エルムS
2018/11/09
JBCレディスクラシック覇者アンジュデジール チャンピオンズC参戦決定!
00メートル)参戦が決まった。9日、昆師は「多少は競馬のダメージがあるだろうからレース後の状態を見ていたけど、むしろ使って良くなっているくらい。もう、きのう(8日)から乗り出している。夏にエルムS(5着)で牡馬と戦ったときは休み明けで7、8分の仕上がり。今のいい状態で、どれだけやれるか楽しみ」と語っアンジュデジール エルムS チャンピオンズC チャンピオンズC参戦決定 中京ダート 休み明け 参戦 昆師 父ディープインパクト 状態 JBCレディスクラシック JBCレディスクラシック覇者アンジュデジール2018/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/29
ロンドンタウン コリアカップ連覇へ国内最終追い 牧田師「体もちょうどいい感じ」
国内最終追い切りを行った。CWコースで序盤はゆったりと入ると、最後まで余力残しの手応えだったが、大きなフットワークで加速。最後まで勢いを保ったままだった。昨年のこのレースを制して以降は不振だったが、前走のエルムSは4着と復調気配を見せている。「予定通り、順調にきています。1回使って、体もちょうどいい2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/08/13
【エルムS・後記】横山和&ハイランドピーク重賞初勝利 フレッシュコンビの快進撃の始まりか
日に行われたGIIIエルムS(札幌ダート1700メートル)は、2番人気のハイランドピーク(牡4・土田)が重賞初制覇。鞍上の横山和生(25)にとっても待ち焦がれた重賞初タイトルゲットとなった。4歳馬とデビュー8年目のジョッキー――。魅力あふれるこのフレッシュなコンビに対する今後の期待は大きい。レースは2018/08/13東京スポーツ詳しく見る【エルムS】横山和生騎手&ハイランドピーク、JRA重賞初制覇!父・横山典「一番近いライブで見られた」
◆第23回エルムS・G3(8月12日・ダート1700メートル、札幌競馬場、重)第23回エルムS・G3(札幌)はハイランドピークが直線で抜け出し、横山和生騎手(25)=美浦・フリー=とともに重賞初制覇を飾った。人馬ともにうれしい重賞初制覇だ。ハイランドピークを勝利に導いた横山和は、ゴール板を駆け抜ける2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
2018/08/10
【エルムS】6歳にして初の北海道参戦ブラゾンドゥリスに「Wの幸運」
【エルムS(日曜=12日、札幌ダート1700メートル)得ダネ情報】過去10年で1番人気はわずか3連対。GIIIエルムSを難解にしているのが施行時期や独特なコース形態とするなら…。キャリア29戦目にして初めて夏の北海道シリーズに参戦してきたブラゾンドゥリスは実に気になる存在だ。あえて未知の舞台に出走を2018/08/10東京スポーツ詳しく見るエルムS16年覇者リッカルド 今年は“地方の刺客”として参戦
日曜札幌のエルムSに、一昨年の覇者リッカルド(7歳)を送り出す佐藤裕太調教師(43)=船橋=は、14年10月の厩舎開業から初めての中央重賞チャレンジとなる。「どんな競馬もできる馬。乗り手に従順だし、すごく賢い馬ですよ」。若きトレーナーが絶賛するリッカルドは、そのエルムSでの勝利を最後に、勝ち切れない2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る【エルムS】モルトベーネ復活V見えた!馬なりでも一直線に躍動
「エルムS・G3」(12日、札幌)東海S3着以来、6カ月半ぶりの実戦となるモルトベーネが9日、札幌ダートで弾むようなフットワークを披露。時計自体は地味でも好調ぶりが見て取れた。ここに向けて態勢は万全。見事、復活Vを決めるか注目だ。主戦の秋山を背に、モルトベーネが札幌ダートで躍動した。終始馬なりで5F2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/09
【エルムS】“走る時”が分かりやすいリーゼントロック
【エルムS(日曜=12日、札幌ダート1700メートル)美浦トレセン発秘話】昨日の当欄で栗東・高岡記者がDr.コパこと、小林祥晃オーナーの馬運の強さに触れていたが、今週札幌のGIIIエルムSにリーゼントロックを送り出す“ハマの番長”こと、三浦大輔オーナーもなかなかの馬運の持ち主ではなかろうか。実は先週2018/08/09東京スポーツ詳しく見る【エルムS】モルトベーネ“静”の調整も秋山「GIIIでは力上位」
【エルムS(日曜=12日、札幌ダート1700メートル)注目馬9日最終追い切り:札幌競馬場】3着に終わった東海S以来の実戦となるモルトベーネは秋山を背に角馬場で入念に体をほぐされた後、ダートで追い切られた。道中は前の馬を目標に進んだものの、最後まで手綱は押さえられたまま。5ハロン71・3―41・2―12018/08/09東京スポーツ詳しく見る
2018/08/07
【エルムS】モルトベーネ「今のところは変にイレ込むようなところもない」
【エルムS(日曜=12日、札幌ダート1700メートル)注目馬7日朝の表情:札幌競馬場】3着に終わった東海S以来の実戦となるモルトベーネは先週、秋山を背に栗東坂路で4ハロン51・8―12・1秒の好タイムをマークしての当地入り。この日は角馬場で入念に体をほぐした後、ダートを1周した。秋山騎手「先週、坂路2018/08/07東京スポーツ詳しく見る【エルムS】アンジュデジール「自在に立ち回れるタイプで戦法にも幅がある」
【エルムS(日曜=12日、札幌ダート1700メートル)注目馬7日朝の表情:函館競馬場】紅一点のアンジュデジールは角馬場→ウッド1周のメニューを消化した。陣営の手応えは十分だ。佐藤調教厩務員「放牧明けになるけど、日曜にウッドでサラッと追った時点(5ハロン71・3―13・1秒)で見た目にはまずまず仕上が2018/08/07東京スポーツ詳しく見る【阿蘇S】タムロミラクル「小倉のダート千七は最も得意にしている舞台」
倉へと転戦する形になったタムロミラクルだが、陣営は意欲的だ。西園調教師「栗東に戻ってきてからも体調は維持できているし、今週の札幌でエルムSがあるためか、今回は相手関係が楽になったようにも感じるね。小倉のダート1700メートルはこの馬が最も得意にしている舞台でもあるし、今後のためにも賞金を加算したい」2018/08/07東京スポーツ詳しく見る
2018/01/09
16年エルムS優勝・リッカルド、船橋移籍へ
Aは9日、2016年エルムS・G3を制したリッカルド(セン7歳、美浦・黒岩陽一厩舎)が、10日付で競走馬登録を抹消すると発表した。今後は船橋競馬場に移籍する予定。通算成績は35戦6勝(うち地方2戦0勝)で、獲得賞金は1億6088万2000円(付加賞含む)。同馬は今年1月7日のポルックスS(中山、ダー2018/01/09スポーツ報知詳しく見る
2017/11/30
【チャンピオンズC】ロンドンタウン「自在な競馬ができるし、そこが大きな強み」
陣営は変幻自在の立ち回りで、エルムS→コリアCに続くV3を狙っている。宇田助手「先週の追い切りはしまい少しかったるかったが、週末に15―15を乗った時にはすごく良くなっていたからね。(29日の)最終追い切りも、最後は追わなくてもよかったくらい。帰厩した時にはイライラしていたが、落ち着きも出てきた。自2017/11/30東京スポーツ詳しく見る
2017/11/29
【チャンピオンズC】遅咲きの上がり馬テイエムジンソク ダート界を制圧できるか
、まさに突然のことだった。今年5月に準オープン(東大路S)を制すると、そこから大沼S、マリーンSと破竹の3連勝。一気に頭角を現した。初重賞挑戦となったエルムSこそ半馬身差で2着に敗れたが、前走のみやこSでは鮮やかなマクリで初のタイトルを獲得。天井知らずの勢いを見せる遅咲きの上がり馬は、一気にダート界みやこS エルムS ダート界 チャンピオンズカップ チャンピオンズC テイエムジンソク マリーンS 上がり馬 上がり馬テイエムジンソク 中京ダート 大沼S 天井知らず 本格化 東大路S 遅咲き 重賞挑戦2017/11/29東京スポーツ詳しく見る
2017/11/05
【みやこS】テイエムジンソクが重賞初制覇
人気のルールソヴァール、3着は3番人気のキングズガードだった。テイエムジンソクは5月の東大路S(1600万下)から3連勝。前走のエルムSは2着だったが、2度目の挑戦で見事に重賞制覇を果たした。騎乗した古川は「4角で馬がハミをとってくれて、楽でした。この馬のいいところはスピードの持続力ですね。いい馬に2017/11/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/01
【みやこS】テイエムジンソク 豪快に脚を伸ばす「このメンバーでも好勝負になっていい」
気に支持された前走・エルムS以来の実戦となるテイエムジンソクはウッドで単走。道中しっかり我慢を利かせ、直線半ばから満を持してスパート。鞍上の右ムチに応えて豪快に脚を伸ばすと、最後まで勢い十分に馬場を駆け抜けた。時計は6ハロン83・0―12・9秒(一杯)。木原調教師「折り合いを考慮して単走に。しっかり2017/11/01東京スポーツ詳しく見る
2017/10/06
【古馬次走】ロンドンタウン、JBCクラシックかみやこSへ
エルムS、コリアカップと連勝中のロンドンタウン(牡4=牧田)の次走はJBCクラシック(11月3日、大井ダート2000メートル)、みやこS(11月5日、京都ダート1800メートル)の両にらみとなっている。「来週、放牧から帰厩します」と牧田師。2017/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/14
【エルムS】JRA重賞初Vロンドンタウン 断然の1番人気テイエムジンソクと明暗分けた調整過程
気に推されたGIIIエルムS(13日=札幌ダート1700メートル)は、同馬を目標に運んだロンドンタウン(牡4・牧田)がレコードタイムで優勝。JRA重賞初制覇となった。強力なライバルを打ち破った要因は何だったのか?「今日は朝から速いタイムが出ていたので、これぐらいの時計は出るかもしれないと思った」と岩2017/08/14東京スポーツ詳しく見る
2017/08/13
2017/08/11
【エルムS】ロンドンタウンが“強力武器”でテイエムジンソクを止める
【エルムS(日曜=13日、札幌ダート1700メートル)得ダネ情報】大沼Sが4馬身、マリーンSは5馬身差の圧勝。GIIIエルムSは今夏の北海道シリーズで完全に覚醒したテイエムジンソクの圧倒的な人気が予想される。そんな中、函館得ダネ班が推してきたのは前走2桁着順で、久々の一戦でもあるロンドンタウン。テイ2017/08/11東京スポーツ詳しく見る
2017/08/10
【エルムS】高橋義忠調教師のクリノスターオー 昨年2着の雪辱へ
【平松さとしの重賞サロン】高橋義忠調教師の父は高橋成忠元調教師。義忠師自身、開業前は父の厩舎で調教助手をしていた。当時、ダービーを含むGI・4つを勝ったメイショウサムソンが厩舎から生まれた。2007年、同馬に凱旋門賞挑戦のプランが出た。話は具体化し、メイショウサムソンも出国前の国際検疫厩舎に入った。エルムS メイショウサムソン メイショウサムソン自身 凱旋門賞挑戦 厩舎 国際検疫厩舎 平松さとし 簡易検査 義忠師自身 調教助手 調教師 重賞サロン 陽性反 馬インフルエンザ 高橋成忠 高橋義忠調教師2017/08/10東京スポーツ詳しく見る【エルムS】メイショウスミトモ 馬なりでラスト12・5秒「決め脚が生きる展開にさえなれば」
【エルムS(日曜=13日、札幌ダート1700メートル)注目馬10日最終追い切り:函館競馬場】メイショウスミトモ(写真右)は函館ウッドでタマモベストプレイ(次週の札幌記念出走予定)相手に4馬身の先行態勢。直線での追い比べを予定していたが、追走した僚馬が雨でぬかるんだ馬場を気にしたため、最後まで馬体を併2017/08/10東京スポーツ詳しく見る【エルムS】ショウナンアポロン ラスト12・1秒「集中して走れば、力の差はないはずだが…」
【エルムS(日曜=13日、札幌ダート1700メートル)注目馬10日最終追い切り:札幌競馬場】ショウナンアポロンはダート単走で上がり重点に。直線は伸びのあるフォームで1ハロン12・1秒をマークした(5ハロン69・4―38・3秒)。岡崎助手「函館2戦(大沼S=13着→マリーンS=13着)より感じは良く、2017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2017/08/09
【エルムS】ダート界の上がり馬テイエムジンソク こんなに強いのに陣営が抱える不安とは
【エルムS(日曜=13日、札幌ダート1700メートル)栗東トレセン発秘話】今週の注目馬といえば、GIIIエルムSに出走するテイエムジンソクだろう。東大路S(1600万下)から目下3連勝中という勢いもさることながら、前走のマリーンSが0秒8差の楽勝というビッグインパクト。ライバルと目される有力馬の某担2017/08/09東京スポーツ詳しく見る【関屋記念&エルムS:東西記者徹底討論】関屋記念はGI馬クラリティスカイVS決め手のブラックムーン
1600メートル)&エルムS(日曜=13日、札幌ダート1700メートル)東西記者徹底討論】サマーマイルシリーズ第2戦のGIII関屋記念のポイントはどこに置くべきか。軽い馬場なら「先行力」と主張する「独創」荒井に対して、「馼王」西谷は「決め手」を重視。結果、「GI馬VS重賞未勝利馬」の対決となった。西エルムS サマーマイルシリーズ スホ ブラックムーン 先行力 勝利馬 控えめ 控えめチョコ 新潟芝外 札幌ダート 東スポ 東西記者徹底討論 決め手 荒井 荒井敏彦 西谷 西谷哲生 重賞 関屋記念 GI馬 GI馬クラリティスカイ GIII関屋記念2017/08/09東京スポーツ詳しく見る【エルムS】テイエムジンソク ラスト12・3秒「今はどんな競馬でもできるのが強み」
【エルムS(日曜=13日、札幌ダート1700メートル)注目馬9日最終追い切り:札幌競馬場】3連勝から一気に重賞初制覇を狙うテイエムジンソクはダートで単走。いつものように武英調教師が手綱を取って5ハロン65・9―37・6―12・3秒。道中は実に落ち着いた走りながら、鞍上からゴーサインが出ると、集中力に2017/08/09東京スポーツ詳しく見る【エルムS】ピオネロ ダート単走ラスト12・2秒「重賞を勝つ力はある」
【エルムS(日曜=13日、札幌ダート1700メートル)注目馬9日最終追い切り:札幌競馬場】ピオネロはダート6ハロンから単走。テンからスムーズに加速し、徐々にピッチを上げて迎えた直線はしっかりと追われてラスト12・2秒でゴール。ブリンカー装着の効果か、もっさりと見えた1週前より確実に反応は良化していた2017/08/09東京スポーツ詳しく見る【エルムS】コスモカナディアン 2馬身遅れも「動き自体は良かった」
【エルムS(日曜=13日、札幌ダート1700メートル)注目馬9日最終追い切り:函館競馬場】2走前のマーチSは1番人気で12着だったコスモカナディアン。仕切り直しの前走(安達太良S)は降級の利もあって快勝。長く脚を使って川崎記念3着の実力がダテではないことを証明した。この日は丹内を背にウッドでサクラア2017/08/09東京スポーツ詳しく見る【エルムS】モンドクラッセ 息遣いがもうひとつ「脚抜きのいい馬場でも大丈夫」
【エルムS(日曜=13日、札幌ダート1700メートル)注目馬9日最終追い切り:函館競馬場】モンドクラッセはウッドで単走。6日にも時計を出しているので軽めの内容。ただ、息遣いがもうひとつで今後どこまで変わるかがカギ(5ハロン70・4―40・9―13・7秒)。末武助手「日曜にやって今朝はサラッとは予定通2017/08/09東京スポーツ詳しく見る【エルムS】ロンドンタウン 久々も好仕上がり「今回はためる形で」
【エルムS(日曜=13日、札幌ダート1700メートル)注目馬9日最終追い切り:函館競馬場】ロンドンタウンはウッドで単走。前半から速いラップを刻み、最後まで脚色は鈍ることなくフィニッシュ。久々も好仕上がりだ(5ハロン65・3―38・3―12・7秒)。古川厩務員「間隔が空いたのでびっしりやった。動きは良2017/08/09東京スポーツ詳しく見る
2017/07/10
【マリーンS】5馬身差圧勝テイエムジンソク 8・13「エルムS」へ
ガノエスプレッソに5馬身差の圧勝。ドリームキラリ、スズカリバーがハナを奪おうとしたが、発馬からスピードの違いは明らかで楽に主導権を奪うとあとは独壇場。0秒7差Vだった近2走に続いてワンサイドで3連勝を飾った。「スタートが良かったので自分のペースで運んだ。力通りでしたね」と古川。今後はGIIIエルムS2017/07/10東京スポーツ詳しく見る
2016/10/27
【京都新馬戦】サンタテレサ、芝もダートもOK 池江師「気性もしっかり」
1800メートル戦にサンタテレサ(牝=池江、父ドリームジャーニー)を送り出す。兄に昨年のエルムSを勝ったジェベルムーサ(現7勝)がいる。池江師は「大型馬の割に攻め馬もまずまず動けている。牝馬だけど気性もしっかり。芝もダートも走れそうな“二刀流”だね」と話す。500キロある雄大な馬格が目を引きそうだ。2016/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/18
【札幌記念】希代のムラ馬ヒットザターゲットに2着だった昨年以上の活気
ーオー(4番人気)はエルムSで2着善戦。しかし、さらなる伏兵リッカルド(7番人気)の大駆けで当方、涙をのんだが…函館ウッドで動かないクリノスターオーの特性を理解しなければ、◎を打てなかったのも事実。今週こそと、函館事情に精通する男の復権を誓う“裏函野郎”である。さて、その候補の一頭が、昨年同様に函館2016/08/18東京スポーツ詳しく見る
2016/08/11
【エルムS】“ウラ函の雄”クリノスターオー 今年こそ!
【エルムS(日曜=14日、札幌ダート1700メートル)トレセン秘話】函館では毎夏出会う“函館野郎”たる関係者が何人かいる。美浦組では今年の皐月賞馬ディーマジェスティを担当する島田明男調教厩務員がその代表格。一方、栗東なら山内厩舎の榊原洋一厩務員、西村厩舎の梅内栄子助手、西浦厩舎の伊藤強助手らがおなじウラ函 エルムS トレセン秘話 代表格 伊藤強助手 函館 函館野郎 山内厩舎 島田明男調教厩務員 札幌ダート 梅内栄子助手 榊原洋一厩務員 皐月賞馬ディーマジェスティ 美浦組 西村厩舎 西浦厩舎 関係者 GIIIエルムS2016/08/11東京スポーツ詳しく見る
2016/08/03
【美浦通信】エルムSに向けてリッカルドが好気配
次週のエルムS(8月14日・札幌)に向けて、安達太良Sを勝ったリッカルド(セン5歳、黒岩陽一厩舎)が1週前追い切りを行った。美浦Wで5F70秒0-39秒2-12秒7をマークし、軽快な脚さばきを披露。黒岩調教師は「気負いはなく、いいフットワークでしたね。立ち回りがうまく、相手なりに走れる馬なので重賞で2016/08/03デイリースポーツ詳しく見る