GIII小倉大賞典
2018/03/27
【大阪杯】上昇度ナンバーワン トリオンフのレース巧者ぶりは大きな武器
中心に豪華メンバーが揃ったが、不安材料を抱える馬も少なくない。当欄は上昇度ではナンバーワンの4歳セン馬トリオンフで大穴を狙う。1番人気に推された2月のGIII小倉大賞典では、好位から早めに進出して2着に2馬身半差の快勝。待望の重賞タイトルを獲得した。須貝調教師は「早めに先頭に立つ正攻法の競馬で、最後セン馬トリオンフ トリオンフ ナンバーワン レース巧者ぶり 上昇度 上昇度ナンバーワン 不安材料 大阪杯 早め 豪華メンバー 重賞タイトル 阪神芝 須貝調教師 GIII小倉大賞典 GIシリーズ GI馬 dodo馬券2018/03/27東京スポーツ詳しく見る
2018/02/19
【小倉大賞典・後記】重賞初制覇トリオンフ 中距離路線に誕生した「新星」の行方は?
GIII小倉大賞典(18日=小倉芝1800メートル)は1番人気のトリオンフ(セン4・須貝)が2着クインズミラーグロに2馬身半差をつけて重賞初制覇。鞍上の川田は同レース4勝目でファンの支持に応えた。突如として中距離路線に誕生した新星。その行方はいかに?「自信を持って(小倉に)連れてきたが、上がり馬に52018/02/19東京スポーツ詳しく見る
2016/07/11
【七夕賞】重賞2勝目アルバートドック 目指す天皇賞・秋へ収穫大
)が勝利。今年2月のGIII小倉大賞典以来となる重賞2勝目を飾った。ローカルホースのイメージが強い同馬だが、それを打破して次のステージへ進むことができるのか。レースを検証する。先週日曜(3日)の福島でラジオNIKKEI賞(ゼーヴィント)を始め、4勝の固め打ちを演じた戸崎圭。多少の降雨はあったにせよ、2016/07/11東京スポーツ詳しく見る