ノーザンファーム天栄
2019/05/08
アーモンド、安田記念へ10日帰厩 天栄でも調整順調
ら楽観できない」と語っていた。2019/05/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/19
ブラストワンピースが凱旋門賞に登録
0月6日、仏パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)の1次登録を行ったことが4月19日、所属するシルク・ホースクラブのホームページで発表された。「今後の選択肢を広げるため」と狙いを説明している。同馬は前走の大阪杯6着のあと、福島・ノーザンファーム天栄で放牧に出されており、今後の動向に注目が集まる。2019/04/19スポーツ報知詳しく見る
2019/04/10
2019/02/27
昨年の年度代表馬アーモンドアイ 帰厩後初の本格的追い切り 国枝師「まあ予定通り」
で、22日に放牧先のノーザンファーム天栄から帰厩したアーモンドアイ(牝4=国枝)が、帰厩後初の本格的な追い切りを行った。坂路でレッドオルバース(7歳1600万)と併せ馬。終始馬なりながら4F52秒3、1F11秒8の好タイムを軽々と叩き出し2馬身先着した。国枝師は「休んでいたので、どんなものかと思った2019/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/28
【きさらぎ賞】アガラス「1週前追いはラストの反応が抜群」
。68・7―39・8―12・7秒。美浦での追い切り本数は少ないが、それを感じない、活気十分の動きだった。土谷助手「前走(東京スポーツ杯2歳S=2着)は出遅れて位置取りが悪くなりながらも勝ち負けに持ち込んだようにやはり力はある。中間はノーザンファーム天栄でリフレッシュ。1週前追いはラストの反応が抜群だ2019/01/28東京スポーツ詳しく見る
2019/01/09
【日経新春杯】グローリーヴェイズ 余裕の脚色で1馬身先着「京都を上手に走れる馬」
たグローリーヴェイズ(写真右)。「距離も初めてで不利な大外枠。鞍上は大事に乗ってくれたが、流れも向かなかった」と尾関調教師が語る通り、力負けとは言えない内容に大きな可能性をのぞかせた。放牧先のノーザンファーム天栄から先月下旬に帰厩。順調な乗り込みをこなして迎えたこの日は、南ウッド4ハロンから3馬身先2019/01/09東京スポーツ詳しく見る
2018/11/09
アーモンドアイ、年内最終戦はジャパンC 国枝調教師「いい状況」
て、放牧先の福島県・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩した。落ち着いた様子で、軽く運動をしてから馬房へ。国枝調教師は「いい状況じゃないかな。細くもないし太くもない。ちょうどいいくらいで戻ってきた」と穏やかな表情で愛馬を眺めた。年内はこの一戦へ全力投球。「今年はジャパンCだけ?十分でしょう。(2018/11/09スポーツ報知詳しく見る
2018/11/08
牝馬三冠アーモンドアイが帰厩 ジャパンCへ準備着々
放牧先である福島県のノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩した。「牧場にも何度か見に行ったけど、特に気になるところもなく、馬体もちょうどいいくらいだね」と馬体や歩様をチェックした国枝師は話した。秋華賞のレース直後に熱中症のような症状がみられたが、「一過性のもので、冷やして治療をしたら、ひと晩で治2018/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/07
レイデオロ次走は有馬記念 藤沢和師「間隔を詰めて使ったから」
美浦・藤沢和)の次戦が、有馬記念(12月23日・中山)になることが決まった。6日、所属するキャロットクラブのホームページで発表された。藤沢和師は「前回が間隔を詰めて使ったから」と経緯を説明。前走後は10月31日に福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出されており、「牧場でも順調ですよ」と近況を伝えた。2018/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/02
3冠牝馬アーモンドアイのジャパンC参戦が正式決定
11月2日、所属するシルクホースクラブのHPで発表された。同馬は今年の秋華賞を制し、史上5頭目となる牝馬3冠を達成。その後、10月18日に福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出されている。この日、国枝調教師が同牧場へ訪れて状態を確認し、出走が正式に決まった。3冠牝馬の同年のジャパンC参戦は、20122018/11/02スポーツ報知詳しく見る
2018/10/16
【天皇賞・秋】ワグネリアンが出走を回避 今年の日本ダービー馬
レースを回避することが10月16日、決まった。管理する友道調教師が明らかにした。前走の神戸新聞杯を勝った後も栗東で調整を続けていたが、疲れが抜け切らずに本調子ではないと判断された。近日中に福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出され、今後は状態を見ながら決定される。友道調教師「前走後、時計は出していま2018/10/16スポーツ報知詳しく見る
2018/09/17
【オールカマー展望】昨年の日本ダービー馬レイデオロと皐月賞馬アルアインが激突
藤沢和雄厩舎)が、ここで始動する。前走はスタートが決まらず、中団からのレース。前が止まらない緩い流れの中、引っかかり気味に追走するも直線で伸び切れずの敗戦だった。その後はノーザンファーム天栄で調整され、8月下旬に美浦に帰厩。1週前の3頭併せは、やや物足りない動きだっただけにレース当週の走りに注目が集2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/24
放牧中のアーモンドアイ、牝馬3冠へ充実の夏休み
京都)へ直行することが決まっているアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝厩舎)が、充実の夏休みを送っている。5月24日から福島・ノーザンファーム天栄で調整中。7月上旬から坂路調教も再開しており、「春より体に幅が出て、脚元も心配なく来ています」と木実谷(きみや)雄太場長。9月上旬の美浦帰厩を予定している。2018/07/24スポーツ報知詳しく見る
2018/07/20
牝馬2冠アーモンドアイ、異例の中146日で秋華賞へ直行
、所属するシルクレーシングのHPで発表された。オークス後は福島のノーザンファーム天栄で調整中で、疲労も順調に回復しているというが、極力負担をかけないことが最優先された。トライアルレースを挟まない異例のローテーションとなるが、同馬は1月のシンザン記念から中89日と間隔が空いた桜花賞を快勝した実績を持つ2018/07/20スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
【ラジオNIKKEI賞】1番人気フィエールマンは半身及ばず2着
速の脚(34秒4)で迫ったが、V馬メイショウテッコンには半馬身及ばなかった。石橋は「課題のスタートは出てくれて、道中は気を持たせながら運んだ。ただ、3角から目標にしていた馬が動けなかったのが誤算。自分がそういう競馬を選択したので、申し訳ない…」と反省の弁を並べた。今後はノーザンファーム天栄へ放牧に出2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/04
【2歳新馬戦=土曜東京】押し切ったジョディー 武藤「いろんな競馬ができそう」
タートから先手を奪った2番人気ジョディー(父ダイワメジャー、母ミスティークII・戸田)がそのまま押し切った。鞍上の武藤騎手「直線で外から来られると再び伸びたように、いろんな競馬ができそうです」今後はノーザンファーム天栄で放牧。GIII新潟2歳S(8月26日=新潟芝外1600メートル)を目指す予定だ。2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/05/28
平成最後のダービー馬ワグネリアン 一夜明け馬房でリラックス「脚元に異常はありません」
ごろ、福島県天栄村のノーザンファーム天栄に到着。一夜明けた28日は、馬房で疲れを癒やしていた。担当の藤本純助手は「この春、一番のデキに仕上がっていたので、あとはすべて、ジョッキー(福永祐一)にお任せするだけでした。激走の後ですが、脚元に異常はありませんし、今後も楽しみです」と目を輝かせた。今後は秋ま2018/05/28東京スポーツ詳しく見るダービー馬ワグネリアンは激闘一夜明け ノーザンファーム天栄でリラックス
た5月28日、福島・ノーザンファーム天栄で元気な姿を見せた。「特に変わりなく、いつもの感じです。とにかく無事が一番。それを確認できてホッとしています」と昨夜、一緒に放牧先に到着した同厩舎の藤本純助手。馬房に入り、リラックスした様子だった。管理する友道調教師も感無量の表情を浮かべていた。「外枠だけが心2018/05/28スポーツ報知詳しく見る
2018/04/19
2018/03/02
レイデオロがドバイへ向けて美浦に帰厩 津曲助手「馬はいつも通り」
日に放牧先の福島県・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンへ帰厩した。今後は検疫を経て出国し、ドバイ・シーマクラシック・G1(3月31日、メイダン競馬場・芝2410メートル)に参戦する。2日は坂路で1ハロン16秒程度で駆け上がり、津曲助手は「馬はいつも通りです。一回競馬を使っていますし、輸送もあって速2018/03/02スポーツ報知詳しく見る
2018/02/27
【弥生賞】3戦3勝馬ワグネリアン 久々も「力の出せる状態には持っていける」
るワグネリアンだが、陣営は余裕の表情だ。友道調教師「ノーザンファーム天栄から1月には戻っていた。それほど変わった印象はなくて、当日の体重増があっても1桁くらいじゃないかな。1週前はウッドで長めから。結構な差で前を追いかけたし、モタついて見えたのも仕方がないね。元来が実戦でいい馬。力の出せる状態には持2018/02/27東京スポーツ詳しく見る
2018/02/04
【京都記念展望】昨年のダービー馬レイデオロが始動…初騎乗バルジュー騎手の手綱さばきに注目
行われる。昨年のジャパンC(2着)後は、ノーザンファーム天栄で順調に過ごし、態勢を整えてきたレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎=キングカメハメハ産駒)。今回は騎乗停止中のルメールに替わって、バルジューが手綱を執るが、わざわざ1週前追い切りに美浦まで駆けつけたルメールが太鼓判を押す仕上がり。ドバイ2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/01/10
ブラック、新天地移動は延期に
馬場で引退式を行ったキタサンブラックは、翌8日に栗東トレセンを出発して同日中にノーザンファーム天栄(福島)に到着。9日に種牡馬生活を送る社台スタリオンステーション(北海道安平町)に向けて出発する予定だったが、荒天のため大事を取ってこの日の移動を見送った。新天地への到着は11日以降に持ち越しとなった。2018/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/08
キタサンブラック、北海道へ向け出発 清水久師「どんな子供を出してくれるか」
活を送る北海道へと旅立った。清水久師は馬運車の出発を見届け、「いい形で無事に送り出せて良かった。どんな子供を出してくれるか楽しみ。ボク自身もまたクラシックを勝てる馬を育てていきたいですね」と話した。福島県のノーザンファーム天栄を経由、10日に北海道安平町の社台スタリオンステーションに到着する予定だ。2018/01/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/23
マカヒキが剥離骨折…3か月以上の休養見込み
休養を要する見込み。手術はせず、近日中に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出され、大阪杯(4月1日、阪神)での復帰を目指す。同馬はジャパンC4着のあと、年内休養を発表。来年は京都記念(2月11日)から始動し、大阪杯へ向かうローテーションを予定していた。管理する友道調教師は「来年こそはと思っていたの2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/09/20
セダブリランテス放牧 菊花賞は見送り
右前脚のザ石で回避したセダブリランテス(牡3=手塚)は、クラシック最終戦の菊花賞(10月22日、京都)を見送ることになった。「休み明けで3000メートルは厳しいという判断」と手塚師。既に同馬は18日に福島県のノーザンファーム天栄へ移動。今後は同施設で様子を見ながら年内の復帰(レースは未定)を目指す。2017/09/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/27
マカヒキがウチパクと新コンビ結成 天皇賞・秋を視野に
博と新コンビを組むことが26日、分かった。「秋は内田で行きます。レースは今のところ毎日王冠(10月8日・東京)から天皇賞・秋(10月29日・東京)を視野に入れています」と友道師。同馬は現在、福島県のノーザンファーム天栄に放牧中で「帰厩の時期は未定だけど、来週、牧場で状態を見てから決めたい」と話した。2017/07/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/02
【3歳次走】レイデオロ、神戸新聞杯で始動へ
、阪神)で始動する見通しとなった。キャロットクラブが2日にホームページを更新。「秋の最大目標をジャパンCに置くつもり。そこへ向かうためにどこから始動するのが良いかを考え、現在のところ神戸新聞杯を検討しています」との藤沢和師のコメントを掲載した。レイデオロは現在、ノーザンファーム天栄で調整されている。2017/07/02スポーツニッポン詳しく見るレイデオロが神戸新聞杯で始動 秋の最大目標はジャパンC
レイデオロ(牡3歳、美浦・藤沢和)がジャパンC(11月26日・東京)を今秋の最大目標とすることが2日、分かった。所有するキャロットクラブのホームページで発表された。始動戦は神戸新聞杯(9月24日・阪神)となる方針。現在、同馬は福島県のノーザンファーム天栄に放牧に出ており、秋に向けて英気を養っている。2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/10
【日本ダービー・2週前情報】レイデオロ 藤沢和調教師悲願の初制覇へ「一度使ってすごく良くなってきた」
オロは4日に放牧先のノーザンファーム天栄から帰厩。藤沢和調教師にとって悲願のダービー制覇に向け順調な調整が続く。藤沢和調教師は「2歳で1か月の間に2000メートルを2回(葉牡丹賞、ホープフルS=いずれも1着)使って、(ホープフルSの後は)やはり疲れが出てしまった。今度は一度使ってすごく良くなってきた2017/05/10東京スポーツ詳しく見る
2017/02/10
アパパネ初子・モクレレが骨折 国枝師「重い症状では…」
牡3=国枝)が、右前第1指骨を骨折していることが判明した。症状は軽く全治3カ月程度の見込み。美浦で手術を受けた後、福島県のノーザンファーム天栄に移動して経過観察する予定。国枝師は「ヒビが入った程度で、それほど重い症状ではない。様子を見ながらだが、春の東京開催の後半には復帰させたい」と見通しを語った。2017/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/24
【天皇賞・秋】ルージュバック「56キロの斤量がポイントになるし、二千は枠順にも左右される舞台」
・5秒。手前をスムーズに替え、ラストは活力に満ちたフォーム。前走時より気配はいい。大竹調教師「前走(毎日王冠=1着)後はいつものようにノーザンファーム天栄に放牧。20日に帰厩しました。今度は56キロの斤量がポイントになるし、2000メートルは枠順にも左右される舞台。対応できるかの不安はあるが、今は幼2016/10/24東京スポーツ詳しく見る
2016/10/08
マカヒキ帰国も今後は未定 「年内なら有馬記念なんだろうけど…」
検疫を受け、福島県のノーザンファーム天栄で着地検査を受ける。この日、栗東トレセンに姿を見せた友道師は、思わぬ大敗に「中2週のレース間隔なのか、内を通れなかったことなのか…」と首をかしげた。今後については「年内なら有馬記念なんだろうけど、どうかな…。様子を見ながらになります」と未定であることを強調した2016/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/26
【クイーンS】チェッキーノ負けられない一戦 春の悔しさ&兄の無念を胸に
クス2着後は福島県のノーザンファーム天栄に放牧へ。しっかりと充電し、美浦トレセンを経由して札幌競馬場に入厩した。「いい雰囲気。長距離輸送でも体重が増えていたし、成長を感じる」と藤沢和師は順調な仕上がりに目を細める。21日に同競馬場の芝コースで行われた1週前追いでは、戸崎圭を背に馬なりで6F83秒3-2016/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/29
【ラジオNIKKEI賞】ゼーヴィント ラスト12・3秒で追走併入「3歳馬同士のGIIIなら」
頭を追走。抑え切れない手応えで4角では最内を突くと、先に抜け出した1頭をゴール板できっちり捕らえて併入。全体時計は70・0秒と平凡だったが、ラスト1ハロンは12・3秒と切れた。木村調教師「前走(プリンシパルS=3着)後はノーザンファーム天栄で放牧を挟んでここを目標に調整。福島コースは初めてになるけど2016/06/29東京スポーツ詳しく見る
2016/04/28
高松宮記念3着のアルビアーノ 5・15ヴィクトリアマイル回避
・木村)は次走に予定していたヴィクトリアマイル(5月15日=東京芝1600メートル)を回避することになった。「先日、放牧先(ノーザンファーム天栄)へ様子を見に行きましたが、高松宮記念の疲れが抜けておらず、オーナーサイドと協議して回避を決めました。今後は馬の回復を優先して次走を考えます」と木村調教師。2016/04/28東京スポーツ詳しく見る