ワンツー決着
2019/05/23
岩田康誠の“故郷”園田競馬で親子対決 10R、息子の望来が父に競り勝ち初のワンツー決着
園田で初の親子対決。直線はシメイ(牡4=森)に乗った父との壮絶な叩き合いとなり、最後はリシュブール(牡4=藤原英)騎乗の望来が1/2馬身突き放して1着。中央では何度か対戦しているが、ワンツー決着はきょうが初めてだった。「父の地元でできたのが良かったです。今後は中央でも園田でもワンツーで、ボクが1着取2019/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/11
【クイーンC】地方馬アークヴィグラスはブービーから2秒1差の最下位 滝川「芝が合わなかった」
北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JF2、3着馬のワンツー決着に。逃げた7番人気のジョディー(武藤雅騎手)が32019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】12キロ増の馬体重で出走 レッドベルディエスは5着 ブロンデル「まだ良くなる」
北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JF2、3着馬のワンツー決着に。逃げた7番人気のジョディー(武藤雅騎手)が32019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】武藤が逃げて見せ場十分 7番人気ジョディーが3着
北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JF2、3着馬のワンツー決着に。逃げた7番人気のジョディー(武藤雅騎手)が32019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】未勝利V直後のカレンブーケドールは4着 戸崎「しっかりしてくれば楽しみ」
北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JF2、3着馬のワンツー決着に。逃げた7番人気のジョディー(武藤雅騎手)が32019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】ビーチサンバ出遅れ響いての2着 福永「ゲートで隣の馬が暴れて」
北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JF2、3着馬のワンツー決着に。逃げた7番人気のジョディー(武藤雅騎手)が32019/02/11スポーツ報知詳しく見る【クイーンC】阪神JF2着馬クロノジェネシスが重賞初Vで桜花賞へ 北村友「自信を持って乗りました」
、北村友一騎手騎乗で、1番人気を集めた阪神JF2着馬のクロノジェネシス(父バゴ、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線で外から差し切り、重賞初制覇を飾った。2着に、道中最後方から追い込んだ2番人気のビーチサンバ(福永祐一騎手)が続き、阪神JF2、3着馬のワンツー決着に。逃げた7番人気のジョディー(武藤雅騎手)がクイーンC クロノジェネシス ビーチサンバ マイル重賞 ワンツー決着 人気 北村友 北村友一騎手騎乗 始動戦 斉藤崇史厩舎 最後方 桜花賞 武藤雅騎手 父バゴ 福永祐一騎手 賞初V 重賞 阪神JF 馬クロノジェネシス2019/02/11スポーツ報知詳しく見る【デイリー杯クイーンC】1番人気クロノジェネシスが余力十分に重賞初V
人気のクロノジェネシスが完勝した。道中は中団に控え、直線は外めを選択。さらに外をビーチサンバ(2番人気)が迫ったが、これを余力たっぷりに退けて重賞初制覇を果たした。終わってみれば阪神JF2、3着馬によるワンツー決着。3着には逃げたジョディー(7番人気)がしぶとく踏ん張った。勝ちタイムは1分34秒2。2019/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/14
【GIII滝澤正光杯in松戸】原田礼が夢をかなえ失神寸前
松戸(14日)】原田礼(38)は二次予選8Rで豊国学園高の後輩ながら、憧れの大スター・北津留翼(33)との初連係に挑んだ。「今までで一番」というくらい緊張したレース。千切れはしたものの、執念で追いかけてワンツー決着を決めた。感動の走りに小倉の仲間、ファンの涙が、小倉に流れる紫川をあふれんばかりにした2018/10/14東京スポーツ詳しく見る
2018/09/21
【向日町GⅢ平安賞】稲垣裕之「平安賞はGⅠとも違う」
【向日町G?平安賞(21日)】稲垣裕之(41)がシリーズの主役を担う。今節は村上義弘(44)が共同通信社杯決勝の落車の影響で欠場になった。村上の分まで、この開催を熱いものにするには、すべて稲垣の双肩にかかってくる。初日特選12Rは三谷竜生(31)とのワンツー決着は必須。最低で最高のノルマを達成する。2018/09/21東京スポーツ詳しく見る
2018/09/01
【GIII瑞峰立山賞争奪戦】浅井康太「一人で何でもやる」
峰立山賞争奪戦」は31日、2日目二次予選と優秀戦「峻峰剱賞」が行われた。浅井康太(34)は準決12Rで山本伸一(35)の走りをうまくリードして、ワンツー決着で決勝進出を決めた。盟友・柴崎俊光(33)がこぼれたことを残念がっていたが、中部一人になった以上、柴崎や地元勢の思いを背負って優勝をつかみ取る。2018/09/01東京スポーツ詳しく見る
2018/04/29
【香港GIクイーンエリザベスII世C】昨年の2着馬パキスタンスターが快勝 アルアインは5着、ダンビュライトは7着
・パキスタンスター(せん5=A・クルーズ)が直線抜け出して快勝。2着にゴールドマウント(せん5)が入りA・クルーズ厩舎のワンツー決着となった。勝ち時計は2分0秒21。3着はイーグルウェイ(せん5=J・ムーア)。日本から参戦したアルアイン(牡4=池江)は5着、ダンビュライト(牡4・音無)は7着だった。せん アルアイン イーグルウェイ クルーズ クルーズ厩舎 ゴールドマウント シャティン競馬場 ダンビュライト パキスタンスター ワンツー決着 勝ち時計 快勝 池江 香港 香港GIクイーンエリザベスII世C 馬パキスタンスター GIクイーンエリザベスII世カップ2018/04/29東京スポーツ詳しく見る
2017/12/25
【有馬記念】2着クイーンズリング「ルメールは完璧な騎乗だった」
)はラストラン同士のワンツー決着。主役キタサンブラックが苦もなく逃げ切る展開の中、シ烈な2着争いを制したのは今回が引退戦となる5歳牝馬のクイーンズリングだった。今年はここまで4戦して15→6→4→7着。苦闘が続いた昨年のエリザベス女王杯勝ち馬が最後に見せた輝きは、もちろん名手ルメールのエスコートによ2017/12/25東京スポーツ詳しく見る
2017/10/04
【東京盃】キタサンミカヅキ 北島三郎オーナーの誕生日に花を添える優勝
アフター5スター賞に次ぐ重賞2勝目を挙げた。2着には3番人気ブルドッグボス(牡5・小久保=浦和)が入り、南関東勢のワンツー決着に終わった。勝ち時計は1分12秒1(良)。大外から豪快に突き抜けるVに「体が増えていたが、パワーアップしていたので自信を持って乗った。タメれば切れる。北島先生(三郎オーナー)キタサンミカヅキ ワンツー決着 三郎オーナー 交流GII東京盃 人気キタサンミカヅキ 人気ブルドッグボス 佐藤賢 勝ち時計 北島三郎オーナー 北島先生 南関東勢 大井競馬場 差し切り 東京盃 誕生日 重賞 SIIIアフター5スター賞2017/10/04東京スポーツ詳しく見る
2017/09/10
【韓国GI・コリアカップ】岩田騎乗のロンドンタウンが勝利 連覇狙ったクリソライトは2着
昨年に続いて日本馬のワンツー決着となった。岩田騎乗のロンドンタウン(牡4・牧田)が大外枠からハナに立ち、そのまま逃げ切りでコースレコードで優勝した。連覇を狙った武豊騎乗の昨年覇者クリソライト(牡7・音無)は2番手から直線勝負にかけたが、4馬身及ばず2着に終わった。岩田は「スタートが良かったので迷わず2017/09/10東京スポーツ詳しく見る
2017/05/11
【ヴィクトリアM】NHKマイルCの2着馬とダブるフロンテアクイーン
エノテソーロと牝馬のワンツー決着。牡馬以上とされる3歳牝馬のレベルを高らかに示す結果だった。とはいえ、◎ボンセルヴィーソ(3着)=○アエロリットを大本線に馬券勝負した記者にとっては、2着馬の激走が何とも恨めしい。リエノテソーロは昨夏の札幌取材で担当の相馬巧助手が「本質的にはダート馬だと思います。もし2017/05/11東京スポーツ詳しく見る
2017/04/20
【マイラーズC】皐月賞の教訓を生かしたい関東馬の適性
ン→ペルシアンナイト、池江泰寿厩舎のワンツー決着だった。とはいえ勝敗のポイントは、厩舎力というより対応力ではないかと思っている。「弱メン」の前評判とは対照的に、決着は1分57秒8のコースレコードタイ。これが意味するものはひとえに馬場の軽さ。1、2着馬はともにマイル路線でスピード対応に磨きをかけたバッ2017/04/20東京スポーツ詳しく見る
2016/09/12
【コリアC】クリソライト圧勝 日本馬ワンツーフィニッシュ
ース(ダート1800メートル、16頭立て、総額10億ウォン=約9000万円)は、日本馬2頭のワンツー決着となった。後続の馬がついていけず、先行集団で運んだ日本馬2頭が4角で早くも大きく引き離すマッチレースの展開に。韓国で活躍する日本人ジョッキー・藤井勘一郎騎乗のクリソライト(牡6歳、栗東・音無)が最2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/16
【サマーナイトフェスティバル】平原康多 武田豊樹とのワンツー決着に満面の笑み
【サマーナイトフェスティバル】川崎競輪場で開催中の「第12回サマーナイトフェスティバル(GII)」「ガールズケイリンフェスティバル2016」は16日、初日予選が行われた。[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=QTt5ddKtpXU[/youtube]平原康多2016/07/16東京スポーツ詳しく見る