尾関知人厩舎
2019/01/13
【日経新春杯】4歳馬グローリーヴェイズ、重賞初制覇
重賞は16頭立てで争われ、ミルコ・デムーロ騎手騎乗で、1番人気を集めたグローリーヴェイズ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ディープインパクト)が直線で抜け出して、重賞初制覇を飾った。2着に続いたのは、5番人気のルックトゥワイス(岩田康誠騎手)。3番人気のシュペルミエール(北村宏司騎手)は3着に敗れた。2019/01/13スポーツ報知詳しく見る
2018/12/26
16、17年スプリンターズS連覇のレッドファルクス登録抹消 来年から社台スタリオンで種牡馬入り
クス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎)が26日付で競走馬登録を抹消された。今後は北海道安平町の社台スタリオンステーションで種牡馬となる。同馬は父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット(父サンデーサイレンス)の血統で、通算成績は28戦10勝(うち海外1戦0勝)で獲得賞金は4億6924万円。G1以外の重賞うち海外 スプリンターズS スプリンターズS連覇 レッドファルクス レッドファルクス登録抹消 京王杯スプリングC 北海道安平 尾関知人厩舎 母ベルモット 父サンデーサイレンス 父スウェプトオーヴァーボード 獲得賞金 社台スタリオン 社台スタリオンステーション 種牡馬 種牡馬入り 競走馬登録 通算成績 重賞 CBC賞2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/11/28
レッドファルクスが阪神Cでボウマンと新コンビ
クス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎)が、次走の阪神C・G2(12月22日、阪神・芝1400メートル)でヒュー・ボウマン騎手(38)=オーストラリア=と初コンビを組むことが決まった。11月28日、所属する東京サラブレッドクラブのHPで発表された。同馬は3連覇を狙った前走のスプリンターズSで10着。その後2018/11/28スポーツ報知詳しく見る
2018/09/08
【中山2歳未勝利】ダイワメジャー産駒のミトロジーが2戦目でV ルメール「能力はありそう」
ジー(牡2歳、美浦・尾関知人厩舎)が直線で抜け出し、2戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は1分36秒2。大外16番枠から五分のスタートを切って後方を追走。4コーナーで外から進出し、10番手で直線に向くと、メンバー最速タイの33秒7の上がりを繰り出し、逃げ粘るスペキュラースを1馬身差で差し切った。騎乗した2018/09/08スポーツ報知詳しく見る
2018/03/18
【高松宮記念展望】短距離王レッドファルクスと昨年の覇者セイウンコウセイが激突
に行われる。スプリンターズS連覇のレッドファルクス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎)が中心。前哨戦の阪急杯は、ダイアナヘイローの逃げ切りを許したが、メンバー最速の上がり3ハロン(33秒4)の末脚で追い込んで3着。7歳になっても、衰えを全く感じさせない。稍重の昨年は、中団から伸びあぐねたが、直線の長い中京2018/03/18スポーツ報知詳しく見る
2018/02/18
【阪急杯展望】スプリント王レッドファルクスVSフランケル産駒モズアスコット
れる。スプリンターズS連覇のレッドファルクス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎)が中心。前走のマイルCS(8着)は、やや距離が長かったが、1400メートルはダートも含め5勝と最も適した条件。明け7歳に58キロは楽ではないが、持ち前のパワー、スピードで克服へ。フランケル産駒のモズアスコット(牡4歳、栗東・矢2018/02/18スポーツ報知詳しく見る