メンバー最速

メンバー最速

2025/04/20

  • 【ひめさゆり賞】デルアヴァー断然人気に応え快勝 荻野極「エンジンが掛かったら、素晴らしい脚を使って勝ってくれました」

    人気に応えて快勝。3角で前を射程に入れると、直線はメンバー最速の上がり3F34秒1の末脚を発揮。馬場の真ん中から堂々と抜け出し、重賞で好戦を演じてきた実力を見せつけた。荻野極は「道中は気分のままリズム良く運べた。仕掛けてエンジンが掛かったら、素晴らしい脚を使って勝ってくれましたね」と内容を評価した。
    2025/04/20デイリースポーツ
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2019/06/17

  • 【函館SS】タワー伸びるも3着 少頭数の展開に泣く

    に敗れた。別定58キロ、やや重の洋芝でも上がり3Fはメンバー最速の33秒5だから重賞3勝の地力を示してはいる。レーンは「スタートが決まって道中ついていけたし、手応えも良かった。ただ、前走(京王杯SC1着)ほどの反応はなかった。状態は良く感じたし、千二が合わないわけでもないけど…」と首をひねっていた。
    2019/06/17スポーツニッポン
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2019/05/13

  • 【ヴィクトリアマイル後記】クビ差2着プリモシーン 福永「これ以上は望めないくらい走ってくれた」

    ンはクビ差の2着だった。わずかに届かなかった。プリモシーンはメンバー最速の上がり3ハロン33秒0の脚で猛然とノームコアに迫ったが、それもクビ差まで。勝ち馬と同じレコードの1分30秒5で走破しながら2着と涙をのんだ。「残念、悔しい。やりたいレースはできた。最後まで一生懸命に、あきらめずに走ってくれた。
    2019/05/13東京スポーツ
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2019/04/21

2019/03/05

2019/02/25

  • 【次回注目馬】メンバー最速の上がりで伸びたレンジャーガール 馬体維持なら2走目で前進必至

    少し進路を探す場面もあったが、前が開いてからはしっかり脚を伸ばし、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒2をマーク。0秒4差の5着とはいえ、見どころは十分にあった。岡田祥嗣騎手は「返し馬でも軽い走り。競馬もじっくり、上手に運ぶことができました。力むところがありませんでしたし、しまいもちゃんと脚を使って
    2019/02/25スポーツ報知
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2019/01/03

2018/11/25

2018/11/04

2018/10/27

2018/08/01

2018/07/29

2018/07/01

2018/05/08

2018/04/14

2018/03/18

2018/02/01

2017/12/04

  • 【万両賞】伏兵ヒシコスマーが波乱演出 最後方から豪快に差した

    が、波乱を演出した。3角で最後方から進出を開始すると、メンバー最速の上がり3F34秒7の末脚で豪快に差し切った。幸は「調教に乗せてもらって外にもたれたので、ハミをリングに替えてもらいました。真っすぐ走れて、いい脚で伸びてくれました。折り合いは大丈夫だったし、距離は延びても良さそうです」と笑顔だった。
    2017/12/04デイリースポーツ
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2017/11/25

2017/11/24

2017/11/21

2017/10/05

2017/06/19

2017/05/06

2017/05/03

2017/04/03

2017/02/19

2017/02/15

2017/02/14

2017/02/06

2017/01/07

2016/11/07

2016/10/30

  • 【スワンS】サトノアラジン豪脚さく裂 サトノ旋風吹き荒れる

    裂した。後方から運ぶと、4コーナーは大外を回って鋭く加速。メンバー最速の3F33秒6で突き抜け、同じ勝負服のサトノルパンとワンツーを決めた。川田は「リズムを重視して直線でいい脚を使えるように、と思った。終始外だけを目指してました」と満足げだ。先週、サトノダイヤモンドが菊花賞を制し、春無冠のうっぷんを
    2016/10/30デイリースポーツ
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2016/10/01

2016/09/15

2016/09/09

2016/09/03

2016/07/03

2016/06/05

  • 【安田記念】フィエロ「だめだ、3着じゃあ」

    ロが3着。上がり3Fメンバー最速の33秒5と直線外から鋭く伸びて2着モーリスに鼻差まで迫ったが、ルメールの負傷で代役を務めた内田は「だめだ、3着じゃあ」と悔しそうな表情を浮かべた。直線で有力馬が外に進路を取ったため、なかなか前が空かなかったのが誤算。「あんなにみんな外に来るとは…。最後の最後で外に出
    2016/06/05スポーツニッポン
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2016/05/22

  • 【オークス】勝負を分けた進路取り 臆することなく馬群を突いた池添に軍配

    ブンペース”。その上でレースのラスト3Fも11秒4-11秒5-11秒6と、11秒台がゴールまで続いた。よどみのない締まったペースで、なおかつ瞬発力も必要-レース後に「敗因は距離」と多くの騎手が語っていたように、“ごまかし”の利かない実力、底力がストレートに反映される一戦となった。メンバー最速の上がり
    2016/05/22デイリースポーツ
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