ロンドンタウン
2019/05/15
【平安S】ロンドンタウン 坂路ラスト12・2秒「素軽さが出て反応も良くなっている」
00メートル)注目馬15日最終追い切り:栗東】ロンドンタウンは坂路で単走。前半はゆったりしたペースで進んで最後を伸ばしたが、ラストの反応はシャープ。仕上がりは良好だ(4ハロン54・0―12・2秒)。牧田調教師「いい動きだったね。時計も良かったし、素軽さが出て反応も良くなっている。今回も楽しみですね」2019/05/15東京スポーツ詳しく見る
2019/04/14
【アンタレスS】6番人気アナザートゥルースが重賞初制覇
1分50秒8。2着は2番人気のグリム、3着は3番人気のロンドンタウン。2019/04/14東京スポーツ詳しく見る
2019/03/24
【マーチS】逃げた4番人気のハイランドピークは最下位に 横山和「湿った馬場の方が…」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)で、3連単2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】重賞初挑戦のロードゴラッソは6着どまり 藤岡佑「もう100メートルあれば」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)で、3連単2019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】最低人気のサンマルデュークが直線一気で5着に健闘 武士沢「中山は合う」
人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着は、中団から粘り込んだ11番人気のロンドンタウン(吉田隼人騎手)。際どい3着争いを制したのは12番人気のリーゼントロック(松岡正海騎手)が入り、32019/03/24スポーツ報知詳しく見る【マーチS】サトノティターンが勝利
。2着は11番人気のロンドンタウン、3着は12番人気のリーゼントロック。2019/03/24東京スポーツ詳しく見る
2018/09/09
【コリアカップ】ロンドンタウンが連覇 馬なりのまま大差勝ちの大楽勝!
れた今年は日本から1頭の参戦となったが、ロンドンタウン(牡5歳、栗東・牧田和弥厩舎)が力の違いを見せつける大差勝ちでレース連覇を決めた。向正面で早々と先頭に立つと、3角から徐々に後続を引き離しはじめ、直線でもその差は広がる一方。最後は10馬身以上引き離し、楽々とレコードを更新する1分50秒6の勝ち時2018/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/29
ロンドンタウン コリアカップ連覇へ国内最終追い 牧田師「体もちょうどいい感じ」
ートル)で連覇を狙うロンドンタウン(牡5歳、栗東・牧田和弥厩舎)が29日、栗東トレセンで国内最終追い切りを行った。CWコースで序盤はゆったりと入ると、最後まで余力残しの手応えだったが、大きなフットワークで加速。最後まで勢いを保ったままだった。昨年のこのレースを制して以降は不振だったが、前走のエルムS2018/08/29スポーツ報知詳しく見る【韓国GIコリアカップ】ロンドンタウン連覇へ「去年と変わらないぐらいの状態」
メートル)連覇を狙うロンドンタウンと、コリアスプリント(同、ダート1200メートル)に出走するモーニンの2頭が29日、栗東トレセンで国内最終追い切りを行った。派手な動きを見せたのはモーニンだ。坂路でテンからスピードに乗せてラストまで一杯に追い、4ハロン51・5―37・2―23・9―11・9秒のド迫力2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2017/11/30
【チャンピオンズC】ロンドンタウン「自在な競馬ができるし、そこが大きな強み」
0日朝の表情:栗東】ロンドンタウンは厩舎周りの運動で体を軽く動かした。陣営は変幻自在の立ち回りで、エルムS→コリアCに続くV3を狙っている。宇田助手「先週の追い切りはしまい少しかったるかったが、週末に15―15を乗った時にはすごく良くなっていたからね。(29日の)最終追い切りも、最後は追わなくてもよ2017/11/30東京スポーツ詳しく見る
2017/10/06
【古馬次走】ロンドンタウン、JBCクラシックかみやこSへ
両にらみとなっている。「来週、放牧から帰厩します」と牧田師。2017/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/11
【韓国国際競走】武豊、韓国G1初V「競馬の盛り上がり感じた」
佐賀のサマーチャンピオン(G3)を勝利している。鞍上の武豊(48)は韓国初騎乗で初勝利を決めた。コリアカップ(G1、ダート1800メートル)はロンドンタウン(牡4=牧田)が逃げ切り、2着クリソライト(牡7=音無)で日本馬がワンツーを決めた。スプリントのグレイスフルリープは好位2番手から楽々と抜け出し2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
【韓国GI・コリアカップ】岩田騎乗のロンドンタウンが勝利 連覇狙ったクリソライトは2着
ツー決着となった。岩田騎乗のロンドンタウン(牡4・牧田)が大外枠からハナに立ち、そのまま逃げ切りでコースレコードで優勝した。連覇を狙った武豊騎乗の昨年覇者クリソライト(牡7・音無)は2番手から直線勝負にかけたが、4馬身及ばず2着に終わった。岩田は「スタートが良かったので迷わず行かせました。韓国での騎2017/09/10東京スポーツ詳しく見る【コリアC】クリソライト連覇へ 韓国の最高賞金額レースに武豊で参戦
歳、栗東・音無)と、ロンドンタウン(牡4歳、栗東・牧田)が参戦する。昨年新設された総額10億ウォン(=約1億円)を誇る韓国の最高賞金額レースで、1着賞金は5億7000万ウォン(=約5700万円)。連覇を狙うクリソライトの鞍上は、同国で初騎乗となる武豊。エルムS制覇で波に乗るロンドンタウンは岩田が手綱2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る【コリアカップ】日本馬がワンツー!ロンドンタウンがV クリソライトが2着
ら参戦した岩田騎乗のロンドンタウンが逃げ切り、海外初勝利。2着に武豊騎乗クリソライトが入り、日本馬がワンツーを達成。コリアスプリントのグレイスフルリープに続くG1連勝で、韓国のファンに日本馬の強さをアピールした。大外枠から積極的にハナを主張したロンドンタウン。クリソライトが2番手を追走し、日本馬2頭2017/09/10スポーツニッポン詳しく見る【コリアカップ】今年も日本馬ワンツーで圧勝! 岩田ロンドンがV、武豊クリソ2着
せつけた。レースは岩田康誠騎手騎乗のロンドンタウンが逃げ、2番手を武豊騎手騎乗でレース連覇を狙うクリソライトが追う展開。4角~直線入り口では既に日本馬2頭のマッチレースの様相となり、直線で後続がどんどん離れていく中、先頭を最後まで譲らずロンドンタウンが1着。2着にクリソライトが続いた。同レースは総額2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/05
【韓国GI・コリアカップ】昨年圧勝したクリソライトのV2濃厚
ライト(牡7・音無)と、ロンドンタウン(牡4・牧田)。韓国GIコリアスプリント(ダート1200メートル=1着賞金約4000万円)には、グレイスフルリープ(牡7・橋口)が挑む。中で注目されるのは連覇のかかるクリソライト。音無調教師は「韓国の馬とは去年で勝負付けが済んでいる。負けるとすればロンドンタウン2017/09/05東京スポーツ詳しく見る
2017/08/31
【コリアC】クリソライト 連覇へ武豊「動きは良かった」 31日に出国へ
ノンリバティ(5歳オープン)と併せ馬。ゴーサインに応えて力強く四肢を伸ばすと、4F50秒7-37秒4-12秒6の好時計で併入した。鞍上は「動きは良かった。気合も乗っていた」と明るい表情を浮かべていた。同レースに出走するロンドンタウン(牡4歳、栗東・牧田)、コリアスプリント・韓国G1参戦のグレイスフル2017/08/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/17
【取材秘話】好条件揃ったジュエルアラモード 年齢的にも最後の?メイチ勝負に注目
終わったピオネロ(2番人気)の大渡祐一助手が、週明けの札幌で肩を落としていた。レースは従来のレコードを0秒8更新する破格の1分40秒9でロンドンタウンがV。むろん過去の優勝馬よりも格段に強かったわけではなく、同日の未勝利が1分43秒台で決する高速馬場。上位3頭が「3」「2」「1」という4角通過順が示2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/08/14
【エルムS】JRA重賞初Vロンドンタウン 断然の1番人気テイエムジンソクと明暗分けた調整過程
、同馬を目標に運んだロンドンタウン(牡4・牧田)がレコードタイムで優勝。JRA重賞初制覇となった。強力なライバルを打ち破った要因は何だったのか?「今日は朝から速いタイムが出ていたので、これぐらいの時計は出るかもしれないと思った」と岩田。終わってみれば従来のレコードを0秒8も更新する1分40秒9。勝利2017/08/14東京スポーツ詳しく見る
2017/08/13
2017/08/11
【エルムS】ロンドンタウンが“強力武器”でテイエムジンソクを止める
完全に覚醒したテイエムジンソクの圧倒的な人気が予想される。そんな中、函館得ダネ班が推してきたのは前走2桁着順で、久々の一戦でもあるロンドンタウン。テイエムジンソクとはまさに対照的な状況にも見える馬が狙い目となる理由とは!?平安Sは高速ダートの京都にしては珍しくレースの上がり3ハロンが38秒0も要する2017/08/11東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【エルムS】ロンドンタウン 久々も好仕上がり「今回はためる形で」
い切り:函館競馬場】ロンドンタウンはウッドで単走。前半から速いラップを刻み、最後まで脚色は鈍ることなくフィニッシュ。久々も好仕上がりだ(5ハロン65・3―38・3―12・7秒)。古川厩務員「間隔が空いたのでびっしりやった。動きは良かったね。前走(平安S=12着)は動いて甘くなったので今回はためる形で2017/08/09東京スポーツ詳しく見る