斉藤崇
2025/05/08
皐月賞2着のクロワデュノール 引き続き北村友とのコンビでダービーへ 凱旋門賞にも登録
ール(牡3歳、栗東・斉藤崇)は引き続き北村友とのコンビでダービー(6月1日・東京、芝2400メートル)に向かう。7日、所属するサンデーサラブレッドクラブがホームページで発表した。また、今秋の選択肢の一つとして凱旋門賞・G1(10月5日・仏パリロンシャン、芝2400メートル)に登録した。現在は滋賀県の2025/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/20
粗品、皐月賞外し大絶叫「北村―!!!クロワ乗せてもらって何しとんねん!!!」
皐月賞」の予想を外したとし、大絶叫する場面があった。この日行われたレースでは、3番人気ミュージアムマイル(牡3=高柳大)が制し、G1初制覇を飾った。圧倒的な1番人気に支持された昨年の2歳王者クロワデュノール(牡3=斉藤崇)は2着でタイトルに届かなかった。マイ億君はクロワデュノールを本命に置いていたが2025/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2025/03/30
新人・森田がデビュー16戦目でJRA初勝利 自厩舎の馬・フォルテローザで節目の白星「本当に感謝」
騎手(18)=栗東・斉藤崇=が29日、阪神7Rで1番人気のフォルテローザに騎乗し、デビュー16戦目でJRA初勝利を挙げた。自厩舎の馬での節目の白星に「デビューして1カ月以内に勝つことができ、とてもうれしかったです。まだ技術もなく、本当なら乗せてもらえるような馬ではないと思いますが、勝たせていただいて2025/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2025/02/22
ジャスパークローネ、チカッパ、ドンフランキーの3頭がドバイゴールデンシャヒーンの招待を受諾
◇◆コリアスプリント2着のジャスパークローネ(牡6歳、栗東・森秀)、カペラS6着のチカッパ(牡4歳、栗東・中竹)、根岸S13着のドンフランキー(牡6歳、栗東・斉藤崇)の3頭が、ドバイゴールデンシャヒーン・G1(4月5日・UAEメイダン、ダート1200メートル)の招待を受諾した。◆阪神JF12着でフィうま屋ギガ盛り カペラS コリアスプリント ジャスパークローネ チカッパ ドバイゴールデンシャヒーン・G1 ドンフランキー 取材 取材班 招待 斉藤崇 最新情報 有力馬 東西トレセン 栗東 根岸S 森秀 阪神JF UAEメイダン2025/02/22デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/09
【POG】トリプルエース魅せた鋭伸V 斉藤崇師「順当に勝ってくれた」
トリプルピルエット、栗東・斉藤崇)が初陣を飾った。道中は引っ掛かる面を見せながらも、好位から脚を伸ばして、逃げ粘るレジェーロを首差とらえた。和田は「気性的にまだ幼いが、最後は余裕があった。これからが楽しみです」と能力の高さを絶賛。斉藤崇師は「順当に勝ってくれた。このあと1回放牧に出す予定」と語った。2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/03
【3歳次走】リオンリオンは青葉賞へ
ールドラグーン(牡=斉藤崇)は兵庫チャンピオンシップ(5・2、園田)。500万1着クリソベリル(牡=音無)は兵庫チャンピオンシップ視野(5・2、園田)。大寒桜賞1着リオンリオン(牡=松永幹)は青葉賞(4・27、東京)。500万1着インテンスライト(牡=菊沢)はNHKマイルC登録(5・5、東京)。同12019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/13
【3歳クラシック指数=牝馬】クイーンC制覇クロノジェネシス据え置き「78」 2位ビーチサンバは4位タイ「77」
たクロノジェネシス(斉藤崇)、ビーチサンバ(友道)が1つ着順を上げて1、2着。まさに順当な結果だった。前半が遅いペースだったため、1分34秒2の勝ちタイムこそ水準級だったが、クロノジェネシスの上がり33秒1もさることながら、ビーチサンバの32秒9は優秀。世代トップクラスの実力に疑いようがない。もっと2019/02/13東京スポーツ詳しく見る
2019/02/12
【クイーンC・後記】クロノジェネシスはジンクスを打ち破り桜の女王になれるか
気クロノジェネシス(斉藤崇)が阪神JF・2着馬の貫禄を示す勝利。同3着ビーチサンバをクビ差退け、GI桜花賞(4月7日=阪神芝外1600メートル)に向け好発進を決めた。グレード制導入後、クイーンC優勝馬から桜花賞馬が誕生した例は皆無だが、今年の覇者がジンクスを打ち破れる可能性は!?女王ダノンファンタジクイーンC クイーンC優勝馬 クロノジェネシス グレード制導入 ジンクス ビーチサンバ 人気クロノジェネシス 可能性 女王 女王ダノンファンタジー 挑戦状 斉藤崇 東京芝 桜花賞馬 阪神芝外 阪神JF 馬クロノジェネシ GIIIクイーンC GI桜花賞2019/02/12東京スポーツ詳しく見る
2018/12/20
3連勝で全日本2歳優駿V ノーヴァレンダ、21日に放牧へ 来年に備える
ーヴァレンダ(牡2=斉藤崇、父ダイワメジャー)は一夜明けた20日、栗東トレセンの自厩舎で静養に努めた。前夜はゴール前の攻防で2着デルマルーヴルの強襲をしのぎ切って頭差V。斉藤崇師は「よく頑張ってくれました」と力走をねぎらい、今後については「状態を見ながらオーナーサイドと相談します」と語った。この勝利2018/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/22
【注目新馬】ベイズンストリート パワータイプで素質たっぷり
ズンストリート(牡=斉藤崇、父カーリン)は先週モレイラ騎乗で坂路4F51秒0~13秒4とビッシリ負荷をかけた。今週は4F55秒1~13秒2と馬なりで余力たっぷり。斉藤崇師は「先週ジョッキーに乗ってもらって凄くいい動き。あれで気持ちが入ってきました」と好感触だ。「パワータイプで千八ダートは合っていそう2018/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
【小倉5R新馬戦】クロノジェネシスに北村友「走る馬」
ロノジェネシス(牝=斉藤崇、父バゴ)が直線半ばで粘るマルカノーベルを差し切り、1番人気に応えた。北村友は「追い切りの段階から走る馬だと思っていた。しっかり折り合えたし、内容としても良かったですね」と満面の笑み。この後はノーザンファームしがらきに放牧。斉藤崇師は「気の強い面もあるので、距離はマイルぐら2018/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/28
【札幌5R新馬戦】レーヴドカナロア差し切りV ルメール「グッド、グッド」
ーヴドカナロア(牝=斉藤崇、父ロードカナロア)が鋭く伸び、断然人気のアルママを差し切った。勝利に導いたルメールは「いい馬ですね。すごくのりやすいし、直線もいい脚を使ってくれた。距離はマイルぐらいがちょうどいい。まだ良くなりそう。グッド、グッド」と上機嫌だった。2着に敗れたアルママの柴田大は「まだ繊細2018/07/28スポーツニッポン詳しく見る
