マリーンS
2018/08/11
土曜小倉この馬を狙え…小倉11R阿蘇ステークス
されずに運べる少頭数(8頭)もいい。2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2018/07/09
【マリーンS・後記】1番人気ユラノト快勝 重賞制覇へ大きく前進
日曜函館メインのマリーンS(3歳上オープン、ダート1700メートル)はルメール騎乗のユラノト(牡4・松田)が1番人気に応えて快勝。先手を主張した2頭が競り合うハイペースの展開の中、好位で競馬を進め、直線は逃げ込みを図る2番人気のハイランドピークを楽な手応えで競り落とした。横綱相撲とも言える完勝に鞍上2018/07/09東京スポーツ詳しく見る
2017/12/26
【ベテルギウスS】タガノエスプレッソ「上手に立ち回れればチャンスはある」
調整で万全の仕上がりをアピール。昨年はファイナルSを制した馬が、今年も有終の美を狙っている。五十嵐調教師「休み明けになるが、ここを目標に十分乗り込んできたからね。前走(マリーンS=2着)は小回りに対応して、いいレースができたし、砂をかぶっても平気な馬だからね。上手に立ち回れればチャンスはあると思う」2017/12/26東京スポーツ詳しく見る
2017/11/29
【チャンピオンズC】遅咲きの上がり馬テイエムジンソク ダート界を制圧できるか
、まさに突然のことだった。今年5月に準オープン(東大路S)を制すると、そこから大沼S、マリーンSと破竹の3連勝。一気に頭角を現した。初重賞挑戦となったエルムSこそ半馬身差で2着に敗れたが、前走のみやこSでは鮮やかなマクリで初のタイトルを獲得。天井知らずの勢いを見せる遅咲きの上がり馬は、一気にダート界みやこS エルムS ダート界 チャンピオンズカップ チャンピオンズC テイエムジンソク マリーンS 上がり馬 上がり馬テイエムジンソク 中京ダート 大沼S 天井知らず 本格化 東大路S 遅咲き 重賞挑戦2017/11/29東京スポーツ詳しく見る
2017/08/11
【エルムS】ロンドンタウンが“強力武器”でテイエムジンソクを止める
報】大沼Sが4馬身、マリーンSは5馬身差の圧勝。GIIIエルムSは今夏の北海道シリーズで完全に覚醒したテイエムジンソクの圧倒的な人気が予想される。そんな中、函館得ダネ班が推してきたのは前走2桁着順で、久々の一戦でもあるロンドンタウン。テイエムジンソクとはまさに対照的な状況にも見える馬が狙い目となる理2017/08/11東京スポーツ詳しく見る
2017/08/10
【エルムS】ショウナンアポロン ラスト12・1秒「集中して走れば、力の差はないはずだが…」
幌競馬場】ショウナンアポロンはダート単走で上がり重点に。直線は伸びのあるフォームで1ハロン12・1秒をマークした(5ハロン69・4―38・3秒)。岡崎助手「函館2戦(大沼S=13着→マリーンS=13着)より感じは良く、動きも文句なし。あとは気持ちの問題ですね。集中して走れば、力の差はないはずだが…」2017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【エルムS】ダート界の上がり馬テイエムジンソク こんなに強いのに陣営が抱える不安とは
路S(1600万下)から目下3連勝中という勢いもさることながら、前走のマリーンSが0秒8差の楽勝というビッグインパクト。ライバルと目される有力馬の某担当厩務員は「あんな競馬をされたら他は何もできない。まともなら今回もあの馬に勝たれてしまう」とレース前から、あきらめの境地に入っているほどだ。「(短期間2017/08/09東京スポーツ詳しく見る
2017/07/10
【マリーンS】5馬身差圧勝テイエムジンソク 8・13「エルムS」へ
9日の函館メーン・マリーンS(3歳上オープン、ダート1700メートル)は、単勝1・5倍の圧倒的人気に支持されたテイエムジンソク(牡5・木原)が2着タガノエスプレッソに5馬身差の圧勝。ドリームキラリ、スズカリバーがハナを奪おうとしたが、発馬からスピードの違いは明らかで楽に主導権を奪うとあとは独壇場。02017/07/10東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
北村友が函館で一日最多記録の7戦7連対!
を果たした。一日の騎乗機会を全て連対したケースでは、歴代最多の記録。2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/05
【マリーンS】ショウナンアポロン「やっぱり行った方が持ち味は生きる」
日曜函館メイン・マリーンSに出走するショウナンアポロン(牡6=古賀史)は3走前のG3マーチSで鮮やかな逃げ切り勝ち。馬群でモマれた前走・平安S(12着)は完敗だったが、マイペースならしぶとい。岡崎助手は「前走を見ても、やっぱり行った方が持ち味は生きる。状態は変わりなくきているし(初参戦の)函館は合い2016/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
ルメール 日曜は予定通り騎乗、ブチコのゲート突進で頭打つ
安田記念(フィエロ)など5鞍の日曜東京は予定通り騎乗する予定。ブチコがゲートをくぐった際に自らの頭をぶつけたルメールは自ら歩いて、検量室に引き揚げてきた。ルメールは「船橋の時(マリーンS)と同じでゲートで潜って、突進して…。ちょっと怖かった」と話した上で「あした(日曜の騎乗)は大丈夫」と話していた。2016/06/04スポーツニッポン詳しく見る