余力たっぷり
2019/04/01
【ドバイターフ】アーモンドアイ鮮烈世界デビュー 凱旋門へも野心
ドバイターフを完勝。余力たっぷりの走りで新たな勲章を手にするとともに、連勝を「7」に伸ばした。今後についての具体的なローテは未定だが、以前から陣営が口にしていた凱旋門賞挑戦に向けて、大きく前進したのは間違いない。なお、ケイティブレイブを除く日本馬9頭は、2日に帰国する予定。ルメールは右拳を3度小さく2019/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/14
【フラワーC】コントラチェック、余裕たっぷり!丸山騎手「ギアもありそう」
。Wコースでの併せ馬。キングドラゴン(6歳障害未勝利)を3~4馬身追走し、3、4コーナーで内を回り最後の直線に向くと、余力たっぷりの手応え。馬なりのまま5ハロン67秒4―13秒4をマークし、馬体を併せたままゴールを駆け抜けた。「息を整える程度。いいんじゃないですかね。おとなしいし乗りやすい。ピッチ走2019/03/14スポーツ報知詳しく見る
2019/02/11
【デイリー杯クイーンC】1番人気クロノジェネシスが余力十分に重賞初V
人気のクロノジェネシスが完勝した。道中は中団に控え、直線は外めを選択。さらに外をビーチサンバ(2番人気)が迫ったが、これを余力たっぷりに退けて重賞初制覇を果たした。終わってみれば阪神JF2、3着馬によるワンツー決着。3着には逃げたジョディー(7番人気)がしぶとく踏ん張った。勝ちタイムは1分34秒2。2019/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/22
【注目新馬】ベイズンストリート パワータイプで素質たっぷり
4とビッシリ負荷をかけた。今週は4F55秒1~13秒2と馬なりで余力たっぷり。斉藤崇師は「先週ジョッキーに乗ってもらって凄くいい動き。あれで気持ちが入ってきました」と好感触だ。「パワータイプで千八ダートは合っていそう。540キロくらいの大型で、まだ体を持て余しているし、使いつつ良くなりそうだけど現状2018/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/19
【ジャパンC】アーモンドアイ「トップコンディションに持っていけたら大きな結果を出せる」
併せ。追走内で65・5―37・1―13・0秒。余力たっぷりに最先着を決めた。馬体もきっちりできて前走(秋華賞=1着)時以上の印象。ルメール騎手「反応だけを確かめる感じ。すごく良かったよ。以前のように手前をちょくちょく替えることなく、一度だけ替えてすぐに反応。フットワークも良かったね。特別な馬ですから2018/11/19東京スポーツ詳しく見る
2018/11/07
【エリザベス女王杯】クロコスミア 柔らかみのある動き戻る「自分のリズムで運べればしぶとい」
ロン54・2―13・7秒と数字は目立たないが、馬なりのまま余力たっぷり。使いつつ本来の柔らかみのある動きが戻ってきた。陣営は中間の上昇ぶりをアピールした。西浦調教師「1週前にビシッとやったので直前はこれで十分。いい感じだね。自分のリズムで運べればしぶとい馬だし、昨年の女王杯は僅差の2着だったからね」2018/11/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/03
【札幌日経OP】1年ぶり復帰トゥインクル、古川背に余力十分
ースで古川を背に単走。余力たっぷりに5F68秒4~1F12秒7をマークした。古閑助手は「先週より動きは良くなっています。久々を感じさせない息遣いと鞍上も言っていました」と笑顔。昨秋、左前屈腱炎を発症したが、6月上旬に帰厩後は乗り込み豊富。「昨年2着ですから。今年もいい勝負になると思う」と力強かった。2017/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/25
【シルクロードS】セイウンコウセイ さらにデキ上昇「スムーズに先行さえできれば重賞でも」
っているから強い攻め馬は必要はない」(上原調教師)とのことで南ウッド5ハロンから単走追い。それでも前半からグイグイと鞍上を引っ張り、ラストも余力たっぷりにゴール板を駆け抜けた(66・2―36・7―12・3秒)。さらにデキ上昇を感じさせる好追い切りだ。陣営は3連勝でのタイトル奪取に意欲満々。上原調教師2017/01/25東京スポーツ詳しく見る
2016/12/08
【香港C木曜追い】エイシンヒカリ余力たっぷり、坂口師「とてもいい」
ンヒカリ(牡5=坂口)はシャティン芝コースで単走追い。余力たっぷりに6F75秒6~2F21秒7(香港ジョッキークラブ発表)を刻み、さっそうとゴールを駆け抜けた。坂口師は「状態はとてもいいと思う。落ち着きがあるし、こっちの環境が合っているんだろうね」と昨年も滞在したシャティンの水が合うと強調している。2016/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/17
【菊花賞】プロディガルサン「ダービー上位組は確かに強いが距離延長に不安はない」
ィガルサンの1週前追い切りは南ウッド6ハロンから82・4―38・2―12・7秒。力みはなくスムーズで、余力たっぷりに併入した。ひと叩きで着実に状態は上向いている。国枝調教師「稽古の動きは良く、ひと叩きの上積みは十分にある。ダービー上位組は確かに強いが、距離延長に不安はない。うまく立ち回ってくれたら」2016/10/17東京スポーツ詳しく見る
2016/07/25
【函館2歳S】レアヴァンテライオン重賞世代一番星
2連勝。1分9秒2の好時計で、従来の記録を0秒1更新した。左手で力強くガッツポーズした三浦は「デビュー前の追い切りから期待していて、一番はホッとした気持ち。リーディング争いから最終週で一歩遅れた(3位)ので、その分、重賞でと思っていました」と喜びを爆発させた。好発から外めの3番手へ。余力たっぷりで直2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る