カントリーハウス
2019/05/28
【競馬】歴史的瞬間を見逃すな!マスターフェンサーが米三冠最終戦に挑戦
に降着。14番人気のカントリーハウスが繰り上がって優勝し、大波乱の結果となった。日本から参戦したマスターフェンサー(牡3歳、栗東・角田晃一厩舎)は6着。日本調教馬の出走は1995年のスキーキャプテン(14着)、2016年のラニ(9着)に続く3頭目。日本のレースを対象にした出走馬選定ポイントシリーズ「2019/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/20
【プリークネスS】ウォーオブウィル完勝!米3歳クラシック戴冠
ーオブウィル(牡=M・キャシー厩舎)が内ラチ沿いから突き抜け2着エバーフェストに1馬身1/4差をつけて優勝した。勝ち時計は1分54秒34(良馬場)。ケンタッキーダービーで1位入線→降着となったマキシマムセキュリティ、同レースで繰り上がり優勝となったカントリーハウスは不在だった。3冠最終戦のベルモントウォーオブウィル完勝!米 カントリーハウス キャシー厩舎 クラシック クラシック戴冠米 プリークネスS マキシマムセキュリティ ラチ沿い 上がり優勝 人気ウォーオブウィル 位イン 勝ち時計 最終戦 米ピムリコ競馬場 良馬場2019/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/06
【ケンタッキーダービー】1位入線馬が17着降着の大波乱 マスターフェンサーは日本馬史上最高の6着
ートル)は、レース史上に残る大波乱の結果に終わった。1位入線したのはスタートから先手を取って逃げた1番人気マキシマムセキュリティ。しかし、同馬は4コーナーで他馬の進路を妨害したとして17着に降着。2位入線のカントリーハウスが繰り上がり優勝となり、3位入線したコートオブオナーが2着、4位入線のタシトゥ2019/05/06東京スポーツ詳しく見る
2019/05/05
進路妨害で1着降着のケンタッキーダービーは「驚き、論争、そして混乱の中で幕を閉じた」
ース史上初となる1着入線したL・サエス騎手騎乗の1番人気マキシマムセキュリティ(牡3歳、J・サーヴィス厩舎)が他馬の進路を妨害したとして審議の結果、17着に降着。2着で入線したF・プラ騎乗のカントリーハウス(牡3歳、W・モット厩舎)が繰り上がって優勝となる波乱の展開となった。米紙「ニューヨーク・タイ2019/05/05サンケイスポーツ詳しく見る