入線馬
2019/05/11
【京都2R】1位入線のテイエムイブシギンが2着降着 サンマルベストが繰り上がりV
ンマルベスト(牡、栗東・牧浦充徳厩舎)が1着に繰り上がった。テイエムイブシギンは決勝線手前で外側に斜行し、サンマルベストの走行を妨害。これがなければ、被害馬が加害馬に先着できたと裁決委員が認めたため、降着が決まったもの。2013年に降着、失格の現行ルールになってから、1位入線馬の降着は5件目。最近で2019/05/11スポーツ報知詳しく見る
2019/05/09
米GⅠケンタッキーダービーで歴史的“事件”
なった馬場の中、単勝5・5倍の2番人気(以下人気、オッズは現地のもの)に推されたマキシマムセキュリティが逃げ切って栄冠をつかんだかに思えたが、その後、2位および17位入線馬の騎手から最終コーナーで勝ち馬から走行妨害を受けたとして異議申し立てがあり、約20分に及ぶ審議の末にマキシマムセキュリティは172019/05/09東京スポーツ詳しく見る
2019/05/06
【ケンタッキーダービー】1位入線馬が17着降着の大波乱 マスターフェンサーは日本馬史上最高の6着
4日(日本時間5日)、米ケンタッキー州ルイビルのチャーチルダウンズ競馬場で行われた米国三冠の初戦・第145回ケンタッキーダービー(ダート2000メートル)は、レース史上に残る大波乱の結果に終わった。1位入線したのはスタートから先手を取って逃げた1番人気マキシマムセキュリティ。しかし、同馬は4コーナー2019/05/06東京スポーツ詳しく見る