橋口師
2025/05/17
NHKマイルC覇者のパンジャタワーに豪遠征プラン浮上 1着賞金5億円のゴールデンイーグル目指す方針
の超高額レース・ゴールデンイーグル(11月1日・豪ローズヒルガーデンズ)に遠征するプランが浮上した。橋口師は「目指す方針です。前哨戦をどこにするかを含め、これから考えます」と見通しを語った。場合によっては同日に米国のデルマー競馬場で行われるBCマイル・G1、BCターフスプリント・G1も候補に入れる。ゴールデンイーグル デルマー競馬場 パンジャタワー プラン 前哨戦 方針 方針NHKマイルC 橋口 橋口師 豪ドル 豪ローズヒルガーデンズ 豪遠征プラン浮上 賞金 高額レース BCターフスプリント・G1 BCマイル G1 NHKマイルC覇者2025/05/17デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/20
【ファルコンS】パンジャタワー 脚取り軽快!逆襲準備OK 橋口師も手応え「いい追い切りだった」
はしたものの、脚取り軽快に4F53秒0-38秒3-12秒0を計時した。橋口師は「併せ馬である程度ついていき、最後は鼻面を合わせる形でゴールを、という指示でした。予定通り。いい追い切りだったと思います」と満足げだ。1週前に栗東CWで6F77秒7の猛時計を出しており、直前は軽めで十分。五十嵐助手は「オー2025/03/20デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/18
【ファルコンS】パンジャタワー 得意の左回り7F戦で巻き返しへ 調子上向き、新コンビ藤岡佑も期待大「力のある馬」
杯FSでまさかの12着に大敗。手応え良く直線に向いたものの、自慢の末脚は不発に終わった。「あの日の京都は少し変なところがあった馬場で、内枠が有利でした。外枠で外を回らされた分もあったと思います。ただ、やはり距離も長かったかもしれませんね」と振り返った橋口師。対応可能と見込んでの参戦だったが、結果的に2025/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/07
【弥生賞】クラウディアイ 成長一途 馬体に幅出て心身ともにスケールアップ 皐月賞の切符獲りへ橋口師も手応え強調
十分なまま併入に持ち込んだ。タイムは6F81秒2-37秒8-11秒7。橋口師は「追走してラストをサラッと馬なりで流しました。前走後、放牧に出して1カ月ほどで戻しましたが、馬体には幅が出て見た目にも大きくなりましたね」と成長に満足げだ。前走のホープフルSは5着。「新馬戦からセンスの良さを見せていました2025/03/07デイリースポーツ詳しく見る
2025/02/26
アーテルアストレア 引退を一戦延ばし兵庫女王盃へ オーナーの希望通り菱田とのコンビでもう一戦
(4月3日・園田)へ向かうことが25日、明らかになった。橋口師は「オーナーから、菱田ジョッキーとのコンビでもう1戦したいという話があり、向かうことになりました」と経緯を説明。「前走はもう少し流れてほしかったですが、最後はいつも通りの脚を使ってくれました。あの馬なりに頑張ってくれた」と振り返っていた。2025/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2025/02/25
アーテルアストレア引退撤回 兵庫女王盃がラストラン 橋口師「オーナーから菱田Jとのコンビでもう一戦」
ート1870メートル)へ参戦することになった。25日、管理する橋口調教師が明かした。橋口師は「オーナーから、菱田ジョッキーとのコンビでもう1戦したいという話があり、向かうことになりました」と経緯を説明。「前走はもう少し流れてほしかったですが、最後はいつも通りの脚を使ってくれました。あの馬なりに頑張っ2025/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/14
グレイスフルリープ、来春ドバイ直行が有力 国内前哨戦使わず
行するプランが有力となった。橋口師は「国内にダート短距離の適当な番組がない。向こうの前哨戦からドバイゴールデンシャヒーン(3月30日、メイダンダート1200メートル)に行くことを視野に調整している」。前哨戦は本番と同条件のG3マハーブアルシマール(3月9日)を予定。現在は鳥取県の大山ヒルズで調整中。2018/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/29
ワンアンドオンリーが引退 種牡馬入り 14年にはダービー制覇
ドオンリー(牡6歳、栗東・橋口)の引退、種牡馬入りが決まった。28日、橋口師が明らかにした。「種牡馬にすることができてホッとしています。日本ダービーを勝ってくれましたし、この馬にはいろいろ勉強させてもらいました」と師。通算成績は33戦4勝。今後は北海道ひだか町のアロースタッドで種牡馬生活に入る予定。2017/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/07
ワンアンドオンリー 引き続き横山典とのコンビでジャパンCに向かう
。2017/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/23
【ひまわり賞】“九州産の星”アスカが持つ血の底力に期待
“九州産の星”がそろった。なかでも注目は橋口厩舎のキリシマアスカ。半姉キリシマオジョウ(父スクワートルスクワート)は一昨年の覇者で、半兄キリシマホーマ(父ロドリゴデトリアーノ)も13年に3着と好走。ともに橋口師の父である弘次郎元調教師の管理馬で、代々続く厩舎ゆかりの血統馬だ。「入厩した当初から凄くいひまわり賞 九州 兄キリシマホーマ 厩舎ゆかり 姉キリシマオジョウ 弘次郎 東西ドキュメント 橋口厩舎 橋口師 父スクワートルスクワート 父ロドリゴデトリアーノ 管理馬 荒尾競馬騎手 血統馬 調教師 馬フェチ2017/08/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/29
【中山金杯】ダノンメジャー好時計 期待以上の動きに橋口師も笑顔
ノンメジャーは28日、栗東CWで単走。楽な手応えで6F80秒6-37秒0-12秒3の好タイムをマークした。橋口師は「それほど時計を出す予定はなかったが、出ているのは調子のいい証拠でしょう」と期待以上の内容に笑顔。「前走は展開がきつかった。中山の二千なら道中のペースが緩むはず」と巻き返しを描いていた。2016/12/29デイリースポーツ詳しく見る
