国立劇場小劇場
2019/06/11
兒玉遥1年半ぶり再始動「今日から女優の実感ない」
会いに来て」(9月13日初日、東京・新国立劇場小劇場など)の制作会見に出席した。長期休養に入った17年12月以来、約1年半ぶりに公の場に登場した。ソロとして舞台初出演。「女優モードに切り替えなければいけないですね。先輩方からたくさん吸収して、集中して稽古に臨んで学んでいきたいです」。アイドルに未練は2019/06/11日刊スポーツ詳しく見る
2019/06/10
HKT卒業の兒玉遥「未練ない」久しぶりに公の場
日、都内で、卒業後初仕事となる舞台「私に会いに来て」(9月13日初日、東京・新国立劇場小劇場など)の製作発表会見に出席し、久々に報道陣の前に登場した。赤いドレスで登場。キャストたちと初めて顔を合わせ、「皆さんとは今日初めてお会いするので、緊張します。一緒にいい作品を作れればと思います」と話した。「私2019/06/10日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/08
尾上菊之助、念願の関兵衛役に「魂かけてやろうと」
8日、都内で、東京・国立劇場小劇場で行われる「3月歌舞伎公演」(3~27日)の取材会に出席した。「積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)」で、関守関兵衛実ハ大伴黒主に初役で挑む菊之助は「どこまで先人たちに肉薄できるか、魂をかけてやろうと思っています」と意気込みを語った。以前、同演目で別の役を務めた経2019/02/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/09
柄本明、角替さん死去後初の舞台で熱演 観客の拍手に感激
この日、東京・渋谷区の新国立劇場小劇場で主演舞台「誰もいない国」の初日を迎えた。角替和枝さん(享年64)の死去後初舞台で、悲しみを乗り越えて熱演。鑑賞に訪れた都内在住の主婦(39)は「髪が白くなった印象はあったけれど、憔悴しきった様子はなかった」と明かした。2度のカーテンコールでは観客の拍手に感激し2018/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/22
創作舞踊の初日が一周忌 海老蔵妹の小林麻央さんへの思い
8」(22~24日、国立劇場小劇場)の囲み取材&公開舞台稽古を行った。「SAI」とは、日本舞踊の伝統を踏まえながら、未来へとつなぐ継承と革新がコンセプト。今回は世界的オペラ「カルメン」を慶長の時代に舞台を移し、大胆にアレンジしている。ぼたんは「作品に向き合えば向き合うほど先が見えない。気が強く、男性2018/06/22東京スポーツ詳しく見る
2018/06/21
市川ぼたんが主演舞台の公開げいこ 兄・市川海老蔵には「来て欲しくない」
9)が21日、東京・国立劇場小劇場で日本舞踊・未来座の公演「=裁SAI=カルメン2018」(22~24日)の公開舞台げいこに参加した。世界的オペラ「カルメン」を題材にした異色の日本舞踊。妖艶な美女・カルメン役を演じるが「私の中で出来上がらないカルメン像がある。なかなか先が見えませんが、あきらめずに明2018/06/21スポーツ報知詳しく見る海老蔵妹・市川ぼたん 小林麻央さん一周忌に沈痛…舞台初日が命日に重なるとは
9)が21日、東京・国立劇場小劇場で、舞台「裁カルメン2018」(22日初日)の公開稽古と会見に、共演の歌舞伎俳優・中村橋之助(22)らと出席。兄の歌舞伎俳優・市川海老蔵(40)の元妻で、昨年死去したフリーキャスター・小林麻央さん(享年34)への思いを口にした。くしくも初日の22日は、昨年、麻央さん2018/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/08
蒼井優、お笑い封印の生瀬勝久に「演出助手のような役割」
日、東京・渋谷区の新国立劇場小劇場で行われた主演舞台「アンチゴーヌ」(9~27日、同所)の初日前会見&公開舞台稽古に出席した。ギリシャ神話を題材にした仏劇作家、ジャン・アヌイの代表的悲劇。共演する俳優、生瀬勝久(57)の印象について「稽古終わると『こういうことだと思う』と演出助手のような役割をしてく2018/01/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/04
橋之助“カルメン舞踊”出演 相手役は海老蔵妹
22~24日に東京・国立劇場小劇場で、世界的オペラ「カルメン」を題材にした異色の日本舞踊「未来座=裁(SAI)=『カルメン2018』」に出演することが3日、分かった。日本舞踊の継承と革新をテーマにした「SAI」の第2回公演。橋之助は妖艶(ようえん)な女・カルメンに身も心も奪われる男・ホセ役に挑む。カ2017/12/04スポーツ報知詳しく見る
2016/05/25
尾上右近、8月自主公演「仮名手本忠臣蔵」に挑戦
8月6、7日、東京・国立劇場小劇場)の制作発表を行った。昨年に続く2回目の自主公演。今回は「仮名手本忠臣蔵」の5、6段目で早野勘平、舞踊の大曲「船弁慶」に挑戦する。右近は「(尾上)菊五郎のおじさんに勘平を教えていただきたいというシンプルな気持ちで選びました。自主公演は、勉強すべきお役がある以上続けた2016/05/25日刊スポーツ詳しく見る尾上右近、国立劇場で自主公演「やりたいことがある以上、続けていきたい」
日に東京・千代田区の国立劇場小劇場で上演する自主公演「第二回研の會」の製作発表会を25日、東京都内で行った。演目は「仮名手本忠臣蔵」と「船弁慶」で、「(七代目尾上)菊五郎のおじさんに(当たり役の)『忠臣蔵』の勘平を教えてもらいたいというシンプルな思いと、『船弁慶』は舞踊の大曲で、憧れの気持ちがあり、2016/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/15
南果歩、乳がん手術から復帰「生きることに必死」
)が15日、東京・新国立劇場小劇場で舞台「パーマ屋スミレ」(17日~来月5日、同所など)フォトコールに出席した。3月11日に乳がんの手術を行ってから、復帰作となる。4月中旬からの稽古に参加し、初日を迎えようとしている。南は「舞台のことを念頭に手術の予定も組みましたけど、精神的に次を考える状況ではなく2016/05/15日刊スポーツ詳しく見る