記念瑞峰立山賞争奪戦
2018/09/01
【GIII瑞峰立山賞争奪戦】本紙記者の最終日(2日)決勝戦予想
【GIII瑞峰立山賞争奪戦】富山市の富山競輪場で開催中の「開設67周年記念瑞峰立山賞争奪戦」は1日、3日目準決勝を行い決勝に出場するファイナリスト9人が決まった。▲1浅井康太(34)三重・90期◎2平原康多(36)埼玉・87期×3山中秀将(32)千葉・95期4大塚英伸(40)静岡・82期△2018/09/01東京スポーツ詳しく見る【GIII瑞峰立山賞争奪戦】浅井康太「一人で何でもやる」
【GIII瑞峰立山賞争奪戦】富山市の富山競輪場で開催中の「開設67周年記念瑞峰立山賞争奪戦」は31日、2日目二次予選と優秀戦「峻峰剱賞」が行われた。浅井康太(34)は準決12Rで山本伸一(35)の走りをうまくリードして、ワンツー決着で決勝進出を決めた。盟友・柴崎俊光(33)がこぼれたことを残念がっ2018/09/01東京スポーツ詳しく見る【GIII瑞峰立山賞争奪戦】平原康多 埼玉3人での決勝進出にニッコリ
【GIII瑞峰立山賞争奪戦】富山市の富山競輪場で開催中の「開設67周年記念瑞峰立山賞争奪戦」は1日、3日目準決勝を行い決勝に出場するファイナリスト9人が決まった。平原康多(36)は準決11Rを手堅い走りで1着取りに成功。決勝は片折亮太(31)、宿口陽一(34)の埼玉3人で走れることになり、満面の笑2018/09/01東京スポーツ詳しく見る【GIII瑞峰立山賞争奪戦】山中秀将「どうすればいいですか?」とニヤリ
【GIII瑞峰立山賞争奪戦】富山市の富山競輪場で開催中の「開設67周年記念瑞峰立山賞争奪戦」は1日、3日目準決勝を行い決勝に出場するファイナリスト9人が決まった。山中秀将(32)はGI決勝に“普通に”乗れる選手に成長した。今回もきっちり準決11Rを2着で通過、決勝に勝ち上がってきた。決勝のメンバー2018/09/01東京スポーツ詳しく見る【GIII瑞峰立山賞争奪戦】山本伸一は力強さを見せつけて決勝へ
【GIII瑞峰立山賞争奪戦】富山市の富山競輪場で開催中の「開設67周年記念瑞峰立山賞争奪戦」は1日、3日目準決勝を行い決勝に出場するファイナリスト9人が決まった。山本伸一(35)は準決12Rで早坂秀悟(32)と真っ向勝負の争いを演じた。力でねじ伏せた走りは、確かな成長を感じさせるもの。今節の動きは2018/09/01東京スポーツ詳しく見る【GIII瑞峰立山賞争奪戦】伊勢崎彰大がツキに乗じて記念初優勝を狙う
【GIII瑞峰立山賞争奪戦】富山市の富山競輪場で開催中の「開設67周年記念瑞峰立山賞争奪戦」は1日、3日目準決勝を行い決勝に出場するファイナリスト9人が決まった。伊勢崎彰大(39)は松戸記念に続いて、準決4着入線からの繰り上がりで決勝進出を決めた。流れとともに、状態も上向いてきている。山中秀将(32018/09/01東京スポーツ詳しく見る
2017/06/27
【レインボーカップチャレンジファイナル】山梨の新星・末木浩二が優勝
7日、「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」を開催中の富山競輪場9Rで「レインボーカップチャレンジファイナル」が行われた。“俺たちの末木”が競輪界を変える!山梨の新星・末木浩二(25)が3番手まくりで優勝。インカレで3年連続3冠という伝説をつくった男が、華々しく輪界の扉を開けた。GI優勝を期待される逸2017/06/27東京スポーツ詳しく見る
2017/06/25
【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】本紙記者の3日目(26日)準決勝戦予想
【G?瑞峰立山賞争奪戦】富山競輪場で開催中の「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」。本紙・前田睦生記者の3日目(26日)準決勝戦の予想をお届けします。2017/06/25東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】「峻峰剱賞」といえば木暮安由だ!
催中の「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」は25日、2日目二次予選と優秀戦「峻峰剱賞」が行われた。優秀「峻峰剱賞」といえば木暮安由(32)だ。突っ張り気味に踏んだ浅井康太(33)を強引に叩いた郡司浩平(26)に村上義弘(42)が襲い掛かった上を、木暮がサーカスまくりでぶっちぎった。3連単の配当は1万2017/06/25東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】小原太樹 二次予選11Rで山田英明破る金星
立山賞争奪戦】富山競輪場で開催中の「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」は25日、2日目二次予選が行われた。小原太樹(28)が二次予選11Rであっと驚くまくりを決めた。このレースは山田英明(34)が人気の中心だったが、持ち前のスピードをフルに発揮してのみ込んだ。記念戦線で大暴れ中の男から目が離せない。2017/06/25東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】浜田浩司 往年のまくりを決めて二次予選10Rを快勝
催中の「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」は25日、2日目二次予選が行われた。二次予選10Rは、浜田浩司(38)が往年のまくりを決めた。年齢を重ね、追い込み型に定着してきたものの、体はまだまだまくりを覚えていた。期待を集めている111期の弟子・松本貴治(23)も7月にデビューを控え、自身も一段と気持2017/06/25東京スポーツ詳しく見る
2017/06/24
【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】本紙記者の2日目(25日)優秀戦予想
【G?瑞峰立山賞争奪戦】富山競輪場で開催中の「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」。本紙・前田睦生記者の2日目(25日)優秀戦の予想をお届けします。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】村上義弘 満身創痍も気迫の走りで人気に応える
は、壮絶すぎた。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】郡司浩平 “らしさ”全開の走りで初日特選10Rを快勝
高みに上っていく。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】和田健太郎が山中秀将との熱い連係で初日特選12R快勝
奪戦】24日、富山競輪場で「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」が開幕した。和田健太郎(36)が山中秀将(31)と熱い連係を見せた。初日特選12Rは山中が最高の集中力でレースをリード。和田も激しく仕事をしてから、1着をもぎ取った。山中と決めることはできなかったが、それぞれが役割を果たす好レースだった。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】“世界のキタノ”決死の走りで地元記念を盛り上げる
さい。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】木暮安由 不死身の走りで優秀戦へ
戦】24日、富山競輪場で「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」が開幕した。木暮安由(32)が不死身の走りで優秀「峻峰剱賞」に勝ち上がった。初日特選11Rは池田勇人(32)が不発になり、位置も取れずズルズルと後退する最悪の流れになったが、最終HSから踏み上げると鬼神の走りで村上義弘(42)に迫っていた。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る