新緑賞
2019/04/21
【新緑賞】パラダイスリーフ差し切り2連勝 川田「勝ち切れて良かった」
「新緑賞」(20日、東京)1番人気のパラダイスリーフ(牡3歳、美浦・木村)が、道中最後方追走から直線で外に持ち出すと、上がり3F33秒9の末脚を繰り出し、先に抜け出したエデリーを首差かわして無傷の2連勝を飾った。川田は「まだ体が幼くて前半から上手に走れませんが、それでも勝ち切れて良かったです」と健闘2019/04/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
【新緑賞】道中最後方からパラダイスリーフV
20日の東京9R・新緑賞(3歳500万、芝2300メートル=8頭立て)は、川田将雅騎手が騎乗した1番人気パラダイスリーフがゴール前で差しきり、デビューから2連勝とした。勝ちタイムは2分19秒3。出遅れるアクシデントで、道中は最後尾から追走。4角でアールコンセンサスに並びかけ7番手に上がると、そこから2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2018/07/10
【突撃POG】プランドラー・池江泰寿調教師 ステークスの“略奪者”
月の準オープン・立夏S(東京ダート1600メートル)を1分35秒4(良)の好タイムで圧勝。2番仔のグレートウォリアーは今年4月の3歳500万下・新緑賞(東京芝2300メートル)を上がり3ハロン33秒3の切れ味で快勝というノーザンファーム期待の血統だ。グレートウォリアーに続くディープ産駒の本馬にかかるグレートウォリアー ノーザンファーム期待 プランドラー・池江泰寿調教師 仔マジカルスペル 新緑賞 東京ダート 東京芝 父ディープインパクト 略奪者 突撃POG 立夏S 米GIケンタッキーオークス 良血馬プランドラー 駒の本馬2018/07/10東京スポーツ詳しく見る
2018/04/23
【次回注目馬】スマートモノリス 今後楽しみな逸材
月21日、東京9R・新緑賞、芝2300メートル=2着)マイペースの逃げを打ち、ラストは上がり33秒6でまとめた。内容としては完璧に近く、今回は勝ち馬を褒めるべきだろう。「いい感じで行けて最後も伸びている。勝った馬が強かった。でも、今までで一番いい走りだったんじゃないかな」と武豊騎手が語るように、使い2018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2017/06/29
【ラジオNIKKEI賞】ガウディ12秒5!小回り舞台期待
)。単走で上々の伸びを見せた。騎乗した久保田師は「もう少しガツンとくればいいけど、稽古は目立つタイプでもない。しっかり追っているのでいいと思う」と合格点。前走・新緑賞(1着)は3F33秒5の鬼脚。「あんなに速い上がりを使えるイメージはなかった。小回りも対応してきたので重賞でも楽しみ」と期待していた。2017/06/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/01
【新緑賞】セレニティフレアの変わり身を警戒
【新緑賞(4月5日、笠松競馬場、ダート1600メートル)】例年、東海地区の3歳トップクラスが集い、世代屈指の実力馬がここをステップに駿蹄賞→東海ダービーへと歩を進める。優勝馬は10年以降だけでも3頭が東海ダービーを制覇。クラシックの登竜門として定着している一戦だ。ただ今年は、1週前に名古屋競馬場で中2017/04/01東京スポーツ詳しく見る