皐月賞

皐月賞

2019/06/26

2019/06/25

2019/06/24

  • 【ラジオNIKKEI賞】ランスオブプラーナ「ハナにこだわらない競馬を覚えてくれれば楽しみは広がる」

    ナの1週前追い切りはウッド5ハロン64・9―36・7―11・8秒。おつりを残しながら好時計をマーク。ラストの伸びも鋭く力強い走りが戻った。平田厩務員「皐月賞(18着)は厳しい展開になった。放牧後は早くからここを目標にして調整は順調。この先、ハナにこだわらない競馬を覚えてくれれば楽しみは広がると思う」
    2019/06/24東京スポーツ
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2019/06/23

2019/05/27

2019/05/24

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2019/05/22

2019/05/21

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2019/05/19

2019/05/16

  • 【日本ダービー・1週前追い】ヴェロックス 堂々の4馬身先着「徐々に気持ちが乗ってきた」

    週前追い切り:栗東】皐月賞2着馬ヴェロックス(中内田)は、主戦の川田が手綱を取り、ウッドでジェシー(古馬1600万)を1馬身追撃。よどみないラップを刻み、4コーナーで内から馬体を並びかける。本格的なゴーサインを出されると、重心の沈んだフォームになってギアが一段上がり、併走相手を置き去りに。最後まで鞍
    2019/05/16東京スポーツ
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2019/02/05

  • 【共同通信杯】4戦無敗の2歳王者アドマイヤマーズ「成長期でひと回り大きくなった感じ」

    も始動。無傷のV5で皐月賞へ進められるのか、注目の一戦だ。友道調教師「2歳時より体がしっかりした。10キロくらい増えているが、成長期でひと回り大きくなった感じだね。(距離延長に関しても)ムキになって行く馬じゃないし、もう少し長くても大丈夫だと思っている。皐月賞の2000メートルまでは問題ないでしょう
    2019/02/05東京スポーツ
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2019/01/24

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2018/05/28

  • 【日本ダービー・後記】6着ダノンプレミアム 川田「精一杯の走りはしてくれました」

    まった。挫石の影響で皐月賞をパスしたが、それでも弥生賞までの圧巻の走りからファンは単オッズ2・1倍と断然の支持。実際に馬体は増減なく仕上がり、テンション面も許容範囲。返し馬では堂々とした王者の雰囲気を醸し出していた。道中のレース運びも悪くはなかった。1枠1番からスタートを決めて好位をキープ。「少しか
    2018/05/28東京スポーツ
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  • 【日本ダービー】プレミアム1番人気も初黒星 直線伸びず6着

    を喫した。右前挫石で皐月賞を回避してダービーに挑んだダノンプレミアムは6着。1番人気を集めたが道中3番手から直線に入っても伸び切れずゴールした。騎乗した川田は「弥生賞の時と比べて精神面で我慢してくれた。馬の具合は良かった」と振り返る。中内田師は「負けましたね。力むところはあったけどジョッキーがうまく
    2018/05/28スポーツニッポン
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  • 【日本ダービー】祐一Vに友道師も泣いた「彼の顔を見たら…」

    で目元を拭った。16年マカヒキに続く2度目のダービー制覇。「言葉では表現できないが、マカヒキの時とは違う喜び」と感慨に浸った。皐月賞は1番人気に推されながら7着。師は「今振り返ればテンションを考慮して負荷が軽かった。今回はしっかり負荷をかけて馬もそれに応えてくれた」と雪辱に向けて攻めの仕上げで臨んだ
    2018/05/28スポーツニッポン
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2018/05/27

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2018/04/09

  • 【皐月賞】ワグネリアン「今は毛ヅヤが良くなったし、幅も出た」

    皐月賞(日曜=15日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】ワグネリアンの1週前追い切りはウッド5ハロン70・3―39・6―11・6秒。併せたジュンヴァルロを圧倒した。馬体の張りは文句なく不安のない仕上がり。友道調教師「1週前追い切りは時計が遅くなったが、ゴール後に1ハロンぐらい追ったか
    2018/04/09東京スポーツ
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  • 【皐月賞】タイムフライヤー「まだ少し体に余裕があるのかも…」

    皐月賞(日曜=15日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】タイムフライヤーの1週前追い切りはウッド6ハロン81・9―37・6―12・6秒。3馬身追走から何とか併入に持ち込んだが、追われての反応が鈍い。叩かれたものの変わり身に乏しい。松田調教師「1週前追い切りはラスト1ハロンの反応が物足
    2018/04/09東京スポーツ
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  • 【皐月賞】キタノコマンドール「経験が少ないので多頭数でごちゃついた時にどうか」

    皐月賞(日曜=15日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】キタノコマンドールの1週前追い切りはウッド6ハロン84・5―39・3―11・7秒。鞍上が抑えられないほどの手応えで僚馬を追走し、直線は外から楽々突き抜けた。文句なしの仕上がり。池江調教師「コズミがちで歩様が硬い馬だが、新馬を勝っ
    2018/04/09東京スポーツ
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  • 【皐月賞】ジャンダルム 3回目の二千となる今回は「さらに良くなりそう」

    皐月賞(日曜=15日、中山芝内2000メートル)注目馬最新情報:栗東】ジャンダルムの1週前追い切りはウッド6ハロン82・4―37・8―11・4秒。仕掛けられるとシャープな伸び。2週続けてハードに追えているように元気いっぱい。池江調教師「中間は少しふらふらしていた時もあったが、1週前は良くなっていた
    2018/04/09東京スポーツ
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  • たけし「ハリルホジッチです」独立問題問われ語らず

    らひと言を求められると「ひと言!」とだけ返して、会場を後にした。たけしは報道陣の問いかけに立ち止まって答えると思わせたが、詳細を語ることはなかった。この日は、競馬ファンドサービス「DMMバヌーシー」のイベントに登場。15日に行われる皐月賞に、たけしが命名したキタノコマンドールが出走する。ほかにも2頭
    2018/04/09日刊スポーツ
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2017/12/26

  • 【ホープフルS】タイムフライヤー 皐月賞の舞台を「今のうちに経験させておけば、来年につながる」

    がりを伸ばし、4ハロン60・4―13・1秒を刻んだ。陣営は順調な調整ぶりをアピール。すでにクラシックに思いをはせていた。松田調教師「この中間もカイバを食べてくれているので順調に調整できています。使いながらレース後の回復も早くなってきましたね。今のうちに(皐月賞の舞台を)経験させておけば、来年につなが
    2017/12/26東京スポーツ
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2017/12/23

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2017/10/23

  • 【菊花賞】10番人気クリンチャー 藤岡佑が持ち味を引き出し2着

    過ぎてから徐々にポジションを押し上げて4角入り口で先頭。直線でいったんは抜け出したが、最後はキセキの強襲で力尽きた。ただ、内からしぶとく伸びてきたポポカテペトルとの2着争いを制し、皐月賞4着がダテではなかったことを証明した。「この上ないタフな馬ですね。4角でほとんどの馬の鞍上が手綱を動かしていたけど
    2017/10/23東京スポーツ
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2017/10/20

  • 【菊花賞】意外に多い重賞未勝利馬の勝利…ならばサトノクロニクルの一発

    きた。「重賞未勝利馬が菊花賞を勝ったことはあるんですかね?」あるどころか、むしろ多いくらいだ。過去10年でも初重賞Vが菊花賞になった馬が実に4頭もいる。ちなみに同じく過去10年で見ると、皐月賞が初重賞Vとなったのは2頭、ダービーに至っては0頭。1996年のフサイチコンコルドを最後に出ていない。時期的
    2017/10/20東京スポーツ
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2017/10/19

  • 【菊花賞】M・デムーロはキセキで「3000」をどうさばくか

    ニヴァースに騎乗して皐月賞とダービーの2冠を制覇。当時は短期免許だったため一度帰国したが、「ここにいても常に菊花賞(3冠)のことばかり考えている」と言っていた。結果は3着。敗因として「ひと夏を越えて成長してきた馬がいたことと、3000メートルの距離」を挙げた。それからえとがひと回りした15年。JRA
    2017/10/19東京スポーツ
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2017/10/18

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2017/09/13

  • 【ローズS】ファンディーナ 抜群の手応えで併入「春先よりも馬のコンディションはいい」

    東】牡馬相手に挑んだ皐月賞は7着に敗れたファンディーナ(写真左)だが、直線では、いったん先頭に立って内容のある敗戦だった。その後はオークスを予定していたものの、中3週の競馬が続いたことで疲れが抜け切らず自重。無理をせず秋に備えたのは正解で、春先よりも筋肉の張りは良くなった。この日は坂路でタイセイレガ
    2017/09/13東京スポーツ
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2017/05/21

  • 【日本ダービー・日曜追い】レイデオロ軽快末脚 藤沢和師「見ての通り」

    皐月賞5着からの巻き返しを図るレイデオロ(牡=藤沢和)は、坂路で4F55秒8。ラスト1Fは13秒1と軽快に末脚を伸ばした。藤沢和師は「見ての通り、毛づやも良くていい感じ。血統的に長い距離がダメな馬じゃないし、上がりもしっかり来るスピードがある。この時期に2400メートルを使える体力が備わっている」と
    2017/05/21スポーツニッポン
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2017/05/15

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2017/04/07

  • 【皐月賞】ペルシアンナイト 牡馬クラシック第1弾へ矢のごとし 鋭伸1馬身先着

    皐月賞・G1」(16日、中山)シャープにはじけた。アーリントンCの覇者ペルシアンナイトは6日、水口(レースはM・デムーロ)を背に栗東CWでジークカイザー(4歳1000万下)と併せ馬。直線は僚馬の内を突き、鞍上の手綱をしごくアクションに応えて矢のように鋭い末脚を披露した。6F83秒2-39秒5-11
    2017/04/07デイリースポーツ
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  • 【皐月賞】トラスト 一変期す併せ馬 中村師も闘魂注入の効果に期待

    皐月賞・G1」(16日、中山)闘魂注入だ。トラストは6日、栗東CWでナムラヘイハチロー(4歳500万下)と併せ馬。4馬身半後方を追走する形から、最後はパートナーに1馬身先着を決めた。6F80秒7-38秒2-12秒0に、中村師は「まあまあかな。最近は変に折り合いがついて走る気がないから、もう少しピリ
    2017/04/07デイリースポーツ
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2017/04/05

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2017/03/18

  • インヴィクタ、C・ルメールとともに皐月賞の権利獲る!       

    インヴィクタとともに皐月賞の権利獲りを狙う。デビュー2戦で手綱を取り、実戦は2走ぶりのコンビ。1週前デモに騎乗して反応の良さを確認し、「新馬戦を勝った時はとても良かった。いい馬。能力はある」と手応えを伝える。9Rは前走でVに導いたショウボートで臨む。「いいペースなら、最後はしっかり走るよ」と、よどみ
    2017/03/18デイリースポーツ
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2017/03/14

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  • 【細原・騎手で獲る 特別編】28日京都4R 池添好感触のメイショウラケーテが連勝決める

    先週の京都は内の内が良かったから。人気がないのは分かっていたしね」と、してやったりの表情。同馬は今後、皐月賞(4月16日、中山)を目標に調整される。「この時期に賞金加算できたのは大きい。今後も楽しみですね」とさらなる飛躍を期待していた。土曜京都4Rは池添騎乗のメイショウラケーテ◎。距離を延長した前走
    2017/01/28スポーツニッポン
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2017/01/19

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2016/10/27

2016/10/24

2016/10/20

  • 【菊花賞】ディーマジェスティ「今週のひと追いで体も心肺機能も出来上がった」

    動はなく、活気十分の動き。テンションも上がっておらず、引き続き順調だ。陣営は皐月賞に続く2冠目に手応えを感じていた。二ノ宮調教師「今週のひと追いで体も心肺機能も出来上がったと思う。春と比べてボリュームある体つきになったし、折り合いはつくから距離も大丈夫。このままアクシデントなくレースを迎えられれば」
    2016/10/20東京スポーツ
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2016/10/19

  • 【菊花賞】トレセン関係者の間で飛び交うサトノダイヤモンドの「ハンパない良化度合い」

    、こんなことを漏らした。「サトノダイヤモンドに、ディーマジェスティ…この2頭はかなり強いね。でも皆、距離は初めて。そこに期待を持ってチャレンジするしかない」春の2冠ではリオンディーズに騎乗(皐月賞=5着→日本ダービー=5着)、ライバル2頭の強さを体感しているだけに、楽な戦いにはならないことを誰よりも
    2016/10/19東京スポーツ
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2016/10/18

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2016/06/16

  • 【ユニコーンS】“タヤスツヨシの恐怖”から解放されたグレンツェントに注目

    ある。「あれはジェニュインが勝った皐月賞の後だった。タヤスツヨシ(2着)の鞍上・小島貞博がつかつか近づいてきてニカッと笑って言ったんだ。“先生、おめでとう。でもダービーは負けへんで”。レースを勝ったばかりだってのに、喜びも吹き飛んでゾッとしたねぇ」実際、同年の日本ダービーはタヤスツヨシが1馬身半差で
    2016/06/16東京スポーツ
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2016/06/06

2016/05/30

  • 【日本ダービー】5着リオンディーズ 前半のロスが響いて「ガス欠」

    ンディーズは先行した皐月賞とは対照的に、後方一気の追い込みに転じた。だが、着順は1冠目と同じく掲示板の一番下(5着)。出走馬最速上がり33秒2を駆使しながらも、再びライバル勢の後塵を拝する結果となった。「リラックスできなかった」とM・デムーロが語ったように、スタンド前、そして最初のコーナーで口を割っ
    2016/05/30東京スポーツ
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2016/05/29

2016/05/28

2016/05/27

2016/05/26

2016/05/25

2016/05/24

2016/05/22

  • 【ダービー】空前のハイレベル 皐月賞上位馬にオーディン、ヴァンキッシュが挑む

    人気の伏兵扱いだった皐月賞では、大外から鮮やかに突き抜けてV。3強ムードを打破する完勝を決めた。2戦2勝の東京でさらに切れ味を増す可能性は高い。19日の1週前追い切りは美浦Wで5F66秒7-37秒8-13秒2をほぼ馬なりで計時。二ノ宮師は「最善の調教ができたと思う」と納得の表情を浮かべた。24度目の
    2016/05/22デイリースポーツ
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2016/05/12

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