ルヴァンスレーヴ
2019/06/18
ルヴァンスレーヴ、帝王賞回避…左前脚の球節部に不安
井)に出走予定だったルヴァンスレーヴ(牡4歳、美浦・萩原厩舎)が同レースを回避することが17日、分かった。同馬を所有するG1レーシングのHPが明らかにしたもので、15日の追い切り後に、以前にも痛めたことがある左前脚の球節部に不安を発症したため。精密検査を受けたうえで、宮城県の山元トレセン経由で、北海2019/06/18スポーツ報知詳しく見る
2019/06/17
昨年の最優秀ダートホース ルヴァンスレーヴが帝王賞を回避
に出走する予定だったルヴァンスレーヴ(牡4歳、美浦・萩原清厩舎)が同レースを回避することが17日、分かった。同馬を所有するG1サラブレッドクラブのHPが明らかにしたもの。15日に美浦トレセンの坂路で追い切りを行った後、翌16日に以前にも痛めたことがある左前脚の球節部に不安を発症したため。歩様に大きな2019/06/17スポーツ報知詳しく見る
2019/01/24
【2018格付け委員会・ダート部門】ルヴァンスレーヴ 3歳異例の65キロでゴールドドリームから王座奪取
かしわ記念→帝王賞を連勝。隙のないレースぶりで2000メートルも克服、完成されたダート王の姿をアピールした。それだけにチャンピオンズCの回避は残念。結局、南部杯で先着を許したルヴァンスレーヴとの再戦の機会を失ったことにより、最優秀ダートホースの座も失ってしまった。それでも自身のパフォーマンスが前年をかしわ記念 ゴールドドリーム ダート王 ダート部門 チャンピオンズC フェブラリーS ルヴァンスレーヴ レースぶり 南部杯 帝王賞 最優秀ダートホース 松島良 格付け委員会 王座奪取 JRA賞最優秀ダートホース2019/01/24東京スポーツ詳しく見る
2019/01/18
これでいいのか?JRA賞 白井元調教師「ポイント制」を提案
ダービーを優先すべき――。だが、それは記者の勝手な見解であって、別の意見があっても問題はない。ただ、個人的にワグネリアンが選ばれないのであれば、そのときの受賞馬はルヴァンスレーヴではないか、と思っていたので、少し驚いただけの話だ。友道厩舎の大江助手も「“ワグネリアンでないのなら、ルヴァンスレーヴかな2019/01/18東京スポーツ詳しく見る
2019/01/02
ルヴァンスレーヴ 日本調教馬初の海外ダートG1制覇へ
馬悲願の凱旋門賞・仏G1制覇への期待が、チャンピオンズCで年長の猛者を蹴散らしたルヴァンスレーヴには、日本調教馬初の海外ダートG1制覇の期待がかかる。8戦7勝で国内ダート界の頂点を極めたルヴァンスレーヴ。歴戦の古馬との激突となった前走のチャンピオンズCでは、好位から力強く抜け出して勝利をつかんだ。M2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/03
【チャンピオンズC・後記】新怪物ルヴァンスレーヴ まさにダートのアーモンドアイだ!
トル)は、1番人気のルヴァンスレーヴ(牡3・萩原)が直線で豪快に抜け出して優勝。中京競馬場に移行して現名称となった14年以降では3歳馬で初めての快挙となった。これで文字通りダート界のチャンピオンの座に君臨。無限の可能性を秘めた砂界の新怪物はこの先どこまで強くなるのだろうか――。まるでアーモンドアイが2018/12/03東京スポーツ詳しく見る【チャンピオンズC・後記】楽勝ルヴァンスレーヴ フェブラリーSでゴールドドリームと同斤対決だ
1800メートル)はルヴァンスレーヴが優勝。生産した(有)社台コーポレーション白老ファームの橋本裕充場長(54)は手放しで勝利を喜んだ。「期待した通りの素晴らしい競馬で勝ってくれました。もともと母系がダートで強かったので、こういう馬を出したいと配合から考えていました。描いた夢通りの馬になるなんて、めゴールドドリーム ダート チャンピオンズカップ チャンピオンズC フェブラリーS ルヴァンスレーヴ 中京競馬場 夢通り 斤対決 楽勝ルヴァンスレーヴ 橋本裕充場長 社台コーポレーション白老ファーム 競馬 通り2018/12/03東京スポーツ詳しく見る
2018/12/02
2018/11/30
【チャンピオンズC】ルヴァンスレーヴに立ちはだかるノンコノユメの壁
戦「第19回チャンピオンズカップ」が中京競馬場で行われる。GI・4勝馬ゴールドドリームの回避もあり7戦6勝のルヴァンスレーヴで断然ムードだが、ここもジャパンC同様に3歳の大器が制するのか?新VU作戦の明石尚典記者はノンコノユメの鬼脚に大逆転の夢を託した。アーモンドアイの快走に沸いた先週の東京競馬場。2018/11/30東京スポーツ詳しく見る
2018/11/29
【チャンピオンズC・血統調査】ルヴァンスレーヴ 名門牝系から久々の大物
を撃破し、3歳馬として初の覇者となったルヴァンスレーヴ。ここまで7戦6勝、2着1回とまだまだ底を見せておらず、ここで一気に頂点を狙う。母マエストラーレは未勝利を脱するのに8戦を要したが、江戸川特別などダートで4勝を挙げた。初子は不出走に終わり、ルヴァンスレーヴは2番子となる。1972年に社台グループ2018/11/29東京スポーツ詳しく見る【チャンピオンズC】ルヴァンスレーヴ じっくりと歩様をチェック
9日朝の表情:美浦】ルヴァンスレーヴは午前7時の開門と同時に南馬場入り。角馬場で同厩馬数頭と輪乗りを行い、じっくりと歩様を確かめた。中間は坂路主体の追い切りも、24、28日に南ウッドできっちり追われた。陣営も満足げな表情を浮かべた。萩原調教師「しっかりとつくっていきたかったので直前はウッドで。霧で十2018/11/29東京スポーツ詳しく見る
2018/11/28
【チャンピオンズC】3歳ルヴァンスレーヴで挑むGIレーシング吉田代表の大野望
の興奮が冷めやらぬ中、今度は「若き砂王」爆誕となるか!?初の古馬相手となった南部杯で、ゴールドドリーム、ノンコノユメといったダート界の一線級を一蹴したルヴァンスレーヴ(牡3・萩原)が、第19回チャンピオンズカップで早くもJRA・GIタイトル奪取に王手をかけている。本紙は(株)GIレーシング吉田正志代コノユメ ゴールドドリーム ジャパンカップ ダート界 チャンピオンズカップ チャンピオンズC ルヴァンスレーヴ 一線級 中京ダート 南部杯 大野望 砂王 馬相手 (株)GIレーシング吉田正志代 GIレーシング吉田代表 GIタイトル奪取2018/11/28東京スポーツ詳しく見る【チャンピオンズC】ルヴァンスレーヴ 2馬身先着「いつも通りの状態で出走できる」
続いて今週も主役は3歳馬。ルヴァンスレーヴはデビューから7戦6勝、2着1回とまだ底を見せていない。この日は南ウッドで同厩の障害未勝利と併せ馬。濃霧のためタイムや道中の隊列は不明だが、直線では鞍上のゴーサインに応えて僚馬に2馬身先着する姿が確認できた。もともと稽古駆けするクチではないだけに十分に合格点2018/11/28東京スポーツ詳しく見る
2018/11/26
【チャンピオンズC】ルヴァンスレーヴ「位置取りを含めてレースぶりも良くなってきた」
目馬最新情報:美浦】ルヴァンスレーヴの1週前追い切りは坂路で一杯に追われて僚馬と併入。4ハロン52・8―38・3―13・0秒をマークした。先行した相手に脚色で見劣ったが、もともと坂路では動かない。今週のひと追いできっちり態勢は整いそう。萩原調教師「坂路中心の調整をしてみたいという考えもあって、ここ22018/11/26東京スポーツ詳しく見る
2018/11/25
【チャンピオンズC展望】3歳馬ルヴァンスレーヴVS昨年の覇者ゴールドドリーム
ルの舞台で行われる。ルヴァンスレーヴ(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)は、同世代とのジャパンダートダービーを制し、古馬との初顔合わせの南部杯も危なげなく勝利。全く底を見せていない。前身のジャパンカップダートでは、2001年のクロフネ、05年カネヒキリ、06年アロンダイトが3歳Vを決めているが、12年ぶりの2018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/10/08
【南部杯】ルヴァンスレーヴ初の3歳馬V デムーロ「ハンパない馬」と絶賛
で行われ、2番人気のルヴァンスレーヴ(牡3・萩原)が中団追走から直線で抜け出して快勝した。勝ち時計は1分35秒3(良)。2着には1番人気のゴールドドリームが入った。今年から薄暮開催となり午後5時30分の発走となった当レース。ゴール前にナイター照明がまばゆい光を落とす中、ルヴァンスレーヴが悠々と先頭で2018/10/08東京スポーツ詳しく見る
2018/07/29
【レパードS展望】ルメール騎手騎乗予定のグレートタイムが重賞初V狙う
トタイム(牡3歳・栗東・藤原英昭厩舎)。ともに絶対王者ルヴァンスレーヴには屈したが天敵不在のここならチャンス。ドンフォルティス(牡3歳、栗東・牧浦充徳厩舎)も全日本2歳優駿(2着)でルヴァンスレーヴを苦しめた。ジャパンダートダービー(6着)は追い込み切れなかったが左回りの方が合うイメージ。青竜Sでスグレートタイム ジャパンダートダービー ユニコーンS ルメール騎手騎乗予定 ルヴァンスレーヴ レパードS レパードS展望 優駿 天敵不在 左回り 新潟競馬場 栗東 牧浦充徳厩舎 王者ルヴァンスレーヴ 藤原英昭厩舎 青竜S2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/06/18
【ユニコーンS・後記】JRAダート重賞初Vルヴァンスレーヴ「ダート王」への条件
トル)は、1番人気のルヴァンスレーヴ(牡・萩原)が直線で楽々と抜け出して勝利。2着グレートタイムに3馬身半差の圧勝で、昨年のGI全日本2歳優駿勝ち馬が貫禄を示した。ダートで世代最初のJRA重賞は、将来のダート王への登竜門。果たしてどこまで強くなるのか――。その可能性を検証する。スタートは“いつも通り2018/06/18東京スポーツ詳しく見る
2018/06/17
【ユニコーンS】1番人気ルヴァンスレーヴがJRA重賞初制覇
17日、東京競馬場で行われたGIII第23回ユニコーンステークス(ダート1600メートル)は1番人気のルヴァンスレーヴが直線伸びて快勝。昨年の交流GI全日本2歳優駿に次いで重賞2勝目、JRAの重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分35秒0。2着は3番人気のグレートタイム。3着は7番人気のエングローサー。2018/06/17東京スポーツ詳しく見る
2018/06/10
【ユニコーンS展望】全日本2歳優駿覇者のルヴァンスレーヴが中心
全日本2歳優駿覇者のルヴァンスレーヴ(牡3歳、美浦・萩原清厩舎)が中心。休み明けの前走、伏竜S(中山)は2着に敗れたが、一度叩いて気配は上昇。左回りの走りはよりスムーズで直線、差し脚を伸ばしてくる。青竜Sでスマハマを破ったグリム(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎)が続く。ここにきてラストの脚に迫力が出てい2018/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/12/13
【全日本2歳優駿】1番人気ルヴァンスレーヴが無傷の3連勝で交流GI初制覇
デムーロ騎乗のJRAルヴァンスレーヴ(牡・萩原)が直線抜け出して圧勝。無傷の3連勝で交流GIタイトルを手に入れた。勝ち時計は1分41秒6(良)。2着は武豊騎乗のJRAドンフォルティス、3着は本田正重騎乗の船橋ハセノパイロ。スタートで出遅れたルヴァンスレーヴだったが、全く問題ではなかった。デビューからデムーロ デムーロ騎乗 ルヴァンスレーヴ 交流GI 交流GIタイトル 人気 人気ルヴァンスレーヴ 優駿 全日本 勝ち時計 川崎競馬場 本田正 武豊騎乗 無傷 船橋ハセノパイロ 連勝 騎乗 JRAドンフォルティス JRAルヴァンスレーヴ2017/12/13東京スポーツ詳しく見る
2017/08/14
ルヴァンスレーヴ7馬身差の圧勝 M・デムーロ絶賛「新馬では信じられない」
日、新潟)1番人気のルヴァンスレーヴ(牡2歳、父シンボリクリスエス、母マエストラーレ、美浦・萩原)が4角先頭から後続を引き離し、最後は7馬身差の圧勝で初陣を飾った。M・デムーロは「返し馬で少し掛かったから、スタートで出して行かなかった。ペースが遅いから向正面で動いたよ。最後は流した。新馬では信じられ2017/08/14デイリースポーツ詳しく見る