ウキ歌手でタレントの浅香唯(宮崎県出身)が、インスタグラムで麻雀番組に出演したことを報告。身につけたアクセサリーが注目を集めている。浅香は「われめDEポン!! ひさびさの麻雀にウキウキの私。実際に牌を触ってのマージャンは、な、な、なんと約1年ぶりとなってしまいました。結果は残念でしたが私的には大満足

浅香唯（55）が19日、東京・新国立劇場小劇場で行われた、舞台「Mother～特攻の母鳥濱トメ物語～」（同所で23日まで）ゲネプロ取材会に登壇した。鹿児島県知覧町（現在は南九州市）に実在した「富屋食堂」で特攻隊員たちから「母」と慕われ、戦後に「特攻の母」と呼ばれた鳥濱トメさんの半生を描いた舞台。同役

不可能にその三姉妹の長姉「風間結花」を演じた大西結花（５０）の名前が２０日夜に突然、インターネットのトレンドワードにランクインした。念のため説明しておくと、風間三姉妹は８０年代に一世を風靡した連ドラ「スケバン刑事」シリーズの第３弾「スケバン刑事?少女忍法帖伝奇」に登場したキャラクター名。浅香唯（４９

、島谷ひとみ（38）浅香唯（49）永井真理子（52）LiLiCo（48）ら初参加組も合わせて51人が出演した。寺田恵子（55）は平成最後の同フェス開始を観客とカウントダウンして「準備はいいかー！！」と拳を突き上げた。お笑いコンビ阿佐ケ谷姉妹も初登場。渡辺江里子（46）は葛城ユキ「ボヘミアン」を熱唱。

永井真理子（５２）、浅香唯（４９）ら２６組５１人が出演した。ホスト役の寺田恵子（５５）は『平成メドレー』として「負けないで」「ヘビーローテーション」などを熱唱し、女性お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹とのコントも披露。昭和にスタートして１４回目となったが、「あと１０年はやりたい。そのために元気でいないと。ウ

、島谷ひとみ（38）浅香唯（49）永井真理子（52）らが初参戦したほか、26組51名の女性ミュージシャンが出演した。冒頭、プロレスラーの神取忍（54）井上貴子（49）らと登場した寺田恵子（55）は、平成最後となる「NAONのYAON」開始を観客とカウントダウン。「準備はいいかー！！」と拳を突き上げ、

香坂みゆき（５５）、浅香唯（４８）が１７日、都内で行われたライブ「ＬＩＶＥ！８０’ＳＩＤＯＬＰＯＰＳＳＨＯＷ」に出演した。ライブは２部制で、松本と早見がレギュラー、１部に浅香、２部に香坂がゲストという形で登場し、８０年代を中心とした昭和のヒット曲を歌唱。松本が「８０年代にはいい歌がいっぱいあるので、

５２）早見優（５１）浅香唯（４８）香坂みゆき（５５）の４人が１７日、都内で「８０’ｓアイドルポップショー」を開催した。近年の昭和ポップスブームを受けて初めて企画されたイベント。本人たちの楽曲のほか、「ブルー・ライト・ヨコハマ」「ラヴ・イズ・オーヴァー」などの６０年～７０年代ソングや「ダンシング・ヒー

タレントの浅香唯（４８）が２２日放送のＴＢＳ系「名医のＴＨＥ太鼓判！目の寿命は７０歳スッキリ若返りＳＰ」に出演。現在、深刻な老眼に悩んでいることを明かした。歌手、そして女優として１９８０年代から９０年代にかけて絶大な人気を誇った元アイドルの浅香も、はや４８歳。番組による検査では目の健康年齢とされる７

「ＣＲ花の慶次」シリーズの１０周年記念として昨年１２月２０日に発売されたアルバムに収録されているシリーズ歴代の名曲を熱唱した。同アルバムに参加したアーティストの大西洋平、バンドじゃないもん！や仮面女子、増田有華、アップアップガールズ（仮）に加え、浅香唯もライブに出演。パチンコやアイドルのファンが詰め

競輪界の頂上対決を見逃すな！「ＫＥＩＲＩＮグランプリ２０１７シリーズ」が２８日から３０日、神奈川県の平塚競輪場で開催される。このＰＲのため、平塚市公営事業部事業課の市川誠課長ら関係者が２５日、大阪市のデイリースポーツを訪れた。３０日のグランプリは新田祐大、渡辺一成、平原康多らトップ９が優勝賞金１億円

浅香唯（４７）が６日、都内で行われた米ドラマ「マクガイバー」プレミア試写会で、主演の米俳優ルーカス・ティル（２６）の肉体美、特に脱いだ瞬間に「ドキドキ、ワクワクした」と明かした。ティルは米映画「Ｘ－ＭＥＮ：ファースト・ジェネレーション」のサマーズ役でブレイクしたハリウッド期待の若手俳優。「マクガイバ

之に恋心を抱いていたことが暴露された。１９８５年、「機動戦士Ｚガンダム」の主題歌「水の星へ愛をこめて」でデビューした森口。同期デビュー組には中山美穂、故・本田美奈子．さん、南野陽子、浅香唯ら輝かしいアイドルたちがいた。番組では、アイドルとしてデビューする直前から森口が悩みや秘めた思いをつづっていた日

歌手の浅香唯（４６）が２日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」（日・前７時）に出演し、アイドルとして活動していた当時の思い出を語った。中学卒業とともに宮崎から上京しアイドル活動を開始した浅香。ひどいホームシックにかかっていたというが「親の反対を押し切って田舎から出てきたから、『帰りたい』とは口が裂けて