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2019/05/18

  • 【新潟8R・4歳500万】菜七子が得意の新潟で2週ぶりの勝利!

    立て)で騎乗した1番人気のエイシンムジカ(牝5歳、栗東・西園正都厩舎)を勝利に導き、2週ぶりで今年の12勝目を飾った。スタートを決めると中団の前めにつけた。じっくり脚をためて、4コーナーの手前から進出を開始すると、外に持ち出した直線で一気に加速。残り50メートル付近で逃げたヴィーヴァマーレ(4番人気
    2019/05/18スポーツ報知
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  • 【きさらぎ賞】過去10年の勝ち馬10頭中8頭が新馬勝ち

    過去10年の単勝1番人気が〈4・3・0・3〉で連対率70%の高打率なら、2番人気は〈1・3・4・2〉で複勝率80%。1、2番人気が揃って馬券圏内に入ったケースが10年で6回もある。3番人気は〈1・0・2・7〉。勝ち馬10頭中、実に8頭が新馬勝ちだったことを考えれば、今年の該当3頭(アガラス、ヴァンド
    2019/01/29東京スポーツ
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  • 【週末、山へ行こう】初詣でも人気のパワースポット 山岳信仰で古くから知られる「御岳山」

    社寺の建つ山も多い。特に宗教にこだわりがなくても、山の中で神社仏閣に立ち寄ればお参りをし、無事に歩けたことやすばらしい景色に出合えたことを感謝したくなる。東京・奥多摩にそびえる御岳山も、古くから知られる山岳信仰の山だ。山頂には武蔵御嶽神社が建ち、パワースポットとしても人気が高い。ケーブルカーを利用す
    2018/12/18夕刊フジ
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  • 【朝日杯FS】決め手絶対重視のスタンスが正解…ならばケイデンスコール

    過去10年の単勝1番人気は〈4・2・1・3〉。複勝率は70%にすぎないが、掲示板率なら100%で惨敗はまずない。2番人気〈2・1・2・5〉、3番人気〈0・1・2・7〉と続く。1~3着馬計30頭のうち、6着以下の成績があったのは1着に1頭、2、3着に各2頭。掲示板を外した経験がある馬は大きく割り引きた
    2018/12/11東京スポーツ
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  • 【ききょうS】2番人気のイッツクール 鮮やかな逃げ切り

    デバラン2産駒で2番人気のイッツクール(牡、栗東・武英智厩舎)が逃げ粘り、オープン初勝利を挙げた。勝ち時計は1分22秒2。最内枠からスッと先手を奪うと、道中は前半600メートルが35秒4のマイペースに持ち込む。直線でもバッタリと止まることはなく、最後は外からジョニーズララバイとジュランビルが猛追した
    2018/09/22スポーツ報知
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2018/09/21

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2018/09/15

  • 【レインボーS】7番人気のドレッドノータスが3馬身差で逃げ切り 15年京都2歳S覇者

    12頭立て)は、7番人気のドレッドノータス(セン5歳、栗東・矢作芳人厩舎)が逃げ切り、4勝目をマークした。勝ち時計は2分0秒0。朝から降り続いた雨はやみ、芝は稍重のコンディション。11番枠スタートからスムーズにハナに立ち、前半1000メートルを61秒7のペースで通過した。最後の直線で鞍上の右ステッキ
    2018/09/15スポーツ報知
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  • 【新潟2歳S】経験より素質! 新馬勝ちから直行の馬に注目

    過去10年の単勝1番人気は〈4・2・0・4〉で、2番人気〈0・0・3・7〉、3番人気〈4・0・0・6〉と続く。上位人気の信頼度は総じて高いとはしづらい。臨戦過程は前走オープンが1勝、2着1回、3着2回、未勝利戦が2勝、2着4回、3着1回に対して、新馬戦勝ち直後が7勝、2着5回、3着7回と圧倒的。経験
    2018/08/21東京スポーツ
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  • 【中京記念】米子S組のアメリカズカップに注目

    こでは過去6年を参考にする。単勝1番人気〈0・0・1・5〉、2番人気〈0・1・0・5〉、3番人気〈0・0・2・4〉。上位人気の勝利は一度もなく信頼度に欠けるが、かといって軽量馬が活躍しているというわけでもなく、複勝圏の18頭中16頭が55~58キロ。前走最多は2勝、2着2回、3着2回の米子S出走馬で
    2018/07/17東京スポーツ
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  • 【宝塚記念・後記】ワーザー マイナス27キロで人気急落覆すクビ差2着「アイルビーバック」

    00メートル)は7番人気のミッキーロケット(牡5・音無)が優勝。香港のエース・ワーザーは2着に終わった。誰もが気になったマイナス27キロ。パドックでも腹回りが寂しく映ったワーザーに、勝ち負けは厳しいと考えたファンは少なくなかったはず。オッズ急落の10番人気がそれを端的に物語る。それでも、である。13
    2018/06/25東京スポーツ
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2018/06/24

2018/06/21

  • 【地方競馬】園田競馬で3連単1000万円超えの高配当 兵庫競馬では史上1位

    い込みを見せた10番人気のシトリンバレッタが、先に抜け出した9番人気のスナークエンジェルをゴール前でかわして1着。3着に6番人気のテイケイラフインが入り、3連単(3)(1)(11)は1053万5770円で的中数は1票だった。なお、従来の最高記録は2012年2月14日の園田競馬10R3連単898万58
    2018/06/21デイリースポーツ
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2018/04/24

  • 【天皇賞・春】過去10年で1番人気は〈1・0・1・8〉の超低打率

    過去10年の単勝1番人気は〈1・0・1・8〉の超低打率。これよりは〈4・1・2・3〉の2番人気、〈1・4・1・4〉の3番人気から軸馬を選択すべきか。ローテ別では阪神大賞典組が3勝、2着2回、3着4回、日経賞、大阪杯組がともに3勝、2着3回、3着2回。主力はこの3レースで、突出して活躍しているステップ
    2018/04/24東京スポーツ
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  • 【大阪杯・後記】7着サトノダイヤモンド輝けず 戸崎圭「展開に恵まれなかった」

    る結果になった。6番人気ながらメンバー最速タイの上がり33秒7で2着に追い込んだのはペルシアンナイト。福永は「よく頑張ってくれた。内で我慢していい形で抜け出せました。最後まで差を詰めてくれたし、二千も問題はなかった」と満足した様子。距離の不安もなくなり、今後のさらなる飛躍が期待できそうだ。差のない2
    2018/04/02東京スポーツ
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  • 日曜中山の危険な人気馬

    最内枠。休み明けという点も含め、人気ほどの信頼は置けない。【中山10R・マッチレスヒーロー】7F~マイル戦に良績が集中しており、6F戦は根本的に忙しい印象を受ける。また、ここは3勝を挙げる東京から6戦未勝利の中山への舞台変わり。過信は禁物だ。【中山11R・ゴーフォザサミット】前半5F61秒6のスロー
    2018/03/17デイリースポーツ
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  • 出た! 大井競馬でトリプル馬単1億5056万3990円の地方競馬史上最高配当!!

    3つのレースの1、2着を順番通り当てる)。最低購入金額50円で1億5056万3990円の大金を独り占めしたことになる。この日は前回からのキャリーオーバーが8886万6757円に達しており、10Rこそ3→1番人気で決まったが、11Rが6→5番人気、12Rが2→10番人気の波乱だった。過去の記録は、20
    2018/02/22東京スポーツ
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2018/02/20

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2018/02/17

  • 【フェブラリーS】傾向と対策

    果から傾向を探る。☆人気1番人気は【4・1・3・2】とまずまずだが、6番人気以下も3勝(14年は16番人気コパノリッキーがV)。☆馬番1~4番枠【4・2・2・32】、13~16番枠【5・4・1・30】と極端に内か外の馬が活躍している。真ん中付近に入った馬は不振。☆距離実績近4走でダート1600メート
    2018/02/17スポーツニッポン
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  • 【フリージア賞】1番人気のディープインパクト産駒ギベオンが無傷の2連勝

    フリージア賞は、1番人気のディープインパクト産駒ギベオン(牡=藤原英)が快勝。中団から鋭く伸びて先行2頭を差し切り、新馬戦に続いて無傷の2連勝を決めた。騎乗したルメールは「スタートで頭を上げて子供っぽさを見せたが、馬の後ろに入れたらすぐにリラックスした。直線はずっといい手応え。ラスト150メートルで
    2018/02/17スポーツニッポン
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2018/01/19

  • 【栗東トレセン発秘話】一番乗せてきた田所調教師が感じる“藤田菜七子に以前にはなかったもの”

    東トレセン発秘話】「人気馬に乗った時は、うまく見えるものだけどね。他のジョッキーからマークされるし、プレッシャーもきつい。難しさもあるんだよ」こんなことを口にしたのは藤岡調教師。先週日曜の中京6R(4歳上500万下(牝)、ダ1800メートル)。1番人気に支持された藤田菜七子騎乗のクルークハイトの勝利
    2018/01/19東京スポーツ
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2018/01/18

2018/01/16

  • 【AJCC】過去10年では高齢馬が奮闘! 7歳ショウナンバッハが妙味

    過去10年の単勝1番人気は〈2・1・0・7〉。別定のGIIとしては信じがたい低打率だ。一方で2番人気は〈3・2・2・3〉と上々の成績。単純な確率論で言えば、1番人気を消して、2番人気から入る手もありだろう。3番人気は〈1・1・3・5〉。基本的に芝中距離の重賞路線を歩んでいる馬なら、前走の着順は問われ
    2018/01/16東京スポーツ
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2018/01/15

2018/01/14

2018/01/13

2018/01/09

  • 【京成杯】過去10年で1番人気の複勝率70%

    過去10年の単勝1番人気は〈3・3・1・3〉で複勝率70%。以下、2番人気は〈3・0・2・5〉で同50%、3番人気は〈1・1・1・7〉で同30%。人気に応じた信頼度といったところか。「軸馬」の絶対条件は「芝1800メートル以上での勝ち鞍、またはオープンでの連対実績」。連対20頭はすべてこの条件をクリ
    2018/01/09東京スポーツ
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2018/01/08

2018/01/07

2018/01/05

  • 関根勤 真屋順子さんを悼む…「欽どこ」で共演、どんな時も笑顔で見守ってくれた

    人気テレビ番組「欽ちゃんのどこまでやるの!」などで人気を博した女優の真屋順子さんが死去したことが5日、分かった。75歳だった。「欽どこ」で共演した関根勤がブログで真屋さんの死を悼んだ。出会いについて関根は「デビューした後、芸能界でもがき苦しんでいた頃に萩本欽一さんに『欽どこ』に呼んでいただき、真屋順
    2018/01/05デイリースポーツ
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  • 【有馬記念】過去10年で単勝1番人気の複勝率は80%

    過去10年の単勝1番人気は〈5・2・1・2〉。複勝率80%なら信頼に足るとみていい。2番人気の〈2・1・2・5〉もまずまずだが、反動とも言うべきか、3番人気は〈0・0・1・9〉と壊滅的だ。ステップ別ではジャパンC組の2勝、2着5回、3着5回が圧倒的だが、“出走数の勝利”という側面もある。本来なら菊花
    2017/12/19東京スポーツ
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  • 【阪神JF】マイル戦で2連勝の2頭に注目!

    過去10年の単勝1番人気は〈4・1・1・4〉。複勝率60%では合格とは言い難い。2番人気〈1・2・1・6〉、3番人気〈1・1・2・6〉も強調するまでには至らず。1~3着馬全30頭のうち、掲示板を外す“失態”があったのは2012年2着のクロフネサプライズのみ。また、10月以降の出走がなかったのは13年
    2017/12/05東京スポーツ
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  • 【ジャパンC】傾向と対策

    ればならない。☆年齢4歳が【6・3・3・41】で優秀。3、5歳が2勝で続き、6歳以上の勝ちはない。☆人気1番人気は【3・3・2・2】とまずまず。11年6着のデインドリームは外国馬。日本馬の1番人気なら信頼は高まる。☆距離実績優勝馬10頭中9頭が、直近で出走した芝2200メートル以上のレースで3着以内
    2017/11/25スポーツニッポン
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  • 【京都2歳S】傾向と対策

    4年に重賞昇格)。☆人気1番人気は【4・2・3・1】と信頼度は高い。ヒモに人気薄が絡むパターンが多い。☆キャリア新馬勝ちから挑んだ馬が5頭V。オープン、500万からのステップはそれぞれ2頭。戦歴は重視しなくてOK。☆距離1~3着の30頭中28頭が9F以上でV実績。距離経験がある方が有利。結論◎タイム
    2017/11/25スポーツニッポン
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  • 【エリザベス女王杯】2着クロコスミア 遅生まれで本領発揮はこれから

    0メートル)は、5番人気のモズカッチャン(牝3・鮫島)が優勝。波乱の立役者は9番人気で2着好走のクロコスミアだ。もちろん、このパフォーマンスはフロックではなく地力強化の証しと考えていいだろう。逃げることを想定していた陣営にとって、クインズミラーグロにハナを叩かれる展開は予想外だったが、和田は「少しか
    2017/11/13東京スポーツ
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  • 【エリザベス女王杯】5着ヴィブロス 友道調教師「かかってしまったことがすべて」

    5番人気のモズカッチャン(牝3・鮫島)が優勝したGI第42回エリザベス女王杯(12日=京都芝外2200メートル)で、1番人気のヴィブロスは5着に沈んだ。スローだった展開を考えれば、絶好のポジションから競馬を進めていたように見えたが、実際は折り合いを欠いての追走だった。「ずっとハミを取ってリラックスで
    2017/11/13東京スポーツ
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  • 【菊花賞】10番人気クリンチャー 藤岡佑が持ち味を引き出し2着

    メートル)は、10番人気のクリンチャーが低評価を覆して2着に入った。3角を過ぎてから徐々にポジションを押し上げて4角入り口で先頭。直線でいったんは抜け出したが、最後はキセキの強襲で力尽きた。ただ、内からしぶとく伸びてきたポポカテペトルとの2着争いを制し、皐月賞4着がダテではなかったことを証明した。「
    2017/10/23東京スポーツ
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2017/10/14

  • 【京都9R・紫菊賞】4番人気のマイハートビートがV 非凡な決め手を高く評価

    4番人気のマイハートビート(牡=高橋忠、父ゼンノロブロイ)がV。最後方で脚をためると直線は内から鋭く抜け出し、ゴール前4頭横並びの接戦を差し切った。「3コーナーでの手応えが良く、いつでも伸びてくれそうな感触だった」と幸。2着の良血トゥザフロンティアとの叩き合いを首差制し2連勝。「レースは初めて。今日
    2017/10/14スポーツニッポン
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  • 【紫苑S】1番人気のディアドラが鼻差の接戦を制した

    ール前の接戦は、1番人気のディアドラに軍配が上がった。軽快に逃げたミッシングリンクが粘り込みを図った直線だが、急坂を上がってから様相が一変。いったんは好位からカリビアンゴールドが抜け出したが、そこへ外からポールヴァンドル、ディアドラが急襲。最後は大外のディアドラがカリビアンを鼻差かわしてV。1分59
    2017/09/09デイリースポーツ
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2017/08/28

  • 売れても忘れない 極貧永野が仲間と飲んだ公園の“塩なめ酒”

    下積み時代には若者に人気の三軒茶屋に住んだが、生活は極貧で悲惨。夜中に天井に向かって叫んだこともあった。◇◇◇上京して芸人を目指した20歳の時に、友達が住んでるってだけで、若者に人気の三軒茶屋に住み始めたんです。三茶にしては家賃は2万7000円で安かったけど、オシャレな街と自分の暮らしとのギャップが
    2017/08/28日刊ゲンダイ
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  • 契機は1枚のチラシ 重田千穂子が語る故・熊倉一雄さんへの恩

    ーお江戸でござる」で人気を博した劇団テアトル・エコーの人気女優、重田千穂子さん(60)。今は舞台を中心に活躍しているが、恩人はやはりこの人。俳優の熊倉一雄さん(享年88)だ。◇◇◇「熊さん」みなさん、熊倉さんを親しみを込めてこう呼んでいました。私にとっては出会いからしてとても不思議でした。鹿児島の高
    2017/08/28日刊ゲンダイ
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2017/07/18

  • 【中京記念】過去5年は1&2番人気壊滅状態…穴から入る手が妙味

    とマイルではレースの質が大きく異なる。今回は過去5年のデータを採用。単勝1番人気、2番人気とも〈0・0・0・5〉と壊滅状態。3番人気も〈0・0・2・3〉とカバーできていない。上位人気をまず馬券の「軸」候補から外すことを出発点にしてもいいくらいだ。ただし、軽ハンデ馬が大波乱を起こしているわけではなく、
    2017/07/18東京スポーツ
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  • 【宝塚記念】穴なら鳴尾記念組のスピリッツミノル

    過去10年の単勝1番人気は〈2・4・2・2〉。勝率20%は物足りなく感じるが、複勝率なら80%。「頭」からは買いづらくても、馬券の「軸」としてはある程度、信頼できる。以下、2番人気〈2・2・1・5〉、3番人気〈1・1・2・6〉。ステップ別では4勝、2着3回、3着2回の天皇賞・春組が最多となるが、近年
    2017/06/20東京スポーツ
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2017/06/13

  • 止まらぬ「うんこ漢字ドリル」人気 堅~い批判に柔らか賛同、いろんな反応あっていい

    うんこ漢字ドリル」の人気が止まらない。発行部数は6月初旬の段階で227万部を突破。「子供が机に向かっている」「国語の成績が上がった」との声の半面、「うんこ」を多用した内容に批判も寄せられている。そこで担当の美人編集者を直撃してみた。「うんこ漢字ドリル」は、3月中旬から書店に並んだが、主婦がツイッター
    2017/06/13夕刊フジ
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  • フジテレビがまた謝罪、「ガリガリ君」の実在していない味を紹介「ノンストップ!」

    県深谷市)が発売する人気の氷菓「ガリガリ君」で実在していない味を番組内で紹介していたことが分かった。フジテレビは7日放送の同番組内で謝罪した。実在しない「ガリガリ君」を放送したのは、6日の同番組での「コレ知らないNO!」のコーナーで「ガリガリ君」の食感の秘密を追跡した場面だった。番組では今年で発売3
    2017/06/07スポーツ報知
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2017/06/06

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2017/06/03

  • 【安田記念】リピーターが好成績…過去10年で13頭が馬券圏内

    内に入った30頭のうち13頭がリピーター。前年までに安田記念に出走していた。とくに3着馬は7頭が該当し、08年エイシンドーバー(9番人気)、12年コスモセンサー(15番人気)、14年ショウナンマイティ(10番人気)、15年クラレント(12番人気)など人気薄の馬が穴をあけている。とくに14年は2着のグ
    2017/06/03スポーツニッポン
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  • 【オークス】2着モズカッチャン 鮫島調教師「また鍛え直してくる」

    0メートル)は、1番人気に支持されたソウルスターリングが優勝。2着に食い込んだのは6番人気のモズカッチャンだった。「テンションは高かったけど、ゲートも我慢できたし、理想のレース展開だった。勝ち馬が早く動いたので止まってくれるかなとも思ったが、相手が強かった」と和田。内の好位をしっかりとキープし、直線
    2017/05/22東京スポーツ
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  • 【オークス】3着アドマイヤミヤビ 外枠と超スロー展開に泣く

    0メートル)は、1番人気に支持されたソウルスターリングが優勝。前走の桜花賞で12着に惨敗したにもかかわらず2番人気に支持されたアドマイヤミヤビは3着に終わった。一定の結果は出したと言えそうだが、道悪に泣いた前走に続き、今度は超スローペースの外枠――運のない春シーズンになってしまった。「外枠で大変でし
    2017/05/22東京スポーツ
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  • たけしが漫才をやめた理由「あれが出なくなった時に…」

    り(40)から芸能界引退したいと思ったことは?と問われると「ずーっと思っているよ。ずーっと死にたいと思っている」と答える一方で、「でも芸人っていうのは客次第。お客に人気が出て持ち上げてくれたのに、自分でそれを切れるか」と需要がある限りは出続けたいという思いを口にした。ただ、需要があってもかつて人気
    2017/04/06スポーツニッポン
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  • 【弥生賞】過去10年で勝ち馬10頭中8頭が前走V

    過去10年の単勝1番人気は〈5・2・0・3〉。近年は以前ほどの信頼感が薄れてきたとはいえ、連対率70%は悪くない。強調すべきは2番人気の〈3・1・3・3〉で複勝率70%は立派。ちなみに1、2番人気ともに馬券圏内入りしたケースが半分の5回を数える。その反動か、3番人気は〈0・1・1・8〉と低調。かつて
    2017/02/28東京スポーツ
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  • 【東京4R新馬戦】サトノマックス、人気に応え快勝 ルメール「能力高い」

    ートルで行われた東京4R・新馬戦は1番人気サトノマックス(牡=堀、父ディープインパクト)が残り300メートル過ぎに抜け出し、後続に1馬身半差の快勝。ルメールは「いいスタートを切れた。競馬が上手。直線の反応も凄くて、瞬発力がある。2000メートルがベスト。能力が高い」と称賛の言葉を並べた。次走は未定。
    2017/02/12スポーツニッポン
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  • 【京都記念】1番人気のマカヒキは3着「思っていた以上に馬場が緩くて疲れてしまった」

    1番人気のマカヒキは道中、じっくりと構えて末脚勝負。直線は外へ。突き抜ける手応えもある。それなのにジリジリとしか伸びなかった。ラスト1Fでサトノクラウンに離され、最後はスマートレイアーを捉えられず3着。初コンビのムーアは「ラスト600メートルの時点では勝てるかなと思ったけど…。ただ、ペースが流れすぎ
    2017/02/12スポーツニッポン
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  • 【秋華賞】ビッシュ10着に戸崎圭「敗因が分からない」

    ル)は福永騎乗の3番人気ヴィブロス(友道)が優勝した。紫苑S圧勝で単オッズ2・5倍の1番人気に支持されたビッシュは、唯一の課題とされた長距離輸送も前走からマイナス2キロで、パドックも落ち着いて歩いて雰囲気は申し分なかったが…。3角から外を上がって行こうにも前へ進まず、結局は流れ込んだだけの10着に終
    2016/10/17東京スポーツ
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  • 【南関東競馬】ベルゼブブ逃げ切り重賞初V

    S2」(13日、川崎)好スタートを切った3番人気のベルゼブブが積極果敢にハナに立ち、後続に3馬身差をつけて逃げ切り勝ち。重賞初制覇を成し遂げた。2着には中団から伸びた1番人気のバルダッサーレが入り、7番人気のジャーニーマンが3着。2番人気のミスミランダーは、2番手追走から伸びを欠いて5着に終わった。
    2016/09/14デイリースポーツ
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  • 【アイビスSD】牝馬の上位独占も!?

    0年でみると単勝1番人気は〈4・1・0・5〉にとどまるが、近5年で4勝を挙げている。大幅に施行時期を繰り上げたのが2006年。傾向がより鮮明になったことで、近年はなるべき馬が1番人気になっているということか。ちなみに2番人気は〈1・0・1・8〉、3番人気は〈1・3・1・5〉。一貫しているのは性別では
    2016/07/26東京スポーツ
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2016/07/23

  • 【函館2歳未勝利】アリシア 断然人気に応える 池添、笑顔で「強かった」

    。単勝1・2倍の断然人気に応えた。騎乗した池添は「スタートがあまり速くない馬なので内枠がどうかと思ったが、うまく逃げ馬の後ろの位置を取れた。道中は少しハミをかんだが、抜け出してからはいっぱいに追っていないし強かった」と笑顔。鞍上はこの日が37歳の誕生日。自ら華を添えると共に、今開催11勝目で、混戦の
    2016/07/23スポーツニッポン
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  • 【POG】ヴゼットジョリーが快勝「いい動きをしていましたからね」と川田

    エングリン産駒の3番人気ヴゼットジョリー(牝、栗東・中内田)が好内容で初陣を飾った。好位の外でリズム良く運んで、直線では逃げた2番人気のラニカイサンデー(2着)の外へ出して進撃を開始。馬場の中ほどでの追い比べからきっちりと抜け出し、1馬身半差をつけてフィニッシュした。芝1400メートルの勝ち時計は1
    2016/07/23デイリースポーツ
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