メンバー最速
2019/06/17
【函館SS】タワー伸びるも3着 少頭数の展開に泣く
に敗れた。別定58キロ、やや重の洋芝でも上がり3Fはメンバー最速の33秒5だから重賞3勝の地力を示してはいる。レーンは「スタートが決まって道中ついていけたし、手応えも良かった。ただ、前走(京王杯SC1着)ほどの反応はなかった。状態は良く感じたし、千二が合わないわけでもないけど…」と首をひねっていた。2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/13
【ヴィクトリアマイル後記】クビ差2着プリモシーン 福永「これ以上は望めないくらい走ってくれた」
ンはクビ差の2着だった。わずかに届かなかった。プリモシーンはメンバー最速の上がり3ハロン33秒0の脚で猛然とノームコアに迫ったが、それもクビ差まで。勝ち馬と同じレコードの1分30秒5で走破しながら2着と涙をのんだ。「残念、悔しい。やりたいレースはできた。最後まで一生懸命に、あきらめずに走ってくれた。2019/05/13東京スポーツ詳しく見る
2019/04/21
【福島牝馬S】デンコウアンジュ重賞V2 現役最年長・52歳柴田善導いた!
昨年4着、昨年3着のリベンジは、15年アルテミスS以来となる白星で、重賞2勝目をつかみ取った。レースが動いたのは3角過ぎ。最後方にいたダノングレースが、まくり気味に進出して一気にペースアップ。しかし、ベテランは慌てなかった。ひと呼吸置いてからスパートを開始すると、メンバー最速の上がり3F33秒8で、2019/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/05
【3歳クラシック指数=牡馬】弥生賞制覇メイショウテンゲン「75」で牡馬9位タイにランクイン
まず勝ったメイショウテンゲン(池添兼)が「指数75」で新たにランクイン。重馬場での勝利、きさらぎ賞5着の内容から過大な評価はできないが、使われつつ力をつけているのは確か。時計勝負に不安を残すものの、上昇度が魅力となる。同様にメンバー最速の上がりを駆使して2着まで押し上げたシュヴァルツリーゼ(堀)も「2019/03/05東京スポーツ詳しく見る
2019/02/25
【次回注目馬】メンバー最速の上がりで伸びたレンジャーガール 馬体維持なら2走目で前進必至
少し進路を探す場面もあったが、前が開いてからはしっかり脚を伸ばし、上がり3ハロンはメンバー最速の34秒2をマーク。0秒4差の5着とはいえ、見どころは十分にあった。岡田祥嗣騎手は「返し馬でも軽い走り。競馬もじっくり、上手に運ぶことができました。力むところがありませんでしたし、しまいもちゃんと脚を使って2019/02/25スポーツ報知詳しく見る
2019/01/03
【京都金杯】カツジ・土屋均助手 逆襲のカツジ
京都芝外1600メートル)】前走のマイルCSでは16番人気の低評価をあざ笑うかのように、メンバー最速の末脚で4着と見せ場を作ったカツジ。イレ込み対策を講じて臨んだ一戦で、担当する土屋均助手は自信を持って挑んでいたとか。さすがは腕利き助手で、今回の手応えもかなりのものだ(2018年12月26日撮影)。2019/01/03東京スポーツ詳しく見る
2018/11/25
【ベゴニア賞】ロードカナロア産駒のアントリューズが2連勝 戸崎「さらに良くなりそう」
徹厩舎)が勝利し、未勝利に続いて2連勝を決めた。勝ち時計は1分34秒7。道中は4、5番手。直線ではメンバー最速となる33秒2の末脚で伸び、残り150メートルで先頭に並ぶと、3/4馬身差をつけゴールした。戸崎圭太騎手は「上手に走ってくれましたが、まだ緩くて、コーナーで手前を替えていた。それでも直線はよ2018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/11/04
【エ女王杯展望】3連覇を狙うM・デムーロ騎乗のモズカッチャンが中心
札幌記念は最後方からメンバー最速の上がりでタイム差なしの3着。「間隔があいたが、あれだけの競馬をしているし、馬は変わってきている」と鮫島師は成長ぶりを評価。府中牝馬Sは感冒のため回避したが、「しっかりケアもできて順調に来ている」と不安はない。〈2111〉の牝馬限定戦なら実績は上位。同一G1・3連覇を2018/11/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/27
【東京5R新馬】藤沢和厩舎の2歳牝馬が絶好調! レディマクベスに「間違いなく期待できる」とモレイラ
)が差し切り、初陣を飾った。勝ち時計は1分35秒0。内ラチ沿いの8番手を追走し、直線でスムーズに外に持ち出すと、残り100メートルで合図に鋭く反応。メンバー最速となるラスト3ハロン33秒2の末脚を繰り出し、先に抜け出したレッドベルディエスを3/4馬身差で差し切って、3着以下には7馬身差をつけた。この2018/10/27スポーツ報知詳しく見る【東京新馬戦】レディマクベスV!母譲りの非凡なスピード
1番人気のレディマクベス(藤沢和、父ハーツクライ)が中団から鋭く差し切った。メンバー最速の上がり3Fは33秒2。短距離路線で活躍した母レディオブオペラ譲りの非凡なスピードを見せつけた。モレイラは「追い切りにも乗ってグッドフィーリングだった。いい牝馬だし、今後も期待できる馬になると思う」と話していた。2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
【新馬勝ち2歳総点検・新潟】ビックピクチャー 半姉ストレイトガール同様の勝負根性
待値通りの見事な走りを見せた。「思ったほど進んでいかなかった」とは福永。想定よりは後方の位置取りとなったが、直線の短い内回りでもメンバー最速の上がり33秒9を駆使して、きっちり差し切った。小柄ながら姉同様の勝負根性もありそうで、福永も「距離のメドは立った」と手応え。今後は幅広い条件での活躍が見込めそ2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/07/29
【新潟6R新馬戦】1番人気ビックピクチャー差し切りV
番人気ビックピクチャー(牝=藤原英、父ディープインパクト)がV。直線は中団からメンバー最速の脚(上がり3F33秒9)で大外を駆け上がり、ファクトゥーラとの接戦を鼻差制した。騎乗した福永は「思ったより前半は進んでいかなかったけど、その分しまいで伸びてくれた。これで距離にもメドが立ったと思う」と話した。2018/07/29スポーツニッポン詳しく見る【新潟新馬戦】ストレイトガールの半妹ビックピクチャーが差し切り 藤原英厩舎が新潟の新馬を連勝
英昭厩舎は5Rのエイカイキャロルに続いて、新潟の新馬戦を連勝した。勝ちタイムは1分22秒4。道中は7番手から運び、直線で素晴らしい決め手を発揮。メンバー最速の上がり33秒9を繰り出し、最後は2着のファクトゥーラを鼻差かわした。「思ったよりも前半は行けなかった。そのぶん、しまいはいい脚でしたね。距離に2018/07/29スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
【ラジオNIKKEI賞】1番人気フィエールマンは半身及ばず2着
ていく。上がり3Fはメンバー最速の脚(34秒4)で迫ったが、V馬メイショウテッコンには半馬身及ばなかった。石橋は「課題のスタートは出てくれて、道中は気を持たせながら運んだ。ただ、3角から目標にしていた馬が動けなかったのが誤算。自分がそういう競馬を選択したので、申し訳ない…」と反省の弁を並べた。今後は2018/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/08
【京王杯SC】サトノアレス「もう一歩の競馬が続くけど、ここらで決めてほしい」
めの調整を行った。黒光りする好馬体は相変わらず迫力十分だ。藤沢和調教師「順調だね。ずいぶん馬も良くなってきた。(キャピタルS)2着、(東京新聞杯)2着と、もう一歩の競馬が続くけど、ここらで決めてほしいね」ここ2走は連続してメンバー最速の上がりをマークしながら、勝利を逃したが、今度こそG?馬の底力を見2018/05/08東京スポーツ詳しく見る
2018/04/14
土曜中山この馬を狙え…中山4R3歳未勝利
ートル)は後方から、しぶとく伸びて8着。上がり3ハロン34秒0は、メンバー最速だった。決して俊敏な動きができるタイプではないが、血統のイメージ通り、追ってバテないタイプで、距離延長は歓迎だろう。知将・武井調教師が「ハミを替えたことで動きが変わってきた」と自信のコメント。横山典を配して馬券圏内突入へ。2018/04/14スポーツ報知詳しく見る
2018/03/18
【高松宮記念展望】短距離王レッドファルクスと昨年の覇者セイウンコウセイが激突
に行われる。スプリンターズS連覇のレッドファルクス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎)が中心。前哨戦の阪急杯は、ダイアナヘイローの逃げ切りを許したが、メンバー最速の上がり3ハロン(33秒4)の末脚で追い込んで3着。7歳になっても、衰えを全く感じさせない。稍重の昨年は、中団から伸びあぐねたが、直線の長い中京2018/03/18スポーツ報知詳しく見る
2018/02/01
【きさらぎ賞・血統調査】曾祖母が3冠メジロラモーヌのグローリーヴェイズに注目
は50頭で57勝と、JRA2歳戦の最多勝利頭数と勝利回数の記録を更新。巻き返しの態勢は整っている。きさらぎ賞にも5頭もの産駒がエントリーしているが、注目したいのはグローリーヴェイズだ。新馬戦ではラスト2ハロン11秒5→11秒2で後続を突き放し、こうやまき賞では出遅れながらも、メンバー最速の上がりでア2018/02/01東京スポーツ詳しく見る
2017/12/04
【万両賞】伏兵ヒシコスマーが波乱演出 最後方から豪快に差した
が、波乱を演出した。3角で最後方から進出を開始すると、メンバー最速の上がり3F34秒7の末脚で豪快に差し切った。幸は「調教に乗せてもらって外にもたれたので、ハミをリングに替えてもらいました。真っすぐ走れて、いい脚で伸びてくれました。折り合いは大丈夫だったし、距離は延びても良さそうです」と笑顔だった。2017/12/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/25
【JC】レインボーライン条件不問 どんな距離でもドンと来い!JC3勝岩田が導く
馬に行くと一生懸命に走ってくれるしね」と若松厩務員は満足そうに話す。3歳春にマイル重賞のアーリントンCを勝ったとは思えないパフォーマンスを見せている。3歳の身ながら、果敢に挑戦した昨年のジャパンCが6着。勝ったキタサンブラックの絶妙な逃げにまんまとやられたが、自身の上がり3F34秒3はメンバー最速だ2017/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/24
【土佐秋月賞】カレンラヴニール初戴冠なるか
はダービーGP2着フリビオン、黒潮菊花賞の勝ち馬モズオトコマエが不在で大混戦が予想される。カレンラヴニールは黒潮菊花賞の2着馬。持久力に優れ、世代トップクラスの末脚の破壊力を誇っている。前走も敗れはしたが、メンバー最速の上がり3ハロン37秒7を繰り出しており負けて強し。マイルの舞台設定も申し分なく、2017/11/24東京スポーツ詳しく見る
2017/11/21
【新馬勝ち2歳総点検】最速上がりのレッドベルローズ 昇級即通用の器
ルローズ。出遅れて道中は後方の位置取りとなったが、直線で大外に持ち出されると一気に加速。メンバー最速の上がり33秒5を駆使して差し切った。ペースが上がらなかったため、勝ちタイムは目立たないが、ディープインパクト産駒らしく決め手は非凡。「ややテンションの高い面はある」(福永)ものの、昇級即通用の器だ。2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/10/05
【京都大賞典・木曜追い】トーセンバジル 巻き返しへ藤原英師は好感触
身先着してフィニッシュ。藤原英師は「2週続けてコースでやって馬に前進気勢が出てきた。体調を維持できているし、いい状態で送り出せる」と好感触。前走の新潟記念(7着)は上がり3Fメンバー最速の脚で追い上げるも、勝ち馬に0秒2差届かなかった。「最後の脚は予定通りだったが、距離が少し短かった。今回は使った上2017/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/19
【2歳馬チェック(東京)】ムスコローソ 5馬身差圧勝!芝でも実力発揮
母ルナレガーロ)が中団追走からあっさり抜け出して圧勝した。馬群の真ん中での競馬となったムスコローソ。直線では内を突いて先頭に立つと、メンバー最速34秒1の末脚で差を広げ、2着以下に5馬身差をつけた。2着には先行したリンシャイカイホウ。さらに3/4馬身差の3着には追い込んだエングローサーが入った。勝ち2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/06
【京都新聞杯】プラチナムバレット重賞初制覇 浜中「一戦、一戦力をつけていますね」
一列前で競馬をしようと思っていたが、序盤で後手を踏んでしまった」と浜中。それでも鞍上は冷静。午前の雨で渋った芝を考慮し、道中は馬場が良好な外目で流れに乗ると、直線は馬場のど真ん中を豪快に突き抜けた。上がり3Fはメンバー最速の33秒6。水分を含み切れ味が削がれるコンディションをモノともしない破壊力。「2017/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/03
【京都新聞杯・水曜追い】サトノクロニクル 池江師は「まだシャープさに欠ける」
グングンと加速してラスト1F11秒6。2馬身追走からゴール前は流して半馬身遅れで入線した。「まだシャープさに欠ける内容だったが、ここ2週の動きに比べたら良くなっている」と池江師。前走の中山・水仙賞は2着。中団からメンバー最速の脚で追い上げるも、勝ち馬に半馬身差及ばなかった。「中山よりはレースはしやす2017/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/03
【伏竜S】リゾネーター人気に応え3連勝 4馬身差快勝
、美浦・牧)が直線で抜け出してV。メンバー最速の上がりを繰り出し、後続に4馬身差をつけて3連勝を達成した。木幡巧は「抑え切れないほどの手応えで流れに乗り、直線ではいい脚を使ってくれた。クラスが違う感じだった」とレースぶりを絶賛。次戦について、牧師は「オーナーと相談して決めたいと思います」と説明した。2017/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/19
【フェブラリーS】カフジテイク 最速上がりも3着、津村「後ろすぎた」
のミスです」と無念の表情で振り返っていた。2017/02/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/15
【フェブラリーS】カフジテイク津村と再コンビ 福永が落馬負傷で
が落馬負傷のため、津村との再コンビでG1制覇を狙う。中間の気配について山本助手は「疲れも取れて、だいぶ上向いています。筋肉に張りも出てきていますよ」と好感触。前走はメンバー最速の上がり3F34秒5の豪脚で鮮やかに差し切った。東京は4戦3勝、3着1回と好相性。マイル戦にも「問題ない」と自信を口にした。2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/14
【フェブラリーS】カフジテイク混戦斬り 異次元の末脚でG1初V決める
5歳の関西馬、さらに東京ダートは〈3010〉とめっぽう強い。昨年のモーニンに続き、根岸Sからの連勝を決めるとみた。破壊力はNo.1だ。根岸Sで重賞初制覇を果たしたカフジテイク。4角15番手から、直線は目の覚めるような切れ味で突き抜けた。上がり3F34秒5はもちろんメンバー最速。レースのそれを1秒6も2017/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/06
【POG】エグジットラック鋭い末脚披露 今後もダート路線を歩む
した。1番人気のエグジットラック(牡3歳、父パイロ、母トレノローザ、美浦・田村)が、メンバー最速の上がり3F37秒4で差し切った。「まだ集中していない面があるけど、直線で外に出してから一気に伸びた」と笑顔を見せた内田博は、「競馬を覚えればもっと走れる」と将来性に太鼓判。今後もダート路線を歩む予定だ。2017/02/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/07
M・デムーロ、ブラックジョーとのコンビで3連勝狙う
ーとのコンビで臨む。メンバー最速の上がり3F35秒6の末脚で差し切った前走が好内容。当時の2着馬が次戦でVと、ハイレベルな一戦だった。久々でも好仕上がり。3連勝のチャンスは十分だ。9Rワンダープチュックは重賞の前走が4着。引き続き気配は良好で自己条件なら前進は必至だろう。12Rサンライズクロンヌも復2017/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/07
【きんもくせい特別】ロードリベラル出遅れも関係なし 豪快に差しきりV
人気のロードリベラル(牡2歳、美浦・尾形和)が豪快な直線一気で2勝目を挙げた。次位に0秒7差をつけるメンバー最速の上がり3F34秒6に、コンビ結成後は3戦2勝とした吉田隼も決め手を再認識。「跳ねるようなスタートに。ただ、その後はリズム良く運べました。切れるのは分かっていたので」と快勝劇を振り返った。2016/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/30
【スワンS】サトノアラジン豪脚さく裂 サトノ旋風吹き荒れる
裂した。後方から運ぶと、4コーナーは大外を回って鋭く加速。メンバー最速の3F33秒6で突き抜け、同じ勝負服のサトノルパンとワンツーを決めた。川田は「リズムを重視して直線でいい脚を使えるように、と思った。終始外だけを目指してました」と満足げだ。先週、サトノダイヤモンドが菊花賞を制し、春無冠のうっぷんを2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/01
日曜中山の危険な人気馬
)トーホウアイレス〉メンバー最速の上がり3Fで差し切った前走はインパクト大だが、ゲートを含めてまだ幼さが残っている。器用さも求められる中山マイル戦。過信は禁物だ。〈中山10R(13)ペイシャオブロー〉ここ2戦は逃げて好走。ただペースは遅く、展開に恵まれた面もある。これまで馬券に絡んだ5戦はいずれも直2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/15
スマートオーディンの復帰戦が白紙に
元に疲れが出たため」と池江師は説明した。2016/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/09
土曜阪神競馬の危険な人気馬
かりだが、それぞれ、メンバー最速、ナンバー2の上がりで差を詰めていて、力は示している。ただ、今回は開幕馬場。ペースも速くなりそうにないだけに、展開面が厳しくなりそうだ。〈阪神10R(11)オールマンリバー〉2走前には勝利を挙げるなど、現級で(2)(3)(1)(3)着。勝って同条件の前走は、外を回る不2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
【札幌2歳S】ミスターX 豊も絶賛!万全アシュラに鉄板の◎
がら、ラスト3F35秒4(メンバー最速)の伸び脚は強烈だった。2着のサトノアリシアが続く未勝利戦→コスモス賞を連勝したことからも、衝撃レコードVの価値はさらに高まる。最終追いには初コンビの武豊が騎乗し「馬体、乗り味、伸び脚とも良かった」とその素質を絶賛。前走後はここを目標に緩めることなく乗り込んでお2016/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/03
【ラジオNIKKEI賞】武豊10年ぶり夏の福島参戦もVならず
ワドレッサーが2着。JRA全10場重賞Vを狙った福永騎乗のアーバンキッドは3着に終わった。トップハンデのブラックスピネルは5着。メンバー最速の上がり3F34秒1を使って追い込んだが、いかんせん直線が短過ぎた。10年ぶりの夏の福島参戦だった武豊は「スタートが悪かった。ゲートで突進してから下がったタイミ2016/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/05
【安田記念】フィエロ「だめだ、3着じゃあ」
ロが3着。上がり3Fメンバー最速の33秒5と直線外から鋭く伸びて2着モーリスに鼻差まで迫ったが、ルメールの負傷で代役を務めた内田は「だめだ、3着じゃあ」と悔しそうな表情を浮かべた。直線で有力馬が外に進路を取ったため、なかなか前が空かなかったのが誤算。「あんなにみんな外に来るとは…。最後の最後で外に出2016/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/22
【オークス】勝負を分けた進路取り 臆することなく馬群を突いた池添に軍配
ブンペース”。その上でレースのラスト3Fも11秒4-11秒5-11秒6と、11秒台がゴールまで続いた。よどみのない締まったペースで、なおかつ瞬発力も必要-レース後に「敗因は距離」と多くの騎手が語っていたように、“ごまかし”の利かない実力、底力がストレートに反映される一戦となった。メンバー最速の上がり2016/05/22デイリースポーツ詳しく見る