良馬場

良馬場

2019/06/07

2019/05/29

  • 【鳴尾記念】メールドグラース 調整に不安なし!56キロも問題なし!

    新潟大賞典を制したメールドグラース。林厩務員は28日「ブリンカーを着けてから、気を抜かずに走ってきている。順調に来ていると思います」と調整に不安はない。「前走はイレ込んでいたが、阪神は何回も使っているので大丈夫。56キロも問題ないですし、あとは道悪にさえならなければいいですね」と良馬場を望んでいた。
    2019/05/29デイリースポーツ
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2019/05/20

2019/05/01

2019/03/14

2019/03/07

2019/03/03

2018/09/30

2018/09/05

  • 【新馬勝ち2歳総点検・札幌】レースガーデン 良馬場ならかなり切れる脚

    迎えた直線は、余力を持って先行馬をかわし、1馬身1/4差で初陣を飾った。際立ったのはセンスの良さ。騎乗したM・デムーロも「初めての競馬でちょっとイライラしていたけど、すぐに折り合いがついた。すごく真面目だし強かった」。稍重で時計は1分31秒6と平凡だが、良馬場なら、かなり切れる脚を使いそうな印象だ。
    2018/09/05東京スポーツ
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2018/07/18

  • 【函館2歳S】トーセンオパール 3馬身先着「良馬場なら初戦以上の走りを約束」

    日最終追い切り:函館競馬場】トーセンオパールはウッドで他厩舎の新馬2頭を追走。直線でインに入ると、楽な手応えのまま3馬身先着。状態アップを印象付けた(5ハロン70・3―40・9―12・6秒)。勝浦騎手「非力さが解消されてきた感じ。テンションも上がることはなく、良馬場なら初戦以上の走りが約束できます」
    2018/07/18東京スポーツ
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2018/07/16

  • 【名鉄杯・後記】ラインルーフ8馬身差圧勝で本格化の予感

    を残り200メートル過ぎでかわすと、8馬身突き放すド派手なVを飾った。「近2走は芝だったけど、以前ダートを使っていたときよりも力をつけている感じでした。最後は抜け出してからソラを使う余裕もあったほど」と騎乗した森一もその強さに驚きを隠せなかった。今開催は比較的、時計の速い決着が多いが、それでも良馬場
    2018/07/16東京スポーツ
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2018/07/09

2018/06/19

  • 【宝塚記念】クラウン“重厚”80点、欧州産らしくパワー満タン

    パワーに満ちた馬体。良馬場の切れ味勝負では分が悪いが、道悪なら馬力を発揮できる。優勝した昨年の宝塚記念と比べてみると…。筋肉をさらに大きく見せています。ただ、顔つきが妙におとなしいのはどうしたことか…。昨年のような目力が感じられず、耳の立て方も穏やか。気性の成長なのか、闘志が不足しているのか。写真か
    2018/06/19スポーツニッポン
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2018/06/11

2018/06/04

2018/05/04

2018/04/28

2018/03/13

2017/12/23

2017/12/19

2017/12/18

2017/11/21

2017/11/14

2017/11/09

2017/11/07

2017/10/27

2017/10/16

2017/10/13

2017/09/25

2017/09/12

2017/09/04

2017/08/15

2017/08/03

2017/07/17

2017/06/29

  • 【CBC賞】トーセンデューク「当日カンカン照りでやれそうなのはいい」

    ンデューク。前走の京王杯SC(8着)は道悪に泣いたが、良馬場でやれれば一発があってもおかしくない。陣営も色気十分の口ぶりだ。田代助手「(28日の)追い切りは半マイルからサラッと。やり過ぎるとダメな馬で、気持ちを乗せる程度で十分なんだ。初めての1200メートルはいい方に出ると思うし、何より当日カンカン
    2017/06/29東京スポーツ
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2017/06/27

2017/06/09

2017/05/21

2017/05/09

2017/05/08

2017/05/07

2017/04/15

2017/04/10

2017/03/08

2017/03/01

2017/02/14

2017/02/05

  • 【きさらぎ賞】サトノアーサーは2着「得意ではないと思っていましたけど」

    重馬場は決していいコンディションとは言えなかったか。2着に川田は「(道悪は)得意ではないと思っていましたけど、よく頑張ってくれました」と振り返った。デビュー2戦目の阪神では上がり32秒7の末脚を繰り出してド肝を抜いた。やはり良馬場でこそのタイプ。次こそは自慢の末脚を発揮できる舞台で、巻き返しを期す。
    2017/02/05スポーツニッポン
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2016/12/16

2016/12/11

2016/11/20

2016/11/07

2016/10/15

  • 【秋華賞】馬場状態から浮上するのはこの馬だ

    舞われず、パンパンの良馬場が期待できそうだ。同じ舞台の芝2000メートルで行われた土曜9R紫菊賞(2歳500万下)が2分0秒9の決着。ペースが遅いながらも、2歳戦としては上々の時計だった。また、芝1200メートルの7Rの勝ち時計は1分7秒6。3歳以上500万下にも関わらず、今年の京都開催で2番目に速
    2016/10/15デイリースポーツ
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2016/10/06

2016/10/05

2016/10/04

2016/10/02

2016/07/31

2016/07/11

2016/06/07

2016/05/07

2016/05/05

2016/04/28