大阪杯

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2019/06/19

2019/06/18

2019/06/16

2019/06/07

2019/05/30

  • 【安田記念】ペルシアンナイト、好反応で楽々半馬身先着

    速した。手綱を取ったM・デムーロは「スッと反応した。前はトモが緩かったけど、体が良くなった感じがするね」と上機嫌だ。前走の大阪杯は自身初の2桁着順となる11着。池江師は「“ワンパンチ足りない”と言われるのは不本意で、馬場とかがかみ合っていないだけ。状態は生涯最高ですからね」と汚名返上の走りを期した。
    2019/05/30スポーツニッポン
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  • 【安田記念】ステルヴィオ順調、巻き返しへ好仕上がり

    念願のG1制覇を果たした木村師もスタッフと抱き合って喜びの涙を流した。だが、そこで終わりではない。G1を勝ったからこそ、さらに求められるものは大きくなる。ステルヴィオは大阪杯で最下位14着と大敗。距離や体重減など、さまざまな要因が考えられる中、木村師は「本来の体調で出してあげることができなかった」と
    2019/05/30スポーツニッポン
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2019/05/29

2019/05/28

  • 【安田記念】ペルシアンナイト「いつもより馬体がフックラとして帰ってきた」

    池江勢2頭は坂路で調整。ペルシアンナイトについて兼武助手は「前走(大阪杯=11着)後に放牧に出したが、いつもより馬体がフックラとして帰ってきたし、具合の良さを感じます」。スマートオーディンについては「先週末に大きめにやったので今週は軽めで十分かな。変わらず順調です」と、どちらも好調さをうかがわせた。
    2019/05/28東京スポーツ
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2019/05/27

  • 【安田記念】ステルヴィオ「大阪杯がこの馬らしくない負け方だったので巻き返したい」

    ド6ハロン83・7―39・9―13・1秒。時計は地味でも弾力のある柔軟なフットワーク。前走大敗(大阪杯=14着)のダメージを感じさせない動きだ。太田助手「放牧を挟んで15日に帰厩。少し余裕残しのシルエットですが、1週前追い切りの動きは良かった。大阪杯がこの馬らしくない負け方だったので巻き返したいです
    2019/05/27東京スポーツ
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2019/05/15

2019/04/28

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2018/06/19

  • 【宝塚記念】ダイヤ“雄大”80点、飛び抜けた馬っぷりの良さ

    いなし。馬体の張りは大阪杯以上です。3歳時の姿に戻ってきた。向こうを張るような立ち姿を除けば…。尾を不自然に上げている。耳を左右に開いている。目つきに反抗心が感じられる。ハミのくわえ方が強すぎる。いずれも3歳時の写真では一切見られなかった所作です。奇麗なフォームが崩れてしまった欧州の重馬場で連敗。そ
    2018/06/19スポーツニッポン
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2018/06/17

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2018/04/16

2018/04/05

  • 【桜花賞】栗東滞在を選択したマウレアが不気味な存在

    、それと対照的な騎乗で勝利したのが、大阪杯(1日)のスワーヴリチャード=ミルコ・デムーロだった。ヨーイドンの流れを持続力の戦いに変えたマジックもさることながら、当方を感嘆させたのはその決断に至る過程。「有馬記念(4着)のように外を回されるのだけは嫌だった」という談話には、敗因を展開に求めない騎手とし
    2018/04/05東京スポーツ
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2018/04/02

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2018/02/26

  • 【甘辛戦記】松岡の予想を上回る成長力のウインブライト 次走で悲願GI獲りへ

    賞3勝目をゲットし、大阪杯へ名乗りをあげた。「すごくデキが良かったので自信を持って乗った。スタートが良く、いい位置で運べたし、折り合いも完璧。長くいい脚を使う長所を生かせた。(追いすぎて)疲れました」松岡騎手は14年連続となるJRA重賞Vを苦笑交じりに振り返った。直線で先頭に立って1頭になると気を抜
    2018/02/26夕刊フジ
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2018/02/11

2018/01/31

2018/01/29

2018/01/17

2018/01/10

2018/01/05

  • 【古馬次走】ゴールドアクター、AJC杯で武豊と新コンビ

    秋を休養に充て、今回が7カ月ぶりの実戦。中川師は「休ませて馬はよくなった。長く休んだので、今年は仕切り直しの年。順調に調整できているし、新たな面を引き出してもらえれば」と話した。近2年は天皇賞・春を目標にしてきたが、今春は昨年G1に昇格した大阪杯(4月1日、阪神)に向かうプランも。同師は「まだ決定で
    2018/01/05スポーツニッポン
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2017/12/26

2017/12/23

2017/12/11

2017/12/03

2017/11/15

  • 【マイルCS】マルターズアポジー伸び上々 武士沢「いい状態」

    た。騎乗した武士沢は「やれば時計が出る馬なので、しまい重点。いい状態で出られる」と出来には太鼓判。G1は昨年有馬記念(15着)、大阪杯(12着)に続いて3度目の挑戦。「今回はベストのマイル。(初めての)京都もこの馬にはいいイメージがある。パワーはあるので、多少の雨なら渋っても大丈夫」と前向きだった。
    2017/11/15スポーツニッポン
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2017/10/25

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2017/07/27

2017/07/10

2017/06/26

  • 【宝塚記念】国内GI初V サトノクラウン「3つの勝因」

    を制したのは、前走の大阪杯(6着)でキタサンの後塵を拝したサトノクラウン(牡5・堀)だった。昨年暮れのGI香港ヴァーズで世界の強豪を打ち負かしている逸材が、大阪杯の敗戦からどうやって復活したのだろうか?大阪杯では見せ場なく6着に敗れたが、堀調教師にははっきりと敗因がつかめていた。「大阪杯は結果的にい
    2017/06/26東京スポーツ
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2017/06/25

2017/06/23

  • 【宝塚記念】キタサンブラック「春の3戦の中で一番落ち着いている」

    れらの事項が守られているかというと、そうでもなく、ダメと言われているフラッシュをたいて写真を撮る人もいれば、大声を出してしまう人もやはりいる。今春の大阪杯のパドックでも、ちょっとした事件があった。「子供が大きな声でずっと“頑張れ~”って叫んでいて…。あの声に反応してほとんどの馬がチャカついてしまった
    2017/06/23東京スポーツ
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2017/06/22

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2017/06/02

  • 【宝塚記念】キタサンブラックが1位 宝塚記念ファン投票第2回中間発表

    (25日、阪神)JRAは1日、宝塚記念ファン投票第2回中間発表を行った。1位は大阪杯、天皇賞・春を制したキタサンブラックで6万4298票。2位にサトノダイヤモンド(5万509票)、3位には天皇賞・春2着のシュヴァルグラン(3万5808票)が続いた。投票期間は4日までで、最終結果は同8日に発表される。
    2017/06/02デイリースポーツ
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2017/05/31

2017/05/02

2017/04/28

2017/04/27

2017/04/25

2017/04/24

  • 【天皇賞・春】キタサンブラック「順調に調整できているし、使った上積みはある」

    ・0秒。いくらか頭の高いフォームだが、1600万下の僚馬に半馬身先着。手先の強さでグイグイと伸びた。清水久調教師「レース(大阪杯=1着)のダメージはなく、次の週にはウッドで2周半のキャンターを乗れたくらいです。1週前の併せ馬でもスッと反応してくれた。順調に調整できているし、使った上積みはあると思う」
    2017/04/24東京スポーツ
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2017/02/13

2017/02/09

  • 【京都記念】マカヒキ「次の大阪杯が楽しみになるような競馬を見せたい」

    ル)注目馬9日朝の表情:栗東】注目のマカヒキは引き運動で体を動かして、最終追い切り翌日の調整を終えた。陣営は好発進を約束した。友道調教師「追い切りは予定していた通りの内容だったし、ここまで本当に順調にこれたね。パワーもあるので今の京都の馬場も問題ない。次の大阪杯が楽しみになるような競馬を見せたいね」
    2017/02/09東京スポーツ
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2017/01/20

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2017/01/12

2017/01/04

2016/11/07

2016/10/30

  • 【天皇賞・秋】アンビシャスは4着、音無師「不思議な競馬だった」

    流れてくれるのを祈っていたが、ペースが上がらなかった。前残りの流れなのに、差し馬が届く不思議な競馬だった」と振り返った。今後は充電に入り、来年に備える方針。指揮官は「オーナーと相談しますが、来年は中山記念(2月26日、中山)から大阪杯(4月2日、阪神)あたりを目標にしたい」と新設G1獲りを見据えた。
    2016/10/30スポーツニッポン
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2016/10/18

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