ルメール
2019/06/23
サートゥルナーリア 神戸新聞杯で始動 鞍上はルメールを予定
(牡3=角居)の秋の始動戦が、神戸新聞杯(9月22日、阪神)に決まった。23日、角居師が明らかにした。「ダービーと同じ距離で始動して、その距離でいけるのか、(距離を)縮めなければいけないかみてみます」と話した。鞍上はルメールを予定。神戸新聞杯後のローテーションについては、レース内容を見てから決める。2019/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/20
【宝塚記念GP値】仕上がり満点レイデオロ「42」ルメール「初めて(宝塚記念を)勝つ大きなチャンス」
集う豪華メンバーとなったが、注目はアーモンドアイに続くファン投票2位の支持を集めたレイデオロ。今回はドバイシーマクラシック6着からの帰国初戦となるが、ルメールを背にした最終追いでは軽快な走りを披露。グランプリ値でも満点の仕上がり10をマークで、3つ目のGI制覇へ一歩近づいた――。◇レイデオロ(GP値グランプリ値 ファン投票 ルメール レイデオロ 上半期最後 仕上がり 仕上がり満点レイデオロ 令和 宝塚決戦 宝塚記念 宝塚記念GP値 帰国初戦 満点 豪華メンバー 阪神芝 3つ目 GI制覇 GI馬 GP値2019/06/20東京スポーツ詳しく見る
2019/06/19
【宝塚記念】ルメール自信「レイデオロは長く脚を使える。二二はいい」
位のレイデオロ。前走のドバイシーマクラシックでは6着に敗れたが、国内では11戦して〈7・2・1・1〉とほとんど崩れたことがない実力馬だ。日本ダービー、天皇賞・秋に続く3つ目のGIタイトル奪取へ――。主戦のクリストフ・ルメール(40)に手応えを聞いた。――ドバイシーマC(6着)を振り返ってルメール:あ2019/06/19東京スポーツ詳しく見る
2019/06/05
血統ピカ一のシルヴェリオ、ルメールを背に初時計 池添学師は好感触
(牡2=池添学)が、ルメールを背にCWコースで初時計を出した。3頭併走で馬なりのまま、6F84秒3~1F11秒8をマーク。池添学師は「一本目にしては上手に走れていましたね。凄くいいキャンターをするし、後ろに芯が入ってくればメチャクチャ良くなりそうです。ルメールも『走りそう』と言ってましたよ」と好感触2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/30
【安田記念】アーモンドアイの国枝師「スタートが一番大事」
上げを施した。主戦・ルメールを背に29日、美浦Wで2週連続の3頭併せを敢行。管理する国枝師に聞いた。◇◇-追い切りの動きについて。「ご覧の通り、スムーズな動きで申し分ないと思います」-ルメール騎手にはどんな指示をしたのか。「先週、今週と同じ(併せ馬の)相手で、先週は馬なりで楽に動いていたので、今週は2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る【安田記念】アーモンドアイ最強証明リハ ルメール「勝つ自信あります」
上げを施した。主戦・ルメールを背に29日、美浦Wで2週連続の3頭併せを敢行。今週はラストにしっかり気合を注入され、しっかり本番を意識させた。また、マイルでは3戦3勝を誇るダノンプレミアムは栗東CWで盤石の動き。歴史的名勝負へ、東西の主役がそろって文句なしの態勢を築き上げた。先週に続いて、アーモンドア2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/10
【ヴィクトリアマイル】若き天才レーン 頂点狙う ルメール代役で3週連続G1参戦
週目から名刺代わりとばかりに、新潟大賞典(メールドグラース)を含む5勝をマーク。先週のNHKマイルCではJRA・G1初騎乗も果たした。今週からは3週連続で、騎乗停止となったルメールの代役としてG1に参戦。いずれも有力馬とあって、その存在が大きく注目されることは必至だ。先週のNHKマイルCでグルーヴィ2019/05/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/09
ルメール、J1G大阪に加入?背番号は215「きょうは特別な日」
イセルが8日、昨年215勝を挙げてJRA年間最多勝記録を更新したクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=に記念ユニホームを贈り、パナソニックスタジアム吹田で贈呈式が行われた。勝利数の「215」と自身の名前入りユニホームを贈られたルメールは「大きな名誉です。きょうは特別な日」と笑みを浮かべた。2019/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/05
日本ダービー出走の皐月賞馬サートゥルナーリア 騎乗停止のルメールからレーンに乗り替わり
で乗れないクリストフ・ルメール騎手に替わって、短期免許で来日しているダミアン・レーン騎手(25)=オーストラリア=とコンビを組むことが5日、決まった。同馬を所有するキャロットクラブのホームページで発表された。ルメールは5月5日に行われたNHKマイルC・G1で1番人気に支持されたグランアレグリアに騎乗2019/05/05スポーツ報知詳しく見るルメールが開催6日間の騎乗停止 ダービーまで騎乗できず
カップでクリストフ・ルメール騎乗のグランアレグリアは、直線で外側に斜行してダノンチェイサーの走行を妨害し、かつ走法妨害がなければ被害馬が先に入線していたと認められるため、4着に入線していたが5着に降着となった。これによりルメールは5月11~26日まで騎乗停止処分となった。3月2日の中山競馬1Rでの騎2019/05/05東京スポーツ詳しく見る
2019/05/03
【“剛腕”郷原のGI指南「NHKマイルC」】注目はルメール君が騎乗するグランアレグリア
。先週の天皇賞・春はルメール君が騎乗したフィエールマンが戸崎君のグローリーヴェイズを叩き合いの末に退けました。ルメール君のうまさは今さら説明するまでもないでしょうけど、フィエールマン自身、出走馬中唯一のGI勝ち馬として意地をみせた形。休み明けながら長丁場を勝たせた陣営にも拍手を送りたいです。さて、今2019/05/03東京スポーツ詳しく見る
2019/05/02
【NHKマイルC】グランアレグリア 楽々と1馬身半先着にルメール「すごくいい手応え」
馬グランアレグリアはルメールを背に南ウッドで同厩のキングドラゴン(障害未勝利)を追走してスタート。直線で内に潜り込むと瞬時に反応を見せ、楽々と1馬身半先着してフィニッシュした。時計は5ハロン68・5―38・7―12・4秒(馬なり)。落ち着き十分の走りで毛ヅヤも冴え渡っており、休み明けの桜花賞を快勝し2019/05/02東京スポーツ詳しく見る
2019/04/29
【天皇賞・春後記】平成ラストGI連勝で決めた! フィエールマン“菊の再現”V
3200メートル)はルメール騎乗の1番人気フィエールマン(牡4・手塚)が、グローリーヴェイズとの激しい叩き合いをクビ差制し、昨年の菊花賞に続く2つ目のGIタイトルを獲得した。また、2番人気のエタリオウは4着に敗れた。平成最後のGIとなった天皇賞・春も、やはりルメールだった。2着馬グローリーヴェイズと2019/04/29東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】フィエールマンがG1・2勝目!ルメール騎手、史上3人目となる8大競走完全制覇!
れたフィエールマン(ルメール)がゴール前の競り合いを制し、昨年の菊花賞に続くG1・2勝目を飾った。ルメールは15年3月のJRA通年騎手免許取得から、実働わずか4年で史上3人目となる8大競走完全制覇を達成。同馬は、陣営が「結果次第」として登録していた仏G1・凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン競馬場・2019/04/29スポーツ報知詳しく見るルメール 史上最少騎乗回数でJRA通算1000勝達成「夢がかなってうれしい」
クリストフ・ルメール騎手(栗東・フリー=39)が29日、新潟競馬5Rをエクセランフィーユで勝利し、外国人騎手としては初のJRA通算1000勝を達成した。史上34人目・現役17人目の記録。5122戦目での達成は、野平祐二元騎手の5209戦目を抜いて史上最少騎乗での達成となった。ルメールは「すごくうれし2019/04/29東京スポーツ詳しく見る
2019/04/24
【天皇賞・春】フィエールマン 馬なりで併入にルメール「久々は心配ないし、距離も大丈夫」
マンは呼び寄せた主戦ルメールを背に非の打ちどころがない完璧な内容。先行するゴルトマイスター(3歳500万)を目標に、南ウッド6ハロンからスタート。折り合いもスムーズに内から体を並べた直線は、一杯に追われる相手に対し馬なりで余裕十分に併入。輸送を控えながらも6ハロン82・0―37・5秒と攻めに徹し、直2019/04/24東京スポーツ詳しく見る
2019/04/08
【皐月賞】サートゥルナーリア「体はシャープになってきた」
アの1週前追い切りはルメールを背にウッド6ハロン81・3―37・8―11・4秒。ゴール前で仕掛けられて追走先着。先週同様に切れ満点の走りで臨戦態勢は整ってきた。辻野助手「1週前はルメール騎手に騎乗してもらいました。いい動きをしていたし、感触も良かったみたいです。体はシャープになってきたし、前走(ホー2019/04/08東京スポーツ詳しく見る
2019/04/07
【皐月賞展望】絶好調ルメールがサートゥルナーリアを導く
はないと陣営が判断し、ぶっつけ本番で挑む。デビューからの3戦はいずれも楽勝。休み明けでも仕上がりは問題なく、辻野助手は「ここまでは順調。休み明けでも答えを出してほしい」と期待の弁。桜花賞を制して勢いに乗るルメールの手綱で戴冠といきたい。アドマイヤマーズは前走の共同通信杯で初めて土がついたが、破竹の42019/04/07デイリースポーツ詳しく見る【桜花賞】グランアレグリアが桜花賞レコードでGI初制覇 ルメールは連覇達成
トル)は、2番人気のグランアレグリアが直線入り口で先頭に立つと後続を一気に突き放す圧勝劇でGI初制覇を飾った。勝ち時計は1分32秒7の桜花賞レコード。鞍上のルメールは昨年、アーモンドアイで優勝しており、史上5人目の連覇を達成した。2着は7番人気のシゲルピンクダイヤ、3着は3番人気のクロノジェネシス。2019/04/07東京スポーツ詳しく見る
2019/04/04
【皐月賞】サートゥルナーリア、初コンタクトのルメール絶賛の動き
てコンタクトを取ったルメールは「ポテンシャルの高い馬」と確かな手応えを口にした。内のレッドウィズダム(6歳1600万)を2馬身半追走して、鞍上が軽く促した程度で加速。楽々と前に出ると、推進力あふれるフォームのまま併走相手を突き放して3馬身先着。6ハロン81秒1―11秒7だった。「動きはすごくよかった2019/04/04スポーツ報知詳しく見る
2019/04/01
【ドバイターフ】アーモンドアイ鮮烈世界デビュー 凱旋門へも野心
デビューを果たした。ルメールの手綱に導かれ、アーモンドアイがドバイターフを完勝。余力たっぷりの走りで新たな勲章を手にするとともに、連勝を「7」に伸ばした。今後についての具体的なローテは未定だが、以前から陣営が口にしていた凱旋門賞挑戦に向けて、大きく前進したのは間違いない。なお、ケイティブレイブを除く2019/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/31
【ドバイ・シーマC】1番人気レイデオロは逃げて6着 ルメール「かかってしまって…」
オールドペルシアン(牡4歳、UAE・アップルビー厩舎)が勝利。2着はシュヴァルグラン(牡7歳、栗東・友道康夫厩舎)、3着にはスワーヴリチャード(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)と日本勢が入った。JRA単勝オッズ1番人気のレイデオロ(牡5歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は逃げる格好となり、6着に敗れた。ルメール騎アップルビー厩舎 ドバイ・シーマクラシック・G1 ドバイ・シーマC ドバイ国際競走 ビュイック騎手騎乗 メイダン競馬場 ルメール レイデオロ 人気 人気レイデオロ 友道康夫厩舎 庄野靖志厩舎 日本勢 栗東 藤沢和雄厩舎 JRA単勝オッズ2019/03/31スポーツ報知詳しく見る
2019/03/26
【ドバイシーマC】ルメールがレイデオロ絶賛「心身ともに充実」
に立つのが、昨年(4着)に続いてドバイシーマクラシック(芝2410メートル)に挑むレイデオロ(牡5・藤沢和)だ。リベンジへ大きな武器となるのはグンとたくましさを増した精神面。折り合いを欠いて敗れた当時と違って、国内最終追い切りに騎乗した主戦ルメールは次の言葉で期待度を伝える。「(追い切りで)すごくい2019/03/26東京スポーツ詳しく見る
2019/03/23
【毎日杯】1番人気ヴァンドギャルドは3着 ルメール「ペースが遅すぎました」
プラーナ(牡、栗東・本田優厩舎、父ケープブランコ)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分47秒2。首差の2着は、16年日本ダービー馬マカヒキの全弟で2番人気のウーリリ(福永祐一騎手)。3着には1番人気のヴァンドギャルド(クリストフ・ルメール騎手)が入った。ルメール騎手(ヴァンドギャルド=3着クリストフ・ルメール騎手 ルメール ルメール騎手 ヴァンドギャルド 人気 人気ヴァンドギャルド 勝ち時計 日本ダービー馬マカヒキ 本田優厩舎 松山弘 毎日杯 父ケープブランコ 福永祐一騎手 重賞 阪神競馬場 首差 騎手2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【毎日杯】1番人気ヴァンドギャルドは3着 ルメール「ペースが遅すぎた」
競馬場で行われ、3番人気ランスオブプラーナが逃げ切り、重賞初制覇を飾った。3着は1番人気でルメール騎乗のヴァンドギャルド。後方から上がり3F最速(=33秒9)の末脚を発揮し、3着争いを制した。ルメール「ペースが遅すぎたね。後ろからいい脚を使ってくれたが。リラックスして走れたら、いい瞬発力を使えるね」2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/27
ロジクライ 雪辱誓い高松宮記念に参戦 鞍上はルメール
)に参戦することが決まった。鞍上には昨年の富士Sでコンビを組んだルメールが再び起用される。須貝師は「本来もっと前で競馬してほしかった。走り切ってないし、普通なら勝っているレース」と悔しげに振り返る。これまで主戦場はマイル。前走の7F戦も初距離でさらに1F短縮になるが「問題ない」と指揮官は話している。2019/02/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/20
【中山記念】ディアドラ 迫力十分のフットワークにルメール「香港と同じくらいの状態」
き2着。アウェーの洗礼を受けながらも、崩れることなく上位に食い込んで地力の高さを見せつけたディアドラ。中間は放牧を挟んで1月12日に帰厩。ここまでたっぷりと時間をかけて入念に乗り込んできた。総仕上げはルメールを背に坂路で単走追い。先週びっしり負荷を掛けているため、この日は反応を確かめる程度。それでも2019/02/20東京スポーツ詳しく見る
2019/01/29
【JRA賞授賞式】レイデオロ ルメールとのコンビでドバイシーマCへ
着に敗れたGIドバイシーマクラシック(3月30日=メイダン、芝2410メートル)にルメールとのコンビで挑む。(有)キャロットファームの秋田博章代表取締役「この一年で、ずいぶんと成長した。環境の変化に敏感になってしまった昨年を踏まえ、今年は万全の対策を練っていきたい」なお、ドバイ遠征後は宝塚記念への参2019/01/29東京スポーツ詳しく見る
2019/01/27
【東京3R新馬戦】カフェクラウンが10馬身差の圧勝デビュー! ルメール「強すぎた」
番人気に応えて圧勝した。勝ち時計は1分39秒3。好スタートを決めると、そのまま楽にハナへ。よどみないペースで引っ張り、直線でも余裕たっぷりの手応えで仕掛けると、あとはリードを広げるばかりだった。2着のオオゾラ(3番人気)を10馬身差も引き離して、能力の違いを見せつけた。ルメールは開口一番、「強すぎた2019/01/27スポーツ報知詳しく見る
2019/01/19
【関西競馬記者クラブ賞】特別賞の武豊「今年はルメールさんには遠慮してもらって…」
出されたクリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=、特別賞の武豊騎手(49)=栗東・フリー=の授賞式が1月19日、京都競馬場で昼休みに行われた。ルメール騎手は昨年、JRA新記録となる年間215勝、年間JRA・G1・8勝を達成。同時に関西テレビ放送賞の授賞式も行われた。ルメール騎手は「昨年は新記2019/01/19スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
岩田が武豊かわしリーディング首位浮上!重賞Vのルメール&デムーロが猛追
勝差で続いている。前週に4勝を挙げていた岩田は12日に1勝、13日に2勝、14日に2勝と勝ち星を順調に伸ばし、トップに浮上。初週6勝と絶好のスタートで首位に立っていた武豊騎手(49)は3日間で計23鞍に騎乗したが未勝利に終わった。12日から今年の騎乗をスタートさせた昨年のリーディング、C・ルメール騎2019/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/10
サートゥルナーリア ルメールと新コンビでクラシックへ
。次走は未定となっている。2019/01/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/05
ルメールがMVJ!3部門トップで2年連続 18年度のJRA表彰者が決定
は、3部門でトップのルメールが、合計50ポイントを獲得して2年連続で受賞した。また、障害部門は五十嵐が受賞し、J・G1・2勝の石神には特別賞が与えられた。なお、先述した4部門のいずれかが1~5位かつ、制裁を受けていない騎手に贈られる特別模範騎手賞は、該当者なしとなった。JRA賞の競走馬部門は8日の選トップ ルメール 勝利度数 受賞者 決定 特別模範騎手賞 特別賞 獲得賞金 競走馬部門 総合点 該当者 連続 選考委員会 部門 部門トップ 障害部門 騎乗回数 騎手 JRA厩舎関係者表彰 JRA表彰者 JRA賞 MVJ2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/28
ルメールが今年212勝目!05年武豊に並ぶJRA年間最多勝タイ記録
8日、中山4RでC・ルメール騎手(39)騎乗のシュバルツバルト(牡2=加藤征厩舎)が優勝。これでルメールはJRA年間212勝目となり、武豊騎手が持っていたJRA年間最多勝記録に並んだ。05年の武豊が記録した年間212勝まで「あと1」と迫っていたルメールは、この日2度目の騎乗となった4Rで勝利。これが2018/12/28スポーツニッポン詳しく見る関西競馬記者クラブ賞はルメールが受賞、武豊は特別賞
28日、クリストフ・ルメール(39=栗東・フリー)に決まった。13年ぶりのJRA年間200勝達成や新記録となるJRA・G1年間8勝を達成するなど一年を通して顕著な活躍が認められたため。また、前人未到のJRA通算4000勝達成を評価され、武豊(49=栗東・フリー)が「特別賞」に選出された。授賞式は来年2018/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/26
年間最多勝新記録なるか?ルメール、28日は中山で8鞍騎乗
走馬と騎手が確定した。武豊のJRA年間最多勝「212勝」超えへ、マジック2としているC・ルメール(39)は中山競馬場で8鞍に騎乗予定。3、4、5、6、8、10、11、12Rに乗る。現在JRA年間211勝。1勝すればタイ、2勝すれば記録更新となる。前半戦で一気に決めてしまうのか。見逃せない一日となる。2018/12/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/24
ルメール“M2” 武豊の212勝超え見えた
重ねて211勝としたルメールは、今年の獲得賞金が45億8526万7000円となり、JRA年間最多獲得賞金記録を更新した。「それが一番大事。いい馬でいい仕事をするのはうれしい」と満足そう。武豊の持つ年間212勝(05年)超えまであと2勝に迫り、「リスペクトしている豊さんと同じぐらい勝てるのは素晴らしい2018/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/18
【有馬記念】ルメールを直撃「レイデオロはパワーアップしている」
雄厩舎)が満を持して出撃する。手綱を取るのは今年大活躍のクリストフ・ルメール。武豊の年間最多勝記録(212勝=2005年)を塗り替える勢いで勝ち星を量産している。――レイデオロの1週前追い(12日)の感触はルメール:すごいですね。ファンタスティックコンディションです。動きが良くて楽でした。普段は少し2018/12/18東京スポーツ詳しく見る
2018/12/12
【朝日杯FS】グランアレグリア 楽々と1馬身先着「相変わらず勢いがある」
レグリア(写真左)はルメールを背に南ウッドで5ハロン標から僚馬を4馬身ほど追走。「張り切って走る馬」(藤沢和調教師)らしく、4ハロン標では早くも僚馬に並びかける行きっぷりだが、そこは名手・ルメール。前には出させずがっちり我慢させ、そのままの態勢で4コーナーを回り、直線では楽々と1馬身先着。古馬準オー2018/12/12東京スポーツ詳しく見る【有馬記念1週前追い切り】レイデオロ、上々の動き ルメール「ファンタスティック コンディション!」
美浦・藤沢和雄厩舎)が12日、美浦トレセンで1週前追い切りを行った。栗東からクリストフ・ルメール騎手が駆け付け、ウッドチップコースでドラゴンストーム(6歳500万)を1馬身追走。4コーナーで差を詰めて内に入ると、馬なりでスムーズに併入した。ルメール騎手は「すごい。ファンタスティックコンディション!」2018/12/12スポーツ報知詳しく見る
2018/12/09
【香港カップ】ディアドラ追い込み2着 ルメール「よく走った」
り、日本のディアドラはゴール前強襲するも2着だった。この結果、国際競走4レースは全て地元の香港馬がV。日本馬は2着3回と善戦するも、2年連続で未勝利に終わった。ディアドラに騎乗したルメールは「道中はサングレーザー(4着)の後ろで、よく走ったと思う。スピードを上げてゴールまで全力を出して走ってくれた」2018/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/01
ルメールがJRA年間200勝を達成 武豊以来史上2人目の快挙
クリストフ・ルメール騎手が1日、阪神競馬12Rをアディラートで勝利し、自身初のJRA年間200勝を達成した。年間200勝達成は2003年から05年まで3年連続で記録した武豊騎手以来史上2人目。ルメールは「去年は惜しかった(199勝)けど、達成できてとてもうれしい。いい馬に乗せてもらっているし素晴らし2018/12/01東京スポーツ詳しく見る
2018/11/19
【ジャパンC】アーモンドアイ「トップコンディションに持っていけたら大きな結果を出せる」
イの1週前追い切りはルメールを背に南ウッド5ハロンから3頭併せ。追走内で65・5―37・1―13・0秒。余力たっぷりに最先着を決めた。馬体もきっちりできて前走(秋華賞=1着)時以上の印象。ルメール騎手「反応だけを確かめる感じ。すごく良かったよ。以前のように手前をちょくちょく替えることなく、一度だけ替2018/11/19東京スポーツ詳しく見る
2018/11/18
【マイルCS】1番人気モズアスコット13着に沈む ルメール「ぶつけられて、レースが終わった」
(12月9日、シャティン)へ向かう。2018/11/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/15
【マイルCS】雌伏の時を経たミッキーグローリー&戸崎圭に期待
1Rエリザベス女王杯に至るまで、勝利騎手の名前が、すべてカタカナで埋め尽くされたのだ(内訳はモレイラ5勝、ルメール3勝、C・デムーロ3勝)。最終12Rこそ藤岡佑が勝利して“完全制覇”を免れたが、2~4着の並びはモレイラ→ルメール→C・デムーロの順。ジョッキーの勢力図は岩田、戸崎圭の地方出身騎手時代か2018/11/15東京スポーツ詳しく見る
2018/11/14
【マイルCS】モズアスコット ルメールを背に坂路で2馬身先着「パワーアップした感じ」
コット(写真手前)はルメールを背に坂路での併せ馬。道中馬なりからラスト1ハロンで促されると瞬時に反応し、併走相手の古馬1000万下を一気に2馬身突き放して先着。4ハロン51・5―12・0秒と出色の時計をマークした。鞍上も完璧な仕上げに自信を見せた。ルメール騎手「自分からよく動いて、速い時計も出ました2018/11/14東京スポーツ詳しく見る【マイルCS】春の王者モズアスコットが絶好の動き ルメール「絶対にパワーアップした」
見せた。開門直後に姿を現し、ルメール騎手を背に坂路で51秒5―12秒0。併せたオールドクラシック(5歳1000万)を突き放し、非凡な脚力を見せつけた。ルメール騎手は「すごくいい感じ。自分からよく動いていた。フットワーク、息遣いは問題ない。絶対、パワーアップしたと思う」と上積みを強調し、安田記念に続く2018/11/14スポーツ報知詳しく見る
2018/11/11
【エ女王杯】ノームコア5着 ルメール5週連続ならず「残念 でもG1は続く」
ルメールの5週連続G1Vはならなかった。コンビを組んだノームコアは5着。「残念ですけど、来週はマイルチャンピオンシップ…とG1は続きますからね」と前を向いた。スローペースにうまく対応して好位3番手。鞍上は「ペースは遅かったけど、折り合いは良かった。ラスト200メートルからもう一度、伸びてくれました」2018/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/23
【天皇賞・秋】ルメール確変中 年間最多GIタイ記録に王手
イデオロの手綱を取るルメールの勢いが止まらない。13日の府中牝馬Sから秋華賞、富士S、菊花賞と重賞実施機会4連勝。秋競馬がスタートして7週で重賞9勝という“確変”状態だ。ちなみに年間GI最多勝は6勝で2005&06年の武豊、17年のM・デムーロなど5人がマーク。アーモンドアイの牝馬3冠、安田記念(モ2018/10/23東京スポーツ詳しく見る
2018/10/13
【府中牝馬S】C・ルメールがJRA通算900勝達成「ここで達成できて素晴らしい」
騎乗したクリストフ・ルメール騎手(39=フリー)が1着となり、史上42人目、現役20人目となるJRA通算900勝を達成した。ルメール騎手の話「900勝を達成できて、すごく良い気持ちです。区切りの勝利はいつもうれしいです。東京競馬場で、皆さん毎週応援してくれてありがとうございます。ここで達成できて素晴2018/10/13東京スポーツ詳しく見る
2018/10/11
【秋華賞】アーモンドアイ、一番時計!ルメールも「勝てる」と自信
最終追い切りを敢行。ルメールの手綱は終始持ったままだったが、たたき出したタイムはこの日の一番時計となる4F49秒7。また一歩、牝馬三冠達成へ近づいた。最大のライバルであるラッキーライラックも、ラスト1冠は譲れないとばかりに、栗東CWで豪快な動きを披露した。桜花賞&オークスの春2冠では、異なるレースス2018/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/01
レイデオロ ルメールとのコンビで天皇賞・秋へ
GI天皇賞・秋(10月28日=東京芝2000メートル)に決まった。鞍上は引き続きルメール。「(オールカマー後の)状態がいいので。2000メートルも問題ない」と藤沢和調教師。その後に昨年2着のG?ジャパンカップ(11月25日=東京芝2400メートル)を使うかについては「まだ分からない」と明言を避けた。2018/10/01東京スポーツ詳しく見る
2018/09/30
【古馬次走】レイデオロ、天皇賞・秋へ 藤沢和師「引き続きルメールで」
」と話した。2018/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/20
【オールカマー】レイデオロはWコースで3頭併せ 6か月ぶりの実戦へ「起きた!」とルメール
終追い切りを行った。ルメール騎手を背にウッドチップコースで3頭併せの最後方からスタート。先頭のレッドオーガー(4歳1000万)から6馬身ほど後方に、蛯名正義騎手が騎乗したゴーフォザサミット(神戸新聞杯に出走)が続き、さらにその2馬身後方を追走した。4コーナーで差を詰めて最内に入ると、中のゴーフォザサ2018/09/20スポーツ報知詳しく見る
2018/09/18
【セントライト記念・後記】レイエンダ届かず2着もルメールは合格点
終わった。昨年のダービー馬レイデオロの全弟で、自身は無傷の3戦3勝。さらには所属が藤沢和厩舎、ルメールが鞍上…。これだけのバックボーンがあれば、重賞初挑戦のレイエンダが単勝1倍台(1・9倍)の支持を得たのも当然か。結果的には初黒星を喫したが、それなりに力を示した一戦だった。好スタートを切りながらも、2018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/09/15
【阪神5R新馬戦】ビーチサンバV ルメール「ほとんど完璧。リラックスして走っていた」
は1番人気ビーチサンバ(牝=友道、父クロフネ)が直線で抜け出して快勝した。ルメールは「ほとんど完璧。いいポジションが取れて、とてもリラックスして走っていた。まだ子どもっぽいけど能力がありそう」と振り返った。母は重賞4勝のフサイチエアデール。05年の朝日杯FSを制したフサイチリシャールの全妹にあたる。2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/09
【中山4R新馬戦】1番人気ガルヴィハーラが5馬身差の圧勝 ルメール「面白い馬」
に応えた。勝ち時計は1分55秒2。1コーナーでは9番手につけたが、2角7番手、3角4番手と徐々にポジションを上げていった。4角3番手で迎えた直線は、上がり最速38秒1をマーク。2着に5馬身差をつける圧勝劇で初陣を飾った。ルメールは「面白い馬でした。スタートの後、すごくゴトゴトになって心配したけど、だ2018/09/09スポーツ報知詳しく見る【中山新馬戦】ガルヴィハーラ1番人気に応える ルメール「直線はさすが」
外を回って進出。直線入り口で先行2頭を射程圏に捉えると、あっさり突き放して独走態勢。2着ブリッツェンシチーに5馬身差をつける圧勝だった。騎乗したルメールは「スタートした直後にゴトゴトした感じで出負けしたが、段々とリズムを取り戻してくれた。直線はさすがのフットワーク。ダート王者の父の血を引いている。今2018/09/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/08
【中山2歳未勝利】ダイワメジャー産駒のミトロジーが2戦目でV ルメール「能力はありそう」
)が直線で抜け出し、2戦目で初勝利を挙げた。勝ち時計は1分36秒2。大外16番枠から五分のスタートを切って後方を追走。4コーナーで外から進出し、10番手で直線に向くと、メンバー最速タイの33秒7の上がりを繰り出し、逃げ粘るスペキュラースを1馬身差で差し切った。騎乗したルメール騎手は「後ろのポジション2018/09/08スポーツ報知詳しく見る
2018/08/26
【WASJ】ルメールが最終戦で逆転 初制覇に「なまらうれしい」
時点で2位だったC・ルメールが、第3戦の10Rで5着、第4戦の12Rで1着となり合計72点を獲得し、初日暫定首位に立っていた武豊を逆転して優勝。WASJ初制覇を飾った。2位は武豊(59点)、3位にM・デムーロ(40点)と続き、JRAチームが上位を独占した。なお、チーム対抗戦でもJRA選抜が265点を2018/08/26東京スポーツ詳しく見る
2018/08/25
【WASJ】初日は武豊がトップ、2位にルメール
10、11Rで行われ、武豊が38点でトップに立った。2位はルメールで32点。日曜は第3、4戦が10、12Rで行われる。武豊は第1戦をアイファープリティでV。第2戦は6着で2位ルメールに6点差で折り返した。第2戦はレッドジェノヴァのルメールが1番人気に応えて快勝。5回目のシリーズ出場で初勝利を飾った。2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/20
【札幌記念・後記】ハナ差2着マカヒキにルメール「よく頑張ってくれた」
葉が浮かんだゴール前。道中は後方から2~3番手のところで静かに運び、3角を過ぎてから進軍開始。直線は大外を回っても届くかと思ったが、内に刺客は潜んでいた。ハナ差でサングレーザーに久々の勝利を奪われた。ルメールは「さすがマカヒキ。最後までよく伸びてくれた。でも、休み明けでこの馬場。(最後は)少し疲れて2018/08/20東京スポーツ詳しく見る
2018/08/01
ゴールドドリーム 秋は南部杯からチャンピオンズC、鞍上はルメール
10月8日、盛岡)で、その後はチャンピオンズC(12月2日、中京)に直行。いずれもルメールが手綱をとる。平田師は「9月に帰厩予定。JBCクラシックは使わないし、年内はおそらく2戦だけ」と説明。来年については、「フェブラリーSは使う。チャンピオンズCを勝てば、ドバイに行く話も出てくるだろう」と話した。2018/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/30
【クイーンS・後記】完勝ディアドラ ルメール好騎乗で大外から差し切り
800メートル)は、ルメール騎乗で1番人気の秋華賞馬ディアドラ(4歳・橋田)が直線大外から豪快な差し切りV。3月のドバイターフ(3着同着)以来の復帰戦を鮮やかな勝利で飾った。2番人気のオークス馬ソウルスターリングは3着に敗れた。競馬開催を待ちわびていたファンで大いに盛り上がった札幌開幕週。そのメインオークス馬ソウルスターリング クイーンS メイン メインレース ルメール ルメール騎乗 人気 函館リーディング 完勝ディアドラ 差し切り 差し切りV 復帰戦 札幌開幕週 牝馬限定 直線大外 秋華賞馬ディアドラ 競馬開催 騎乗 GIIIクイーンS2018/07/30東京スポーツ詳しく見る
2018/07/29
【札幌6R新馬戦】リープリングスター1番人気に応え快勝!ルメール年間100勝
ビュー勝ち。騎乗したルメールはこのVで年間100勝に到達した。レース前半は中団を追走したが、向正面で一気に先頭まで進出。直線で並びかけてきた2着モーンストルムを鼻差振り切った。ルメールは「まだ子供で物見をしたが、併せる形になって頑張ってくれた。さすがはダート血統で力がある。まだ良くなる」と素材の良さ2018/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/28
【札幌5R新馬戦】レーヴドカナロア差し切りV ルメール「グッド、グッド」
ママを差し切った。勝利に導いたルメールは「いい馬ですね。すごくのりやすいし、直線もいい脚を使ってくれた。距離はマイルぐらいがちょうどいい。まだ良くなりそう。グッド、グッド」と上機嫌だった。2着に敗れたアルママの柴田大は「まだ繊細な面があって、気を遣いながら走っていた。ただ、能力は高いので」と話した。2018/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/24
【クイーンS】ソウルスターリングよりディアドラ選んだルメール「休み明けでも体の線がきれいに見える」
1800メートル)】ルメールは11戦中10回手綱を取ったソウルスターリングではなく、ディアドラに騎乗する。秋華賞(1着)、ドバイターフ(3着)と結果を出してきたコンビは今回が3度目。函館ウッド(稍重)での18日の1週前追い切りに騎乗して5ハロン68・7―40・3―13・3秒をマークした。「まだ少し太2018/07/24東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
【松前特別】レイエンダ無傷3連勝 レイデオロの全弟 ルメール太鼓判「重賞獲れる」
ビューから無傷3連勝を飾った。騎乗したルメールは「素晴らしい競馬。いいスタートを切って、いいポジション。馬がとてもリラックスしていて、息も良く入っていた。凄くいい馬。まだまだ良くなるし、重賞も絶対に獲れる」と大絶賛。藤沢和師も「函館で3週間近くじっくり乗り込み、馬も落ち着いていたね。次走はセントライ2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る【松前特別】レイエンダが無傷の3連勝 ルメール「重賞に絶対行ける馬」
・藤沢和雄厩舎、父キングカメハメハ)が好位追走から直線で楽々と抜け出し、デビューから無傷の3連勝を決めた。勝ちタイムは1分59秒3。全兄は昨年の日本ダービー馬レイデオロ。直線入り口で前を射程圏内に入れ、最後は2着馬に2馬身の差をつけた。兄の背中も知るルメール騎手は「すごくいい競馬。馬もリラックスして2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/07/09
【マリーンS・後記】1番人気ユラノト快勝 重賞制覇へ大きく前進
1700メートル)はルメール騎乗のユラノト(牡4・松田)が1番人気に応えて快勝。先手を主張した2頭が競り合うハイペースの展開の中、好位で競馬を進め、直線は逃げ込みを図る2番人気のハイランドピークを楽な手応えで競り落とした。横綱相撲とも言える完勝に鞍上のルメールは「強い競馬でした。向正面ではリラックス2018/07/09東京スポーツ詳しく見る
2018/06/25
【宝塚記念・後記】6着サトノダイヤモンド ルメール「コンディションも動きも良かった」
れたサトノダイヤモンドは6着に敗れた。後方から向正面でポジションを押し上げ、直線入り口では先頭に立つ勢いだったが、最後は伸びを欠いた。手綱を取ったルメールは「コンディションも動きも良かったです。ただ、バテた馬の後ろにいたので前に出るのが早くなって、最後は止まってしまいました」と残念そうに振り返った。2018/06/25東京スポーツ詳しく見る
2018/06/21
【POG2歳馬情報】ロマンティコ いい動きにルメール「乗る!」
路で好タイムをマークしているのがロマンティコ(牡=父エンパイアメーカー、母ウェーブクイーン)だ。陣営も上々の評価だ。藤沢和調教師「こっちで使ってもよかったけど、輸送で使うよりは滞在がいいから函館へ連れていく。一度乗ったルメールも(レースでも)“乗る!”と言っていたしね(笑い)。いい動きをする馬だよ」2018/06/21東京スポーツ詳しく見る
2018/06/20
【宝塚記念】サトノダイヤモンド ラスト11・6秒で3頭併せ最先着にルメール「いいフットワーク」
モンド(写真奥)だが、先週はウッドコースで3頭併せのハードな追い切りを敢行。この日も馬場開門直後のウッドコースでルメールを背に追い切られた。先行するシロニイ(古馬1600万下)を内から追いかけ、直線で併走馬2頭(最内は古馬1000万下のクライムメジャー)の間に入ると、最後は持ったままでラスト1ハロン2018/06/20東京スポーツ詳しく見る
2018/06/06
【2歳馬情報】ロードワンダー 函館の一番星を目指して北上!
ている。先月30日はルメールを背にCWコースでキビキビ動いて6F81秒2~12秒7を計時。庄野師は「先週CWでしっかりやったので今朝は坂路(4F58秒9~13秒9)でサラッと。追うごとに気合が乗ってきたし、初戦から動けると思う。新馬レベルだとゲートは速い方。ルメールは『ゲートをシュッと出ればノープロ2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/19
ルメール騎手がJRA通算800勝達成 史上49人目 外国人としては2人目
クリストフ・ルメール騎手は19日、京都競馬5Rで2番人気ウインルチル(牝3・奥村豊)に騎乗し1着となり、JRA通算800勝を達成した。史上49人目、現役では24人目の記録で、外国人騎手のJRA通算800勝達成は今年3月に達成したミルコ・デムーロ騎手に次いで史上2人目。ルメールは「JRAでの800勝は2018/05/19東京スポーツ詳しく見る
2018/05/16
【オークス】桜花賞馬アーモンドアイ ギアを上げて併入にルメール「反応が速かった」
ドアイ(写真右)は、ルメールが手綱を取った静の調整。ウッドコース6ハロンからレッドローゼス(1600万下)を2馬身差で追走し、残り1ハロンでもその差をキープ。ただ、そのままゴールとならないところが“切れ者”の証し。鞍上が軽く促すと、流れるようにギアを上げて併入フィニッシュ。ゴール過ぎにはアッという間2018/05/16東京スポーツ詳しく見る
2018/04/16
【皐月賞・後記】4着ステルヴィオ ルメール無念の表情「直線ではよく伸びてくれた」
オは4着に終わった。ルメールは「スタートはもともと速くない。でも、ポジションが後ろ過ぎたし、ペースも速くなかったから。直線ではよく伸びてくれたけど…」と無念の表情。木村調教師は「馬場は明らかに合わなかった。ただ、他のメンバーも同じ条件だから」と言い訳を封印したが、駆使した上がり3ハロンは最速タイ(32018/04/16東京スポーツ詳しく見る
2018/04/10
【皐月賞】ルメール 2年連続のクラシックレース2連勝なるか
ステルヴィオの鞍上・ルメールは昨年“離れ業”を演じた。いまだ記憶に新しい藤沢和調教師のオークス(ソウルスターリング)→ダービー(レイデオロ)の2週連続V。手綱を取ったのはともにルメールで春のクラシックレース2連勝。加えて秋華賞ではディアドラを勝利に導き、牡馬牝馬3冠レース3連勝を飾った。今年は8日の2018/04/10東京スポーツ詳しく見る
2018/04/09
【桜花賞】アーモンドアイ驚速V ルメール「トリプルクラウン狙える」
牝馬に輝いた、厩舎の先輩アパパネの記録を塗り替えるレコード勝ちで1冠目を奪取した。ルメールは武豊、蛯名に続くJRA牝馬限定G1レース完全制覇を達成。その鞍上が「トリプルクラウンを狙える」と言い切る逸材は、まずはオークス(5月20日・東京)で史上14頭目の春2冠を狙う。馬名の由来は『美人とされる顔の目2018/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/04
【桜花賞】ルメール 牝馬限定GI完全制覇なるか
ドアイとコンビを組むルメールは、オークス(2017年ソウルスターリング)、秋華賞(17年ディアドラ)、ヴィクトリアマイル(17年アドマイヤリード)、エリザベス女王杯(08年リトルアマポーラ)、阪神JF(15年メジャーエンブレム、16年ソウルスターリング)をすでに制覇。桜花賞を制すれば、武豊、蛯名正義2018/04/04東京スポーツ詳しく見る【桜花賞】アーモンドアイ ウッドラスト11・4秒にルメール「ラッキーライラックを負かす自信はある」
が、シンザン記念覇者アーモンドアイだ。ルメールが騎乗し、先行するマンハイム(古馬500万下)、ノチェブランカ(3歳未勝利)を目標にウッド5ハロンからスタート。スタンドから動きは確認できなかったが「内から馬なりで一気に抜かれましたね。GPSの計測では5ハロン67秒。しまい1ハロン11秒4でした」とは、2018/04/04東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
【ドバイSC】レイデオロ4着 ルメール「少し引っ掛かってしまった」
6~7番手の外から追い上げた2番人気のレイデオロがルメール騎手のしったに応えて必死に前を追うが、差は詰まらない。4着で、日本ダービー馬の実力を見せつけることはできなかった。勝ったホークビルは5番人気。2着はデットーリ騎乗の6番人気ポエッツワード、3着はバルザローナ騎乗の1番人気クロスオブスターズ。Cデットーリ騎乗 ドバイシーマクラシック・UAE ドバイSC バルザローナ騎乗 ホークビル ルメール ルメール騎手 レイデオロ 人気 人気クロスオブスターズ 人気ポエッツワード 日本ダービー馬 直線 UAE2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/17
【阪神新馬戦】フラテッリ差し切る ルメール「ダート馬らしい走り」
くり運ぶと直線はロングスパートを決めて差し切った。「跳びが大きくてダート馬らしい走りだった」とルメール。南半球産の遅生まれで馬格は536キロという大型馬。まだ緩さが残る現状だけに伸びしろはまだまだある。「ワンペースだがスタミナがある。長くいい脚を使えるし、距離は延びてもいいね」と力強い走りを称えた。2018/03/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
【若葉S】タイムフライヤー 2馬身先着にルメール「チークピーシーズを着けたことで動いた」
ライヤー(写真手前)は坂路でルメールを背に1本目を4ハロン69・5秒で流した後に本追い切り。軽快に飛ばし、ラスト1ハロンで鞍上がゴーサインを出すと、重心を下げて加速してカラクプア(古馬1600万下)に2馬身先着。時計は52・5―38・5―12・7秒。ルメール騎手「チークピーシーズを着けたことで動いた2018/03/14東京スポーツ詳しく見る
2018/03/12
【金鯱賞・後記】ルメール サトノダイヤモンド3着にも悔しさなし「次はずっと良くなる」
1・6倍のスワーヴリチャードに水をあけられた3・3倍。ファンも半信半疑の国内復帰戦でサトノダイヤモンドは、同じく仏遠征帰りの僚馬サトノノブレスも捕らえ切れずに3着と敗れた。しかし、主戦のルメールに悔しさはみじんも感じられない。「ダイヤモンドが戻ってきてくれたことがうれしい」と第一声。続けて「休み明け2018/03/12東京スポーツ詳しく見る
2018/03/07
【金鯱賞】サトノダイヤモンドは2馬身先着 ルメール「大丈夫だと思う」
追い切りを行った。クリストフ・ルメール騎手が騎乗し、ベルーフ(6歳オープン)を追走する形でコーナーを周回。直線でスムーズに加速して2馬身先着で終えた。「大丈夫だと思う。反応が良かった。ストライドが大きく、長くいい脚を使えるのは以前と同じ。しっかり動いて、いい追い切りだった」とルメール騎手は振り返った2018/03/07スポーツ報知詳しく見る【金鯱賞】サトノダイヤモンド 不安一掃のウッドラスト11・7秒にルメール「大丈夫そう」
変わり身が期待されるサトノダイヤモンド(写真左)はルメールを背にウッド6ハロンからベルーフ(古馬オープン)と併せ馬。僚馬を1馬身追走して迎えたラスト1ハロン。一杯に追われる相手を尻目に、余裕の手応えで並びかけるとアッサリ抜け出し、2馬身先着を決めた。これまでの不安を一掃する快走で復活をアピールした(2018/03/07東京スポーツ詳しく見る
2018/02/24
【阪神3R新馬戦】トラベリング人気に応え快勝 ルメール「最後までしっかり伸びた」
強く抜け出して2馬身半差でゴールへ。ルメールは「スピードがあって1歩目、2歩目が速かったし、最後までしっかり伸びてくれました」と笑顔。高橋亮師は「外枠だったし、外めでプレッシャーなく運べた。初戦としては好内容。ジョッキーは千二がベストと言っていたけどムキにならないし、千四までこなせそう」とみていた。2018/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/04
【京都記念展望】昨年のダービー馬レイデオロが始動…初騎乗バルジュー騎手の手綱さばきに注目
行われる。昨年のジャパンC(2着)後は、ノーザンファーム天栄で順調に過ごし、態勢を整えてきたレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎=キングカメハメハ産駒)。今回は騎乗停止中のルメールに替わって、バルジューが手綱を執るが、わざわざ1週前追い切りに美浦まで駆けつけたルメールが太鼓判を押す仕上がり。ドバイ2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/02/01
【京都記念】レイデオロ、騎乗停止中の主戦ルメール騎手背に1週前追い切りでスムーズに加速
スで1週前追い切りを行った。主戦のルメールは騎乗停止処分中のため、短期免許で来日するバルジューに乗り替わるが、この日はルメールが騎乗。「良さそうですね。バランスとフットワークが乱れなかった」と順調さに太鼓判を押した。先行する内アルトリウス(4歳500万)、中ゴーフォザサミット(3歳オープン)を約3馬2018/02/01スポーツ報知詳しく見る
2018/01/30
ルメールMVJに輝く 直筆で感謝朗読「競馬の楽しさが日本で呼び覚まされた」
テル)MVJに輝いたルメールは、表彰式でスーツの内ポケットから自筆のメッセージを取り出し、「外国人騎手として初めてリーディングを獲れました。フランスを去る時には忘れていた、競馬に乗ることの素晴らしさ、楽しさが日本に来て呼び覚まされました」と読み上げた。「支えてくれた妻のバーバラには感謝の気持ちでいっ2018/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/27
【東京新馬戦】1番人気プリンセスノンコが7馬身差圧勝 「楽勝だった」とルメール
勝した。勝ち時計は1分39秒5。外枠から好スタートを決めて好位に取りつくと、3コーナー手前では早くも先頭に立った。いい手応えのまま直線を向き、上がり最速38秒4で後続を突き放し、2着ブラックバローズに7馬身差をつけた。ルメールは「跳びが大きいし、ポジションを3コーナーで上げていった。そこからいい脚を2018/01/27スポーツ報知詳しく見るルメールまたも騎乗停止 京都記念レイデオロに乗れず
クリストフ・ルメール騎手(38)が27日、またも騎乗停止処分を受けた。この日の東京4Rで、ルメール騎乗のギャラッドが決勝線手前で内側に斜行したため、ブラックデビルの進路が狭くなった。失格や降着はなかったが、ルメールは昨年12月23日に不注意騎乗で騎乗停止処分を受けており、短期間に同様の不注意騎乗を行2018/01/27東京スポーツ詳しく見る【東京未勝利】ルメールが絶好調 シャドウアイランドで27日の騎乗機会4連勝
け出し、3戦目で勝ち上がりを決めた。騎乗したルメール騎手はこの日4鞍目で、騎乗機会4連勝と絶好調。勝ち時計は1分49秒0。スタートを決めて好位3番手で運ぶと、直線半ばから先頭へ。最後は2着パイオニアバイオの追撃を1馬身3/4差振り切った。鞍上は「今日のような渋った馬場も大丈夫だったし、長くいい脚を使2018/01/27スポーツ報知詳しく見る【東京新馬戦】プリンセスノンコ7馬身差圧勝 ルメール「本当に強かった」
続を突き放して7馬身差の圧勝。ルメールは「本当に強かった。跳びが大きいから3コーナーでポジションを上げたが、長くいい脚を使ってくれた」と称賛しきり。加藤征師は「思ったよりスタートを出てくれたが、長く脚を使うのは調教のイメージ通り。でも、時計(1分39秒5)が速い訳ではないから。まだまだこれからの馬」2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/22
【根岸S】ベストウォーリア 太めも「条件的には申し分のないレース」
前追い切りはウッドでルメールを背に6ハロン82・0―38・7―12・9秒。1秒近く追走して僚馬に半馬身遅れたが、手応えは楽。動きも滑らかでほぼ整った感じ。古泉助手「帰厩した時に550キロあったし、1週前追いに乗ったルメールも『フットワークはいいけど太い』と。ただ、びっしりやったことで絞れてくると思う2018/01/22東京スポーツ詳しく見る
2018/01/21
【POG】エイカイキング 抜け出し初陣星 ルメール「乗りやすい」
人気のエイカイキング(牡3歳、父キングカメハメハ、母エミーズスマイル、栗東・藤原英)が、4角2番手から抜け出し初陣を飾った。ルメールは「とても乗りやすく、真面目な馬。ペースが遅かったのでポジションを上げていった」と振り返った。藤原英師は「攻め馬通り。ダービーまでいろいろな選択肢を考えたい」と語った。2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/14
【日経新春杯】モンドインテロは7着 ルメール「馬場が悪くて2、3回つまずいた」
ーンはなく、7着に敗れた。ルメールは「馬場が悪くて2、3回つまずいた。直線も伸びなくて…」と首をひねる。手塚師は「勝負どころでノメッたみたい。ペースも遅かったしね。自分で競馬をつくれない弱みが出た」とサバサバ。カタール遠征(エミールズトロフィー、2月24日、アルライヤン芝2400メートル)のプランも2018/01/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/26
【ホープフルS】フラットレー抜群デモ ルメールG1V締めでリーディング祝いだ
われる。昨年は、その後ダービー馬となったレイデオロが勝利。連覇を狙う藤沢和厩舎は、鞍上にルメールを配してフラットレーを送り出す。藤沢和厩舎の連覇に向けて期待が広がる動きを披露した。巻き返しを期すフラットレーの最終リハは美浦Wで3頭併せ。キングオブアームズ(4歳500万下)が先行してキングドラゴン(42017/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/25
【有馬記念】2着クイーンズリング「ルメールは完璧な騎乗だった」
は今回が引退戦となる5歳牝馬のクイーンズリングだった。今年はここまで4戦して15→6→4→7着。苦闘が続いた昨年のエリザベス女王杯勝ち馬が最後に見せた輝きは、もちろん名手ルメールのエスコートによる部分が大きい。「完璧。3~4番手ですごくリラックスして走れた。内枠だし、いいポジションでレースができたの2017/12/25東京スポーツ詳しく見る
2017/12/23
【阪神新馬戦】たけし命名キタノコマンドールV ルメール「距離が延びても」
ぶとく伸びて、良血サトノグロワールとの接戦を首差制した。ルメールは「長くいい脚を使ってくれた。最後は少しモタれたけど、走りは問題ない。距離が延びても大丈夫そうだね」と笑顔で回顧した。全姉は13年のジャパンカップ2着馬デニムアンドルビー。今年から一口馬主クラブを設立した(株)DMM.comの初勝利だ。2017/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/19
【有馬記念】ルメール騎乗クイーンズリング「内枠を引けるようなら面白いかもしれない」
は2戦2勝で鞍上にはルメール。波乱の使者となりそうなのがクイーンズリングだ。陣営もまんざらでもない表情だった。吉村調教師「前走(エリザベス女王杯=7着)も着順ほどは負けていないし、古馬になって馬に芯が入っている。余力が残っている状態で参戦できるのはいいね。有馬記念でこれほどの騎手に乗ってもらえるのは2017/12/19東京スポーツ詳しく見る
2017/12/18
【2歳勝ち馬診断】絶望的な展開を物ともせず新馬Vのダイアトニック…ルメール「ポテンシャルが高い馬」
メートル、13頭立て)は、4角で内めの11番手だったダイアトニック(牡、栗東・安田隆行厩舎=ロードカナロア産駒)が直線で一気に伸び、ゴール前でカンタービレを鼻差捕らえて初陣を飾った。勝ち時計は1分36秒6(良馬場)。ルメールは「道中でスペースをなくして、後方からになったが、馬はリラックスしていて、直2017/12/18スポーツ報知詳しく見る【朝日杯FS】3着タワーオブロンドン ルメール「距離はもう少し短いほうがいい」
ンドンは3着だった。「マイルは少し長い」とルメール。それでも道中は行きたがる面を見せながら、しぶとく脚を伸ばして銅メダルを死守した内容は十分に評価できる。鞍上は「今日は一番強い馬が勝った」と王者をたたえつつ「この馬はいい体をしているし、パワーもある。距離はもう少し短いほうがいい」と適距離での巻き返し2017/12/18東京スポーツ詳しく見る
2017/12/16
【阪神5R新馬戦】ダイアトニックV ルメール「いい瞬発力を使ってくれた」
ゴール前で差し切った。ルメールは「(向こう正面で)スペースが狭くなって後ろになったけど、すごくリラックスしていた。いい瞬発力を使って、直線でよく伸びたね」と振り返った。上がり3F33秒6は秀逸。安田隆師は「能力がありますね。カナロア全体に言えることだけど、融通性がある。大人しいタイプです」と話した。2017/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/12
【新馬勝ち2歳総点検】ラルムドール ルメールも高評価「来年が楽しみな馬」
、内から伸びてきたブルーウィングとの叩き合いを制した。まだ馬体には余裕が残るものの、アクションの大きさが高い将来性を感じさせる。「距離は2000メートルでも絶対にいける。来年が楽しみな馬だね」とルメールも高評価。次走予定の500万下・福寿草特別(1月6日=京都芝内2000メートル)の走りが楽しみだ。2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/11/26
【ジャパンC】レイデオロ 価値ある2着 ルメール「いい経験になったと思う」
ヴァルグランには1馬身1/4差届かなかった。それでもダービーの勝ちタイム(2分26秒9)を大きく上回る2分23秒9をマークしての価値ある2着。ルメールは「スタートはいつも通り遅かったが、凄くいいレースができた。まだ3歳だし、いい経験になったと思う。素晴らしいポテンシャルを見せてくれた」と振り返った。2017/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/25
【JC】ルメール&レイデオロ古馬斬り宣言 「やれる力ある」
手など200人が参加した。今年のダービー馬レイデオロに騎乗するルメールは、枠の1枠2番について「スタートしてすぐにコーナーがあるので、外枠は嫌だった。この枠ならキタサンブラックが逃げてボクは2番手につけられる」とレースをシミュレーションする。本番まであと2日。「古馬は強い。ただレイデオロはダービーを2017/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/22
【ジャパンC・水曜追い】レイデオロ ルメール満足「完璧なコンディション」
すレイデオロは、主戦ルメールが騎乗して美浦Wコースで3頭併せ。最後方追走から直線で最内に併せ、軽快な脚さばきで併入した。「好きに乗ってくれとの指示。直線はよく動いていたし、完璧なコンディション」とルメールは満足顔。藤沢和師も「休み明けの前走より落ち着いている。追走も楽だったし、併走してからも穏やかに2017/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/08
【エリザベス女王杯】ヴィブロス ルメール背に先着「今回はさらに走れそう」
した藤岡康(レースはルメール)が「仕上がっている」と発したようにすでに体はできているヴィブロス(写真左)は坂路で併せ馬。ルメールを背に2歳500万下のジュンヴァルロを追走したが、1ハロン過ぎには早くも前に出て、そのまま楽な手応えで突き抜けた(4ハロン52・0―12・9秒)。陣営の意気込みはMAXだ。2017/11/08東京スポーツ詳しく見る
2017/11/06
【エリザベス女王杯】ヴィブロス 状態良好「あとはルメールに任せれば大丈夫」
・5―12・2秒。直線は厩舎期待の2歳馬ワグネリアンと追い比べになり、貫禄を示すように半馬身先着した。友道調教師「1週前は3頭併せでしっかりと負荷をかけた。動きは良かったし、騎乗した(藤岡)康太(レースはルメール)も仕上がっている、と。ひと叩きで着実に良くなったね。前走(府中牝馬S=2着)は久々でス2017/11/06東京スポーツ詳しく見る
2017/10/29
【天皇賞・秋】オークス馬ソウルスターリングは6着 ルメール無念「ロスが大きかった」
に終わった。中団から外を回って最後は脚を使ったものの、上位争いには食い込めなかった。ルメールは「レースがスムーズではなかった。外から寄られたし、勝った馬と2着馬は内を通ったのに対してこちらは大外。ロスが大きかった。状態は良かったし、馬場も大丈夫だったのでスムーズなら3着はあった」と無念の表情だった。2017/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/26
【アルテミスS】トーセンブレス動き軽快 ルメールも絶賛「とても良かった」
、美浦Wで追われた。ルメールが騎乗して4F55秒8-41秒5-13秒2を記録。単走で馬なりと控えめな内容ながら、軽快な動きを披露し、状態の良さをアピールした。鞍上は「単走で軽い追い切りだったが、動きはとても良かった。リラックスしていたし、いい反応をしてくれた」と初騎乗となったパートナーをたたえる。加2017/10/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/25
【天皇賞・秋水曜追い】ソウルスターリング メール「フットワークも息もとても良かった」
に3馬身先着。鞍上・ルメールが手綱を抑えたままで豪快に先着した。手綱を取ったルメールは「フットワークも息もとても良かった。掛からなかったし、リラックスして伸びた。良くなっています」と満足そうな笑顔。一方、。藤沢和師も「時計はいつもより少し速かったけど、動きは見ての通りで良かった。前走より落ち着いたと2017/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/23
【菊花賞】皐月賞馬アルアイン7着 ルメール「4000メートルくらい走っていた」
展開がこたえて7着に敗れた。「ダンビュライトの後ろで運んで直線まではいい感じだったけど、最後は疲れてしまった。馬場の外をずっと回らされて4000メートルくらい走っていた」と肩を落としたルメール。実際、4000メートルを走ったかは定かではないが、究極の消耗戦で余計に距離を走るロスがあったのは事実。今後2017/10/23東京スポーツ詳しく見る
2017/10/18
【菊花賞】アルアイン 半馬身先着にルメール「距離は大丈夫」
アイン(写真手前)はルメールを背にしてウッドでプロフェット(古馬1600万下)と併せ馬。当週は半マイル追いが“定番”の厩舎だが、今回は長めから負荷をかけた。それでも折り合いはスムーズで直線も余力十分に半馬身先着(6ハロン81・5―37・3―12・0秒)。淀の長丁場克服へ仕上がりは絶好だ。ルメール騎手2017/10/18東京スポーツ詳しく見る
2017/10/16
【秋華賞】GI初制覇ディアドラ ルメールの腕だけじゃない最大の勝因
000メートル)は、ルメール騎乗の3番人気ディアドラ(橋田)が初のGIタイトルを獲得。先に抜け出したモズカッチャン、リスグラシューの2頭をゴール前で捕らえて優勝した。鞍上の見事な手綱さばきに注目が集まった一戦ではあったが、本当に勝因はそれだけなのか?神騎乗を生んだ背景に改めて注目した。ルメールマジッ2017/10/16東京スポーツ詳しく見る【甘辛戦記】テン乗りでも最高の騎乗、ルメールの見事な修正力 「彼女がすごい脚を使ってくれた」
際光ったが、テン乗りルメールの手綱さばきには改めて感嘆させられた。「調教で“ディープの子のように瞬時に脚は使えないけど長く使える”とアドバイスしたのを把握してくれていたね」。橋田調教師も褒めるように、パートナーのストロングポイントをきっちり引き出す腕はいつもながらさすがだ。「調教に乗って、いい馬なの2017/10/16夕刊フジ詳しく見る
2017/10/15
【秋華賞】ルメール 出遅れて「馬を怒った」が…展開向いて「ごっつぁんです」
11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗のディアドラ(牝3=橋田厩舎、父ハービンジャー、母ライツェント)が勝利した。1馬身1/4差の2着はリスグラシュー、さらに鼻差の3着にはモズカッチャンが入った。ディアドラに騎乗したルメールにとっては想定外の出遅れだった。「スタート後は馬を怒った」とレース序盤から馬に2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る【秋華賞】ルメール ディアドラを称賛「彼女はゴールまで頑張った」
11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗のディアドラ(牝3=橋田厩舎、父ハービンジャー、母ライツェント)が勝利した。1馬身1/4差の2着はリスグラシュー、さらに鼻差の3着にはモズカッチャンが入った。ルメールはインタビューの冒頭で「ごっつぁんです」と大相撲の力士が懸賞金もらう仕草を真似て笑顔。「すばらしい2017/10/15スポーツニッポン詳しく見る【秋華賞】ディアドラが3連勝で3歳女王 ルメール「ごっつあんです!」
番人気のディアドラがルメール騎手の手綱に導かれ、ゴール前で大逆転。3連勝で3歳女王に輝いた。ルメールは「ごっつあんです。スタートが悪くて心配したけど、最後はすごい脚。前の馬がラスト50メートルで止まったけど、彼女は最後まで頑張った」と新女王をたたえた。2着は武豊騎手騎乗の4番人気リスグラシュー、3着2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/08
【毎日王冠】1番人気ソウルスターリングは8着…次走は天皇賞・秋を予定
が、直線は瞬発力勝負に対応できずに失速した。ルメールは「スタート前のテンションが高かった。レースはマイペースでリラックスしていたが、直線で速い脚を使えなかった」と無念の表情。次走は天皇賞・秋を予定。今回はオークス優勝以来の休み明けだったとあり、ルメールは「今から良くなってきます」と反撃を誓っていた。2017/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/05
【レディスプレリュード】クイーンマンボ 8馬身突き放し圧勝!ルメール「ダートで一番強い牝馬」
番人気に応えて重賞2勝目を飾った。勝ち時計は1分53秒1(良)。後続を8馬身突き放す圧勝劇にルメールは「リラックスしていたし、直線でいい瞬発力。楽勝だった。ダートで一番強い牝馬。JBCレディスクラシック(11月3日=大井1800メートル)も大きなチャンス」と交流GIタイトル獲得へ意欲を見せた。★2着2017/10/05東京スポーツ詳しく見る
2017/10/01
【凱旋門賞】ダイヤ 馬場に苦しみ大敗、ルメール「残念ですが次頑張ります」
僚馬のサトノノブレス(牡7)もダイヤモンドと並ぶように16着でゴールした。直線で鋭く抜け出したエネイブルが断然の1番人気(単勝オッズ1・8倍)に応えた。ルメールは「馬場はしょうがないですね。フォワ賞と同じぐらい重かったです。こういう馬場は良くないです。でも一生懸命走ってたし、いいポジションでリラック2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る【凱旋門賞】着外に敗れたダイヤモンドにルメール「最後は疲れていました」
単勝オッズでは2番人気の支持を受けたが、昨年14着に敗れたダービー馬マカヒキのライバルも、同じシャンティイ競馬場で見せ場なく散った。勝ったのはデットーリ騎手騎乗のエネイブル。2着にクロスオブスターズ、3着はユリシーズだった。ルメール騎手は「しょうがないですね。馬場が重くてフォワ賞と同じぐらい良くなか2017/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/25
【凱旋門賞】10度目挑戦ルメール「一番勝ちたい」、ダイヤ導く
)とサトノノブレス(牡7=同)が日本競馬の悲願に挑む。ダイヤモンドの鞍上はフランス人のクリストフ・ルメール(38)。世界的名手も凱旋門賞は未勝利で、母国最高峰の一戦に懸ける意気込みは誰よりも強い。最強のパートナーをVに導き、故郷に錦を飾るつもりだ。ルメールは昨年のマカヒキ(14着)を含め凱旋門賞に92017/09/25スポーツニッポン詳しく見る【甘辛戦記】“完勝劇”レイデオロ、ジャパンCで現役最強証明へ ルメール「もっと良くなる」
った。藤沢和調教師、ルメール騎手が「上手でビックリした」と口をそろえた好スタートから正攻法のスタイルを貫くと、直線はただ抜け出すだけ。2着キセキをまったく寄せつけない完勝劇だった。「久々の2400メートルで心配な面もあったが、文句なし。馬体が(4キロ)減っているとは思わなかったが、疲れもなく、順調に2017/09/25夕刊フジ詳しく見る
2017/09/21
【神戸新聞杯】レイデオロ騎乗ルメール 秋の大目標JCへ「もちろん自信あります!」
ンカップ(11月26日)に置く今年のダービー馬レイデオロ。南ウッドで5ハロン標識から追い切られた最終調整では余力を残しながら小差遅れとなったが、騎乗したルメールはノープロブレムを強調した。――最終追い切りの感触はルメール:フットワークも息もとても良く、リラックスして最後もしっかりと伸びてくれた。休みジャパンカップ ダービー ダービー馬レイデオロ ノープロブレム ハロン標識 ルメール レイデオロ騎乗ルメール 南ウッド 小差遅れ 最終戦 最終調整 目標 目標JC 神戸新聞杯 菊花賞 菊花賞優先出走権 阪神芝外2017/09/21東京スポーツ詳しく見る
2017/09/19
【セントライト記念】皐月賞馬アルアインは2着 ルメール「次はもっと良くなる」
切られた皐月賞馬アルアインの秋初戦は2着だった。勝てなかった以上、満点スタートとは言えないが、本番の菊花賞へ向けて合格点を与えられる走りだった。好スタートを決めながらも、行く馬を行かせて好位5番手をキープ。5ハロン通過61秒8という落ち着いた流れでも「リラックスして走れていた」(ルメール)。ラスト32017/09/19東京スポーツ詳しく見る
2017/09/14
【セントライト記念】アルアイン ラスト11・7秒で1馬身先着に新相棒ルメール「すごく柔らかくて乗りやすい」
前)は新コンビを組むルメールを背にウッドでジークカイザー(古馬1000万下)と併せ馬。道中は僚馬が大きく先行する形になったが、鞍上は慌てず騒がず。コーナーワークでジワリと差を詰めると、直線ではノーステッキで1馬身先着を決めた。叩き出したタイムは4ハロン50・8―36・9―11・7秒。久々を感じさせな2017/09/14東京スポーツ詳しく見る
2017/09/07
【フォワ賞】サトノダイヤモンド 3馬身追走併入にルメール「いい状態でトライアルに出走できそう」
ノブレス(牡7)の池江厩舎2頭が6日、シャンティイ・エーグル調教場の周回芝コースで最終追い切りを行った。サトノノブレスをサトノダイヤモンドが3馬身ほど追いかける形で進み、コーナーで内に入ると、ゴールラインではぴったり馬体を併せてフィニッシュ。久々にサトノダイヤモンドの感触を確かめたルメールは「最後は2017/09/07東京スポーツ詳しく見る
2017/09/04
札幌リーディングは2年連続ルメール
した。札幌は27勝のルメールが2年連続2回目。函館開催を含む北海道リーディング(計34勝)にも輝いた。「ファンの応援がすごい。札幌は素晴らしい競馬場です。サトノダイヤモンドで凱旋門賞を勝つチャンスもあるし、日本のG?もいい馬でたくさん勝ちたい」と、喜びとともに秋競馬への抱負を語った。新潟リーディング2017/09/04東京スポーツ詳しく見る
2017/08/28
【キーンランドC】9歳馬エポワスに重賞初V呼んだ藤沢和厩舎のミラクル魔術&ルメール好騎乗
。管理する藤沢和雄調教師はJRA通算勝利数を歴代単独2位(1359勝)と伸ばした。随所に“匠の技”が光った北の電撃戦を振り返る。「追い切りで状態の良さは感じました。でも今日はメンバーが強くて3、4着かもと思っていた」エポワスの鞍上=ルメールの戦前の弱気は十分に理解できる。過去5度の重賞挑戦で、今年のエポワス キーンランドC ミラクル魔術 ルメール 伏兵エポワス 札幌芝 歴代単独 藤沢和厩舎 藤沢和雄調教師 賞挑戦 重賞 電撃戦 馬エポワス 騎乗サマースプリントシリーズ GIIIキーンランドC JRA通算勝利数2017/08/28東京スポーツ詳しく見る
2017/08/23
【キーンランドC】エポワス ルメールを背に併入「しっかり反応できていた」
い切り:札幌競馬場】エポワスはルメールを背に芝コースで3頭併せ。一番後ろから運び、直線で外から馬体を併せると手応え良く伸びて併入した(6ハロン83・1―39・8―12・9秒)。ルメール騎手「短期放牧明けの前回(UHB賞=7着)よりも動きは良かった。状態が良くなっているので、しっかり反応できていたよ」2017/08/23東京スポーツ詳しく見る
2017/08/05
【札幌日経オープン】モンドインテロが連覇 ルメール「リラックスして走れた」
倍のモンドインテロ(牡5=手塚)が人気に応え連覇を飾った。道中は後方追走。直線入り口で軽く仕掛けられると力強く伸びて、楽々と差し切った。ルメールは「強かった。スタートでぶつけて後ろからになったけど、リラックスして走れた。4コーナーでは手応え十分で、前が開いたら凄くいい反応だった」と称賛しきりだった。2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/31
【クイーンS】1番人気アドマイヤリードは6着 ルメールもお手上げだった“凶”異の展開
ッズ2・4倍の1番人気に支持されたアドマイヤリードにとって「恐れていた展開になった」と須貝調教師。3番手以降の馬群はあまりバラけず、終始外々を回る形になり6着。「12頭以上(の競馬)で後ろからは難しかった。4角で外を回らされたし、前の馬も止まらなかった」とルメールも不運な外枠と展開にお手上げの様子。2017/07/31東京スポーツ詳しく見る
2017/07/27
【クイーンS】リード1F11秒6!ルメールも絶賛「完璧」
ドは、札幌芝コースでルメールを背に実戦さながらの追い切りを敢行。ラスト1F11秒6の極上の切れ味を披露。2カ月半ぶりの休養明けを全く感じさせない動きで態勢を整えた。本番と同じ札幌芝コースで、実戦さながらの最終追い。アドマイヤリードはルメールが騎乗し、3頭併せを目標に3馬身後方からスタート。序盤は洋芝2017/07/27スポーツニッポン詳しく見る【札幌新馬戦】レイデオロ全弟レイエンダ、直線もいい反応
キングカメハメハ)がルメールを背に札幌芝コースで3頭併せ。トレクァルティスタ(6歳1000万)、ピックミータッチ(4歳500万)の真ん中に入って、馬なりのままピックに1馬身先着。時計は5F67秒8~1F11秒9。ルメールは「先週より走りを分かっていた。直線もいい反応。体つきやしぐさがレイデオロとよく2017/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/25
【クイーンS】アドマイヤリード 始動! 声弾むルメール「いい感じだよ」
が夏の札幌から始動する。6日に函館競馬場へ入厩。1週前追い切りは主戦のルメールを背に函館芝で追われた。鞍上は「超元気だね」と笑顔を見せる。それだけ追い切り内容が良かった証拠だ。「とてもリラックスして走っていたし、瞬発力もあった。いい感じだよ」と声を弾ませる。見守った須貝師も「良すぎるぐらいだね」と合2017/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/17
【函館記念】サトノアレス6着…ルメール「広いコースの方が」馬場も敗因か
アレスは直線で伸びず6着に沈んだ。ルメールは「若いね。最後は伸びていたけど、反応が少し遅かった。もっと広いコースの方がいい」と馬をかばった。朝から降り続いた雨はレース前にはやんだが、馬場はたっぷりと水を含んでいた。藤沢和師は「最後は脚を使って頑張っていたが。良馬場だったら良かったね」と馬場を敗因に挙2017/07/17デイリースポーツ詳しく見るディロス人気に応え快勝、ルメール「最後はいい脚」 ゴールドシップの全弟は4着
イゴールド、母ラトーナ、美浦・木村)が道中3番手から力強く抜け出して快勝。断然の1番人気に応えた。「ペースが遅過ぎたけど、3コーナー過ぎからリラックスして走ってくれた。最後はいい脚だったし、まだ余裕があった」とルメールは満足そう。なお、注目されたゴールドシップの全弟ゴールドフラッグは4着に終わった。2017/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/08
アルアイン秋はルメールと新コンビ セントライト記念から菊花賞へ
栗東・池江)が、秋はルメール騎乗でセントライト記念(9月18日・中山)から菊花賞(10月22日・京都)に向かうことが7日、所属するサンデーサラブレッドクラブのホームページで発表された。同馬は松山とのコンビで皐月賞を制覇。ルメールが主戦を務めるダービー馬レイデオロが、ジャパンCを目標にすることが決まっ2017/07/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/03
【巴賞】快勝サトノアレス ルメール「まだパワーアップできる」
位追走から直線で抜け出して優勝。2着アングライフェンの追撃をクビ差でしのいだ。昨夏の未勝利戦2着以来の騎乗となったルメールは「いいスタートを切って、いいポジションを取ることができた。直線の反応も良かったし、距離は2000メートルでも大丈夫だろう。ただ、最後はハナに立ってブレーキをかけた。まだパワーア2017/07/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/02
ルメールが函館で初勝利 中央競馬全10場制覇
クリストフ・ルメール騎手(38)=栗東・フリー=が2日、函館競馬場で初勝利を挙げた。日曜函館2Rでレイダー(牡3歳、美浦・堀)に騎乗。道中は2番手で運び、4コーナー手前で先頭に立つと、そのまま3馬身差で圧勝した。7戦目での初白星に「ついにですね。1つ勝ててうれしい。函館はコーナーがキツイし、スピード2017/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/29
【巴賞】アレスに騎乗ルメール、初の函館でイカ食べて元気
週から函館に参戦するルメールが函館競馬場を初めて訪れ、追い切りに騎乗した。前夜にさっそくイカに舌鼓を打ったというルメールは「涼しい。凄く寒いよと聞いていたけど、それほど寒くないね」と過ごしやすい気候を歓迎。日曜メインの巴賞でコンビを組むG1馬サトノアレス(木曜追い)には騎乗しなかったが、同じ藤沢和厩2017/06/29スポーツニッポン詳しく見るルメール、初見参の函館から再進撃開始
。函館競馬場初見参のルメールは「いい天気だね。ちょうどいい。幸せ」と青空を見上げ、過ごしやすい気候を歓迎した。早速、28日朝は4頭の調教に騎乗し、小回りの函館を体感。「コーナーがキツくて忙しい。札幌に似ているね」と昨年18勝で開催リーディングを獲得した競馬場と重ね、攻略のイメージを膨らませた。火曜に2017/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/28
函館初参戦ルメール 巴賞サトノアレスは「勝って自信を取り戻してあげたい」
ら函館競馬に参戦するルメールが28日朝、同競馬場での調教に参加。マリームーン(2歳未勝利)、マウロカズマ(2歳新馬)などの追い切りに乗った。「ここ2年は中京で乗っていましたが、暑いこともありレザルトが出せなかった。それに日本のすべてのコースで乗りたかったので」と初めてとなる函館騎乗の理由を語った。日2017/06/28東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
【宝塚記念】シャケトラ 1週前追いに騎乗のルメール「長く脚を使ってくれて、とてもいい感じ」
00メートル)注目馬最新情報:栗東】シャケトラの1週前追い切りはルメールを背にウッド3頭併せで6ハロン80・3―37・8―11・5秒。内から馬なりで鋭伸して3馬身先着した。元気いっぱい。ルメール騎手「道中はそんなに速くなかったけど、4コーナーからいい反応だった。長く脚を使ってくれて、とてもいい感じ」2017/06/19東京スポーツ詳しく見る
2017/06/05
【2歳新馬戦VTR】ロードカナロア産駒のステルヴィオ ルメール「軽く仕掛けただけでいい反応」
のはロードカナロア産駒の2番人気ステルヴィオ(牡=母ラルケット・木村)。鞍上のルメールは「軽く仕掛けただけでいい反応を見せてくれました。距離はもう少し長くても大丈夫でしょう」。世界のスプリント王の父は2013年の安田記念も制覇。初年度産駒180頭からマイル超の距離に適性のある子も出てくることだろう。2017/06/05東京スポーツ詳しく見る
2017/05/30
【日本ダービー】藤沢和調教師がレイデオロで悲願成就V 秋は天皇賞か菊花賞か
れたサラブレッド7015頭の頂点に立つと同時に、美浦の名伯楽・藤沢和雄調教師(65)にとって悲願の牡馬クラシック初制覇となった。同師とルメールのコンビは先週のオークス=ソウルスターリングに続く2週連続GI制覇で、3歳牡馬&牝馬の最高峰に上り詰める快挙となった。スタートはあまり速くなかったルメール&レ2017/05/30東京スポーツ詳しく見る【安田記念】ルメール騎乗イスラボニータ「ジョッキーの勢いも借りて、いい結果を」
の勝利を挙げたイスラボニータ。今回は皐月賞以来のGI勝ちがかかるが「特に意識はしてないよ」と栗田博調教師はベテランらしく、どっしりと構えた。栗田博調教師「ここまで順調にきているのが何より。あとはジョッキーの勢いも借りて、いい結果を出せれば」GI・3連勝中のルメールの手綱さばきにも大きな期待を寄せた。2017/05/30東京スポーツ詳しく見る
2017/05/29
【目黒記念】名手ルメール騎乗で差し切りVのフェイムゲーム 去勢効果でさらなる進化
ダービージョッキーのルメールに導かれた8番人気フェイムゲーム(セン7・宗像)が優勝。一昨年のGIIIダイヤモンドS以来となる5度目の重賞制覇となった。これがノッている男の勢いなのか。またもルメールだ――。向正面で進出する機敏さを見せたダービーとは一転、道中は中団の外めでフェイムゲームを“待機”させた2017/05/29東京スポーツ詳しく見る
2017/05/18
【平安S】グレンツェント「追い切りに乗ったルメールも“グッド”と好感触」
フレッシュ。追い切り翌日の疲れを癒やした。前走のアンタレスSでは9着と大敗したが、その影響は感じられず、気配は上々だ。浅利助手「前走もデキ自体は良かったけど、輸送でピリピリして馬体重を減らしたのがこたえた。追い切りに乗ったルメールも“グッド”と好感触。引き続き調子はいいので、改めて期待したいですね」2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2017/05/17
【オークス】ソウルスターリング 復権へ抜群の反応! ルメール「できれば今度は真ん中の枠が欲しい」
グ(写真右)は主戦・ルメールを背に南ウッド5ハロンから3頭併せ。折り合いの良さを示すように、先行するラユロット、シンボリバーグ(ともに3歳500万下)を2馬身の等間隔でスムーズに追走する。ゆえに内に潜って迎えた直線でも前とは1馬身の差があったが、才気がにじみ出たのはギアチェンジしたラスト1ハロン過ぎ2017/05/17東京スポーツ詳しく見る
2017/05/14
ルメール騎手がJRA通算600勝達成
クリストフ・ルメール騎手(37)は14日、東京競馬1Rでミンネザング(牝3・萩原)に騎乗し1着となり、JRA通算600勝を達成した。史上72人目、現役では29人目の記録。初騎乗から3627戦目での達成で、3683戦目(1992年8月29日)に達成した武豊騎手(48)よりも早い記録達成となった。ルメー2017/05/14東京スポーツ詳しく見るヴィクトリアM初勝利のC・ルメール 伏兵評価も「自信あった」
11Rで行われ、C・ルメール騎手騎乗の6番人気・アドマイヤリード(牝4=須貝厩舎、父ステイゴールド、母ベルアリュール2)が勝利し、重賞初勝利でのG1初制覇となった。1馬身1/4差の2着には11番人気・デンコウアンジュが入り、さらに首差の3着は7番人気・ジュールポレールだった。圧倒的1番人気のミッキー2017/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/27
【天皇賞・春】M・デムーロとルメール「格闘技対決」の結果は…
】以前、クリストフ・ルメール騎手とミルコ・デムーロ騎手が「勝利の条件」(KADOKAWA)を共著で出版した際、少しお手伝いをさせていただいた。その本の中にも記されているが、互いに相手のことを次のように語っていた。まず、デムーロ騎手がルメール騎手について「折り合いをつけるのが上手で常に落ち着いて乗って2017/04/27東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
【天皇賞・春】サトノダイヤモンド 4馬身追走できっちり併入にルメール「これでトップコンディションに入った」
モンド(写真手前)はルメールを背にウッドで同厩の4歳牡馬プロフェット(オープン)と併せ馬。僚馬を4馬身先行させて4ハロン標識から追撃を開始した。前走(有馬記念=1着)以来のコンタクトとなる鞍上は、ゆったりと感触を確かめながら直線へ。内に進路を取ると、グッと一段ギアを上げてスパートをかけた。相手もしぶ2017/04/26東京スポーツ詳しく見る
2017/04/25
【天皇賞・春】武豊とルメールの「日仏スター対決」にも注目
るが、騎乗する武豊、ルメールも第一人者。この日仏スター対決にも注目が集まる。特に武豊は22日、5年ぶりに遠征した福島競馬場で勝利をあげ(2勝)、ファンから大歓声を受けた。「ただ、騎手が競馬場に来ているだけなのにね(笑い)。ものすごく歓迎してくれてうれしい限り。福島の競馬熱は高くて、気持ち良く乗れる。2017/04/25東京スポーツ詳しく見る
2017/04/24
【天皇賞・春】サトノダイヤモンド ルメール「トップコンディションで臨める」
りはウッド3頭併せで6ハロン82・8―38・3―11・8秒。直線は先行僚馬2頭の内から早々と前に出て2馬身先着。抜け出してからも気を抜くことなく、しっかり走れていた。ルメール騎手「跳びがスムーズで反応も良く見えました。休み明けの後はいつも良くなる馬だし、天皇賞はトップコンディションで臨めるでしょう」2017/04/24東京スポーツ詳しく見る
2017/04/10
【桜花賞】3着ソウルスターリング敗因は馬場? ルメール「直線で何度も手前を替えていた」
スターリングは直線で前のレーヌミノルを捕らえられず、ゴール直前はリスグラシューにかわされて3着に敗れた。デビュー以来コンビを組んでいるルメールは「今日は馬場が違ったからね。直線で何度も手前を替えていたし、いつもの反応がなかった。上位の2頭は以前に負かしている馬だけど…。折り合っていたし、雰囲気も良か2017/04/10東京スポーツ詳しく見る
2017/03/25
【UAEダービー】エピカリスは2着惜敗 ルメール「直線はすごく頑張った」
に続くVはならなかった。ルメールを背に好スタートを決めると果敢にハナへ。同じく日本から参戦したアディラート(牡3歳、栗東・須貝尚介厩舎)を従えながら直線を迎えた。4角で前に出たスミヨン駆る地元UAEのサンダースノーが迫り、最後は一騎打ちに。猛追を振り切って押し切るかに見えたが、ゴール寸前で差し切られ2017/03/25デイリースポーツ詳しく見る【UAEダービー】エピカリス惜しくも2着、ルメール「とても頑張ってくれた」
くも2着に敗れた。果敢に先手を奪ったが、スミヨン騎乗のサンダースノーにゴール寸前で差された。エピカリスに騎乗したルメールは「ここの馬場は初めてだったけど、とても頑張ってくれた。いいスタートを切れて、最初の400メートルはリラックスして、マイペースで運べた。ただ、最後だけ負けてしまって…。勝った相手が2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/18
インヴィクタ、C・ルメールとともに皐月賞の権利獲る!
C・ルメールは18日の阪神で8鞍に騎乗。11Rの若葉Sではインヴィクタとともに皐月賞の権利獲りを狙う。デビュー2戦で手綱を取り、実戦は2走ぶりのコンビ。1週前デモに騎乗して反応の良さを確認し、「新馬戦を勝った時はとても良かった。いい馬。能力はある」と手応えを伝える。9Rは前走でVに導いたショウボート2017/03/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/12
【東京4R新馬戦】サトノマックス、人気に応え快勝 ルメール「能力高い」
ートルで行われた東京4R・新馬戦は1番人気サトノマックス(牡=堀、父ディープインパクト)が残り300メートル過ぎに抜け出し、後続に1馬身半差の快勝。ルメールは「いいスタートを切れた。競馬が上手。直線の反応も凄くて、瞬発力がある。2000メートルがベスト。能力が高い」と称賛の言葉を並べた。次走は未定。2017/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/04
オメガヴェンデッタ条件変更歓迎 ルメール「瞬発力がないからいいかも」
C・ルメールは4日、京都で8鞍。11Rはオメガヴェンデッタで挑む。久々のダートだが、「瞬発力がないからいいかも」と条件変わりに歓迎のムード。10Rミリッサは、昨年の最優秀3歳牝馬シンハライトの異父妹。「新馬戦は強かった。ポテンシャルがあります。フットワークもめちゃくちゃ速い」と無傷2連勝へ期待大だ。2017/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/01
【川崎記念】ルメール騎乗オールブラッシュが逃げ切りでGI初制覇! 次走は名古屋大賞典
GI初挑戦の5番人気ルメール騎乗JRAオールブラッシュ(牡5・村山)が鮮やかな逃げ切りV。破竹の3連勝で交流GI(JpnI)タイトルを手に入れた。単勝1・6倍の断然人気に支持されたJRAサウンドトゥルーは追い上げ及ばず2年連続の2着。3着には6番人気のJRAコスモカナディアンが入った。勝ち時計は2分2017/02/01東京スポーツ詳しく見る【川崎記念】オールブラッシュ 逃げ切り重賞初制覇、ルメール「完璧」
ートを決めると、楽にハナに立ってレースの主導権を握った。途中で2度、後続のミツバにプレッシャーをかけられるシーンもあったが、鞍上のルメールは慌てずマイペースをキープ。最後の直線は後続をさらに突き放し、外を追い込んできた2着サウンドトゥルーに3馬身差をつけた。騎乗したルメールは「返し馬から反応が良かっ2017/02/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/28
【寺下の変 特別編】28日東京9&10R ルメール騎乗馬の逃げ推し
地で1日8勝を挙げたルメールが、いきなり参戦する。“逃げ馬フェチ”として注目したいのは、鞍上が逃げた場合の成績。16年以降で【26・7・3・16】、連対率は驚異の50%だ。特に、東京開催なら【8・3・0・3】と信頼度は増す。きょうの9、10Rはルメールの逃げ推しで勝負だ。東京9Rは◎シャドウチェイサ2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/18
【POG】チリーシルバー 直線突き抜けた!ルメール「能力高い」
。2017/01/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/16
【AJCC】シングウィズジョイ「またルメールが乗ってくれるのは心強い」
ロン81・9-37・6-11・9秒。僚馬を0・7秒追走し、最後は1馬身先着。仕掛けられてからの反応は鋭く態勢はほぼ整う。友道調教師「1週前追いは時計的によく動いていた。またルメールが乗ってくれるのは心強い。ここでの結果で大阪杯に行くか、GII、GIIIからヴィクトリアマイルを目標にするかを決めたい」2017/01/16東京スポーツ詳しく見る
2017/01/07
プラチナムバレット二千適性十分だ ルメールとのコンビで連勝狙う
C・ルメールは7日、京都で7鞍。1Rカミッテルは「段々と良くなるタイプ」らしく、着順を上げてきた。「千八の方がいい」とさらなる前進を期待。惜敗続きの4Rサトノユニコーンは「(短距離戦では)いつも忙しい」と嘆きながらも「500万下は勝てる」と力上位を強調。6R新馬のワールドフォーラブは「(調教で)反応2017/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/31
【2歳次走】ミリッサはエルフィンS、引き続きルメール騎乗
新馬勝ちしたシンハライトの半妹ミリッサ(牝=石坂)はエルフィンS(2月4日、京都)で2連勝を狙う。鞍上は引き続きルメール。2016/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/26
【有馬記念】キタサンにクビ差勝利サトノダイヤモンド ルメールが凱旋門賞に太鼓判
で2番人気のキタサンブラックをクビ差で制して現役最強の座に就いた。歴戦の古豪を打ち負かして、次は世界へ――。日本競馬界悲願の凱旋門賞制覇は来年こそ実現するかもしれない。NHKマイルC、菊花賞、阪神JF…これで今年のGI・4勝目。“仕事人”ルメールの必殺の手綱が年末の大一番でも冴え渡った。完璧なエスコキタサン クビ差 クビ差勝利サトノダイヤモンド サトノダイヤモンド ファン投票 ルメール 中山芝 人気 仕事人 凱旋門賞 凱旋門賞制覇 太鼓判JRA 日本競馬界悲願 最大決戦 有馬記念 池江泰寿厩舎 現役最強 阪神JF NHKマイルC2016/12/26東京スポーツ詳しく見る
2016/12/25
戸崎圭太 3年連続リーディングジョッキーに
圭太が輝いた。2位のルメールと1勝差の接戦を制して3年連続の獲得。戸崎は「今年はルメールとM・デムーロが一年を通して騎乗するということで厳しい戦いになると思っていたが、本当にいい経験になった」と話した。また、JRA賞最高勝率騎手、同最多賞金獲得騎手はともにC・ルメール。JRAリーディングトレーナーは2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る【有馬記念】ルメールに涙、ダイヤモンドが4年ぶりの3歳馬V
1」(25日、中山)ルメール感涙。唯一頭の3歳馬で1番人気のサトノダイヤモンドが2番人気キタサンブラックを撃破した。道中は2番手を進んだブラックの直後でぴたりとマーク。直線入り口で先頭に立ったライバルを目標にエンジンを全開。急坂を駆け上がって懸命に逃げ込みを狙ったブラックだったが、しっかりと末脚を伸2016/12/25デイリースポーツ詳しく見る【有馬記念】ルメール、ダイヤモンドVに歓喜「直線で伸びた 馬が凄く頑張った」
ンサ)が勝利を飾った。鞍上のルメールはレース後のインタビューで喜びを爆発させた。ゴール直前で粘るキタサンブラックをとらえて栄光をつかんだ。インタビュー第一声で「ありがとうございます!あまりしゃべれない…凄く嬉しいです。きょうは素晴らしいです」と喜んだ。キタサンブラックをマークするようにレース中盤から2016/12/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/22
ルメールVS戸崎圭 1差のままリーディング争いついに最終週へ
りる。先週はトップのルメール、2位戸崎圭ともに4勝で1勝差は変化がなかった。今週のルメールは金曜(23日)こそ阪神で5鞍だが、土曜(24日)は10鞍、日曜(25日)中山では有馬記念(サトノダイヤモンド)を含む9鞍騎乗。“逃げ切り”に気合十分だ。一方、戸崎圭は3日間を中山で11→11→10鞍と物量作戦2016/12/22東京スポーツ詳しく見る
2016/12/08
【阪神JF】ソウルスターリングを管理する藤沢和調教師の経験と知識にルメールが感心
取材へ行った際、C・ルメール騎手と田中博康騎手と一杯やる約束をした。すると全く同じ日に藤沢和雄調教師にも声をかけていただいたので、互いに話を通し、皆で一緒に食事をすることになった。調教師になるよりずっと前に、英国・ニューマーケットで4年間、修業した藤沢和師は欧州競馬に精通している。向こうでは馬に対し2016/12/08東京スポーツ詳しく見る
2016/12/07
【船橋・クイーン賞】トロワボヌール完勝、ルメール「完璧だった」
スパーキングレディーC以来、3度目の重賞制覇を果たした。好位追走から直線で3馬身抜け出す楽勝にC・ルメールは「完璧だった。好スタートから3番手でリラックス。直線もすぐさまいい反応。地方経験が豊富だし、競馬をよく分かっている」とニッコリ。14年のクイーン賞で重賞初勝利。昨年は首差2着。骨折休養から復帰2016/12/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/03
【ステイヤーズS】モンドインテロ 猛追も3着、ルメール「止まった」
気モンドインテロは直線入り口では後方の位置取り。そこから上がり3F最速タイ(35秒0)の末脚で懸命に追い込むも、3着まで。ルメールは「頑張ってくれたが、ラスト150メートルで止まってしまった。アルバートとは前走(アルゼンチン共和国杯)も少しの差。パフォーマンスは変わらないけど…」と無念をにじませた。2016/12/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/24
【ジャパンカップ】レインボーライン 大舞台で勝負強さを発揮するルメールの手腕に期待
ンはポリトラック1周のキャンター調整。陣営は大舞台で勝負強さを発揮するルメールの手腕に期待を寄せた。若松厩務員「前走後に短期放牧を挟んだが、順調に調整できて、いい状態をキープ。とにかくしぶとい馬で、どんな条件でも結果を出してくれている。今回は乗り替わるけど、ルメールは勢いのあるジョッキーですからね」2016/11/24東京スポーツ詳しく見る
2016/11/21
【マイルCS】イスラボニータ惜しい2着 ルメールも悔しさ滲ます「もうちょっと」
年ダイタクヘリオス以来、25年ぶり2度目。なお、騎乗していた浜中は直線で外側に斜行したため騎乗停止処分を科せられた。2着にはイスラボニータが入り、1番人気サトノアラジンは5着に敗れた。2番人気のイスラボニータは頭差2着に敗れた。引き揚げてきたルメールは「もうちょっとだった…」と悔しさをにじませた。「2016/11/21デイリースポーツ詳しく見る菊花賞馬サトノダイヤモンド、有馬記念へ 鞍上は引き続きC・ルメール
ノダイヤモンド(牡3歳、栗東・池江)が有馬記念(12月25日、中山)へ向かうことを20日、同馬を管理する池江師が発表した。「オーナーの意思を聞いて、有馬記念へ出走させることにしました。放牧先で2週ほど楽をさせていますが、レースの3週前に厩舎に戻す予定です」と池江師。引き続きルメールとのコンビで臨む。2016/11/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/09
【エ女王杯】シングウィズジョイあるぞ一発 鞍上ルメールは連対新記録を樹立
対の新記録を樹立したルメール。同馬を管理する友道師も先週のアルゼンチン共和国杯をシュヴァルグランで制しており、大舞台へ向けて機運が高まっている。先週、ルメールは京王杯2歳S(モンドキャンノ)を含む10勝と獅子奮迅の活躍をみせた。騎乗機会10連続連対の新記録を樹立し、日曜には最多タイの1日8勝をマーク2016/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/08
【エ女王杯】シングウィズジョイは“神ってる”ルメールと新コンビ
ゼンチン共和国杯を制した友道厩舎は、シングウィズジョイを送り込む。安田助手は「いい頃の雰囲気に戻ってきたし、使って体に張りが出てきた」と太鼓判。先週10勝と“神ってる”ルメールとの新コンビで大舞台に挑む。「前の方でリズム良く運んでくれたら。(最終)追い切りで感触をつかんでもらう予定」と名手に託した。2016/11/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/07
ルメール猛爆 JRA最多タイの1日8勝
日の府中は紛れもなくルメールが主役だった。土曜東京10Rから始まったJRA騎乗機会連続連対を、午前中から継続。グイグイと数字を伸ばし、東京10R(モズライジン=1着)で新記録となる“10”を樹立した。過去に武豊ら4人が成し遂げた9連続を上回る快挙だ。アルゼンチン共和国杯4着で連続連対はストップしたが2016/11/07デイリースポーツ詳しく見る【百日草特別】アドマイヤミヤビ叩き合い制し2連勝 ルメールも満足の表情
(牝2歳、栗東・友道)が、3頭によるゴール前のたたき合いをわずかに抑えて連勝を決めた。「すごい脚。この前は1600メートルで掛かったけど、きょうは折り合いもついていたし、反応も良かったね」とルメールは満足そう。出世レースを制して、友道師は「最後はいい伸び。桜花賞よりオークス向きだね」と展望を話した。2016/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/19
【菊花賞】サトノダイヤモンド ラスト11・9秒で半馬身先着にルメール「完璧な仕上がり」
ンド(写真手前)は、ルメールを背にウッドコースで同厩ペルシアンナイト(2歳500万下)と併せ馬。僚馬を2馬身ほど前に置き、4ハロン標識から追撃開始。神戸新聞杯で見られた道中力むシーンはまったくなく、静かに力をためて直線に入った。デビューからコンビを組み続ける人馬。コンタクトは、既に完成の域に入ってい2016/10/19東京スポーツ詳しく見る【富士S】イスラボニータ 名手ルメールの手綱で完全復活期す
での復帰予定だったが、調整の遅れで見送られた。「牧場で左の出が硬くて慎重にやっていた。でも、順調に乗り込めているし、先週の追い切りは(馬が)かわいそうなくらい負荷をかけたからね」と栗田博師は仕切り直しの一戦に意気込む。鞍上は14年天皇賞・秋3着以来のコンビとなるルメール。名手の手綱で完全復活を期す。2016/10/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/17
【菊花賞】サトノダイヤモンド ルメール「今度はリラックスして走れると思うし三千も大丈夫」
・7秒。先行するサトノラーゼン(16日のアイルランドT=4着)に内から並び掛け、鞍上のゴーサインに応えて一気に3馬身突き放した。バネの利いた走りで気配も抜群。調教を見守ったルメール騎手「とてもいい感じ。前走(神戸新聞杯=1着)は久々だったのでちょっと行きたがったけど、今度はリラックスして走れると思う2016/10/17東京スポーツ詳しく見る
2016/10/16
【京都5R新馬戦】ブエナ初子コロナシオン大外一気 ルメール「重賞もイケる」
を高く評価した。2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
【京都大賞典】ラブリーデイ 半馬身遅れもルメール「OK、OK、いい反応だった」
ーデイ(写真手前)はルメールを背にウッドでステイインシアトル(古馬1000万下)と併せ馬。1馬身追走態勢から徐々にペースを上げていく。直線で僚馬の内へ潜り込んで余力十分にスパート。半馬身捕らえきれずのフィニッシュとなったが、時計(4ハロン54・6―39・5―12・2秒)を確認した鞍上は「OK、OK」2016/10/06東京スポーツ詳しく見るルメール凱旋門賞再挑戦に意欲「すごく難しい、でも勝ちたいと思うレース」
キで凱旋門賞に挑んだルメールが5日朝、栗東トレセンに姿を見せた。4日夜に帰国したばかりながら、「飛行機でよく寝たから大丈夫です」と疲れは見せず、アンビシャスの追い切りにまたがった。14着と大敗したマカヒキのレースを「スタートしてすぐにハミを取ってしまい、ずっと息が入らなかった」と振り返り、「凱旋門賞2016/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/03
【凱旋門賞】14着惨敗マカヒキ 友道師「申し訳ない」 ルメール「オーバーペースになり最後は疲れた」
ティイ競馬場芝2400メートルで行われ、ルメール騎乗マカヒキ(牡3=友道)は14着に終わった。勝ったのは名手R・ムーア騎乗の4歳牝馬ファウンド(愛)。2着はハイランドリール(愛)、3着はオーダーオブセントジョージ(愛)で、1着から3着までをA・オブライエン厩舎が独占した。凱旋門賞と同じ舞台で行われたオブライエン厩舎 オーバーペース シャンティイ競馬場芝 ダービー馬マカヒキ ハイランドリール ムーア騎乗 ルメール ルメール騎乗マカヒキ 仏GI 凱旋門賞 友道 友道師 名手R 惨敗マカヒキ 最強世代 最高峰レース 牝馬ファウンド 競馬2016/10/03東京スポーツ詳しく見る
2016/09/27
【凱旋門賞】マカヒキ 最終追いで1馬身先着、ルメール「凄くいい」
ヒキ(牡3=友道)がエーグル調教場の周回芝コースで最終追い。ルメールを背にしてマイフリヴァを追走。最後まで楽な手応えで1馬身先着した。ルメールは「とてもいい追い切りができたし、凄くいいコンディション。メンバーはとても強いけどイッパイ自信ある」と手応えを口にした。大一番に向けて、仕上がりは文句なしだ。2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
【ききょうS】ジューヌエコール差し切り連勝 ルメール「とてもいい馬」
ーヌエコール(牝2歳、栗東・安田)が後方から直線で力強く差し切り、新馬戦に続く連勝を飾った。「とてもいい馬。スタートで出遅れたけど、長くいい脚を使ってくれた」とルメール。安田師も「ひと息入れて体もふっくらして、いい仕上がりでしたからね」と笑顔を見せた。今後はファンタジーSから阪神JFを視野に入れる。2016/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/23
【神戸新聞杯】ルメール サトノダイヤモンドの能力マカヒキと「同じくらい」
で凱旋門賞に挑戦するルメールが、出国前に「(能力は)同じくらい」と評価するサトノダイヤモンドを勝利に導く。中間は調教に騎乗していないが、「担当の厩務員さんから“何の問題もない”と聞いています。楽しみ」と胸を躍らせる。皐月賞3着、ダービー2着と惜敗したが、「G1を勝てる馬」と信頼は揺るがない。クラシッ2016/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/09
【ニエル賞】ライバル回避でマカヒキ勝機!ルメール「感覚取り戻せました」
、厩舎エリアで引き運動を行った。前日にルメール騎乗で最終追い切りを敢行しており、この日は軽めの調整で済ませた。歩様を確認した友道調教師は、「追った後も落ち着いているし、無事にきています」。この日は決戦の場となるシャンティイ競馬場でルメールが計3レースに騎乗するとあり、友道師もスタッフを連れて現場を訪2016/09/09東京スポーツ詳しく見る
2016/09/08
【ニエル賞】マカヒキ余裕の併入 ルメール「スムーズなストライドでいい感じ」
が7日、最終追い切りを行った。ルメールを背にエーグル調教場の直線芝コースで帯同馬マイフリヴァ(ジャルネ騎乗)と約1600メートルの併せ馬。追走態勢から最後は余裕をもって併入決着に持ち込んだ。「とてもスムーズなストライドでいい感じだった。シャンティイの競馬は馬が密集して走るので独特だが、マカヒキの走りエーグル調教場 シャンティイ シャンティイ競馬場 ジャルネ騎乗 ストライド ニエル賞 マカヒキ マカヒキ余裕 ルメール 仏GI凱旋門賞 余裕 併入 併入決着 前哨戦 帯同馬マイフリヴァ 感じ 日本ダービー馬マカヒキ 直線芝コース 競馬 GIIニエル賞2016/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/06/22
【宝塚記念】ラブリーデイ 雨馬場ウッドで3馬身先着にルメール「ポテンシャルがめちゃくちゃ高い」
は重馬場に泣き4着に甘んじたラブリーデイ(写真右)だが、この日は雨馬場をモノともしないド迫力の動きを披露した。2015年・天皇賞(春)以来のコンビとなるルメールとの呼吸を確認しながら、序盤は僚馬トーセンレーヴ(古馬オープン)を2馬身追走。スムーズに加速して直線を向くと、筋骨隆々の四角い体が大きく躍動2016/06/22東京スポーツ詳しく見る
2016/06/16
【宝塚記念・1週前追い】ラブリーデイ ラスト11・5秒の切れ味にルメール「馬が走りたがっている」
リーデイ(写真右)はルメールを背にウッドでオリハルコン(古馬500万下)と併せ馬。直線で僚馬の内に進路を取ると、力強くひと伸び。ラスト11・5秒の切れ味で余裕の1馬身先着を果たした(6ハロン83・0秒)。海外遠征(クイーンエリザベスII世C=4着)帰りの疲れもなく、連覇へ向け順調な仕上がりだ。ルメー2016/06/16東京スポーツ詳しく見る
2016/06/04
ルメール 日曜は予定通り騎乗、ブチコのゲート突進で頭打つ
無)に騎乗予定だったルメール騎手は、安田記念(フィエロ)など5鞍の日曜東京は予定通り騎乗する予定。ブチコがゲートをくぐった際に自らの頭をぶつけたルメールは自ら歩いて、検量室に引き揚げてきた。ルメールは「船橋の時(マリーンS)と同じでゲートで潜って、突進して…。ちょっと怖かった」と話した上で「あした(2016/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/30
【日本ダービー】落鉄に泣いたサトノダイヤモンド ルメール「この馬はもっと良くなる」
さを改めて見せつける一戦となったが、2&3着馬にはダービーで不可欠といえる「運」がなかったのも事実。3歳の頂上決戦の明暗を分けたのは何だったのか?「マカヒキとはいつも同じところにいてポテンシャルはすごく高い。でもハナだけ…」わずか8センチの差で世代の頂点を逃した2着=サトノダイヤモンドのルメールは、2016/05/30東京スポーツ詳しく見る
2016/05/26
【日本ダービー】ダイヤモンド ルメール「状態は前走以上。完璧」
を遮られる不利はあったものの、持ち味の切れが発揮できず3着。「不利は響いたが、それ以上に調教で負荷を掛けなさ過ぎた。一度使ったことで筋肉が引き締まり、動きがパワフルになった。大きな上積みはあると思う」と師。最終追いはルメールを背にCWコースで3頭併せ。外サトノノブレス(6歳オープン)、中プロフェット2016/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/18
【オークス】エンジェルフェイス ラスト11・9秒で半馬身先着 ルメールも「自信ある」
ションで樫の女王の座を狙うエンジェルフェイス(写真手前)は、鮫島良(レースはルメール)が騎乗して、ウッドでヘミングウェイ(古馬1600万下)と併せ馬。4ハロン標識からペースを上げて、徐々に間合いを詰めていく。直線入り口で僚馬の内に潜り込むとスパートを開始。最後まで鞍上の手は動かなかったが、スムーズに2016/05/18東京スポーツ詳しく見る
2016/05/17
【オークス】エンジェルフェイスと初コンビのルメール 2400メートル克服に自信満々
した名手クリストフ・ルメール(36)。今年はすでに70勝(15日終了時点)をマークし、全国リーディングを独走中だ。2週続けて追い切りに騎乗し、11日の栗東ウッドでの1週前は単走で6ハロン82・0-38・0-12・3秒。鞍上に仕掛けられると、しっかりと反応して末脚を伸ばした。ルメールは「とてもいい感じ2016/05/17東京スポーツ詳しく見る
2016/05/09
【NHKマイルC】メジャーエンブレム圧逃V!ルメールと田村調教師の作戦会議ズバリ
りV。圧倒的支持を集めながら4着に敗れた桜花賞のうっぷんを晴らした。一方で勝ち時計の1分32秒8は、2月に勝ったクイーンカップよりも0秒3劣る数字。レースレベルを含めて検証する必要がありそうだ。それまでに経験のなかった馬群の中からの決め手比べを選択――桜花賞の敗因が、ルメールの消極的な騎乗だったことクイーンカップ マイル王決定戦 メジャーエンブレム メジャーエンブレム圧逃V ルメール レースレベル 作戦会議 勝ち時計 圧倒的支持 桜花賞 決め手比べ 田村 田村調教師 馬群 NHKマイルカップ NHKマイルC2016/05/09東京スポーツ詳しく見る
2016/05/08
【NHKマイルC】メジャーエンブレムV ルメール「自分のペースで走れた」
。勝ち時計は1分32秒8。以下、主な騎手のコメント。1着メジャーエンブレム=ルメール騎手「とてもうれしい。桜花賞がダメだったので、今日はハナを切るつもりだった。道中はリラックスして自分のペースで走れた。ゴール前は後ろの馬が怖かったけど頑張ってくれた。まだまだ強くなりそうだよ」2着ロードクエスト=池添2016/05/08東京スポーツ詳しく見る
2016/04/28
【ヴィクトリアM】ルージュバック、ルメールと新コンビ
ホームページで発表した。2016/04/28スポーツニッポン詳しく見る