メイショウスミトモ
2017/12/15
【名古屋グランプリ】メイショウスミトモ、差し切って重賞2勝目
争われた。5番人気のメイショウスミトモ(古川)が直線で差し切り、重賞2勝目を挙げた。2着は4番人気のトップディーヴォ(横山典)でJRA勢のワンツー。1番人気で地元のカツゲキキトキト(大畑雅)は3着に敗れた。◆メイショウスミトモ父ゴールドアリュール、母ムゲン(父アジュディケーティング)。栗東・南井克巳メイショウスミトモ メイショウスミトモ父ゴールドアリュール 交流G2 人気 南井克巳厩舎所属 名古屋グランプリ 名古屋競馬場 地元 大畑雅 横山典 母ムゲン 父アジュディケーティング 重賞 JRA JRA勢2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/08/10
【エルムS】メイショウスミトモ 馬なりでラスト12・5秒「決め脚が生きる展開にさえなれば」
い切り:函館競馬場】メイショウスミトモ(写真右)は函館ウッドでタマモベストプレイ(次週の札幌記念出走予定)相手に4馬身の先行態勢。直線での追い比べを予定していたが、追走した僚馬が雨でぬかるんだ馬場を気にしたため、最後まで馬体を併せることなく“独走”ゴールとなった。重たい馬場を考慮すれば、馬なりでラス2017/08/10東京スポーツ詳しく見る
2016/12/01
【チャンピオンズC】メイショウスミトモ 落ち着き十分「今度は直線で外に出してもらうつもり」
最終追い切り:栗東】メイショウスミトモは古川を背に坂路で単走。ラスト1ハロンで気合をつけられ、4ハロン53・2―12・7秒とまずまずの時計をマークした。南井調教師「しまい重点に。ちょうどいい時計だったね。落ち着きが出てきたのが大きい。前走(武蔵野S=13着)は内にこだわり過ぎて競馬にならなかったので2016/12/01東京スポーツ詳しく見る