10/25
【天皇賞・秋】マカヒキ 芝コースでラスト11・8秒「いいころに近づいた」
プし、直線は馬なりのまま加速。ダービー馬の矜持を見せつけるかのような俊敏なフットワークで風のように駆け抜けた(68・0―38・8―11・8秒)。手綱を取った大江助手「今日はサッとやっただけ。反応は良かったです。(前走の6着に終わった毎日王冠は)スタートで出遅れて、ちょっとリズムが悪い競馬に。春より状2017/10/25東京スポーツ詳しく見る
2017/03/31
【大阪杯】本来の姿ではなかった京都記念のマカヒキ
われた週はかなり特殊な状況だったようだ。「もともと芝が結構はげていて、かなり馬場が荒れていた中での道悪(稍重)競馬でしたからね。得手不得手が顕著に出る馬場だったと思います。他のレースを見ても、そういう傾向が出ていましたから」と話すのは京都記念で3着に敗れたマカヒキの大江助手。週末になると雨にたたられ2017/03/31東京スポーツ詳しく見る
2017/03/28
【大阪杯】マカヒキ「前回よりもステップアップした状態で阪神二千はいい条件」
支持された今年始動の京都記念でまさかの3着。大一番での巻き返しが期待される。陣営は上積みの大きさをアピール。記念すべきGI大阪杯の“初代”王者の座を狙う。大江助手「前走はジョッキー(ムーア)も“馬が走りづらそうにしていた”と言っていた。道悪馬場の得手不得手の差が出たんだと思う。ひと叩きしたことで、攻2017/03/28東京スポーツ詳しく見る【大阪杯】マカヒキ復活へ上昇!初の阪神も問題なし
栗東CWで長めから意欲的な追い切りを消化。7F94秒3を記録し「1回使ったことで動きがよりスムーズになった」と騎乗した大江助手をうならせた。今度は良績を残す2000メートル。阪神は初めてだが「特に気になりません。(似たコース形態の)皐月賞や弥生賞も走りましたから」とキッパリ。適条件で本領を発揮する。2017/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/27
【大阪杯】マカヒキ 1週前追いは「追ってからの反応は申し分なかった」
・1秒。僚馬の抵抗で一気に抜け出せなかったが、それでも1馬身先着。前走(京都記念=3着)時より馬体をスカッと見せている。大江助手「1週前は負荷をかける意味でウッドで長めから3頭併せ。追ってからの反応は申し分なかった。前走は久々と馬場が影響したと思うし、いい馬場なら。当週の追い切りはクリストフ(ルメー2017/03/27東京スポーツ詳しく見る
2017/03/24
【桜花賞】アドマイヤミヤビ好感触 3頭併せ最先着
クイーンCを制したアドマイヤミヤビは23日、栗東CWへ。内サラトガスピリット(5歳1600万下)、外アドマイヤキズナ(4歳1600万下)と併せて最先着を果たし、7F97秒2-12秒4を記録した。大江助手は「攻め駆けする馬を相手に、しっかりと併せられるように追った。動きは良かった」と好感触を口にした。2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/22
【日経賞】ジュンヴァルカン パワフルな伸びラスト12・3秒「久々を使った上積みはある」
30天皇賞・春優先出走権)注目馬22日最終追い切り:栗東】ジュンヴァルカンは坂路で強め程度の内容ながら、攻め駆けするタイプでラストは12・3秒(4ハロン52・7秒)とパワフルに伸びた。大江助手「前走(松籟S)の勝ちっぷりが鮮やか。久々を使った上積みはあるし、今の状態でこの相手にどこまでやれるかだね」2017/03/22東京スポーツ詳しく見る
2016/11/21
【ジャパンC】シュヴァルグラン「レースが上手だし、この相手でも楽しみ」
ン89・3―41・0―13・3秒。休み明け好走の反動もなく伸びのある走り。好調をキープ。大江助手「目標がここだったので前走(アルゼンチン共和国杯=1着)は余裕を持って臨んだけど、当日の体はそこそこ仕上がっていたね。馬が自分で体をつくった感じかな。初の東京でもスムーズで強い競馬を見せてくれた。レースが2016/11/21東京スポーツ詳しく見る
2016/11/02
【アルゼンチン共和国杯】3頭出し友道厩舎の本丸はシュヴァルグランではなくヴォルシェーブ
たことに関連づけて、友道厩舎でマカヒキを担当する大江助手がこう言った。「今度はウチの厩舎がオブライエンのところみたいにチームプレーでいくかもしれませんよ(笑い)」アルゼンチン共和国杯での「友道厩舎3頭出し」を、凱旋門賞の「チーム・オブライエン」に掛けたわけだ。もちろん、レース内の“アシスト”という意2016/11/02東京スポーツ詳しく見る
2016/09/25
【凱旋門賞】マカヒキ「動きダイナミック」 本番へ向け軽めの調整
ャンティイ調教場のリヨン坂路(ダート)で、6Fのハッキング後、単走で6Fを15-15の調整。騎乗した大江助手は「ニエル賞勝利後もダメージはなく、早い段階で疲れも取れて調整を進めることができている。体に張りがあるし、きょうの動きもダイナミックだった」と満足げに話した。27日にはルメールが騎乗して、最終2016/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/01
【小倉記念】マーティンボロ「まだ良化の余地があり小倉との相性もいいので楽しみ」
0秒。しまい重点の内容だが、馬場の悪い時間帯を考えれば上々の内容。時計の印象以上にいい伸びだった。大江助手「前走(七夕賞=6着)は好位から正攻法の競馬。思った以上に流れが速くなって最後は甘くなったけど、内容は良かった。ああいう競馬がこれから生きてくると思う。まだ良化の余地があるし、小倉との相性もいい2016/08/01東京スポーツ詳しく見る
2016/05/25
【日本ダービー】マカヒキ 独特の走りでラスト12・1秒「皐月賞よりいい状態」
き払った様子でコース入りし、この馬らしいゆったりとしたフットワークでスタート。見た目はあまり速さを感じさせない独特の走りだが、モニターに表示されたタイムは4ハロン52・9―12・1秒という申し分のないものだ。騎乗した大江助手「道中はリラックスして走れていましたし、最後の反応も素晴らしかった。言うこと2016/05/25東京スポーツ詳しく見る