馬キタサンブラック
2018/01/08
キタサンブラック、北海道へ向け出発 清水久師「どんな子供を出してくれるか」
スを飾ったG1・7勝馬キタサンブラック(牡6=清水久)が8日午前10時前、栗東トレセンを離れて種牡馬生活を送る北海道へと旅立った。清水久師は馬運車の出発を見届け、「いい形で無事に送り出せて良かった。どんな子供を出してくれるか楽しみ。ボク自身もまたクラシックを勝てる馬を育てていきたいですね」と話した。2018/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/04
キタサンブラック“最終調整”清水久師「やっぱり乗り味が違います」
引退式を行うG17勝馬キタサンブラック(牡6=清水久)はトレーナーが手綱をとり、坂路を駆け上がった。「乗るのは2年ぶりくらいになるのかな。どれだけ成長しているか、最後に乗っておきたいと思って。やっぱり乗り味が違います。安定感があります」と清水久師。当日は最終レース終了後(午後4時30分ごろ)に登場。2018/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/21
【有馬記念】キタサンブラック武豊 1枠2番を引き当て「一番欲しかった」と笑顔
。このレースで引退するGI・6勝馬キタサンブラックの北島三郎オーナーは「去年は最後の最後に1番を引いた。今回も不思議になってくれればいいな」と期待したが、1枠1番は3番目でヤマカツエースの池添騎手が引き当て、キタサンブラックの2年連続は消滅した。そのキタサンブラックは、オーナーからの指名で武豊騎手が2017/12/21東京スポーツ詳しく見る
2017/12/07
キタサンブラックが1位 有馬記念ファン投票最終結
から行われた。ラストランを迎えるG16勝馬キタサンブラックが12万4641票の大量得票で昨年に続く堂々の1位。2位サトノダイヤモンドは回避予定。3位サトノクラウンは出否未定となっている。フルゲートは16頭。週末10日に特別登録を行った馬で、ファン投票上位10頭に入っている馬は優先出走権が与えられる。2017/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/23
【ジャパンカップ】キタサンブラック「馬場、展開は問わない馬なので楽しみ」
みとなったGI・6勝馬キタサンブラックは厩舎周辺で引き運動を行った。辻田厩務員「個人的にはいい緊張感を持って仕事ができていますし、天皇賞・秋からあっという間に時間が過ぎましたね。けさもあれくらいの調教後(ウッド6ハロン84・7秒)ならケロッとしていましたね。いつもと変わりない雰囲気で気負いもないです2017/11/23東京スポーツ詳しく見る
2017/11/12
【ジャパンC登録馬】キタサンブラック、レイデオロなど外国馬4頭を含む19頭が登録
。天皇賞・秋1、2着馬キタサンブラック、サトノクラウン、神戸新聞杯で好発進を決めた今年のダービー馬レイデオロなど日本馬15頭に、外国馬4頭を加えた19頭が名を連ねた。外国馬はアイルランドの名伯楽A・オブライエンが送り込む今年の“キングジョージ”3着馬アイダホに、バーデン大賞、バイエルン大賞とG1連勝キタサンブラック キングジョージ ジャパンC ジャパンC登録馬 ダービー馬レイデオロ ドイツ馬 バイエルン大賞 バーデン大賞 レイデオロ 伯楽A 外国馬 天皇賞 日本馬 登録 登録馬 神戸新聞杯 馬アイダホ 馬キタサンブラック G1 G1連勝2017/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/25
【天皇賞・秋】ヤマカツエース・池添兼雄調教師 悲願のGⅠ制覇へ態勢は整った
ートル)が行われる。5冠馬キタサンブラックを筆頭にオークス馬ソウルスターリングなど8頭ものG?馬が集結。史上まれに見るハイレベルな戦いとなることは間違いないだろう。まさに日本一決定戦と呼ぶことのできる大一番で、初のG?制覇を狙うのがヤマカツエースだ。昨年の有馬記念4着、今年の大阪杯3着と好走はするも2017/10/25東京スポーツ詳しく見る
2017/10/24
【天皇賞・秋】キタサンブラック 秋初戦からエンジン全開は可能か
れる。話題の中心はもちろん、暮れの有馬記念で引退するGI・5勝馬キタサンブラック(牡5・清水久詞厩舎)だ。大阪杯で中距離を制圧、春の天皇賞連覇で長丁場での強さを改めて証明した現役最強馬だが、前走の宝塚記念では目を疑うような失速で9着…。秋初戦からエンジン全開は可能なのだろうか?「競馬は難しいですね」2017/10/24東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・秋】キタサンブラック「体重は540キロぐらいで力を出せるデキ」
情:栗東】GI・5勝馬キタサンブラックは坂路をリズミカルなフットワークで駆け上がった。先週、今年いっぱいでの引退が発表されたが、馬は至極順調なようだ。辻田厩務員「(引退する)寂しさ?それを感じる余裕は僕にはありませんよ。日々の世話を今まで通りしていくだけです。体と気持ち、両面ともいい感じで放牧から戻2017/10/24東京スポーツ詳しく見る
2017/10/13
【天皇賞】キタサンブラック上々の動き 清水久師「思い描いていた通りに来ている」
日、東京)G1・5勝馬キタサンブラックは12日、黒岩(レースは武豊)を背に、栗東CWでジョーストリクトリ(3歳オープン)と併入。力強いフットワークで6F78秒9-38秒7-12秒3を刻んだ。清水久師は「動きは良かったです。どちらも攻めは動く馬ですしね。ここまでは、思い描いていた通りに来ています。あと2017/10/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/28
山口ひろみ、“師匠の馬”キタサンブラックから刺激 「来年は飛躍の年にしたい」
6日に発売した初のカバーアルバムから俳優、渡哲也(74)の「くちなしの花」のほか、師匠・北島三郎(80)の作詞作曲した新曲「女の幸せ」など18曲を熱唱。パンチの利いた歌声で計200人を魅了した。山口は「今年はライブをはじめ充実した年でした。師匠の馬キタサンブラックのように来年は飛躍の年にしたい」と笑2016/11/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/21
【JC】ディーマジェスティ 菊のうっぷん晴らす! ハイレベル3歳世代の皐月賞馬
合いそうだが、ハイレベルな3歳世代の皐月賞馬ディーマジェスティにも注目だ。古馬を蹴散らし、菊花賞4着のうっぷんを晴らすか。日本勢の大将を務めるG1・2勝馬キタサンブラックは、始動戦の京都大賞典でも貫禄勝ちを収めた。栗東CWの1週前追いで破格の6F79秒5をマークし「動きは文句なし」と清水久師。出来もキタサンブラック グランプリ覇者ゴールドアクター ジャパンカップ ディーマジェスティ菊 世代 京都大賞典 始動戦 日本勢 春盾 栗東CW 清水久師 皐月賞馬 皐月賞馬ディーマジェスティ 貫禄勝ち 馬キタサンブラック G12016/11/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/19
【宝塚記念展望】キタサンブラックG1連勝へ
輝いたのは、G12勝馬キタサンブラックだ。昨年の菊花賞に続き、今年は天皇賞・春を制覇。今まさに充実期を迎えている。舞台は阪神芝2200メートルに変わるが「大丈夫。センスのいい馬で、競馬をよく知っているから」と清水久師。宝塚記念で歴代単独トップの4勝を挙げている武豊とのコンビでVを目指す。ファン投票22016/06/19デイリースポーツ詳しく見る