被害馬
2019/05/11
【京都2R】1位入線のテイエムイブシギンが2着降着 サンマルベストが繰り上がりV
ンマルベスト(牡、栗東・牧浦充徳厩舎)が1着に繰り上がった。テイエムイブシギンは決勝線手前で外側に斜行し、サンマルベストの走行を妨害。これがなければ、被害馬が加害馬に先着できたと裁決委員が認めたため、降着が決まったもの。2013年に降着、失格の現行ルールになってから、1位入線馬の降着は5件目。最近で2019/05/11スポーツ報知詳しく見る
2019/05/05
ルメールが開催6日間の騎乗停止 ダービーまで騎乗できず
し、かつ走法妨害がなければ被害馬が先に入線していたと認められるため、4着に入線していたが5着に降着となった。これによりルメールは5月11~26日まで騎乗停止処分となった。3月2日の中山競馬1Rでの騎乗停止が加点される形で、通常の開催4日間ではなく6日間という重い処分となった。ヴィクトリアマイルのノー2019/05/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/05
浜中が騎乗停止 日曜阪神9Rで走行妨害
に入線したパンコミードは最後の直線で外側に斜行し、オールフォーラヴの走行を妨害。妨害がなければ被害馬は加害馬に先着できたと裁決委員が認めたため、パンコミードは3着に降着。この件は馬自身が外側に逃避したことが主因と認められたため、同馬は平地調教再審査となり、鞍上の浜中は3月10日の騎乗を停止となった。2018/03/05東京スポーツ詳しく見る