橋口師
2018/11/14
グレイスフルリープ、来春ドバイ直行が有力 国内前哨戦使わず
行するプランが有力となった。橋口師は「国内にダート短距離の適当な番組がない。向こうの前哨戦からドバイゴールデンシャヒーン(3月30日、メイダンダート1200メートル)に行くことを視野に調整している」。前哨戦は本番と同条件のG3マハーブアルシマール(3月9日)を予定。現在は鳥取県の大山ヒルズで調整中。2018/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/29
ワンアンドオンリーが引退 種牡馬入り 14年にはダービー制覇
ドオンリー(牡6歳、栗東・橋口)の引退、種牡馬入りが決まった。28日、橋口師が明らかにした。「種牡馬にすることができてホッとしています。日本ダービーを勝ってくれましたし、この馬にはいろいろ勉強させてもらいました」と師。通算成績は33戦4勝。今後は北海道ひだか町のアロースタッドで種牡馬生活に入る予定。2017/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/07
ワンアンドオンリー 引き続き横山典とのコンビでジャパンCに向かう
。2017/11/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/23
【ひまわり賞】“九州産の星”アスカが持つ血の底力に期待
“九州産の星”がそろった。なかでも注目は橋口厩舎のキリシマアスカ。半姉キリシマオジョウ(父スクワートルスクワート)は一昨年の覇者で、半兄キリシマホーマ(父ロドリゴデトリアーノ)も13年に3着と好走。ともに橋口師の父である弘次郎元調教師の管理馬で、代々続く厩舎ゆかりの血統馬だ。「入厩した当初から凄くいひまわり賞 九州 兄キリシマホーマ 厩舎ゆかり 姉キリシマオジョウ 弘次郎 東西ドキュメント 橋口厩舎 橋口師 父スクワートルスクワート 父ロドリゴデトリアーノ 管理馬 荒尾競馬騎手 血統馬 調教師 馬フェチ2017/08/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/29
【中山金杯】ダノンメジャー好時計 期待以上の動きに橋口師も笑顔
ノンメジャーは28日、栗東CWで単走。楽な手応えで6F80秒6-37秒0-12秒3の好タイムをマークした。橋口師は「それほど時計を出す予定はなかったが、出ているのは調子のいい証拠でしょう」と期待以上の内容に笑顔。「前走は展開がきつかった。中山の二千なら道中のペースが緩むはず」と巻き返しを描いていた。2016/12/29デイリースポーツ詳しく見る