グレイスフルリープ
2018/11/14
グレイスフルリープ、来春ドバイ直行が有力 国内前哨戦使わず
Cスプリントを勝ったグレイスフルリープ(牡8=橋口)は来春、国内で前哨戦を使わず、ドバイに直行するプランが有力となった。橋口師は「国内にダート短距離の適当な番組がない。向こうの前哨戦からドバイゴールデンシャヒーン(3月30日、メイダンダート1200メートル)に行くことを視野に調整している」。前哨戦は2018/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/05
【JBCスプリント・後記】8歳グレイスフルリープに勝利呼んだ想定外の事態
ートル)は4番人気のグレイスフルリープが差しきり勝ち。本来なら引退も視野に入るほどの高齢8歳馬が、覚醒のGI(JpnI)勝利。この変わり身を生んだ理由は何だったのか?キーワードは“コリアスプリント”。管理する橋口調教師は「昨年のコリアスプリント(韓国GI)を勝ったことで馬が自信をつけた。体つきが若々2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2017/09/11
【韓国国際競走】武豊、韓国G1初V「競馬の盛り上がり感じた」
1200メートル)はグレイスフルリープ(牡7=橋口)がV。国内では昨年佐賀のサマーチャンピオン(G3)を勝利している。鞍上の武豊(48)は韓国初騎乗で初勝利を決めた。コリアカップ(G1、ダート1800メートル)はロンドンタウン(牡4=牧田)が逃げ切り、2着クリソライト(牡7=音無)で日本馬がワンツー2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
【韓国GI・コリアスプリント】グレイスフルリープで韓国初騎乗初勝利の武豊「カムサハムニダ」
で行われた韓国G?コリアスプリント(ダート1200メートル=1着賞金約4000万円・15頭)は武豊騎乗のグレイスフルリープ(牡7・橋口)が2番手から直線で抜け出して優勝。このレースが韓国初騎乗だった武豊は「カムサハムニダ。スタートが決まって理想的な展開にすることができました」と笑顔で大観衆に応えた。2017/09/10東京スポーツ詳しく見る