人気フィエールマン
2019/04/29
【天皇賞・春後記】平成ラストGI連勝で決めた! フィエールマン“菊の再現”V
はルメール騎乗の1番人気フィエールマン(牡4・手塚)が、グローリーヴェイズとの激しい叩き合いをクビ差制し、昨年の菊花賞に続く2つ目のGIタイトルを獲得した。また、2番人気のエタリオウは4着に敗れた。平成最後のGIとなった天皇賞・春も、やはりルメールだった。2着馬グローリーヴェイズとのデッドヒートを制2019/04/29東京スポーツ詳しく見る
2019/01/21
【アメリカJCC・後記】断然人気フィエールマン2着 手塚調教師は「ドバイ白紙」を強調
20日、中山競馬場で行われた「アメリカジョッキークラブカップ」(芝外2200メートル)で、ハイレベルな明け4歳世代のGIホースとして単オッズ1・7倍の断然の人気を集めたフィエールマンは、シャケトラにアタマ差届かずの2着に終わった。ひと息入れての今年初戦。しかも中間は熱発のアクシデントもあり、決して12019/01/21東京スポーツ詳しく見る
2018/07/01
【ラジオNIKKEI賞】1番人気フィエールマンは半身及ばず2着
1番人気に推されたフィエールマン(牡3=手塚)は、3~4角で進出を開始。後方から大外を駆け上がり、強引に進路を見つけていく。上がり3Fはメンバー最速の脚(34秒4)で迫ったが、V馬メイショウテッコンには半馬身及ばなかった。石橋は「課題のスタートは出てくれて、道中は気を持たせながら運んだ。ただ、3角か2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る