G?瑞峰立山賞争奪戦
2017/06/26
【レインボーカップチャレンジファイナル】日大時代に伝説作った末木浩二に注目だ
【G?瑞峰立山賞争奪戦】3日目(27日)の9Rで行われる「レインボーカップチャレンジファイナル」は末木浩二(25)に注目だ。日大時代に伝説を作った逸材だが、競輪ではプロの壁に当たっている。しかし持っている才能は無尽蔵。目立つ舞台で華々しい勝利をつかみ、ファンの支持を集めていく。2017/06/26東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】“小倉の鉄砲玉”林大悟の魅力はその行きっぷりだ
【G?瑞峰立山賞争奪戦】林大悟(22)が富山記念最終日の9Rで行われる「レインボーカップチャレンジファイナル」(27日)もぶっ飛ばす。先行一本で力をつけている“小倉の鉄砲玉”はその行きっぷりが魅力。玄界灘の荒波にもまれて育った若武者が、ファンの胸を小倉祇園太鼓のように熱く乱打する。2017/06/26東京スポーツ詳しく見る
2017/06/25
【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】本紙記者の3日目(26日)準決勝戦予想
【G?瑞峰立山賞争奪戦】富山競輪場で開催中の「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」。本紙・前田睦生記者の3日目(26日)準決勝戦の予想をお届けします。2017/06/25東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】「峻峰剱賞」といえば木暮安由だ!
【G?瑞峰立山賞争奪戦】富山競輪場で開催中の「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」は25日、2日目二次予選と優秀戦「峻峰剱賞」が行われた。優秀「峻峰剱賞」といえば木暮安由(32)だ。突っ張り気味に踏んだ浅井康太(33)を強引に叩いた郡司浩平(26)に村上義弘(42)が襲い掛かった上を、木暮がサーカスま2017/06/25東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】小原太樹 二次予選11Rで山田英明破る金星
【G?瑞峰立山賞争奪戦】富山競輪場で開催中の「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」は25日、2日目二次予選が行われた。小原太樹(28)が二次予選11Rであっと驚くまくりを決めた。このレースは山田英明(34)が人気の中心だったが、持ち前のスピードをフルに発揮してのみ込んだ。記念戦線で大暴れ中の男から目が2017/06/25東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】浜田浩司 往年のまくりを決めて二次予選10Rを快勝
【G?瑞峰立山賞争奪戦】富山競輪場で開催中の「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」は25日、2日目二次予選が行われた。二次予選10Rは、浜田浩司(38)が往年のまくりを決めた。年齢を重ね、追い込み型に定着してきたものの、体はまだまだまくりを覚えていた。期待を集めている111期の弟子・松本貴治(23)も2017/06/25東京スポーツ詳しく見る
2017/06/24
【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】本紙記者の2日目(25日)優秀戦予想
【G?瑞峰立山賞争奪戦】富山競輪場で開催中の「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」。本紙・前田睦生記者の2日目(25日)優秀戦の予想をお届けします。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】村上義弘 満身創痍も気迫の走りで人気に応える
【G?瑞峰立山賞争奪戦】24日、富山競輪場で「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」が開幕した。満身創痍の村上義弘(42)だが、一切の妥協なし。気迫あふれるプレーで人気に応えた。1着につながったのは山田久徳(29)の奮闘がすべてと強調していたが、山田の思いに応え切った走りは、壮絶すぎた。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】郡司浩平 “らしさ”全開の走りで初日特選10Rを快勝
【G?瑞峰立山賞争奪戦】24日、富山競輪場で「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」が開幕した。郡司浩平(26)がらしさ全開の積極攻めで初日特選10Rを快勝した。333バンクは久しぶりという郡司だったが、思わせぬ軽快な走りで期待に応えた。近況の不振を吹き払い、さらなる高みに上っていく。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】和田健太郎が山中秀将との熱い連係で初日特選12R快勝
【G?瑞峰立山賞争奪戦】24日、富山競輪場で「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」が開幕した。和田健太郎(36)が山中秀将(31)と熱い連係を見せた。初日特選12Rは山中が最高の集中力でレースをリード。和田も激しく仕事をしてから、1着をもぎ取った。山中と決めることはできなかったが、それぞれが役割を果た2017/06/24東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】“世界のキタノ”決死の走りで地元記念を盛り上げる
【G?瑞峰立山賞争奪戦】24日、富山競輪場で「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」が開幕した。“世界のキタノ”決死の走り――。北野武史(44)は初日特選12Rで2着に食い込む熱い走りを披露。熱くレースを振り返りながら、地元記念への思いを深めた。熱伝導率MAXの「北野劇場」をどうぞ、ご覧ください。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】木暮安由 不死身の走りで優秀戦へ
【G?瑞峰立山賞争奪戦】24日、富山競輪場で「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」が開幕した。木暮安由(32)が不死身の走りで優秀「峻峰剱賞」に勝ち上がった。初日特選11Rは池田勇人(32)が不発になり、位置も取れずズルズルと後退する最悪の流れになったが、最終HSから踏み上げると鬼神の走りで村上義弘(2017/06/24東京スポーツ詳しく見る