競走完全制覇
2019/04/30
ルメール史上最少騎乗でJRA通算1000勝 外国人騎手初の大台到達
八大競走完全制覇に続き、絶好調男に新たな勲章が加わった-。29日の新潟競馬5Rで、単勝1・2倍の断トツ人気エクセランフィーユに騎乗したC・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=が1着となり、史上34人目、現役では17人目、外国人騎手としては初となるJRA通算1000勝(うちG1・25勝を含む重賞79勝うちG1 ミスター競馬 ルメール史上最少騎乗 ルメール騎手 到達 史上 史上最少騎乗回数 外国人騎手 外国人騎手初 大台到達 断トツ人気エクセランフィーユ 新潟競馬 競走完全制覇 絶好調男 記録達成 野平祐二 騎乗機会 騎手 JRA通算2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/29
【天皇賞・春】フィエールマンがG1・2勝目!ルメール騎手、史上3人目となる8大競走完全制覇!
たフィエールマン(ルメール)がゴール前の競り合いを制し、昨年の菊花賞に続くG1・2勝目を飾った。ルメールは15年3月のJRA通年騎手免許取得から、実働わずか4年で史上3人目となる8大競走完全制覇を達成。同馬は、陣営が「結果次第」として登録していた仏G1・凱旋門賞(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2019/04/29スポーツ報知詳しく見る【天皇賞】ルメール史上3人目の八大競走完全制覇 令和もルメール時代だ
「天皇賞(春)・G1」(28日、京都)実績最上位の相棒フィエールマンを信じ、火花散るたたき合いを制して平成最後のG1を奪取。クリストフ・ルメール騎手(39)=栗東・フリー=が、JRA・G1・3連勝を飾るとともに、史上3人目となる八大競走グランドスラムを達成した。JRA騎手5年目にして早くも通算1002019/04/29デイリースポーツ詳しく見る