名古屋競馬場
2018/04/30
【かきつばた記念】サクセスエナジーが重賞初挑戦初制覇
30日、名古屋競馬場で行われた交流GIIIかきつばた記念(ダート1400メートル)は、3角で仕掛けた2番人気のJRAサクセスエナジー(牡4・北出)が1番人気のJRAキングズガード(牡7・寺島)の猛追をしのいで、初挑戦で重賞タイトルを手にした。勝ち時計1分25秒9(良)。3着には9番人気のサンライズメ2018/04/30東京スポーツ詳しく見る【かきつばた記念】2番人気のサクセスエナジー、重賞初挑戦で初V 3着までJRA勢が独占
ト1400メートル、名古屋競馬場、良)12頭(JRA5頭、地元4頭、他地区3頭)によって争われ、2番人気のサクセスエナジー(牡4歳、栗東・北出成人厩舎、松山弘平騎手)が3角先頭から押し切って、重賞初制覇を飾った。2着に1番人気のキングズガード(藤岡佑介騎手)が入り、3着はダート初挑戦だった9番人気の2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/01/27
【梅桜賞】無敗のサムライドライブ 地元の意地を見せるか
【梅桜賞(30日、名古屋競馬場1800メートル)】今年で第5回を迎える中京スポーツ杯・梅桜賞は、創設から兵庫勢が3連勝を達成し、昨年も金沢のヤマミダンスが優勝。東海勢は苦戦が続いているが、今年はサムライドライブが地元の意地を見せてくれそうだ。同馬はデビュー後、ここまで無敗の6連勝。条件戦時から器が違2018/01/27東京スポーツ詳しく見る
2017/12/15
【名古屋グランプリ】メイショウスミトモ、差し切って重賞2勝目
・交流G2は14日、名古屋競馬場のダート2500メートルで12頭(地元3、JRA5、他地区4)が出走して争われた。5番人気のメイショウスミトモ(古川)が直線で差し切り、重賞2勝目を挙げた。2着は4番人気のトップディーヴォ(横山典)でJRA勢のワンツー。1番人気で地元のカツゲキキトキト(大畑雅)は3着メイショウスミトモ メイショウスミトモ父ゴールドアリュール 交流G2 人気 南井克巳厩舎所属 名古屋グランプリ 名古屋競馬場 地元 大畑雅 横山典 母ムゲン 父アジュディケーティング 重賞 JRA JRA勢2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/05/04
圧巻!中央勢破った58歳騎手・川原正一…大井の60歳・的場文男も金字塔間近
3日、名古屋競馬場で行われた交流重賞「かきつばた記念」(ダート1400メートル)を制した兵庫のトウケイタイガー(牡6=兵庫・住吉朝男厩舎)の鞍上は川原正一騎手だった。川原は1959年3月14日生まれの58歳。13年には267勝を挙げ地方競馬全国リーディングジョッキーとなったトップジョッキー。16年にかきつばた記念 トウケイタイガー トップジョッキー レジェンド騎手 中央勢 交流重賞 住吉朝男厩舎 兵庫 名古屋競馬場 圧巻 地方競馬全国リーディングジョッキー 大井 川原 川原正一 川原正一騎手 的場文男 騎手2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/01
【新緑賞】セレニティフレアの変わり身を警戒
ビーへと歩を進める。優勝馬は10年以降だけでも3頭が東海ダービーを制覇。クラシックの登竜門として定着している一戦だ。ただ今年は、1週前に名古屋競馬場で中京ペガスターCが新設された影響で、強豪は分散傾向。前年覇者のカツゲキキトキトのような絶対的存在も不在とあって、難解さを増している。乱戦を断つ筆頭候補2017/04/01東京スポーツ詳しく見る
2017/03/30
【名古屋大賞典】ケイティブレイブが逃走Vで重賞4勝目! 福永「もっと走れそう」
名古屋競馬場で30日に行われたJpnIII「名古屋大賞典」(ダート1900メートル)は、好発から先頭を奪った3番人気のJRAケイティブレイブ(牡4・目野)が、逃げ切った。勝ち時計は2分02秒5(良)。2着には同じくJRAのピオネロ(4番人気)が入り、大外を追い込んだ地元の雄カツゲキキトキト(6番人気2017/03/30東京スポーツ詳しく見る
2017/03/24
【マーチS】3・30名古屋大賞典“謎の選定方法”余波で波乱の予感
III名古屋大賞典(名古屋競馬場=ダ1900メートル)にエントリーした中央馬の中で、重賞2勝で収得賞金7050万円のアスカノロマンが補欠の2番目になる一方で、まだオープン特別勝ちしかないドリームキラリが出走枠(5頭)に入った。重賞3勝馬インカンテーションなど補欠4頭の枠にすら入らなかったという。普通2017/03/24東京スポーツ詳しく見る
2016/08/17
ママさん騎手の宮下瞳が名古屋で5年ぶり復帰
・竹口勝=が17日、名古屋競馬場で5年ぶりに現役復帰した。復帰初戦となった2Rではダンスダンスダンスに騎乗。果敢にハナに立って逃げたものの、4角手前で失速。9頭立ての8着だった。続く3Rのトナンナースナオミでは道中3番手につけたが、前を行く2頭をとらえられず9頭立ての3着。6Rのソラニサクハナは道中2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る