ダート重賞
2019/06/17
【ユニコーンS】ファラオ 頭差制し芝&ダ重賞二刀流V
生した。確信を持っての二刀流挑戦。ワイドファラオの馬上で“ドヤ顔”だったのが福永だ。「やっぱりダートは走りますね!」。デビュー前から砂路線を提言していただけに会心のV。「芝からいきなりダートを勝つ。自分が乗った馬ではメイショウボーラー(芝重賞2勝、ダート重賞3勝)を思い出す」と上機嫌だった。最内枠か2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/24
【マーチS】逃げた4番人気のハイランドピークは最下位に 横山和「湿った馬場の方が…」
って争われたハンデのダート重賞は、石橋脩騎手が騎乗した8番人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制した2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】重賞初挑戦のロードゴラッソは6着どまり 藤岡佑「もう100メートルあれば」
って争われたハンデのダート重賞は、石橋脩騎手が騎乗した8番人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制した2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】最低人気のサンマルデュークが直線一気で5着に健闘 武士沢「中山は合う」
って争われたハンデのダート重賞は、石橋脩騎手が騎乗した8番人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制した2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2018/07/31
【レパードS】友道調教師、アドマイヤビクターでダート重賞初制覇を狙う!
1800メートル)でダート重賞初制覇を狙う友道康夫調教師(54)=栗東=が送り込んだのは、ダートで無傷の2戦2勝と底を見せないアドマイヤビクター。今年の日本ダービー(ワグネリアン)や、昨年のジャパンC(シュヴァルグラン)など芝の中長距離路線で活躍馬を輩出する厩舎が、ダート路線も制圧するか。友道調教師2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/06/18
【ユニコーンS・後記】JRAダート重賞初Vルヴァンスレーヴ「ダート王」への条件
競馬場で行われた3歳ダート重賞のGIIIユニコーンS(1600メートル)は、1番人気のルヴァンスレーヴ(牡・萩原)が直線で楽々と抜け出して勝利。2着グレートタイムに3馬身半差の圧勝で、昨年のGI全日本2歳優駿勝ち馬が貫禄を示した。ダートで世代最初のJRA重賞は、将来のダート王への登竜門。果たしてどこ2018/06/18東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
【2018年有力クラブ紹介=ひと口馬主のススメ】サラブレッドクラブライオン編
牡馬入りした。後輩たちは2歳やダート重賞、さらに障害での重賞ウイナーを送り出すなど、クラブ所属馬たちはバラエティーに富んだ活躍を見せている。レヴァンテライオンやドリームキラリなど、外国産馬の活躍が顕著なライオン。追加募集された4頭のマル外は超良血馬揃いだ。当然ながら来年のクラシックを意識させる。ムラ2018/04/24東京スポーツ詳しく見る
2018/03/06
サウスヴィグラス死す JBCスプリントなどダート重賞8勝
ント(交流G1)などダート重賞8勝を挙げ、引退後はアロースタッド(北海道新ひだか町)で種牡馬として活躍したサウスヴィグラスが4日午後6時50分に死んだ。22歳だった。現役時は美浦・高橋祥泰厩舎に所属し、ダートの短距離路線で活躍。通算成績33戦16勝。ラストランとなった03年JBCスプリント(大井)で2018/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/24
【TCK女王盃】2番人気の中央馬ミッシングリンク ダート重賞初挑戦で初勝利
ンク(4=斎藤誠)がダート重賞初挑戦で初勝利を飾った。JRA勢は13年メーデイアから6連勝の通算15勝目。オールポッシブルがハナを切ると2番手ララベルに続く3番手を追走。3角過ぎて先頭に立ったララベルに並びかけると、4角先頭から直線押し切った。2着には好位から伸びたブランシェクール。3着にはラインハ2018/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/11
【東京新馬戦】伏兵・クレディブル差し切りV 戸崎「芝でもよく走った」
0(良)。スタートでやや立ち後れたものの、慌てず後方のインをロスなく追走。直線は外からグングン伸びて、先に抜け出していたニシノミストレスを半馬身交わした。「ダート向きだと思ったが、芝でもよく走った。レースも上手く前向きさがある」と戸崎は高評価。伯母は15年チャンピオンズC馬で、ダート重賞6勝の女傑サ2017/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/05
フィドゥーシア 京阪杯がラストラン…その後は繁殖へ
している。2017/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
ミッキーマインド逃げ馬差し切る 福永「血統的にダートも」秋の始動はまだ未定
・音無)が、逃げ粘る2着馬を首差かわして初陣を飾った。昨年の交流G1・JBCスプリントなどダート重賞9勝馬ダノンレジェンドの異父弟に、「気の悪さはあっても、馬っぷりはいいですね。距離はマイルぐらいが合いそう。血統的にダートも走りそう」と福永。音無師は「夏場はいったん休養。秋の始動戦は未定」と話した。2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/06
【2歳馬情報】音無厩舎“真打ち”ミッキーマインド、今週デビュー
プインパクト)は兄にダート重賞9勝を含む14勝を挙げたダノンレジェンドがいる良血。米国産で父がマッチョウノの兄は典型的なダートの短距離馬だったが、ディープが配合された弟は芝へのシフトが期待されている。圧巻は1週前追い切り。同じく新馬のアサクサゲンキと坂路で併せ、4F51秒7の猛時計。「適性はやってみ2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/17
日曜中山の危険な人気馬
兄のジェベルムーサはダート重賞の常連。血統的に砂変わりはむしろ歓迎だが、今はそれ以前に難しさが出てきている印象。気配的に目立つモノがないだけに、静観が妥当とみる。【中山10R・ゴールドペガサス】現級勝ちがあり、オープンでも2着の実績を持つ。力上位は明白だが、初ダートで大敗した前走が引っ掛かる。精神的2016/12/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/31
【レパードS展望】主役は武豊騎乗のケイティブレイブ!
年に新設された3歳のダート重賞。過去の連対馬からはのちのダート戦線で活躍する馬がズラリ。今後に向けて注目の一戦だ。ジャパンダートダービー2着のケイティブレイブを主役に推す。前走は逃げて3コーナー過ぎから後続につつかれる厳しい展開だったが、最後まで止まっておらず、負けて強し。2走前の兵庫CSでは7馬身2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/06
【プロキオンS】前走圧巻V!キングズガード連勝街道進む
中京のダート重賞「第21回プロキオンS」に出走するキングズガードは破竹の3連勝で重賞獲りに挑む。前走の栗東Sは逃げ粘るポメグラネイトを差し捉え、さらに2馬身半差突き放す圧巻の内容。塩村助手は「以前はトモ(後肢)に弱さもあったけど成長して力強くなった。左回りも気にならないし距離もベスト」と充実ぶりに胸2016/07/06スポーツニッポン詳しく見る【七夕賞】バーディーイーグル芝で底なし
使ってきたものの、今春に初めて芝を走り4、3、1着。米国産の母に父はブライアンズタイム、全兄バーディバーディはダート重賞2勝と砂血統に思えるが、ダートではなし得なかった1600万下の壁を芝で楽々突破した。名伯楽・国枝師は5日、「馬って本当に分からない部分があるよな。ダートで少し頭打ちを感じていたから2016/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/04
スマートボーイ死亡 JRAダート重賞5勝
JRAのダート重賞を5勝したスマートボーイ(牡21)が4月30日、けい養されていた北海道新ひだか町のアロースタッドで心不全のため死んだ。3日、JRAが発表した。通算成績は62戦11勝。00&01年のアンタレスS、02&03年の平安S連覇など逃げ戦法を武器に砂の中距離部門で活躍。引退後は同スタッドで種2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る