騎乗機会
2019/05/16
【オークス】大活躍レーン コントラチェックでGI連勝へ
なった先週は土曜(11日)にGII京王杯SCをタワーオブロンドンで、日曜(12日)にはGIヴィクトリアマイルをノームコアで優勝。ここまで44回の騎乗機会で13勝。勝率はほぼ3割という成績を残している。実はそんな彼を2年前にオーストラリアでインタビューし、某競馬雑誌に記したことがある。食事をしながらじコントラチェック タワーオブロンドン ダミアン・レーン旋風 平松さとし 活躍レーン 競馬雑誌 重賞サロン 騎乗機会 GIII新潟大賞典 GII京王杯SC GIヴィクトリアマイル GI連勝 JRA短期免許取得2019/05/16東京スポーツ詳しく見る
2019/04/30
ルメール史上最少騎乗でJRA通算1000勝 外国人騎手初の大台到達
騎手(39)=栗東・フリー=が1着となり、史上34人目、現役では17人目、外国人騎手としては初となるJRA通算1000勝(うちG1・25勝を含む重賞79勝)を達成した。5122戦目での到達は、“ミスター競馬”野平祐二元騎手の5209戦を上回る、史上最少騎乗回数での記録達成となった。騎乗機会3連勝で、うちG1 ミスター競馬 ルメール史上最少騎乗 ルメール騎手 到達 史上 史上最少騎乗回数 外国人騎手 外国人騎手初 大台到達 断トツ人気エクセランフィーユ 新潟競馬 競走完全制覇 絶好調男 記録達成 野平祐二 騎乗機会 騎手 JRA通算2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/11
処分明けの角居師、山田敬士が今週復帰 初週リーディングの武豊は23鞍に騎乗予定
のメイショウテッコンなど23頭に騎乗予定。調教停止処分明けの角居勝彦調教師(54)は管理馬6頭を出走させる。前週は自身10年ぶりの「騎乗機会4連勝」など土日で6勝と大暴れだった武豊はメイショウテッコンなどの有力馬を含む23頭に騎乗予定。開幕週に不在だった昨年リーディングトップのC・ルメール騎手は24メイショウテッコン リーディングトップ ルメール騎手 処分明け 山田敬士 年始競馬 日経新春杯 有力馬 武豊 武豊騎手 管理馬 角居勝彦調教師 角居師 調教停止処分明け 週リーディング 開幕週 騎乗予定 騎乗予定JRA 騎乗機会2019/01/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/30
【福島新馬戦】ハナブショウが逃げ切る石川騎手「スピード生かせた」
を決めた。勝ちタイムは1分10秒2。ハナを奪うとそのままスピードは衰えることなく、後続を寄せ付けずに1馬身半差でV。先週の東京で新馬戦を2連勝した石川騎手は、これで新馬戦を騎乗機会3連勝となった。「福島の小回り1200メートルは相性が良さそうな馬だと思っていました。スピードを生かしていい競馬ができま2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/03/05
菜七子 小倉滞在2勝に「悔しい」
ジョーマキアートで、小回りコースを意識して早めに動く果敢な騎乗を見せたがゴール前で失速して9着。滞在3勝目はならなかった。開催3週目には女性騎手として最も多い1節間17鞍の依頼を受けるなど、開催を通して東西厩舎を問わず多くの騎乗機会を得た。それでも菜七子は「いい馬に乗せていただいているのに結果を出せ2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/27
【東京未勝利】ルメールが絶好調 シャドウアイランドで27日の騎乗機会4連勝
け出し、3戦目で勝ち上がりを決めた。騎乗したルメール騎手はこの日4鞍目で、騎乗機会4連勝と絶好調。勝ち時計は1分49秒0。スタートを決めて好位3番手で運ぶと、直線半ばから先頭へ。最後は2着パイオニアバイオの追撃を1馬身3/4差振り切った。鞍上は「今日のような渋った馬場も大丈夫だったし、長くいい脚を使2018/01/27スポーツ報知詳しく見る
2017/07/09
北村友が函館で一日最多記録の7戦7連対!
を果たした。一日の騎乗機会を全て連対したケースでは、歴代最多の記録。2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/04
夏競馬は若手飛躍のチャンス! 藤井四段似!?の野中に注目
散し、若手にとっても騎乗機会が増えるシーズン。例年、この夏場を飛躍のきっかけとするジョッキーも少なくない。個人的に今年の注目株は、3年目に突入している野中悠太郎騎手(20)=美浦・根本=。1年目は4勝にとどまり、決して派手なデビュー年とはならなかった。2年目も春競馬が終了時点で2勝止まり。リズムに乗2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る夏競馬は若手飛躍のチャンス! 藤井四段似!?の野中に注目
散し、若手にとっても騎乗機会が増えるシーズン。例年、この夏場を飛躍のきっかけとするジョッキーも少なくない。個人的に今年の注目株は、3年目に突入している野中悠太郎騎手(20)=美浦・根本=。1年目は4勝にとどまり、決して派手なデビュー年とはならなかった。2年目も春競馬が終了時点で2勝止まり。リズムに乗2017/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/14
【エリザベス女王杯】12番人気のシングウィズジョイ 2着で波乱演出
中、積極的に3番手の好位を確保し、直線で抜け出すと大金星が目の前に…。「惜しかったけど、頑張ってくれた。直線でいい反応を見せてくれたが、最後の100メートルでスタミナがなくなった」とルメール。先週の東京で騎乗機会10連続連対のJRA新記録、1日8勝のJRA最多勝タイ記録を成し遂げたこの名手から当分の2016/11/14東京スポーツ詳しく見る
2016/11/09
【エ女王杯】シングウィズジョイあるぞ一発 鞍上ルメールは連対新記録を樹立
が漂う。鞍上は先週、騎乗機会10連続連対の新記録を樹立したルメール。同馬を管理する友道師も先週のアルゼンチン共和国杯をシュヴァルグランで制しており、大舞台へ向けて機運が高まっている。先週、ルメールは京王杯2歳S(モンドキャンノ)を含む10勝と獅子奮迅の活躍をみせた。騎乗機会10連続連対の新記録を樹立2016/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/06
ルメール騎手が騎乗機会10連続連対の新記録 1日8勝も武豊に並ぶタイ記録
の東京競馬10Rから騎乗機会10連続連対を達成。これまでの9回連続を更新する新記録をマークした。9回連続は武豊騎手(2002年)、安藤勝己元騎手(05年)、岩田康誠騎手(12年)、ミルコ・デムーロ騎手(12年)の4人が記録していた。1番人気に推されたモンデインテロ(牡4・手塚)で臨んだ11R「アルゼ2016/11/06東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
【新潟記念】戸崎圭の勢い止まらない いざサマージョッキーズシリーズVへ
週のキーンランドC。騎乗機会8連勝を狙うモレイラ騎乗のシュウジは快調に逃げたが、ブランボヌールを駆ってゴール寸前で阻止した。これで今夏ローカル重賞5勝目。新潟記念のアルバートドックできっちりと結果を出し、実りの秋へつなげるか。今年は先週までに128勝を挙げ、リーディング首位を快走中。JRA通算でも、2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/29
【キーンランドC】重賞2勝目ブランボヌール スプリント界の“新星”はGI舞台でも輝けるか
以来となる重賞2勝目をゲットした。スプリント界の“新星”はGIの舞台でも輝けるのだろうか?騎乗機会8連勝のJRA新記録に挑むモレイラ=シュウジに注目が集まった今年のキーンランドC。この偉業を止めたのがリーディングトップを快走する戸崎圭=ブランボヌールだった。テン乗りながら好スタートを決め、逃げるシュキーンランドC サマースプリントシリーズ スプリント界 テン乗り ブランボヌール リーディングトップ 戸崎圭 新星 札幌芝 牝馬ブランボヌール 目ブランボヌール 舞台 重賞 騎乗機会 GI GIIIキーンランドC GI舞台2016/08/29東京スポーツ詳しく見る
2016/08/28
モレイラ騎手 騎乗機会7連勝達成 武豊に並ぶJRA記録
なり、前日の札幌12Rから騎乗機会7連勝を達成。2005年に武豊騎手(47)がマークしたJRA史上最多記録に並んだ。なお、記録更新をかけて臨んだ札幌11R「GIIIキーンランドカップ」は、1番人気シュウジで逃げ切るかに見えたが、ゴール前で戸崎圭太(36)騎乗のブランボヌールにかわされ2着に終わった。2016/08/28東京スポーツ詳しく見る