走行妨害
2025/03/17
阪神5Rで斉藤崇師が走行妨害申し立て 審議も着順通り確定 13年の新ルール施行以降2例目
管理する斉藤崇師より走行妨害の申し立てがあり、審議となった。JRAはこれを棄却。失格、降着馬はなく、着順通りに確定した。日本中央競馬会競馬施行規定第127条には、失格または降着の裁決の申し立ては保証金3万円を添えて書面をもって裁決委員に対して行うことが定められ、降着が認められた場合は保証金は返還され2025/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/16
日曜阪神5Rで走行妨害申し立てで審議も着順変更はなし 13年AJCC以来新ルールで2例目
ニョを管理する斉藤崇師及び団野騎手より走行妨害の申し立てがあり、審議となったが、JRAはこれを棄却。失格、降着馬はなく、着順通りに確定した。日本中央競馬会競馬施行規定第127条には、失格または降着の裁決の申し立ては保証金3万円を添えて書面をもって裁決委員に対して行うことが定められ、降着が認められた場2025/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/19
【ダービー】横山典 外斜行し走行妨害で騎乗停止処分
「日本ダービー・G1」(26日、東京)18日の東京2Rに出走したアサクサアンデス(7着)は18日、最後の直線で急に外斜行し他馬の走行を妨害。着順の変更はなかったものの、騎乗した横山典弘騎手(51)=美浦・フリー=は開催日2日間(25、26日)の騎乗停止処分を科せられた。これにより、次週のダービーで予2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/09
米GⅠケンタッキーダービーで歴史的“事件”
なった馬場の中、単勝5・5倍の2番人気(以下人気、オッズは現地のもの)に推されたマキシマムセキュリティが逃げ切って栄冠をつかんだかに思えたが、その後、2位および17位入線馬の騎手から最終コーナーで勝ち馬から走行妨害を受けたとして異議申し立てがあり、約20分に及ぶ審議の末にマキシマムセキュリティは172019/05/09東京スポーツ詳しく見る
2018/03/05
浜中が騎乗停止 日曜阪神9Rで走行妨害
4日の阪神9Rで2位に入線したパンコミードは最後の直線で外側に斜行し、オールフォーラヴの走行を妨害。妨害がなければ被害馬は加害馬に先着できたと裁決委員が認めたため、パンコミードは3着に降着。この件は馬自身が外側に逃避したことが主因と認められたため、同馬は平地調教再審査となり、鞍上の浜中は3月10日の2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
