峻峰剱賞
2018/09/01
【GIII瑞峰立山賞争奪戦】浅井康太「一人で何でもやる」
峰立山賞争奪戦」は31日、2日目二次予選と優秀戦「峻峰剱賞」が行われた。浅井康太(34)は準決12Rで山本伸一(35)の走りをうまくリードして、ワンツー決着で決勝進出を決めた。盟友・柴崎俊光(33)がこぼれたことを残念がっていたが、中部一人になった以上、柴崎や地元勢の思いを背負って優勝をつかみ取る。2018/09/01東京スポーツ詳しく見る
2017/06/25
【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】「峻峰剱賞」といえば木暮安由だ!
目二次予選と優秀戦「峻峰剱賞」が行われた。優秀「峻峰剱賞」といえば木暮安由(32)だ。突っ張り気味に踏んだ浅井康太(33)を強引に叩いた郡司浩平(26)に村上義弘(42)が襲い掛かった上を、木暮がサーカスまくりでぶっちぎった。3連単の配当は1万4040円と小穴だったが、木暮が頼れるところを見せつけた2017/06/25東京スポーツ詳しく見る
2017/06/24
【GⅢ瑞峰立山賞争奪戦】木暮安由 不死身の走りで優秀戦へ
戦】24日、富山競輪場で「開設66周年記念瑞峰立山賞争奪戦」が開幕した。木暮安由(32)が不死身の走りで優秀「峻峰剱賞」に勝ち上がった。初日特選11Rは池田勇人(32)が不発になり、位置も取れずズルズルと後退する最悪の流れになったが、最終HSから踏み上げると鬼神の走りで村上義弘(42)に迫っていた。2017/06/24東京スポーツ詳しく見る