的存在
2019/03/30
土曜阪神この馬を狙え…阪神11RコーラルS(L)
6着。4角14番手から直線はひと際目立つ脚で追い込んだ。オープンクラスでの勝ち星があり、このメンバーに入っても格上的存在。中間の気配も良好でひと叩きの良化ぶりは顕著だ。馬格に恵まれ、いったん伸び始めればどんどん加速がつくタイプ。未勝利を勝ち上がった阪神1400メートルの舞台で直線差し切りをもくろむ。2019/03/30スポーツ報知詳しく見る
2018/10/23
ラグビー日本代表フッカー庭井 定位置争いに意欲「いかに勝ち取れるか」
キヤノン=は「いかに(ポジションを)勝ち取れるか」と話した。フッカーは絶対的存在の堀江(パナソニック)が故障離脱中。坂手(パナソニック)、堀越(サントリー)との定位置を争う。「坂手はいいライバル。堀越もいいプレーをする。プレッシャーも感じるしいい競争ができている」と切磋琢磨(せっさたくま)している段2018/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/19
伊藤かずえが“姉貴”と慕う いとうまい子の意外な頼もしさ
たことだった。◇◇◇まい子は私が16歳の時から、これまでずっと姉貴的存在です。見かけによらず男勝りで、サバサバした性格。思ったことは全部口にしちゃう典型的なB型です。私の方が背が高いし、彼女は兄が2人いる末っ子、私は長女なので、どちらかというとお姉さんっぽく見えると思うのですが。初共演は1983年の2017/06/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/09
大野拓朗「芝居を一から教えてくれた」“芸能界の父”船越英一郎の金言
さつに立った。2人は親子役で共演したが、大野にとって同じ所属事務所の大先輩である船越は「芝居とは何ぞやということを一から教えていただいた」という“芸能界の父”的存在。初めての連続ドラマ出演となった2011年の日本テレビ「美咲ナンバーワン!!」では、埼玉の実家から通うのが大変だと相談したところ、約3カ2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/29
森口博子 少年隊・東山紀之に恋心で中山美穂に嫉妬の過去「もう腹が立つ」
“元祖バラドル”的存在の歌手・森口博子(48)が29日、テレビ朝日系で放送された「土曜あるある晩餐会」(土曜、後9・58)に出演。少年隊の東山紀之に恋心を抱いていたことが暴露された。1985年、「機動戦士Zガンダム」の主題歌「水の星へ愛をこめて」でデビューした森口。同期デビュー組には中山美穂、故・本2017/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/22
杉田二郎がデビュー50周年コンサート 伊勢正三やイルカら豪華ゲスト祝福
ク界の“レジェンド”的存在である杉田がデビュー50周年という大きな節目を迎えた。お祝いには伊勢正三(65)、イルカ(66)、堀内孝雄(67)ら親交の深い17組のアーティストが駆けつけ、豪華ショーを披露した。前半部分はゲストアーティスト一人ひとりが杉田のヒット曲を歌うトリビュート形式で進み、イルカは「ら親交 アーティスト イルカ イルカら豪華ゲスト祝福フォーク歌手 ゲストアーティスト一人ひとり コンサート デビュー トリビュート形式 ヒット曲 フォーク界 伊勢正三 前半部分 堀内孝雄 新宿 新宿文化センター 杉田 杉田二郎 的存在 記念コンサート 豪華ショー2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/01
【新緑賞】セレニティフレアの変わり身を警戒
ビーへと歩を進める。優勝馬は10年以降だけでも3頭が東海ダービーを制覇。クラシックの登竜門として定着している一戦だ。ただ今年は、1週前に名古屋競馬場で中京ペガスターCが新設された影響で、強豪は分散傾向。前年覇者のカツゲキキトキトのような絶対的存在も不在とあって、難解さを増している。乱戦を断つ筆頭候補2017/04/01東京スポーツ詳しく見る
2016/11/06
【マイルCS】傑出馬不在の大混戦 外国馬1頭を含む19頭が登録
Sで重賞2勝目を挙げ、本格化気配のサトノアラジン、重賞2勝を含む3連勝中のヤングマンパワーが中心となるが、昨年の勝ち馬モーリスのような絶対的存在は不在。激戦が予想される。なお、登録しているドイツ馬スペクトゥル(牝3歳)は5日の米BCマイルに出走し、14頭立ての11着に大敗。8日の来日を予定している。2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/24
侍ジャパン女子代表の金選手、札幌ドームでファーストピッチ
天戦でファーストピッチに登場した。2006年から日本代表で活躍する金は、北海道の女子野球チーム「ホーネッツ・レディース」に所属。W杯には第2回大会から6回連続で出場し、金メダル5個、銀メダル1個を獲得。10年W杯では主将を務めるなど、女子代表の「顔」的存在だ。ファーストピッチでは左打者の日本ハム・谷2016/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/28
阪神・北條、1軍初遊撃 “鳥の聖域”しっかり守った
でスタメン出場。絶対的存在の鳥谷の名が先発メンバーから消えて3試合目だった。この日の練習前に起用を知らされ、試合前には「正直、めっちゃ緊張しますよ」と苦笑いを浮かべていたが、その言葉とは裏腹に軽快な動きを見せた。6回2死から山田の二遊間寄りのゴロを素早い足さばきでなんなくさばいてみせると、9回1死一2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る